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Mr.Childrenが2000年にリリースしたアルバム「Q」に収録されてる『十二月のセントラルパークブルース』です。作詞・作曲は桜井和寿さん、アレンジは小林武史さんとMr.Childrenが手がけてます。アルバムの中でも、この曲は特別好きってわけじゃないけど、聴いてるとクセになりそうです。この頃のMr.Childrenはカッコよかったな~桜井さんなんか歌ってる姿が、ロックスター然としていて、バンド自体もロック・バンドって感じですよね。田原さんのギターソロも
Tomorrowneverknows(Mr.Children)1994年作詞:桜井和寿果てしない闇の向こうにohoh手を伸ばそう誰かのために生きてみてもohohTomorrowneverknow心のまま僕はゆくのさ誰も知る事のない明日へ
レビュー対象:「ALIVE」(1997)今回取り上げる楽曲は、ご存知国民的バンドの…と書くのも若い人には通用しなくなっている気がするMr.Childrenの「ALIVE」です。ミセスのバンド名にミスターが使われなかった理由のひとつ(CREAリンク)ですよと、ティーン向けに遠回しな接点を作っておきます。アルバム曲であり且つ表題曲でもないけれどタイトル候補ではあったためかMVが存在し、唯一の収録先である『musicclipsALIVE』(1997)がVHSとLDでしか
一部界隈大騒ぎです永遠の厨二病ビリー・コーガン率いるオルタナ/グランジバンド、TheSmashingPumpkins(以下、スマパン)が12年の空白期間を超えて来日を決めました。ファンには待望の来日であり、既にチケットにはソールドが出始めてます。嬉しい限りスマパンは1990年代グランジブームの立役者ですが、やはりここ日本における同時代のオルタナロックバンド群は、Tシャツの柄とちん〇んのジャケットで、ニルヴァーナの知名度が圧倒的スマパンは飽くまでロック村の住人が知ってる、って
前回のレポ①の続きです。又吉直樹②会場の暗転からもう観客が総立ちで拍手していて、みーんなMr.Childrenが来ると思っていた中での肩透かしでの又吉さんの登場。その瞬間みんな席に座っていて、会場からは笑いが溢れていました。そして又吉さんが放った一言「皆さん反応、正直過ぎません?」でまたまた又吉直樹ワールドに持っていかれておりました。「もう僕は、ぎゅっと、凝縮してやりますんで」「僕は偉人が好きでね。名言とか。えー僕は言葉を大事にしてて、小説も書いたりしていて、そんなところから今日呼ばれたり
Mr.Childrenが2000年にリリースしたアルバム「Q」に収録されてる『つよがり』です。作詞・作曲は桜井和寿さん、アレンジは小林武史さんとMr.Childrenが手がけてます。この曲は、アルバム「Q」の中でも個人的に気に入ってる曲です。まさに隠れた名曲というか、そんな感じがしますね。僕と同じように、Mr.Childrenのファンで、この曲好きっていう人多いと思いますよ。歌詞も良いし、バラードなんだけど、歌声には力強さが感じられます。僕は初めて参戦