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ご無沙汰しております。今回のブログは、新潟県長岡市、旧山古志村について綴りたいと思います今年の夏、新潟を巡りました。柏崎で海を見て、弥彦神社に立ち寄り、山へ向かう。前回のブログでも書きましたがその流れの中で、いつものように山古志に行きました私の場合、ここは観光で選ぶ場所ではありません。叔父が住んでいた家があり、親戚がいる。田植えの時期やお盆の頃、年に2〜3回は足を運ぶ。私にとっては、用事があって行く場所です。川はあるが水は勝手には届かない山古志には小規模な沢や渓流、魚
【飛鳥】“日本最古”の痕跡だらけ!タモリさんを案内した研究者と、日本国誕生の地へ~花開く飛鳥文化!日本初の寺院、最古の仏像、謎の石造物から石舞台古墳まで~「ブラタモリ#162飛鳥」でタモリさんを案内した研究者とともに、日本国誕生の地へ!須弥山石・石人像・酒船石…飛鳥に点在する特異な石造物たちと、古代文化の謎。斉明天皇は「石好き」だった!?日本初の寺院・飛鳥寺。集落に突如あらわれる、日本最古の伽藍の痕跡とは?こちらも日本最古と名高いエキゾチックな仏様にお詣りを。田ん
こんちは、yoichiです昨日は四谷の千枚田で「収穫感謝祭」の予定だったのですが雨で中止となってしまいましたもう10年以上、参加していますがコロナ禍での開催中止はありましたが雨での中止は初めてですつきたてのお餅や、猪鍋四谷ガールズ(推定平均年齢80歳)の焼く五平餅色々と楽しみにしていたのですが残念ですせめて五平餅だけでもと昼飯に五平餅を食べましたさて、昨日が今年最後のLIVEの予定でしたが中止になってしまったので来年までLIVEはありません来年、初LIVEは「
今日お誕生日の方おめでとうございます♩*。♪(oᐛ)o~♪一週間が始まりました今日は早上がりだったので身体を少し休ませてから日没前にはちと一歩き光を浴びてるキヅタが綺麗で撮ってみましたが今ひとつな一枚(笑)ビナンカズラの実も今がピークかなぁん?菜の花?あわてんぼうな菜の花さんですね(*´艸`*)♡シロバナタンポポさんこの木の葉っぱも落葉して春を待つ準備ここに来たらガガイモさんの種をチェックします!!今日は触ってみましたすると…茶色になってないけ
みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨前回のBlogは群舞@GalerieCaBon先週の12月11日は国際タンゴの日(InternationalDíadelTango)でした。このタンゴの日にアルゼンチン共和国大使館にて、FJTA日本タンゴ大賞2025表彰式を行いました。FJTA日本タンゴ大賞2025は、日本国内外においてタンゴ文化を広める活動を実施し、成果のある或いは注目される団体・個人の活動をFJTAとして表彰することにより、業界内での認知
塩江町音川・最明寺近くの棚田遊休地がクリスマスバージョンに☆遠景ではちょっとわかりづらいですが~棚田西側の道のベンチの上から撮った写真⤴塩江町のマスコットキャラクター『ホタルのピカちゃん』これらは、塩江園遊楽会が県からお借りした『ペットボタル』600本を棚田のあぜ道や、遊休地に設置したものです☆リサイクル素材のペット容器に太陽光パネル・蓄電池・LEDを組み込んだ装置⤴昼間の太陽光によって発電・蓄電し、暗くなるとホタルのように発光するので『ペットボタル』というらしいです
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。原本:2014年10月7日上から見ると結構面白い左側は上が、富田林霊園、下が総合スポーツ公園です。そして、右側の波のようなギザギザは日本の棚田百選、「下赤阪の棚田」です。日本の棚田百選、「下赤阪の棚田」は、下赤阪(千早赤坂村、右側)と佐備(富田林市、左側)に分布しています。この写真は、その北半分で下赤阪城の碑より南側に当たります。左下のひょうたんみたいな楕円形は「富田林霊園」です。富田林市発行の2
