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2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後順調に回復して、退院前日に帰宅してからの食事について管理栄養士から栄養指導を受けました。お腹いっぱいになるまで食べず、腹八分目にしておくこと。消化の悪いものは食べないこと。たとえば、トマトの皮、ナスの皮なども腸に残りやすいので、避けた方が良い。そういう意味でトウモロコシはもってのほか。病院ではおかゆしか出なかったけれど、自宅では普通の
先日の溝口クリニックで、サプリメントに含まれる栄養素の量について質問しました。以前にも記事にしましたが、基準値に比べて何倍、時には何十倍もの栄養素が処方されましたので、問題が無いか不安だったからです。結果、「全く問題なし」ということでした。医師が血液検査をし、個人個人に合った栄養を処方しているので、問題ない。とのこと。自己判断でそれをやってしまうのは、ある程度の注意が必要かもしれませんが、きちんと医師の判断に基づいているため、気にしなくて良さそうですしかし、
退院して2週間体重測定と栄養指導そして7ヶ月検診の為病院へ受診してきたやりたい放題の息子体重計の上で寝返りしまくり計測は不能…看護師さんがおもちゃであやそうとしてくれたが秒で奪い取りむしゃぶりつく…ハンカチテストもまたしても寝返りまくり…挙げ句の果てに医師を蹴りまくる…すみませんと何度謝ったことか37週0日で息子は産まれている医師から修正月齢が適用されるので来月初めに再度7ヶ月検診をしましょう!と言われた37週0日で産まれたの最初から知って
9時前に退院診察と聞いていたのに一向に呼ばれず、入院前に予約していた10時の栄養指導が先になりました。私はPBCという持病があり、コレステロールがとても高いです。いわゆる脂質異常症です。肝臓の数値も悪くなっていて薬を増やしたのですが、数値はあまり良くなりません。子宮筋腫治療が終わったら、今度は肝生検で検査入院予定です。基本的に薬を服用するしかないのですが、食事をどうしたら良いのか気になっていたので消化器内科の主治医に相談して、入院中に栄養相談を受けれるようにしてもらいました。入院前9
6/17朝食トマトの種が取られていた。消化に悪いのね〜。食べてる最中に腹痛…。今日は調子悪いのかな…。昼食ササミと玉ねぎのソテーが、親子丼の卵なしバージョンみたいな味で美味しかった。本日栄養指導が入り、食べれないお粥をやめて、夕食から普通のご飯へ!常食デビューです。夕食久しぶりのお米!本当に美味しかった!ふりかけの許可が出たので、早速かけたら本当に美味しかった!お米、やっぱり美味しい!これなら沢山食べられそう。
今日はママの病院に付き添ってくれました。空くんが一緒だったから、病院にも行けました。栄養指導では空くんのこと話していたので、空くんが亡くなったことも伝えました。生きてる前提で話されたら辛いからね。先に伝えてしまった…防衛線、先に引いてるよね今、辛い時期だからキツイこと言わないでね…って。午後からは姪っ子甥っ子のところに行きました。我が家は朝から夕方まで断水だったんです。まあ、1人で家にいるのも辛いので。最近、昨日からですが、空くんの写真を持って出かけています。甥っ子姪っ子
最近読んでいる本のご紹介です。美容女子推しの一冊です。読んでみると、この本売れているの分かるなぁ…と思いました。セルフスキンケアや自分時間のメンテナンスが癒しに繋がりますよ。ヨガやお料理教室、栄養指導の皆さまにお話ししています。コロナ明け、こんな時代だからこそ、感染対策は心がけながら、色々な事に挑戦したいですね。年齢や世代にとらわれず、前向きに美しく今を大切にしながら、輝いていきたいですね。690-0015島根県松江市上乃木4-20-23ひらもと歯科栄養指導部•運動指導部ひらも
