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みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨前回のBlogはFJTA日本タンゴ大賞2025&FJTALAMILONGA先週はアルゼンチン大使館のイベントや、豊洲でのミロンガと、大忙しでした。ご一緒いただいた皆さま、本当にありがとうございます🙏💕そして、今週土曜日はNoriko先生BDミロンガ🎂です!典子先生のリアルBDは12月16日(ベートーベン🎶と同じ誕生日)🎂今週末お時間合いましたら、ぜひ一緒にお祝いしましょう!DJ:TomoHoshinoさん
世間は連休の方が多いですね。今日は飛び石っぽい休みだったので、ここは5時起きで・・・どこに行っても混んでそうなので、早朝カブスタートです。三河三石はキッチンカーが出てますね。朝は納豆ご飯を食べてきたのでスルーします。山の中に入るとヒンヤリ。野生の藤の花が咲きまくっていて、気持ちの良い新緑です。四谷千枚田へ寄り道します。ちょうど水も張られていましたが、昨日の雨で濁ってますね。徒歩で散歩もOKです。お
テグヌンガンの滝を出てテガラランのライステラスへ『バリ島・韓国出張パトロール22テグヌンガンの滝と太陽を囲むレアな虹ハロ』テグヌンガン(トゥグヌンガン)の滝へバリ観光で一番良かった!滝を見下ろす高さから滝つぼまで歩いて下りるんだけど「10年後に来たら登れるかな?」ってくらい…ameblo.jpせっかくだから~と目の前に見える席へ着くと土砂降りのスコール!あらら・・・晴れてるライステラス見たかったなぁって思ったど緑がツヤツヤして生き生きとした植物が映える恵み
みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨前回のBlogは群舞@GalerieCaBon先週の12月11日は国際タンゴの日(InternationalDíadelTango)でした。このタンゴの日にアルゼンチン共和国大使館にて、FJTA日本タンゴ大賞2025表彰式を行いました。FJTA日本タンゴ大賞2025は、日本国内外においてタンゴ文化を広める活動を実施し、成果のある或いは注目される団体・個人の活動をFJTAとして表彰することにより、業界内での認知
みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨前回のBlogは「やっぱりアブラッソ(Click)」先週末は恵比寿のアートギャラリーGaleriaCaBonにて、アルゼンチン人アーティストMariaMartaさんの個展のオープニグイベントが開催されました。それを記念して、タンゴスタジオ《ラ・バルドッサ》の仲間がタンゴダンスエキシビションで、オープニングを飾らせていただきました。アルゼンチン大使館からはエドワルド・テンポーネ大使も駆けつけてくださり、スピーチ
みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨今年はTaipeiTangoFestivalが18回目を迎えました。このフェスティバルは、2003年から、台湾のDaniel&Stacyが主となりアジアで継続的に開催されている唯一のフェスティバルであり、アジア各国で大きなタンゴイベントが広まるきっかけとなったフェスティバルです。パンデミックの影響でしばらく延期されていましたが、今年は久しぶりに開催とのことで、なにはともあれ棚田組は参じることを訪亜前に決めていました。
重厚感に圧倒された。今まで私が手にしたハロプロ系の写真集の中ではいちばんかもしれない。ハードカバーの製本である。しかし、物理的な理由だけでない。それは、実際に写真集のページをめくったときに心底から実感することであろう。長崎の穏やかな海の写真。メンバーカラーであるロイヤルブルーの海ではない。薄日に照らされていて、まばゆさではなくはかなさすら感じてしまう。そこがツボ。福田真琳が魅せる重みのある何かを予感せずにはいられない。輝ける原石がそこにはあった。あくまでも原石。飾
田んぼの雪が消え、暖かくなってきました。田んぼ作業には、知らぜざる、しんどい作業がたくさんあります。今回は、その一つである畔シートの補修。この田んぼは、近所では一番広い棚田で2.2反あり、今年、私が初めて田植えをします。当然のことながら、水田のまわりは、水が外に流れ出ないような措置が必要です。昔は、田んぼの周りに土手を作っていました。代掻きをした後、どろどろ土を畔に寄せ集め、鍬で形を整えていきます。「畔付け」と言います。どろどろの土は、大変抵抗が大きく、超しんどい作業です。畔付けの代わ
みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨みなさんと、楽しんでいるアルゼンチンタンゴダンス🕺💃日本は源流となるアルゼンチン🇦🇷とは国が異なるわけで、タンゴダンスはアルゼンチンから輸入(?)された踊りですよね。つまり文化が異なることに根ざす、違和感というものが実は常にあります🧐。それは、日本だけではなく、アルゼンチン以外の国🇰🇷🇨🇳🇹🇼🇵🇭🇧🇷🇷🇺🇨🇴🇲🇽🇫🇷🇵🇹🇮🇹などでも必ずある、その国のタンゴの踊り方の習慣というか傾向があります。身体能力の高いダンサー