PR<楽天トラベル:会津芦ノ牧温泉大川荘>この記事では、まるで棚田みたいに段々と広がる温泉が楽しめる国内の絶景宿を紹介します!自然×デザイン×開放感がそろった温泉宿は、非日常感がレベチで最高ですよ《福島県》・会津芦ノ牧温泉大川荘・会津・東山温泉御宿東鳳《茨城県》・五浦幽谷隠田跡温泉《富山県》・黒部・宇奈月温泉やまのは《大分県》・別府温泉杉乃井ホテル会津芦ノ牧温泉大川荘(福島県)<楽天トラベル:会津芦ノ牧温泉大川荘
御成門はるこの少しづつのコースがまだまだ続くのです😆ご飯は佐渡の棚田で作ったお米!きらきらで最高に美味しい😊そこに本鮪の脳天!ご飯も鮪もお代わりできます😆デザートは究極の◯◯◯◯!焼き物海鼠鮪脳天銀シャリ先ずは塩結び鮪と頂く赤だし牡蠣の炊き込み美味いさてさて、究極の焼き芋出来上がりシルクスイートバニラ添え
12月13日《今朝空》お天気☀️『今日こそ!!』💪もう、愚図愚図・ダラダラモードから脱却しなくっちゃ!!放置プレイしてた(≧∇≦)《窯出し!》です。ギリギリセーフ!でしょうか?(゚o゚;;有料老人ホーム《プレザンメゾン神戸》でのクリスマスツリー🎄出張教室《かほりクラフト》さんのでの…《ランビキ!》も、焼成出来ました♪1回目の窯で…↓今日、窯出し!!↓『野良作業も、頑張ったよ💪』お庭は、霜柱が…キラキラ✨…(゚o゚;;《冬支度》です💧藁を敷いたり…。霜除けの不織布で
大家好みるたんですバリ島旅行の続きだよお昼ご飯を食べた後、ハッピースイングに行ったよここでは映え写真がたくさん撮れるよドレスを貸し出してくれて、色が選べるよみるたんはショッキングピンクにしたよ濃い色のドレスの方が映えるかおすすめブランコ結構こわいよとりかご?合計8ヶ所くらいで写真を撮ったよどのスポットでも写真をたくさん撮ってくれるから満足こことってもおすすめだよウブドの有名な棚田に寄ったよウブド王宮ウブド王宮の近くはお土産物屋さんがたくさんあって楽しかったよバイ
11月末に晩秋の山添村で晩秋のレンコン掘りを楽しみましたよシンボルツリーのメタセコイヤ樹齢80年は超えてるのかなぁ朝は蒸気霧が発生して幻想的な世界棚田も蓮畑もレンコン洗い場のバナナ池も秋一色はぁ~癒される〜そんな師匠監修のオリジナル蓮花茶が完成しました蓮花色のパッケージに蓮弁模様秘境の蓮かをり茶というネーミングが善き善きええ香りやぁそっくりな似顔絵手に持つ蓮が蕾だったからまさにこれから花ひらく。。祝福だねおめでとうひろたんにとってファミリアの師匠今日もお
東山温泉御宿東鳳のお風呂は宙に浮いてる棚田の様なお風呂これに入りたくて予約したお宿そう温泉の泉質よりこのお風呂に入りたかった(笑)泉質は硫酸塩泉月の満ち欠けをモチーフにしたエントランスロード「宙(そら)の道」女湯の空の湯浴槽が広く結構混んでいても気にならない程ゆっくり湯船に浸かる事ができるお風呂景色も抜群で素晴らしいです男湯の棚田状の湯船から絶景を臨む棚雲(たなぐも)の湯朝には男女浴室が入れ替わります勿論両方入って来ました男湯も良かったそして湯上
この日の予定はこんな感じ。ツアー名は夏目友人帳の原風景に出会う旅あやかしの里巡り人吉・球磨。球磨をくまじゃなくて、たまって読むとガイドさんがくまと言うまで知らずに過ごしてましたツアー告知が出てから、今行かないと行けないかも!という感じで、長崎旅行に行ったばっかりなのに急遽旅行に行くことを決めてお金きつい…って感じになってました…告知が出たのが6月後半で、長崎旅行から帰ってきたばっかりだったのに…という感じでしたね…でも人吉は交通機関で回るのは難しいところだという話は聞いていたので、ラ
