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おはようございます今回は、『子どもの発達・情緒障害を改善させた話(1)』おはようございます昨日は、花粉症を改善した話について書きました。が、なんか色々書きすぎちゃってごちゃごちゃしてしまったなと今になって思いました私は昨年1…ameblo.jp『子どもの発達・情緒障害を改善させた話(2)』おはようございます今回は、『子どもの発達・情緒障害を改善させた話(1)』おはようございます昨日は、花粉症を改善した話について書きました。が、なんか色…ameblo.jp
こんにちはほとんど妊娠期間の折り返し前まで来ました。今思えば本当にあっという間...つわりでしんどかったのもなんだかもう昔の思い出というか、過去になりつつありますただいまでも妊娠前に比べ胃袋が小さくなってしまいなかなか食べたい量が食べられず、それでも美味しいものを食べたくて食べてしまった時に腹圧で吐いてしまう...なんてことはちらほらありました。一度眠気と吐き気がすごくて仕事を早退してしまっ
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。大事な話なので再投稿です。以前から時々書いていましたが、江戸時代の日本人は驚異的な体力をもっていたようです。信じられない程の体力について、外国人の手記や調査から興味深い記事があったので紹介します。その後、船田のコメントを入れますね。ぜひ、驚愕してください!ベルツ氏の写真アグリコ日記から転載明治期までの日本人が、今と比べればとてつもない体力を持っていたということは、当時日本を訪れた外国人の
普段マリインスキー劇場にいる私、ロシアバレエの中で生きている私…そのわたしが目の当たりにしている現状を包くさずに話そうと思います。まずロシアバレエとは、特に体のラインが細く長く美しくなければいけないので、世界中のバレエ界の中でも本当に細い人達が集まる場所なんではないか、と私は思っています。ぶっちゃけた話をすれば…拒食症の一歩手前まで…必要以上に体を絞っている人達が中には何人もいます。特にロシアバレエのように細長い体を常にキープしなければいけないという状況のせいで、無意識下で「
いつも訪問、ありがとうございます。久しぶりに、”玄米食”の内容です。過去の記事で少しだけ触れた内容ですが、”X”で見やすい投稿があったので紹介。世界が驚愕する日本人のチカラ🇯🇵pic.twitter.com/iLIzouNQqA—ひで2022真実を追求(@hide_Q_)March16,2024この内容、”知る人ぞ知る”なんですが、あまりこれ以外の情報を見たことがありません。本当に信じていいの?と思われるかもしれません。確かに情報量としては少ないですね。
船瀬俊介のサイトに行くと、相変わらずこんな言葉が踊っている。・草食、菜食・肉食はガンのもと・1日1食・出来る男は超少食・不食・ファスティング肉食はガンの元だの、人間は菜食であるべきだだの、相変わらずトンデモ、オカルトのオンパレードだ。超少食や不食は、この前の羽生結弦さんのインタビューで、完全に否定されたはずだ❗️ベジタリアンに関しては、肉が身体に合わない人以外はやらない方が良い。タンパク質不足や余計に病気になりやすくなること、ベジタリアンは長寿どころか短命が多いことが挙げられる。
今日はすごく良い日でした。夫がきつそうなので、時間休をもらい片道40kmの病院まで連れて行きました。夫の治療時間が2時間位かかるので、その間、本を読んで過ごします。今日読んだのはこちらです。↓ガンを自宅の食事で治す法:あなたはあなたが食べたものそのものですYouAreJustWhatYouEat.(単行本)そうしたら、「少しお話させてもらっても良いですか?」とベテランの看護師さんがいらした。「ご主人、
私は、かれこれ10年くらい過敏性腸症候群で悩んでました。私の場合は混合型。ひどいときは外出も悩むくらい。それがね、最近ぱったり症状がでないんです。なんでだろう理由がまったくわかりません過敏性腸症候群の治療といえば食物繊維を多くとれとか、サプリとか、FODMAP?なんとか(忘れました…)とかが有名ですが、私は一切やってません。だって、めんどくさいから(笑)FODMAPなんて、本読んだだけでうんざりしちゃいました心当たりがあるとしたら、ふわふわス
そろそろ春が近くなり暖かくなってきましたね。今までエアコンを毎日のように使用していたと思います。夏になるまでエアコンあまり使用しなくなるのではないでしょうか。この期間ぜひやって頂きたいのがエアコンの掃除です。なぜかそれはカビ対策です。日本は、カビが繁殖しやすい環境です。カビは、いろんな病気を引き起こします。特に私が、意識しているのが、癌対策です。癌が生じやすい所には、カビも生えやすい。カビがある所には、癌も生えやすい。これは、栄養学を学ぶ過程で、ある本に書いてあった事で
