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2月の読書です。D坂の殺人事件(角川文庫)Amazon(アマゾン)カフェでお茶をしていた「私」。名探偵・明智小五郎と談笑中に異変を感じ、万引きが連続する向かいの古本屋を観察したところ、明智の幼馴染の夫人が死んでいた。カフェの女給は銭湯で一緒になった際、夫人の体に痣や生傷があったと証言。さらに「私」は近隣住民が目撃した犯人の服装と明智の服装が似ていたこと、死体に抵抗の痕跡がない点から、彼が夫人を絞め殺した疑いを持ち……。江戸川乱歩の傑作短編。青空文庫で
森博嗣の「ω城の慘劇」を読破したので感想を記載します。ω城の惨劇SAIKAWASohei’sLastCaseGシリーズ(講談社文庫)Amazon(アマゾン)本作は、Gシリーズの最終作のようです。2022年に発売された「オメガ城の慘劇」の文庫版で、タイトルは異なりますが内容は同じ模様です。Gシリーズの1作目「φは壊れたね」の発売が2004年なので、18年かけての完結です。私がGシリーズを読んだのは2020年でしたが、それでも6年間かけてのシリーズ読破です。
タイトル:目薬αで殺菌します英題:DISINFECTANTαFORTHEEYES著者:森博嗣ページ数:344ページ(講談社文庫)関西で発見された劇物入りの目薬の名には「α」の文字が。同じ頃、加部谷恵美が発見した変死体が握り締めていたのもやはり目薬「α」!探偵・赤柳初朗は調査を始めるが、事件の背後にはまたも謎のプロジェクトが?ギリシャ文字「α」は「φ」から連なる展開を意味しているのか?-----2026.02.2
タイトル:ηなのに夢のよう英題:DREAMILYINSPITEOFη著者:森博嗣ページ数:304ページ(講談社文庫)地上12メートルの松の枝に、首吊り死体がぶら下がっていた。そばには、「ηなのに夢のよう」と書かれた絵馬が。その後も特異な場所での首吊り自殺が相次ぐ。一方、西之園萌絵は、両親の命を奪った10年前の飛行機事故の真相に近づく。これら一連の事件に、天才・真賀田四季は、どう関わっているのか――?-----