みなさん、こんにちは。《ラ・バルドッサ》の棚田晃吉です😃✨前回のBlogは「やっぱりアブラッソ(Click)」先週末は恵比寿のアートギャラリーGaleriaCaBonにて、アルゼンチン人アーティストMariaMartaさんの個展のオープニグイベントが開催されました。それを記念して、タンゴスタジオ《ラ・バルドッサ》の仲間がタンゴダンスエキシビションで、オープニングを飾らせていただきました。アルゼンチン大使館からはエドワルド・テンポーネ大使も駆けつけてくださり、スピーチ
昔のひとは山も自分たち人と同じように考えていたのだと思っていますヤマをサンとも呼びますよね山の中腹だから原であり山の腰だから越畑という名前が付いたといいますが宕陰というのは山の陰に当たるからですあのね清滝道が表参道となっていますけどねもともと蜜原道が裏山道となっていますけど正式な参道なんですけどね丹後摂津亀岡からはこちら側が主なルートで宿場町まであり門前町として栄えました京都の方側ではなくて出雲神宮もだけど愛宕神社も元愛宕は亀岡にありますんやけど右京の方側ではなくて亀岡の方側に回る
こんちは、yoichiです今度の日曜日は四谷の棚田で「収穫感謝祭」が開催されますそこでちょっとしたライブイベントもありもう何回も「千姫二太郎」で参加しています今年も参加します四谷の千枚田の一番上「ふれあい広場」で午前10時から午後2時まで餅つきがあったり、猪鍋や焼肉が振舞われたり五平餅の出店が出たり最高の眺めの中で、楽しめます入場料は有りませんがこのイベントは皆さんの寄付で開催されていますのでそこんとこヨロシクですと言うことで今週はこの辺で・・・ピン★レディーの
KOYAMIYAMA(京都市南丹市)は、京都中心部から車で約1時間強。都会の喧騒を少し離れるだけで、のどかな農村風景が広がる里山エリアです。ここは四季がくっきりと表情を変える場所。🌸春—桜の里を歩く山あいの集落に寄り添うように咲く桜。田畑の向こうに続く並木は、どこか懐かしく心がほどけます。🌿夏—新緑が包む涼風の里青々とした田んぼが美しく、川辺には蛍が飛び交う季節。自然の息づかいを近くに感じられます。🍁秋—色づく棚田と紅葉山々が赤や黄
(本日3回目の記事になります。)「あと、ちょっとだけ。夕紅を一緒にみるのでち」underthesamesky———あなたが生きる、この世界に。いつか終わるから、この一瞬は美しい。変えられないから、その選択は尊い。歩んできた旅路を、どうか忘れないで。物語は、あなたのそばにあり続けるから。FGO5周年、その感謝を込めて。
米どころとして有名な新潟県。十日町市には多くの棚田が点在し、あちこちに美しい田園風景が広がっています。『にほんの里100選』に選ばれた松之山・松代地域の松代棚田群にある星峠の棚田。大小様々、形も様々な水田約200枚が斜面に広がっています。300年以上に渡り受け継がれてきた里山の風景です。星峠の棚田は、日本を代表するブランド米「魚沼産コシヒカリ」の発祥の地とも言われているそうです。遠くまで棚田が続いています。同じような写真ばかりですこ
つづきものです。『はじめての幼児連れバリ旅行①』どうも、私です。10月にはじめてバリ旅行をしたので、ギリギリ記憶があるうちにそのときのことを少しずつ記録していこうと思いますちなみに私と息子は初バリ、夫は…ameblo.jp『はじめての幼児連れバリ旅行②』前回からの続きです。『はじめての幼児連れバリ旅行①』どうも、私です。10月にはじめてバリ旅行をしたので、ギリギリ記憶があるうちにそのときのことを少しずつ記…ameblo.jpさて、2日目の活動記録。この日はウブドd
2025年10月大豊町八畝にて『棚田の恵みに感謝』到着したら既に多くのカメラマンさん達がいました皆さん何を狙ってるのでしょうかね?県外のカメラマンさんも多くこられていました。
