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昨年末の恒例幼なじみ温泉旅あれからもう半年にもなるのね前回はこちら『定山渓第一寶亭留翠山亭』北海道にも春が近づいてきましたがこれは昨年12月のこと毎年恒例の幼なじみ温泉旅で定山渓第一寶亭留翠山亭へブログにしてないけど2022年…ameblo.jpやっぱり1番の楽しみはお食事前に泊まった翠山亭倶楽部をはじめ第一寶亭留系列はお食事が美味しいんです(私好みということかもしれないけど)みんなで食べるのも楽しいしね
庭の自生した桑の木、どんどん枝葉を伸ばしていてヤバいくらいなのでまたばっさり剪定して草木染め。もうすっかり夏の暑さなので、朝4時半に剪定開始、枝と葉を分ける作業をして6時前から染液の煮出し開始。といっても普通の草木染めより煮出す手順が多いので朝の涼しい時間だけでは終わらなかったけどそのかわり暑くて温度が下がらないので火を消してもそのまま煮出し作業がすすむ、というのは一ついいところかも。今回染めたのは刺し子糸2種類と、以前染めた手ぬぐいの染め直し。手ぬぐいというのは『手ぬぐいに藍の
歌舞伎座の二階ロビーに襲名祝として贈られた鏡台が二台。贈り主は五月の祝幕とおなじ木場の長谷萬。長谷川健治氏。江戸の旦那衆の心意気なのかなあ。案内嬢に聞いたらどちらも、桑の木でできているそうだ。八代目と六代目の芸の成長を見守っていくのだろうか。
この木は桑の木です。モサモサして、樹形も不気味。枝が地面まで垂れて、足元の草も伸びてきて草取りしたいんだけど、ヘビが出そうな異様な雰囲気です。実際、以前ヘビがいたのでで、今日はまずさっぱ剪定をしました。あれ?写真を撮って見てみると右側の太い枝が変だわお思い切って、もっと短く切りたいなぁ。でも、さっぱりしたでしょう。水溜用の古いお風呂が姿を現しました。この水溜の所にヘビがいたんです。逃げなかったので、多分マムシです私、虫は平気だけどどうしてもヘビだけはダメなんです。
身近な自然観察春の道端の植物(前編)雑木6強桑の木も昼間暑いと感じるようになりましたが、朝夕がまだ寒いです。今回は春の道端の植物の前編とします。昨年の観察で、当地域(東海地方)ではおそらくカラスやヒヨドリが糞で散布することにより道端に勝手に生えてくる木(雑木)として、双璧のアカメガシワとクワ、続いてセンダン、エノキ、ナンキンハゼ、さらにはクスノキがあり、私は6強としました(昨年5強と言っていましたがクスノキを加えました)。そして、これらが芽吹いてきました。最初は雑草のようですが、放置
今日も訪れてくださり、ありがとうございます「山さん」と申しますこの地(九州の山の中)に越してきて30年が経過デザイン・造形の仕事・農業で生活しています✨自然の中での生活は毎日がアウトドア❤DIY、ピザ、そして田舎暮らしの醍醐味を発信してまいります。どうぞよろしくお願いします!我が家の庭に生い茂った桑の木洗濯物が陰になってきたので、枝を剪定することに。剪定後の桑の葉、結構な量になりました。捨てるにはもったいないので、何か「効能」はないものかネッ