体重109.6kg(-4.7kg)今日は減量外来2度目の受診。栄養指導を受けてきました。手術1か月前から食事制限して体重を落とすために、食事量など詳しく教えていただいた。でもさ、すっごい量少ないの!当然だけど。いかにこれまで沢山食べていたかが分かった。栄養指導の先生は優しい中にもなんだか圧を感じたのに対し、執刀医の先生は痩せれなくても大丈夫。入院したら必ず痩せていくから☺️ってほわんとした感じで、飴と鞭だなってwwフォーミュラ食も注文したし、ご飯も先生の指示どおり100gずつラップ
~ご訪問ありがとうございます~このブログは2024年3月18日に糖尿病と診断された私の治療経過や気持ちの変化などを記録していくものになります。私生活では2児の母(小4長女、年長次女)でありフルタイム正社員の看護師で自宅ではWEBデザイナーをしています。詳しくはプロフィールをご覧ください!どうぞよろしくお願い致します。4/4は仕事お休みなので体重測定お休みですさて、4/4は骨密度測定・栄養指導・歯口科の受診がありましたまずは、
今日は1ヶ月ぶりの産科の内科へ行きました。妊娠糖尿病になってから内科への通院が増えてしまいましたまぁ、しょうがないですが10時からの予約だったのでそれほど混んでなく、10分も待たないで呼ばれました結果、今のまま糖質制限の食事で大丈夫だそうよかったただ、また1ヶ月後に行くのですが、最後の1ヶ月のみ血糖値を測って管理したり、インスリンを打ったりする場合があるそうで。このまま食事制限で行けたらいいのですが‥。この後、「栄養指導は受けて行かれますか?」と聞かれたので、今後のため受けて
本日、無事退院しました朝の診察で、気になってた胸のしこり2か所を診察してもらいました。1か所はしこりを切除した空洞に、周りの脂肪を縫い付けたためにできたもの。徐々に馴染んでいく感じ?もう1か所は水かなということで、注射針で抜いてもらいました。あっさり大量に抜けるのでびっくり。あとは、また外来のときで大丈夫みたい。今日はシャワーも針を刺したのでやめておきます。術後の生活は、先生や看護師さん、みんないうことそれぞれで。次の外来までシャワーのみと言われたり。寒
3/31の体重:79.13月が終わりましたね糖尿病と診断されて色々検査したり(まだ全部は終わってない)怒涛の3月でした~体重比較~3/19(測定開始日):80.13/31(最終日):79.1まぁまぁこんなもんですかね(ちょっとでも減ってたらOKとしています)目標①は80キロを切ることでしたがそれは達成出来たので4月は目標②75キロを切ることを目指したいと思います4月の受診予定は4/4栄養指導、骨密度測定、歯口科受診
糖尿病になってから食生活の改善入院中には栄養指導もされ、色々と調べたり、動画を見たり、情報が溢れていますよね。ルイボスティーは、食前に飲むと血糖値上がりにくい。ヨーグルトは最初に食べると血糖値上がりにくい。ベジファースト!!ほほほどーする?今朝の朝食です。溢れてる情報も自分できちんと考えて取り入れないとですよね。
今日は下の娘ちゃんの貧血での通院日採血の後に栄養指導が何せ野菜が、食べられない!食べるのは、さつまいも、じゃがいものみ焼きそばに(´ノω`)コッソリもやし入れてもバレて排除カレーに玉ねぎ入れても排除口に入れるのは肉🍖魚は、アジ、赤魚、サンマぐらい刺し身は食べません強敵な娘ちゃんに、栄養指導の方は、優しくゆで卵とか大豆をすすめてくれましたε-(´-`*)天使だわwww母子共に怒られるかと思ってたで、貧血も数値は上がってるけど、まだまだ足りない次回2ヶ月後ランチをかっぱ
入院初日、めちゃめちゃハードスケジュールでしたよ~😭まず、病棟の主治医からの説明。これがもう、生きて帰れないのでは?っちゅうほど、恐ろしいものでして改めて、自分が受ける手術がたいそうなモノなのだと再認識しました~。それから、何十ページという書類に目を通して、ってか熟読してあれやこれやにサインしまくる。言語聴覚士によるアレコレのテスト。術後は声が出しにくくなる可能性あり。誤嚥性肺炎防止のため飲み込む力と練習とリハビリのリハーサル。インボディの測定。体重、BMI、筋
