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おひさま村へようこそお生かし頂き感謝します昨日のブログに載せました出雲屋敷ありました出雲屋敷とは、皆様のお家を大国主大神のお屋敷に祀り替える大事な儀式です。出雲屋敷の祈祷により、その家がだいこくさまに守られ、家相や鬼門、風水の凶相から一切を免れることができ、繁栄する家になると信仰されてきました。Internetより何気なく聞いていてはっきりしたことはわかりませんでしたが心に残っていました地鎮祭じたいもしないところが増えてきていま
前回の記事で、以下の様のことを言っていたわけですが、改めて現場監督さんに上棟式の参加する方を確認しました>うちは棟上げと上棟式は別の日取りでやる予定で、現在上棟式が予定されているのが15日の日曜日で、日曜日なので棟梁が参加出来ないだろうと言われています。>棟梁のいない上棟式なんて聞いた事無いのですが、これってどうなんでしょう。うちの両親が、納得してくれるか心配で心配で、、、別の日の上棟式ですら難色を示していましたからね、、、その結果、やはり棟梁は出席しないとのこと。上棟式で実際に
9日(土)はあるお客様の棟上げでした。朝7時半大工さんにあいさつして塩・米・お酒で現場を清めます。8時から作業開始リビングは吹抜になって梁材をむき出しにします。カバーの包装をされている部分がすべて現しになります。お昼お施主さんに気遣って頂いたお弁当豪華版でしたよ。ありがとうございます。午後2時過ぎには屋根の野地板を張り始めました。3時頃には張り終わりました。
祝上棟土地探しから上棟まで長かったけど、今日無事に棟上げの日がキタよまずは朝の様子から柱担いでポンポン建てていく大工4人に倍増なので作業も倍速梁の上にのって作業はホントにスゴい素人からすると2階の梁って相当高いよスマホアプリで柱や梁を計測してもキッチリ水平&垂直垂木付けて、一番下側は浮き留めに長めのビスコンパネ張って、屋根の上に乗れる機会なんて、そうそう無いと思い切って登って見るここで発覚!!ずっと足場から作業見ていてスゴい揺れるなぁ~と思っていたが、家にのる方が全然揺れ
軽井沢のお家、この日は棟上げいよいよ、家の形ができてきました!大工さん達、現場監督、建築家鈴木さん、ほんとにありがとうございます。棟上げ・・上棟(じょうとう)とか建前(たてまえ)とも言います。家の形が出来上がったこと日本のこういう風習はとても大切だと思っています。例えば、家の建築がスタートするときはこれからの工事の無事と土地の神様に感謝する地鎮祭、今年の5月、清めの雨の中の地鎮祭でした。地鎮祭の後は工事関係者の方た
今日のシェルター工事の様子を記事にしたのですが、さらに工事が進みましたので、書いていきます。↓先ほどの記事はこちらその後、ルーフィングも引かれていきます。ルーフィングとは屋根の防水シートのことです。うちのはパナホーム標準にしました。パナホーム標準は田島ルーフィング製のニューライナールーフィングです。耐久試験では30年大丈夫と言われている品です。安いルーフィングだと10年くらいしか持たないそうですので、家を計画中の方は確認されるのをお勧めします。もしルーフィングがダメになった場合、瓦
上棟の日が仕事でどうしても伺えず、、翌日に手土産げを持って、大工さんに初めて挨拶大工さんの前の現場が今の家からすごく近い場所だったのを監督から聞いていて、勝手に何度かストーカーのように現場を見に行っていたことも有り、その話で盛り上がり。ものすごく感じも良く、しっかりと仕事をしていただける印象の親子の大工さんでした。(監督いわく、ややこしい現場をお願いする用の一番の大工さんというのは聞いていたのですが、今考えると施主がややこしいって意味やんか絶対・・)柱が組みあがって、足場もく
どうもミズパパです我が家は現在、南欧風の可愛い家をコンセプトにマイホームを計画中で、2022年夏頃に完成予定です※2022.2月着工,2022.4上棟現在までのマイホーム計画を備忘録的な感じで記録していきたいと思ってますこんばんは!ミズパパですアメトピ掲載ありがとうございます『上棟前日!気になったこと!』どうもミズパパです我が家は現在、南欧風の可愛い家をコンセプトにマイホームを計画中で、2022年夏頃に完成予定です現在までのマイホーム計画を備忘録的な感じで…ameb
棟上げの後は雨仕舞いをして夕方5時過ぎに現場終了です。6時からは棟梁ともう1人の大工さんとでプチ打ち上げ会場は「焼肉海龍」さんです。生ビールでお疲れさんの乾杯をしてタン塩からいただきます。カクテキもんまかった。カルビーやロースなどの脂身が強い部位はもう食べきれません。赤身中心です。タコハイにチェンジフワフワ玉子スープが染みますね。〆は冷麺ハーフごちそうさん(。-
