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先日、東京国立博物館の本館、1階の常設展で、国宝、尾形光琳作《八橋蒔絵螺鈿硯箱》をみてきました。●国宝尾形光琳作《八橋蒔絵螺鈿硯跋箱》江戸時代18世紀東京国立博物館の1階、漆工の部屋に展示中。伊勢物語の9段、在原業平の東下り、八橋の場面をモチーフにした作品。燕子花を金で、その花弁を螺鈿で表現しているみたいですね。黒の漆を地にして、コントラストをはっきりさせているようです。黒の漆もツヤを消しているのかな?そうだとしたら、螺鈿の美しさをよりはっきり際立たせ
2026年5月3日(日)晴れ前から一度行ってみたいと思っていた根津美術館。前日にオンラインでチケット予約をしたのだが、一番早い時間で15時~16時入館だった。え?この美術館ってそんなに人気あるの?だって小さな私立美術館でしょ?なんてなめたこと思ってました(反省)根津美術館にどうして行ってみたかったか?国宝で有名な尾形光琳のカキツバタの絵がありますね。あと庭園が綺麗だと聞きます。それを楽しみに出かけました。久しぶりの表参道。え?15年ぶりとか?笑
昨年10月のお道具を取り上げたときに「芋子茶入」はどこにでもありそうなのに、見つからないと書いていた今年は「遠州の観た茶入」(五島美術館)のデータを整理したので、芋子茶入も、何とか見つかった。古瀬戸芋子七夕(常盤山文庫)なるほど、イメージどおりの芋子茶入(写真は、上記図録より借用しました)次は、瀬戸芋子茶入【有明】これは、小堀遠州から藤田家に伝来したもので、根津美術館所蔵(写真は「根津美術館茶の美術」より借用しました。それにネットで見つ