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日曜日に、契約更新選手のリリースがありました。栃木SCのストーブリーグがやっと動き出しましたが、契約更新だけではなく、今後は移籍もリリースされて行きますので、心境は複雑です。今回の契約更新には、途中加入で攻守に活躍してくれた内田選手も含まれていました。期限付でない青島選手、中野選手、内田選手に移籍されるとバランスが崩れると感じていただけに、まずは、この契約更新は本当に安堵しています。他チームからの新加入については、J1チームが落ち着いて、J2チームも落ち着いて、そして、や
ストーブリーグに苦戦している感が否めない栃木SCですが、果たして、今シーズンと比較して、来シーズンの戦力を向上させることができるのでしょうか。栃木SCにとってのストーブリーグはまだ序盤戦。ここからの巻き返しに期待したいとは思いますが、既に目ぼしい選手へは接触はしているはず。予想では、来シーズンも期限付移籍でプレーする選手が多くなるのではと考えていますが、それですと、今シーズンのようにチームの底上げに繋がるのかが疑問ですので、やっぱり、完全でプレーする主力選手がスタメンの大半を占めて
月曜日に、百年構想リーグのグループ分けが発表されています。栃木SCの所属するカテゴリ、J3は、J2リーグと一緒に10チームに分かれてグループを組むことになりました。栃木SCが所属するのは、「EAST-A」で、次の10チームとホーム&アウェイで18試合を戦うことになります。J2ヴァンラーレ八戸J2ブラウブリッツ秋田J2ベガルタ仙台J2モンテディオ山形J3栃木SCJ2栃木シティJ3ザスパ群馬J2横浜FCJ2湘南ベルマーレJ3SC相模原J2
昨日、J2昇格プレーオフの準決勝2試合と、J3・JFL入替戦の第1戦が行われ、その結果、鹿児島ユナイテッドFCとツエーゲン金沢のJ3残留が決定しました。決勝に進んだのは、FC大阪とテゲバジャーロ宮崎。シーズン順位、3位と4位の決勝戦ですので、まあ、納得といえば納得のカードなのかもしれません。どちらかがJ2昇格、どちらかがJ3残留。そこには雲泥の差があることから、熱戦必死の決勝戦になるでしょう。DAZNで観戦できるのは嬉しい限り。どのような結末が待っているのでしょう。J
噂どおり…いや、予想どおり、宮崎鴻選手も栃木SCを去ることになりました。移籍先は、J1昇格を狙うベガルタ仙台。宮崎選手にとっては、将来の道筋が大きく開ける移籍だと思います。噂は前々から出ていただけに、日曜日に移籍のリリースがあったときには大きなショックはなく、「ああ、とうとう出たか」と言った印象でした。これで、栃木SCの攻撃陣のほとんどはチームから姿を消すことになりましたが、当然にこのままでは来シーズンのJ3を戦うことができませんので、何としても実力十分な即戦力選手の加入が望まれま
昨日、地元紙の一面に、栃木SCの新監督に関する記事が掲載されていました。それによると、小林監督を継いで指揮を執るのは、米山篤志さんになる様子。まず、一面に掲載されている以上、これは紛れもない事実であると思います。米山篤志さんは、栃木県宇都宮市出身で、元栃木SCの選手。栃木SCでプレーする前は、日本代表に選出された経歴もある実力者ですが、監督としての実績は決して良いとは言えません。カマタマーレ讃岐を率いること3シーズン。1シーズン目は16位、2シーズン目も16位。そして、3シ
日曜日はアウェイでの松本山雅FC戦。その試合、自家用車で遠征して来ます。サンプロアルウィンはお久しぶりで、2021シーズン以来、4シーズンぶりの遠征になりました。その4シーズンぶりの遠征がJ3なのは残念ですが、それはこの遠征が最後であって、次の遠征がいつになるのかは分かりませんが、J2以上のカテゴリであることを願うばかりです。このサンプロアルウィンは今回で6回目の遠征ですが、過去の観戦成績は、1勝-2分-2敗と決して良くはありません。しかし、今回勝つことで勝率が五分の成績とな
1月3日、恒例の初蹴り大会が盛大に開催されました。年々増加している団員数と共にその保護者やOB・OGたちが多数参加して夏の附属カップ、冬の初蹴りという感じで一大イベントとなっています。いつもお世話になっているOB会の方から子供達全員にプレゼントがありました。3年生以上のリフティング大会は、皆んなが見守る中、プレッシャーとも闘いながら数を競います。低学年のドリブル競争は、この日の為にドリブル練習を積んでいる選手も多く、これをきっかけにドリブルスキルが成長します。各学年、それぞれのイベントで
内容よりも結果が絶対だったテゲバジャーロ宮崎戦。それでも、数的優位に立った特に後半は、後手に回り過ぎた感は否めず、本当に一人多い状況での試合なのかと疑いたくなる場面も散見されました。一つ一つのプレーは宮崎の強度に劣っていたように見えた場面もありましたし、個々の動きは宮崎に分があったと思います。相手は一人少ない10人という状況にあっての2失点。そのことを真摯に受け止めて、この守備の脆さを見直し、これからの12試合でしっかりと修正して行かねばなりません。ただ、勝ちは勝ち。5試合
はい、北九州戦の感想です。本当は昨日中に試合の感想をあげたかったのですが、色々と感情的になっていた部分があるので一晩置いて推敲してみました。カレーも一晩置くと美味しいって言いますしねちなみにカレーは一晩置くとウォルシュ菌(だったかな?)が繁殖するのでオススメじゃないらしいですね。まぁそんな事は置いといて、まずは結果から。ご覧のように敗戦となりました。スタッツを見ると負けているようには見えませんが、結果は無情です。スタメンはこんな感じ。前節の鳥取戦から大幅に入れ替え
宇都宮のLRTです!先月、宇都宮に行く機会があり、噂には聞いていた新交通システムLRTに宇都宮駅から乗ることができました。ところで呼び方はLRT(エルアールティー)でいいのかな?それともライトライン?ライトレール?とよぶのが一般的?まっそんなことはいいか(笑)。さて、乗れたのはいいのですが、ちょっと挙動不審な注意の足りないオジサン4人衆と化してしまい、はずかしかったなあ(笑)申し訳ありません!挙動不審その1ホームで車両の到着を待っているとき、