(高校生でIgA腎症を発症、出産後クレアチニン値は落ち着いていたようにみえたのですが…)前回からの続きです出産後、クレアチニン値は1年くらい落ち着いていました。しかし、その後、数値はほんの少しずつ、少しずつ、上がっていきました子供の離乳食の完了の時期、つまり完全に卒乳したあたりからだったと思いますクレアチニン値が1,6~1,7と…最初は「一過性のものかあ!」と先生もおっしゃっていたので、あまり気にしませんでした。でも、しばらくしてからも、クレアチニン値が下がる
妊娠16週、5ヶ月、安定期と言われる期間に入ったところ。栄養指導と血糖値測定で1泊の入院をしました。妊娠9週の頃の血液検査で血糖値が引っかかり、後日14週の頃に75g経口糖負荷試験(ブドウ糖負荷試験)をおこないました。この期間に引っ越しをして産婦人科がかわったために期間が空いているのかもしれません。紹介状を書いていただきました。試験についてはまた別記事にUPします。『75g経口糖負荷試験』前回の入院から約2周間ほど経って、食事コントロールが慣れてきて血糖値が安定してきて
どうも池田です今回ご紹介するのは「第5中足骨骨幹部斜骨折」21才男性の症例です。ジャンプの着地にて足首を捻りました。普通、足首を強く捻ると外くるぶしの周りの靭帯を伸ばすことが多いのですが、足の甲の中足骨という骨を折ることも少なくありません。某整形外科を受診し、ギプス固定をされ、松葉づえで足を絶対に着かないで…とのことで、2週間後に来てくださいと言われたようです。経過次第では手術になるかもと。本人は不安と心配が募り当院へ来院されました。骨折時の写真このタイプの骨折
からすま和田クリニックに通い始めてそれは、それは快調にすごせています!前回、書ききれなかったので続きを…やはり、大腸を綺麗にする事は大切だとそして…りんごの煌めき梅テルペン植物ミネラルを薦めてくださり、大腸を極めたい私には有難いお薦め✨この3つを合わせて、1日2回飲んでいます。それを1ヶ月も続けないうちに、以前からも、お通じは良かったのですが、更に何回も、しっかりした量で、良き便があと浮くようになればベストだけどねーさすがに、抗がん剤の週は乱れましたが悪くはなかったで
看護士さんを呼んで少し眠りたいからと痛み止め入れてもらいその間夕方の検温まで眠られせ貰えるようにお願い。お人払い。準備万端でしたスーッと入ったんですよね気持ちよくそしたらですトントン、明日の予定ですってえ!?あれだけ起こさないでと言ったのに看護師さん聞いてない様子ですいませんこれ置いておきますと見たらなんて事ない明日の12時30から栄養指導の話の札ナースコール押して言いました。これも、もう何度も聞いてるからもう聞かなくて大丈夫と。拒否しますと。分かり
この間から考えてて、何度も書いてるんだけど。途中で消える(笑)で再々チャレンジ(笑)今度はちゃんとあげられるかな?剥離手術の後、栄養士さんの指導を受けてから退院するんだけも。結果、早食いをせず、量を取りすぎなければ何を食べてもOKって言われました。生野菜サラダもOKだけど、スムージーとかポタージュスープは、思っている以上食物繊維が摂取出来ちゃうから注意が必要と。何を食べても大丈夫と言われて、はいそうですか。と食べちゃうと。エラいこっちゃになることは必然よ!なのでワシは、何度も書く
血液検査でHbA1cの数値が6.3だった大腸癌ステージ4の旦那大腸癌だと宣告されて、仕事帰りに運動公園に寄ってグランド何周か歩いてはいたんだけど、副作用でキツイ時は歩けないし、何より足の親指の爪の周りが炎症を起こしていて、なかなか思うように歩けない一応こんな努力をしていたけど、痩せるどころか増量中痩せるとHbA1cの数値は下がるよって、難病の娘の主治医からアドバイスはもらったけど運動で痩せるのは難しそうだ難病の娘には栄養管理も必要で、主治医の受診後に毎回栄養士さんから