先日庭木の剪定をしてもらった。電線まで届きそうな巨木2本思いっきり、バッサリやってもらった。↑↑↑チェーンソーでバッサバッサ切っていく。長年、大工仕事や、左官仕事など、一大事な時は救援に来てくれる我が家の超重鎮!何が素晴らしいって、人間性もだけど早くて、丁寧で動きに無駄がない。話題も豊富で面白く、奥様の事を「カァちゃん」って呼ぶお茶目な一面も。ほんと、長生きしてほしい人だ。ついで仕事で半日使って切ってくれた。頼もうと思ってたが後回しだった年末の大仕事が片付いて
尾瀬ヶ原・尾瀬沼を周遊9月13日から3泊4日で尾瀬ヶ原周辺を娘と孫3人で歩きました。尾瀬の景観は時期的に今一だが、娘の仕事の都合でこの日に決めた。13日未明、新潟県経由で鳩待峠第一駐車場を一路目指して自宅を出発。ここ数年前から訪れてる十日町市にある絶景のスポットの棚田とブナ林を娘と孫に見せたい思いが有りました。小休止を兼ねて寄り道。生憎小雨模様でしたが、大きな棚田とブナ林は丁度良い休憩になりました。此処からは一路、尾瀬第一駐車場へ8時過ぎに駐車場到着。3連休とあって満車に近い状
2023年に中部地方(名古屋、岐阜、福井、石川)を周りました。翌年のお正月に能登半島地震がありました。まだ復興途上という場所も多いのですが、そういう場所も含め、私がお邪魔した当時の姿を備忘録としてUPします。輪島キリコ会館を後にして向かったのは白米千枚田(しろよねせんまいだ)。こちらは1958年に輪島市の2001年には国の名勝指定を受けた棚田です。訪問した2023年は千枚田オーナー・トラスト制度により、オーナーになると年間2万円でマイ田んぼを1枚持つことができ、オー
金毘羅寺をお参りして雨滝音田の棚田のコスモスをみて五柱神社へ行った道を挟んだ枝垂桜への協力金は来年再訪した時に!紅葉は終盤に入ったところでした家内安全を願いお参りをした誰の作品か知らんけど神社の紅葉の写真等を掲示してあった境内のイチョウも散り黄色いじゅうたんまだ走り足らんので帰りに〇〇〇へ行ってみたこの続きもアクシデントが無ければまた明日
※前篇熊が山から出てくるようになった理由こちらは、その後編となりますそれで表題の滅びゆく里山ですが、ずっと以前から始まっていました私の地元は1950年頃には20軒余り存在したのが今では半減してしまいましたその当時は殆どの家で米を自給していたわけですが、苦労して維持していた山奥の棚田も今では全て無くなりました棚田は全て無くなった棚田が有った谷間は見る影もない棚田へ降りる山道も崩壊してたどり着けないそれこそ腰まで埋まってしまいそうな深い沼のような、もちろん機械も
東温市さくらの湯観光物産センターを後にして金毘羅寺へ行ってみた静かな参道の紅葉がOK僕錠2025年の締めくくりのお参りもさせて頂いた帰りには近くの雨滝音田の棚田の今年の最後になるであろうコスモス畑に立ち寄ったせっかくなんでこの後も東温市を徘徊したが面白くも無い続きはアクシデントが無い限りまた明日!本日も皆様にとって穏やかな一日になりますよ
今日お誕生日の方おめでとうございます♩*。(*´∀`*)ノ日曜日のお散歩の様子ですここからスタートごく普通の溜池ですがお天気がいいと違う場所みたいに感じました(*´艸`*)ここを歩いて…ここを下りて行きます私達の足元には枯れ葉がいっぱい色良し音も良しദ്ദി(˙꒳¯)可愛い葉っぱ見っけ♬(*´艸`)フフフ♡この赤い子は…セイヨウマユミなのかニシキギなのかツリバナなのか…分かりませんでした💦また花の咲く時期に確認したいと思います(´•ᴗ•ก
目が覚めました。目の前は真っ暗です。それもそのはずで寝袋の口は小さくすぼめていて、息をするための穴しか残していません。外はマイナスの世界。零下でも使用できる寝袋ではないので、出来る限り体温を逃がさないための工夫になります。傍から見れば、まるで強大な蛹のように見えることでしょう。上半身はダウンジャケットを着たままなので、それほど寒くはありません。足先は空になったナップザックに寝袋ごと突っ込んでいるのですが、それでもちょっと寒い。今後は足先の保温対策も考えないといけません。腕を動かして、寝