栄養相談

「1日2食にしてるのに逆に太った…」「食事回数は少ないのに全然痩せない…」そんな経験はありませんか？実は、食事の回数を減らせば必ず痩せるとは限りません。むしろ、やり方を間違えると代謝が落ち、脂肪がつきやすくなる原因にもなります。今回は、管理栄養士の視点から「1日2食で太る理由」と、「健康的に痩せるための食べ方のコツ」を解説します。なぜ1日2食で太るのか？その理由3つ食事の間隔が空きすぎて代謝が落ちる食事間隔が長くなると、体は「飢餓状態」だと判断してエネルギーを蓄えよう

フルタイム薬剤師14歳、６歳の男の子のママです薬局薬剤師をしながら、予防医学を広めて、ママと家族が笑顔で健康に過ごせるように♡その夢を叶えるように、一歩ずつ前進中。【神奈川県/全国】髙野まりこ（自己紹介はこちらから♡）食事と栄養の力でダイエットを加速しながら、プチ不調も全部解決♡夢のようだけど、夢じゃない✨予防医学プロデューサーママと家族の健康は栄養と食事から楽やせ健康ごはん🍴アドバイザー✨ブログご訪問いただきありがとうございますこんにちは、予

管理栄養士ゆゆです長年の臨床経験で培った栄養学と挫折経験から鍛え上げた思考力で健康美に役立つ情報を発信中！Instagramでも情報発信中です！どうぞよろしくお願いしますみなさま、日々おつかれさまです管理栄養士のゆゆです今日も皆さまの心に寄り添ってお仕事をしています皆さま、今日のお昼ご飯は何を召しあがりましたか？私が栄養相談をする際にお昼ご飯に麺類を召しあがる方が非常に多いです。

【材料】・切り干し大根30g・きゅうり1本・塩昆布10g・ツナ缶1缶◎ごま油大さじ1◎レモン汁小さじ1◎白だし大さじ1◎黒胡椒小さじ1【作り方】切り干し大根をザルに入れ流水で揉み洗いし、絞らずに約10分置くきゅうりは千切りにして塩もみする（スライサーでも◎）ボウルに①②と塩昆布、ツナ缶（油ごと）、◎の調味料を入れ混ぜ合わせて完成※切り干し大根や塩昆布を乾燥した状態でハサミで小さくカットしておくと、お子さんも安心し

暑い夏に欠かせない「アイス」ですが...糖分・脂肪が含まれていることも多く健康状態によっては選び方に注意が必要です。今回は【糖尿病・脂質異常症・高血圧・ダイエット中】の方に向けて賢いアイスの選び方をご紹介します。糖尿病の方のアイス選び注意点血糖値を急上昇させる砂糖・ブドウ糖果糖液糖の多いアイスはNGアイスクリーム（乳脂肪分が高い）よりも、氷菓や低糖質アイスが安心。選び方ポイント「低糖質」「シュガーレス」表示がある商品を選ぶ原材料表示で「エリスリトール」や「ステビ

知っておきたい「葉酸」の話1.葉酸ってなに？なぜ大事？葉酸は、ビタミンB群のひとつで、妊娠初期にとくに重要な栄養素です。胎児の脳や脊髄など「神経管」の正常な形成に必要不可欠とされており、不足すると神経管閉鎖障害（例：二分脊椎、無脳症）を引き起こす可能性があるとされています。2.葉酸で防げる障害とは？神経管閉鎖障害は妊娠初期（多くは妊娠6週前後）に起こります。この時期に葉酸がしっかり摂取されていることで、発症リスクをおよそ半分に減らせるという研究結果が複数報告されています。た

最寄駅◆京阪本線樟葉駅バス20分◯長尾駅行きバス＜９１＞「家具町２丁目南」下車徒歩1分◯ポエムノール北山行きバス＜２A＞＜大２＞「家具町２丁目」下車徒歩3分◆JR学研都市線長尾駅徒歩25分◯樟葉駅行きバス91「家具町２丁目南」下車徒歩2分サロンから最も近いコインパーキング『Timesかぐまち第一』から動画を撮りました少しでも、サロンへの道のりがわかりやすくなればい

こんにちはひばり薬局の管理栄養士です年末年始は、ごちそうや外食などの楽しみが増える時期ですね何を食べようかワクワクする一方で、「年明けに体重計に乗るのがちょっと怖い」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、年末年始を心から楽しむために、無理な我慢をしなくてもできる工夫をご紹介します目次「年末年始＝太る」は本当？【工夫①考え方】「太らない」より「戻せる」を意識する【工夫②食べ方】「何を食べるか」より「どう食べるか」を考える【工夫③戻し方】極端なリセッ