自分の健康、守りませんか?当施設が勧める、分子栄養学のすすめ皆さん、こんにちは。1977年、アメリカ、マクガバンレポートでは、生活習慣病を「食原病」と位置付け、カロリー栄養学から分子栄養学への栄養革命が急務と報告しました。マクガバンレポート(米国上院議員マクガバン氏によってまとめられたレポートで当時のアメリカは、心臓病やガンが急増し、その医療費負担で国が破産すると危惧されていました。そこで、病気急増の原因究明に努めた結果、食生活、栄養に大きな問題があることを報告したもの。)
1日3食は商売が理由日常臨床でとにかく食事の回数の多い患者は、色々と問題が多い食事の回数の多い人は血糖値の乱高下を起こしやすくなっていた世の中で逆に低血糖にならないように、あるいは一定に血糖値が上がっているので、その後に高濃度糖を摂っても急上昇しないと四六時中、何かを食べるように指導していたもちろん、これは明らかに身体に悪いのであったやはり、裏には食品を売るための行為であったのだ血糖値の問題もあるが、絶えず消化器官が機能している状態では消化器
栄養学の間違い私も昔、分子整合栄養学を学んだ!当時は画期的な理論と感動したくらいであった例えば、ある病気はビタミンCの不足が原因で発症その場合はビタミンCを補充すれば治ると言う考え方であるもちろん、私も大勢の患者で実践してきたところが、ほとんど効果がでない患者もいたのであるまた、以前にある有名大学教授が言っていたサプリメント会社からの依頼の研究でキノコのアグリクスの抗癌作用の実験で全く効果が認められないところが、キノコそのものでの実験で
昨日はすご~い雨と風でしたが、ちょっとおでかけ。最近勉強をはじめたフィトセラピーに必要なもののお買物。フィトセラピーって知ってますか??フィト➡植物植物の効能、作用をつかったセラピー療法なのです。フィトセラピーの中には園芸療法、フィトケミカル栄養学、アロマテラピーハーブセラピーフラワーエッセンスなどがありかなりおく~が深い。昨日は興味あるドライハーブの買い出し。ターメリックも粉のものは簡単に手にはいりますが粒
入院時は注意(色々な機能が低下、日本の病院の間違え)私も20歳代に1ヶ月間の入院経験があった最初の1週間は点滴で全く動けなかったその後は血液検査の数値が下がるまで病棟のフロアーのみの移動しか叶わなかった本当に運動不足で退院後には肥満になり半端なく体力・筋力を消失した本当に文章で表現できないくらい老化したのだこの時に思った!入院患者には可能な限り運動させることが重要で、さらに病気の回復も早まるのでは!と思ったそれから、当時の入院時に急に肥満体
鬱病からの回復には時間がかかります。その回復のプロセスを端的かつ具体的に説明している人って私は見かけたことがなくてなんでかなー、と思っていたんです。(・・・簡単に言っちゃえば、日米地位協定で植民地状態になっている日本の(笑)搾取政策(笑)にとって都合の悪いことをマス〇〇から産業から医薬から金融から教育から政策まで敵に回すようなことや、すでに葛藤の中で苦しんでいる人をさらに締め上げるようなことを言わないと説明がつかないから(笑)、と言えそうなんですけどね。(笑))(まあ、シロウトの私の主
改めて現在、大阪市福島区で整体サロンをしている龍田大暁と申します。投稿をしていこうと迷いながら日にちが経ったというさて、昨年よりInstagram→karada.reset72でパニック障害の方へ向けた投稿を増やしていきながら実際に症状でお悩みの方からのお問い合わせをいただき、カウンセリングと施術を行っているという流れで現在活動しているところです。カウンセリングを行う中で症状としてはパニック障害と診断されても確かにその通りだろうなと(お医者さんでは
突然ですが実は以前私は重度の貧血そして鬱病でした。ですが私はある治療法で鬱病や沢山の身体のトラブルを解決することが出来たんですそしてこの先もこの治療法を続けることでもっともっと身体の状態が良くなっていくはずなんです今日はその『ある治療法』の話をしようと思います確か私は貧血の時のフェリチン(貯蔵鉄)の数値は4くらいだったと思います。そして私はフェリチンを100まで上げようと今現在も鉄剤治療を続けています。なぜ私がフェリチンを100まで上げたいとと思うようになったのか?それは
精神的に強烈なショックを受けた後ヒトによっては、PTSDというものになる方がいます。精神的に立ち直れないという状態です。この状態をオーソモレキュラー医学という栄養学では、どう説明しているか紹介します。あくまで、治療の1つとして、このような考えもあるのかという感じで読んでください。全部これで解決するわけではないと思うので。ヒトは、ナイアシンというビタミンをストレスや集中して何か行う時などに使用し消費します。ものすごいストレス(オーソモレキュラー医学入門という本には、戦争で捕虜になったヒ
風邪をひいた患者さんを診療する時オススメしている事を書きます。1解熱剤は、積極的には使わない事ウイルスは、体温が高い方がはやく弱ります。また、白血球の働きも高体温の方が活発になります。高体温でしんどくてしょうがない場合は別ですが、なるたけ使わない方が、上記の効果が期待できます。2ビタミンCをこまめに摂る。ビタミンCは、オーソモレキュラー医学という栄養学によると、白血球の働きを高める働きがあります。粉のビタミンCを1g水に溶かして1時間から2時間おきに6回くらい飲むと効果期待