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先日、六本木クロッシング2025展に行ってきた。久しぶりの六本木だった。いつものように森美術館に行くと、チケットの購入方法がすっかり変わっていた。森美術館は、チケットは事前オンライン購入を推奨しているようだ。空きがある時間のみ当日チケットが買える。平日に行ったので、どの時間も入場可能だった。(危ない、危ない)今回の展示の中で、最も印象に残ったのは、A.A.Murakamiの《水中の月》だった。そのブースは暗く、水が張られたプールの上を管から排出されたシャボン玉?が浮かんで
日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として、森美術館が、3年に1度のペースで開催し続けているシリーズ展。それが、六本木クロッシングです。その最新となる“六本木クロッシング2025”は、「時間」がテーマ。“時間は過ぎ去るわたしたちは永遠”と題し、日本で活動する、あるいは日本にルーツがあり海外で活動するアーティストを紹介しています。参加作家は、全部で21名(組)。その中には、昨年の国立工芸館の“心象工芸展”で、作品がメインビジュアルに採用されていた美術家の
2025大阪・関西万博の象徴大屋根リングの設計者藤本壮介初の大規模個展。藤本壮介(1971年、北海道生まれ)東京とパリ、深圳に設計事務所を構え、個人住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設等、世界各地でさまざまなプロジェクトを展開。2000年《青森県立美術館設計競技案》2010年《武蔵野美術大学美術館・図書館》(東京)、2013年《サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013》(ロンドン)2019年集合住宅《ラルブル・ブラン(白い樹)》(フランス、モンペリエ)20
2026年に東京で開催される展覧会情報カレンダーです。来年度の展覧会情報が続々届く今日この頃。都内近郊で来年開催される展覧会で、気になるものをざっくりまとめました。2025年12月から2027年1月まで、月毎に展覧会スケジュールを掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。新しい情報も随時この記事に追記していく予定です。とりあえず今、
なんと、公式チラシもだまし絵として作品化リアル寄りなものと、アート寄りのものと二種類六本木という街が、そのまま展示室に先日のSOMPO美術館が「新宿」にフォーカスした展示だったとしたら、今日の森美術館は、まさに「六本木」にフォーカスしたかのような空間。街そのものが、するっと美術館に入り込んできた感じです。中でも衝撃だったのが、六本木駅の入口をリアルに再現した作品。だまし絵どころじゃない。精巧すぎて、完全に日常の延長線。展示だと忘れて、普通に歩きそうになり、学芸員さんか