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今日やっと富士宮へ行ってきたよ(^o^)この店は2月くらいかな?テレビで見て行ってみたいと思ったお店です。そのお店の名前は・・・『みんなのおかん』早速、店内にはいるとすげー。このメニューの多さは迷うが食べたいのは決まっていた。ざぶとんステ−キ重¥950だ(^o^)オ−ダ−をしようとした時に店員から品切れと言われてしまい、若鶏ステ−キ定食¥1000に変更。コチラが若鶏ステ−キ定食。ちなみにご飯とみそ汁はおかわり自由なので、かなりガッツリ食いました(笑)腹一杯になりすぎて腹が曲がらないわ
GWの中日、清水エスパルスはJ2第13節としてアイスタに栃木SCを迎え討ちます大型連休中に大型連勝の繋ぎとなる勝点3を奪取すべき試合です徳島・甲府・いわき・仙台・岡山と難敵揃いだった4月の連戦を4勝1分けと負けなしでこなしたエスパルスはその見返りとして現在首位の座をキープしています攻守の要・乾と蓮川を欠きながら勝点を取り切る勝負強さが熟成されてきたのが大きい一方、出ずっぱりの北川・ジェラ・中村・宮本・山原も休ませたい頃合い理想的なのは前半早いうちに試合の行方を決めてしまい、後半
前節までの悪い流れを絶つために、明日の清水エスパルス戦は勝たねばならぬ一戦ですが、相手は首位を走るチームなだけに、栃木SCとしては相当に厳しい状況にあります。引き分けの勝点1でも、降格圏内に沈む可能性があるだけに、いくら首位の清水が相手だとは言え、勝点3を奪い獲るのは絶対の試合ですから、ここは選手に奮起していただき、何が何でも勝っていただかねばなりません。そんな大事な試合となったIAIスタジアム日本平でのアウェイ戦。チケットの販売状況を見てみれば、ビジターゴール裏の売れ行きは芳しくな
今日は家からパルチャリで出動。かなりいい天気でアイスタは暑かった(^o^)試合前に友人と前祝いで大人の飲みモノを呑んで、サポーターも準備万端。清水FCのデカフラッグはいつ見てもイイネ(^o^)スタメンを見ても予想通りのメンバー(^o^)乾はいつから復帰するのか?試合はエスパルスが早い段階で2点取った。この時点で勝ちはわかっていたが、試合展開はいわき戦みたいな流れになって、2−1で前半終了。後半も硬直した試合だったがレオンが魅せた(^o^)素晴らしいインターセプトからそのままドリブル
J2栃木SCは一昨日(1/28)、昨季途中から移籍していたMF三宅海斗選手(22歳)の三宅本人、クラブ双方合意で契約解除をしたと発表されました。(写真は栃木SC公式Twitterから)MF西谷和希がJ2徳島ヴォルティスに移籍してしまった為、もしかしたら、背番号10を背負うのは三宅かと思っていたら、契約解除で退団。三宅は昨季途中から栃木に加入して、天皇杯含むリーグ戦12試合に出場しました。ボランチやサイドハーフとして試合に出場してました。試合途中で交代されて、ふてくされていた場面もありま
2023シーズンの審判員リストが発表されました。登録された主審が60名と、昨シーズンと比較して2名増えています。日本を代表する佐藤隆治主審が引退。昨シーズン、登録はありましたが一試合も割当てがなかった野田祐樹主審も引退していました。両名とも好きな主審さんでしたので残念です。昨シーズンの58名の登録主審の担当カテゴリは、大雑把ではありますが、こんな感じでした。主に、J1担当19名主に、J2担当15名主に、J3担当18名J1~J3まで幅広く担当1名試合の割当てがな
栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報240(東京朝高卒業式の様子)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報241(朝鮮大学卒業式の様子)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報242(ご案内入学式及び新入生を祝う花見会)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報243(〜2023年度を振り返って〜)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報244(結果?セッピョル【第11回フィチョンカップ】)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報245(入学式の様子はこちら)
なんだかんだで、GWも5日目に入り半分が終わりました。皆様、今日から5月だよ〜(^o^)エスパルスも首位になり、サッカー小僧もエスパルス一色になったよ。僕の中でのGWの1番の楽しみが5/3の栃木戦。そして、なんともう1つ楽しみが増えました(^o^)『勝手にアイテックマッチ』ONEFAMILYでエスパルスとヤングエスパルスを応援しよう。これは5/3.4は連チャンでアイスタ参戦になるな(笑)天気もいいし、無料だし。最高だな(^o^)
土曜日からゴールデンウィークへ突入。カレンダーどおりの仕事ながらも、そこに年次有給休暇を使って休暇数を増やして、前半3連休、後半5連休とする予定でいます。そのゴールデンウィークですが、栃木SCの試合もあって、どうやら楽しく過ごせそう。こんな感じの予定になっています。4月27日(土)プリンスリーグ関東1部第4節vs.鹿島学園高校(鹿島学園高校グラウンド)サポ友さんと遠征して応援です。4月28日(日)J2リーグ第12節vs.いわきFC(カンセキスタジアムと
先日の土曜日に開催された、栃木SCユースの試合、プリンスリーグ関東1部の第4節、鹿島学園高校戦に遠征して来ました。サポ友さん4名と一緒に遠征。朝の7時に栃木県を出発し、午前9時ちょっと過ぎに鹿島学園高校に到着しましたが、駐車場からサッカー場への導線が驚くほどに高低差があって、年配者には厳しい階段が待っていたのです。その階段が下の写真ですが、行きは下りですからまだ良いとして、問題は帰り。急な階段をスネアドラムを持って上ることになったので、ブログ主には相当に厳しいものがありました。
4月だというのに、夏の暑さがあったカンセキスタジアムとちぎ。汗ばむ陽気でしたが、ホームゴール裏は日陰であったことから、とても観戦しやすい環境でした。それでも、試合は残念の一言。攻撃は良いところもなく無得点。前半に喫した失点が重く圧し掛かり、点数差以上にやられた感があって、0-1ながらも惜敗というより、大敗という感覚でした。ここから盛り返すイメージが沸きません。沸くのは、勝てずに苦しみ、上との差がどんどん広がって、何とかしようとしたときには既に遅し。そんな負のイメージです。
朝晩涼しくなり過ごしやすくなってきたかと思えば今日はあちい。まだまだ夏は終わらない。。だが、8月はもう終わり。色々ありすぎて忘れないように写真載せておこう。湘南ベルマーレ根本凌選手(現在栃木SC)が練習訪問してくれた。男子だけじゃなく女子にも声かけできる。イケメンに磨きがかかり身体が一回り大きくなっていてビックリ。昔の自分のようだ。違うか。YouTuberあゆむくん練習参加あゆむくんが長野県出身でチーム探している中で上田西高校を選んでいただいた。持つべきものはやっぱり仲間。そして『縁
せっかくライバルを倒しても下位に取り零す傾向のあるエスパルス、17.4千人を集めたGW唯一のホームゲームvs栃木戦を勝利してくれてホッとしました試合の振り返りは前記事に譲る事として、ここでは現地観戦状況を番外編としてレポートしたいと思います【目次】1.勝利の願掛けと道草2.スタジアム到着3.空気感とスタグル4.イベントあれこれ5.座席からの風景6.勝利のルーティン7.サッカー仲間との交流8.エピローグ~勝利飯1.勝利の願掛けと道草観戦当日朝、相方と清水