2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→総合病院で検査入院★→異常なし★膵臓科で早期慢性膵炎と診断今は回復傾向にあると信じてます。日々の体調と食事、試行錯誤していることについて自分のメモ代わりとして書いてます。前回やったMRCPの結果を聞きに行く日。『MRCPを受ける』2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→
お久しぶりです前回の更新から色々ありましたが、先々週から産休に無事入りました前回の更新ごろ、新入社員さんが入ってくれ、そこから『ブランクがある』とのことで全力引継ぎをし、産科と糖尿病内科に通い…とバタバタしていました勤務中に書いていたこのブログもかけるタイミングがなく1カ月くらい放置に…すみませんそんなことより、妊娠糖尿病はとういうと、OGTT検査のあとすぐ糖尿病内科に受診し、1週間血糖を測定し、その結果次第でインスリン注射をするかどうかを決めるとのことで、
あまりぐっすりは眠れませんでした。。朝食前105…寝てただけで、105?!高い。これがよくないそうです。朝食はご飯が少なめでよかった!朝食後148うんまぁ、高い。昼食前100うん。二桁にしたかった!スイカ!今年、初(´ー`)スイカ好き昼食後131少し高い!夕食前78え?!めっちゃ歩いたからだ笑っというのも、午後は総合病院内をぐるぐるしてました。内科受診に栄養指導があり、歩くとやっぱり下がるんだ!でも、普段こんなに歩けるかなーーご飯が増えました。マシマシです。。というのも
6/23朝食久しぶりのパン、今日はりんごジャム。昼食ツナのオムレツ、美味しかった。ソースが嬉しい。夕食シルバーの姿煮って書いてあるのに、チーズ焼き…。手違いかもと思い、チーズは少量食べ残す…。大丈夫なら是非食べたいところだけど、今日はお腹痛かったので。栄養指導の方が様子を見に来てくれて、朝食はパンに変更してくれた!嬉しい〜!
5/22の午後から、ステロイド治療のため再入院が決定しました入院前の3日間、どう有意義に過ごそうかと思っていたのですが…やはり、掃除・洗濯・日用品の補充・入院の準備…💦…と、あいかわらず休めない性格の私でも、1つ決めていたのは…「好きなものを食べよう!‼」ということ〜実は、前回の入院では肝臓を守るため(あと、私がふくよかなもので)たんぱく制限をされていた私💧1日に取れるたんぱく質は40g・カロリーは1500kcalで食事を用意されていました。退院後も栄養指導を受け、同じような
9ヶ月検診で、体重が少なめだから、市の栄養相談に行くように言われた娘のりんちゃん。検診の翌日に市の保健師さんから電話がかかってきました。保健師さん「昨日受けて頂いた検診で、体重が少ないということなんですが、ちょっとりんちゃんの様子を見せて頂きたいんですが…」あっ虐待を疑われてるかも…でも、今のご時世仕方無いですよね。「食事を与えず衰弱死」…なんてニュースを時々見ると、可哀想なんて言葉では言い表せない悲しい気持ちになるし、許せない気持ちになります。世間でも、「これは救えた命」「
書きたいことはたくさんあるのに、時間がないジレンマ1週間前の内容です。今のところ、頑張って食事療法を続けています。糖尿病内科の診察後、栄養指導を受けました。ベースは交換表を主体にした一般的な糖尿病食事療法(バランスよく設定したカロリーの食事を摂る方法)でした。食事療法の概念を説明され、その後に献立例を渡されて具体的な方法を指導されました。感想としては「うわーーーめっちゃめんどくさい」そして「懐かしい」です💦大昔は大学で栄養学専攻してたので「糖尿病交換表」ベースの食事療法の知識は
手探り状態の育児を1週間続けて、その是非が問われる日がやってきました。1週間検診。新生児を連れてのお出かけはめちゃくちゃ緊張しまくったのを覚えています。寝てくれ〜寝てくれ〜と家を出る前に授乳をして、ミルクも足して、おくるみで娘を巻いて出発しました。ミルクのおかげか、グッスリ病院まで寝てくれました病院に着くと、受付を済ませて早速体重を測りました。授乳回数やミルクを足す量も用紙に記入しました。入院中、一緒だったママさんとも再会して少しホッコリした気持ちになりましたが、そのママさんが