こんにちは、すみりん19号ですついに、ビッグコラムが立ちましたー。ビッグコラムとは、住友林業の幅広の柱で、耐力壁を兼ねた物です。ただ、我が家は、平屋なので、基礎の大きさに対して、ビッグコラムの数は少なめで、思ったより、迫力不足かな。2階建て以上だと、もっとたくさんあって、カッコイイのにー。土台は、ヒノキの集成材で、防蟻材を塗ってあります。上の写真では、床に断熱材が敷き詰めてあります。ただし、これは、1枚目の断熱材で、この上に、さらに、根太とその隙間に二枚目の
こんにちは!ちーです。いつもブログを見ていただいてありがとうございます。さて今回は、「棟上げ!なんと1日で・・・」編です!基礎の工事が完了し、棟上げの日が近づいてきました。現場監督が、天気予報を見て予定の日に行えるか決めるようです。最初予定されていた日は「仏滅」だったので、大安の日に変更してもらおうと思いましたが、さすがにその日は大工さんが集まらなかったみたいなので、建築吉日カレンダーを見て
1ヶ月程前の10月の上旬に棟上げでした地鎮祭の時に頂いたお札のようなセットを棟梁さんに渡します。私も旦那もてっきり式みたいな事が行われると思って、はりきって我が土地へ行ったら・・・もう・・・棟上げ終わってました11時頃お願いします。と連絡があったので、その時間に行ったら・・・・HMの人が「すいません!雨が降りそうだったので大工さん達が急いで棟上げしちゃいました!!」ですって・・・たしかに雨は降りそうだった・・・でもなんだか寂しい・・・しかも大工さんたちは
K様邸上棟完了しました大工さん今日は6人でした7:00過ぎに現場に到着したら棟梁やラフターは準備完了してました皆集まって挨拶して工事始めます前日に足場組も完了して天気も良く工事がはかどります9:00過ぎには2階の床も完了してました14:00には屋根防水のルーフィング張り完了でした16:00には今日の工事完了しました早朝から大工さんラフターさんお世話になりました佐々木建装のホームページはこちらhttps://sasakikensou.amebaownd.com佐々木建装島根
こんばんは!はるママです家族5人暮らし夫:30代後半の末っ子長男、会社員私(はるママ):ミドサー、パート長男:7歳、小1長女:7歳、小1次女:2歳義実家の敷地内に平家を建てよう!とあれこれ計画中です。住友林業と契約:2022年8月28日地鎮祭:2022年12月18日着工予定日:2023年1月下旬引き渡し予定日:2023年7月頃念願の注文住宅!家族みんなが住みやすい家にしたいなあと思っています先週、上棟したわが家。上棟といえば上棟式ですが、わが家は餅まきをしました
寒くなって来た。年末までには引っ越しと考えているがさて、どうなることか?えーと、続きから。帰省ね。7/16からコロナ以来6年ぶり?に千葉の実家に帰省してきた。さらっと流す。母と二人でドライブしながら養老渓谷に行ったり。ポツンと一軒家で有名に?なったらしい麻綿原高原にある紫陽花寺こと、妙法生寺に行ったり。この寺の住職はとてもきさくな人だった。寺の敷居を下げようと普及活動など盛んに行っている。おすすめ。また、ある日には成田山新勝寺に行ったり。
マイホーム計画中のいよです30代1児のママ育休中旦那(いよ夫)と子どもと3人暮らしセキスイハイムSPSで建築中家づくり過程を日記のようにつらつら記録していこうと思います一昨日の記事がアメトピに掲載されました!昨日は昼間ずっとバタバタしててブログ開いてなかったので夜に気づいてビックリありがとうございます!『【収納】うっかりしてた子供部屋収納』マイホーム計画中のいよです30代1児のママ育休中旦那(いよ夫)と子どもと3人暮らしセキスイハイムSPSで
セキスイハイムの上棟(棟上げ・据付工事)についてはYouTubeで動画をご覧になった方もいらっしゃると思います。本記事では、セキスイハイム特有の上棟(棟上げ・据付工事)について、当日の流れや工事時間、スタッフの人数、施主の差入れ、祝儀(心付け)が必要かどうかなど筆者の体験をもとに紹介しますので、これから上棟を迎える方の参考になれば幸いです。天気予報と雨天時の据付工事の判断セキスイハイムは工場で鉄骨ユニットを製造しており、既に建物内部が一部完成したユニットが建築現場に次々とトレーラーでピ
読んでいただきありがとうございますいいねやフォローもありがとうございますとある地方に住む農家のゴンタ家計画を始めてから約2年、いよいよ注文住宅を建てます日々の暮らしや家のことを綴ろうと思います11月下旬に上棟しました!Instagram⇨gonta_farmhouse(のんびり更新ですがよろしくお願いします☆)こんにちは今日はリアルタイムに近い、11月下旬の上棟の時の手土産と差し入れのお話です。
つづきから。アレが気になるとは、電気のことである。この土地は周りに民家がないため電柱が立っていない。電柱がないということは電気が来ていないというこである。何を当たり前のことを、とおっしゃるかも知れぬが今時ちょっとした畑にだって電気が来ている。前の四万十市の農場では周りが文旦畑だらけであり、尚且つ組織として生産する団体が多かったため追熟するための保管庫や事務所などのためそこら中に電柱が立っていた。お陰で前回の場合はが既存の電柱から直で取れたため引込工事が楽ちんでスムーズだったのだ