こないだは娘の園の運動会でした去年はあまりお天気良くなかったけど今年はお天気にも恵まれて良かった小さい身体で頑張る姿に感動しましたさて、GWの後半戦はとちのきファミリーランドにやってきましたとちのきファミリーランドも入園料無料&2時間まで駐車場無料ですまだ子どもが小さいうちは、どこぞのお金を落とさなきゃ楽しめなくなってきてる某夢の国なんか行かなくてもここで十分ですよ栃木SCかなんかのイベントでバルーンアートやってたので作ってもらいました娘はハートをでも秒で壊した息子にも作
J2開幕までいよいよ1週間を切りました。日曜日には、千葉で、福島で、そして、北陸で。開幕前のダービーが開催され、リーグ戦に向けて戦いの狼煙が上がっています。栃木SCは、沖縄キャンプ以外でサポーターが試合観戦できるトレマもなく、ちょっと気持ち的に熱が入らないような感じもありますが、それでも、サポーターが気持ちを一つに開幕を迎えようと、決起集会にような飲み会が開催されています。先週は、行動を共にすることの多いサポ友さんとの決起集会で、今週は、応援をリードする若手サポ(ULTA
初めてのスタジアムはワクワク感が凄まじくあります。清水エスパルスとのアウェイ戦の舞台はIAIスタジアム日本平。個人的には、初めて訪れるスタジアムですから、シーズン前から相当に楽しみにしていたのです。サポ友さん4名で栃木県を出て、日の出前には静岡県入り。ゴールデンウィークの渋滞を懸念しての行動でしたが、行きも帰りも渋滞はなく、かなり拍子抜けした感じ。大渋滞だと、日付が変わってからの帰宅になると予想していたのですが、21時30分には自宅にいるという、何ともスムーズに事が運んだ遠征でし
栃木SC選手、ファンの聖地のこちらへ。ケガでリハビリ中の#22DF小野寺健也に捧ぐ限定メニューケンケン定食1650円を。小野寺選手の好きなものを多数盛り込んだメニューの第二弾。江曽島や八千代は結構遠いんでなかなかマメに来れず第一弾は食べ損ねた(笑)ということで今日は時間を作って食べに来ました。やはりちゃんとしたお店で食べるマグロは美味しいです。こういうの食べてるとスーパーのはね、、、ってなりそうですが。マグロのユッケ丼を中心に美味しいメニューでした。またあまり時間をおかず
こんにちはともぞうです。ともぞうSCOG活躍報告です。【関東大学女子サッカーリーグ1部】東京国際大学女子サッカー部が第2節終了時点で首位。ともぞうSCOG:長谷川七夏(ナナカ)が2試合とも先発フル出場でチームの勝利に貢献。☆長谷川七夏(ナナカ)年少児〜小6ともぞうSC在籍→栃木SCレディースU15→前橋育英高校→東京国際大学(現在4年生)※ともぞう長女○第1節東京国際大学1-1帝京平成大学右サイドバックでフル出場○第2節東京国際大学3-0国士舘大学前半
歴代東京朝鮮高校サッカー部で一番うまかった選手は?1(1987年~93年)順位発表歴代東京朝鮮高校サッカー部で一番うまかった選手は?2(2005年~2010年)順位発表歴代東京朝鮮高校サッカー部で一番うまかった選手は?3(2010年~2017年)順位発表歴代東京朝鮮高校サッカー部で一番うまかった選手は?4(1994年~1997年)順位発表↑3年前アップしたこの記事今日は私もとても気になる東京朝鮮高校
記憶している限りになりますが、栃木SCのチャントの歌詞で、「J1」が含まれているものが2つあります。(もっとあるかもしれませんが、記憶では2つです)このチャント、2013シーズンを最後に使われていません。今シーズン、そのチャントをスタジアムで歌うことができるよう、少なくともプレーオフ圏内を伺うような位置でシーズンが進むことに期待しています。【ゴールを揺らせ】俺たちの歌でさあゴールを揺らせここで全てをぶつけよう闘おうぜ栃木J1へ行こうぜららららーらららーこ
大型連休に大型連勝を繋いだ^^清水エスパルスは序盤と終盤の連続ゴールで効率的に得点を重ね栃木に快勝、5連勝として首位の座を守りました13試合で10勝到達、去年より11試合早いスタメンは前節から右SBを吉田→ハラテルに入れ替えたのみ、中2日でアウェイ@群馬戦が控えていますがこの試合にはいわゆるガチメンで臨みました本音としては早めに主力を温存させる展開に持ち込む事が出来ればベストですが、先ずは試合に勝つ事が最優先、その為にも序盤からガンガン攻めて貰いたいところが試合の入りは
