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ここ最近観た舞台でとても良かったので感想を書いてみます。【舞台】「チ。―地球の運動について―」を観てきました。(10月16日18:00~)の回ストーリーは、16世紀のとある国。C教が絶対的な権力を持ち、思想は制限され、多くの人々が搾取されていた。この世は神が作った地球を中心に回っている(天動説)とされ、地球を含めた惑星は太陽の周りを回っている(地動説)という考えは異端とされ、研究すら許されなかった。オクジーとグラスは異端者を輸送中、その異端者からある石箱の存在を知らさ
久しぶりにDVDで『世界の中心で、愛をさけぶ』を見ました。この映画は片山恭一氏著の原作本が2001年に発売。累計発行部数300万越えの大ベストセラーになり2004年に映画が上映。こちらも大ヒット作となり平井堅の主題歌『瞳を閉じて』も年間売上1位を記録しました。そんな作品を今回改めて見ました。元々『セカチュー』は好きな映画でドラマ版も見たことがあるぐらいにハマっていたのですが私自身3年前にがんになりどちらかというと患者の立場でこのストーリーを見るのはきついと思い避けていました。目次今回見よう
教場Requiemを観てきました。連休ラストとはいえ、昨日早い時間に予約が全て売り切れで劇場は満員。面白い以上に衝撃的‼️ネタバレありになりますので未見の方は読まないでくださいm(__)mただでさえ過酷で誰もがメンタル崩壊しかねない教場。人の彼氏を奪って婚活しに来たと公言、刑事にならずに子ども生みたいーと平然としている女性はアホでしょうか。神経太いバカップルといえばそれまでなだけど、一方的な被害者みたいな顔してるのがムカつきました笑。まずここで風間公親に同情する私。杣(目黒蓮)
昨日、映画を観てきた。観た映画は「教場Requiem」木村拓哉主演「教場シリーズ」の映画バージョンの後編である。「映画」と銘打たれてはいるが、前編はNetflixでの配信作品であった。※後編の上映直前には地上波でも放映されていたようである。感想としては、いやあ、面白かった。前編を上回る出来栄えと思う。もっとも、前後編に分かれた作品というのは、大抵の場合、後編で盛り上がるものだけど(苦笑)。前編は、教場(警察学校のクラス)でのエピソードが3〜4つと、森山未來演じ
タイトルも【Requiem】だし、遂に終着点!みたい煽り方だったので、てっきり風間と十崎の決着だと思い込んで行きました!いやぁ〜・・・普通に教場でした笑3年B組風間先生ですね。やっぱ怪しかったか〜😭森山未來さんがインスタで紹介しないし、森山さん出演作は劇場パンフも買うので買ったけど画像の1枚すら無いんだもん。名前だけ・・・騙された感がハンパじゃない・・・この酷い扱いって何なの?お殿様に嫌われてるのかしら???(森山さんもクセのあるタイプそうだしw)最後
化け猫あんずちゃん(2024年/日本・フランス合作/94分)監督/久野遥子山下敦弘原作/いましろたかしいましろたかし氏の同名マンガを原作とする本作は、人間のように暮らす化け猫のあんずちゃんを主人公とした物語。ストーリー雷の鳴る豪雨の中。お寺の和尚さんは段ボールの中で鳴いている子猫をみつける。その子猫は「あんず」と名付けられ、それは大切に育てられた。時は流れ、おかしなことにあんずちゃんはいつしか人間の言葉を話し、人間のように暮らす「化け猫」になっていた。移動手段は原付
別れは終わり。そして新しい出会いの始まり…。そんな繰り返しの映画。百万円と苦虫女(2008)短大を卒業後、就職もできずフリーター生活を送る鈴子。ひょんな事件から家族の元を離れ、100万円を貯めるごとに引越しを繰り返す生活を始める。様々な人との出会いを通じ、鈴子は少しずつ人の心の温かさに触れて成長していく…「フラガール」などの蒼井優主演で送る青春ムービーで、環境を変えたからといって自分が変われるとは思いませんが住む場所や仕事などをまるっと変えれる決意と身軽さは、どこか憧れてしまう。
映画『怒り』を観終えた後、私はしばらく立ち上がることができませんでした。あまりにも壮絶で、痛くて、けれどどこか切実なこの物語。1人1人が主役級豪華キャスト陣が全身全霊で挑んだこの作品を、一つのミステリーとして片付けることはできず、わたしは色んな方の考察をみて、驚かされました。視点の転換で物語が180度違う景色にみえてきて鳥肌が立ちました。千葉、東京、沖縄。3つの舞台で繰り広げられる物語は、どれも目を背けたくなるほど痛く、けれど息を呑むほど美しい。1.「信じること」の覚悟ーー東京編東
2008年公開のタナダユキが32歳の時の監督・脚本作品。「浜の朝日の嘘つきどもと」や、「マイ・ブロークン・マリコ」など、心に刺さるヒューマンドラマが印象に残っている。主人公の佐藤鈴子を演じる蒼井優の瑞々しいこと。今ではすっかり大人の女性だが、20代前半、壊れそうなガラス細工のようなたたずまいが、自分としっかり向き合えない鈴子という女性を体現しているかのよう。蒼井優はその独特の間や表情で、どんな役をやっても「魅せる」ことができる女優さんだと思う。「宮本から君へ」「スパイの妻」「阿修羅の