痛い連敗を喫した栃木SCは、順位は16位と変わらぬまでも、降格圏内との差を勝点1と詰められてしまい、厳しさが一層増してしまいました。前節の鹿児島ユナイテッドFC戦の敗戦をそのまま引き摺ったような試合で、攻撃の形を作ることもできずに時間だけが経過してしまい、得点の空気が漂うこともなく、決定機演出がないままに終了の笛が吹かれています。上手く行っていないチームです。それでも、スタメンはほぼ固定であって、試合内容にも変化が見られないことから、栃木SCの戦術に疑問を持つサポーターも多くなってい
悔しい敗戦となったザスパクサツ群馬との北関東ダービー。今シーズンも自家用車で遠征して来ました。試合内容も、結果も、到底納得できるものではありませんでしたし、スタジアムの運営にも苦言を呈したくなる部分はありましたが、それでも、やっぱり遠征って楽しいなと、そう実感したアウェイ戦でした。北関東ダービー制覇回数で最下位となったことも屈辱ですが、何よりも、群馬にシーズンダブルを喰らうという栃木SC史上初の不名誉な記録を味わうことになって、もう精神的にも相当に辛いものがありました。ただ、
栃木SCにとっての北関東ダービー初戦。ケーズデンキスタジアム水戸での水戸ホーリーホック戦ですが、互いに下位に低迷しているだけに、ダービー云々以前に、どうしても勝利が欲しい一戦です。ここまでの北関東ダービーの順位がこちら。1水戸勝点10勝-1分-0敗1群馬勝点10勝-1分-0敗3栃木勝点00勝-0分-0敗当然ですが、栃木も水戸も、勝てばダービーで首位に立ちます。この3チームにあって、過去のダービー制覇が最も少ないのが栃木SCですから、今シーズンこそは
バックスタンドが新設された町田GIONスタジアムに行って来ました。遠征の手段は自家用車。中央道から向かうはずが首都高で間違いを犯し、横浜から保土ヶ谷バイパスを経由しての町田入りでした。今回、初めて使ったクリクラ臨時駐車場に車を入れたのは午前10時ちょうど。警備員さんも誰もおらず、しかも、臨時駐車場の看板もなし。Googleマップで確認していたからここだと確信できたので駐車できましたが、そうでなかったらどこだどこだとウロウロする羽目になっていたと思います。あらゆる面で楽
先日の月曜日に開催された、FC東京とのトレーニングマッチ。会場は東京都小平市の小平グラウンドでしたが、お休みをいただき、遠征して来ました。雨の予報もあった小平市でしたが、運が良いことに雨は降らず。厚い雲に覆われて、ちょっと肌寒さもありましたが、観戦するにはほど良い天候でした。自家用車での遠征も考えましたが、周囲のコインパーキングは早々に満車になることが多いとの情報を得たことから、であれば電車で遠征かなと思い、ゆっくりと各駅停車で小平市を目指しています。小平駅で下車したのは午
下位に沈むチーム同士の対戦となった第11節、アゥエイでの鹿児島ユナイテッドFC戦。栃木SCは積極的な攻めで良い立ち上がりだったのですが、守備の連係と自滅もあって、自ら試合を難しくした感じを受けました。先制点に期待が持てる時間帯に得点を奪えずにいると、鹿児島のCKから逆に先制点を許してしまう悔しい展開に。後半は推進力を持って立ち上がりを迎えたものの、守備のミスからボールをロストすると、そのまま押し込まれて痛恨の失点。まだ試合数は残されてはいるのですが、試合内容は決して今後に
前回、育成年代の移籍についてブログに書きましたが、早速お問い合わせがありました。反響があって、よかったです。移籍に関する興味深い記事をネット上から見つけましたので、ご案内します一つ目はドイツでジュニア年代を指導されている中野吉之伴さんの記事。https://the-ans.jp/course/8905/エースの移籍に思う子供の「進路選択」選手を成長させる“最適な環境”とは思わぬ知らせに、ソファーに座っていた僕は立ち上がって驚いた。ユリアンとは、僕が指導するU-15チームのエ