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首位、清水エスパルスとのアウェイ戦は、予想はしていましたが、厳しい結果が待ち受けていました。大量失点は止まらず、緊張感が欠けたようにも見えた時間帯にゴールを許して4失点。自分たちの時間帯を築けている点は良かったとは思います。しかし、その流れにあっても決定機で決められず。その後、手痛いミスから失点を許すと、守備に緊張感が欠けてしまいました。積極的な攻撃を見せつけられて、あっという間に連続で失点。またしても、大量失点での敗戦となり、総失点数は29点まで積み重なってしまって
更新が遅くなりましたがおとといはアイスタで応援された皆様はお疲れさまでした4連勝中ということもあり、私も元気に参戦してきましたGW後半初日の3日朝の東京駅は混雑し、エキナカのコンビニでは店外までお客さんの長い列いつもより早めの臨時の特急踊り子号に乗って熱海駅で普通列車に乗り換え。10時過ぎに清水駅に着くと東口広場で「清水魚マルシェ」というイベントがやっていたので早速静岡茶割りで一杯さらに11時にはマグロがふるまわれて試食しましたが量がほんのちょびっとシャトルバ
J2リーグ第13節清水エスパルス4−1栃木SC10勝1分2敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)ここ数日、雨が続いたゴールデンウィークもこの日は快晴で最高のコンディションでのホーム戦久しぶりのスタジアム観戦で大興奮の1日でした4連勝で迎えたこの試合も基本的にやり方は変えず、サイドバックに原輝綺がスタメン復帰して吉田豊がベンチへ(引用元:清水エスパルス公式X)前節と同じ戦い方で行けると思ったけど…なんでだろう、立ち上がりから栃木にペースを握られて、シュー
みなさまGWを満喫されていますか?私はカレンダー通りのお休みです。しかも3日の栃木戦しかお出掛けの予定はありませんのでみなさまのブログでいろいろなGWの過ごし方を私も一緒に楽しませていただいています。昨日はよいお天気の中の応援お疲れさまでした。一瞬いや~な結果が頭をよぎりましたが4-1で勝つことができましたこんなにたくさんお菓子をいただいているのにどうしても全員の方にご挨拶でき
せっかくライバルを倒しても下位に取り零す傾向のあるエスパルス、17.4千人を集めたGW唯一のホームゲームvs栃木戦を勝利してくれてホッとしました試合の振り返りは前記事に譲る事として、ここでは現地観戦状況を番外編としてレポートしたいと思います【目次】1.勝利の願掛けと道草2.スタジアム到着3.空気感とスタグル4.イベントあれこれ5.座席からの風景6.勝利のルーティン7.サッカー仲間との交流8.エピローグ~勝利飯1.勝利の願掛けと道草観戦当日朝、相方と清水
栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報240(東京朝高卒業式の様子)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報241(朝鮮大学卒業式の様子)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報242(ご案内入学式及び新入生を祝う花見会)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報243(〜2023年度を振り返って〜)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報244(結果?セッピョル【第11回フィチョンカップ】)栃木初中ハッキョ・栃木トンポ情報245(入学式の様子はこちら)
アイスタ参戦の皆様お疲れ様でした〜鯉のぼりの季節に勝った記憶が無いのはもう昔の話昨年は、いわき戦で9―1という大差で勝ったエスパルスにとって相性の良い季節に変わりましたね栃木SCさんを迎えてのアイスタゴールデンウィークビッグフラッグも晴天に映えますハーフタイムありがとうございました大勢過ぎてお菓子を皆さんにお渡ししたか不安ですが改めてブログでのこの繋がり凄いですね〜試合の方は、4−1の快勝で5連勝無敗観戦記録は10試合となりましたが・・・がっ遂に10試合目にして
5月です!鯉のぼりです!J2リーグ第13節ホームvs栃木戦清水エスパルス、4-1の勝利でした!これで5連勝です!一体何年振りだろうか。昨年は4連勝がありましたが、5連勝となるとJ1で比較的健闘し8位となった2018でさえ3連勝止まりでしたので、2016年の最初のJ2時代のJ1昇格を決めた奇跡の9連勝まで遡ることになります。矢島選手、ブラガ選手、山原選手、そして松崎選手の4人がそれぞれ得点しました。とても多彩で分厚い攻撃力を示してくれました。3試合連続得点の北川選手のマークがキツ
こんばんは、コンマーサです。天気が非常に良いです。これぞ五月晴れと言えそうです。さて、今日はJ2第13節の試合があり、清水エスパルスはホームで栃木SCと対戦し、4対1で勝利しました。待ちに待った東照宮ダービーは清水が先ず1勝を獲得しました。清水は序盤から主導権を握り、早くも5分で矢島、8分にはルーカスが得点を決めます。しかし、栃木も負けじと意地を見せ、24分に南野が1点を返してきました。後半に入っても、清水の勢いは衰えません。79分に山原、87分に松崎とゴールを決め、点差を突き
大型連休に大型連勝を繋いだ^^清水エスパルスは序盤と終盤の連続ゴールで効率的に得点を重ね栃木に快勝、5連勝として首位の座を守りました13試合で10勝到達、去年より11試合早いスタメンは前節から右SBを吉田→ハラテルに入れ替えたのみ、中2日でアウェイ@群馬戦が控えていますがこの試合にはいわゆるガチメンで臨みました本音としては早めに主力を温存させる展開に持ち込む事が出来ればベストですが、先ずは試合に勝つ事が最優先、その為にも序盤からガンガン攻めて貰いたいところが試合の入りは
今日は家からパルチャリで出動。かなりいい天気でアイスタは暑かった(^o^)試合前に友人と前祝いで大人の飲みモノを呑んで、サポーターも準備万端。清水FCのデカフラッグはいつ見てもイイネ(^o^)スタメンを見ても予想通りのメンバー(^o^)乾はいつから復帰するのか?試合はエスパルスが早い段階で2点取った。この時点で勝ちはわかっていたが、試合展開はいわき戦みたいな流れになって、2−1で前半終了。後半も硬直した試合だったがレオンが魅せた(^o^)素晴らしいインターセプトからそのままドリブル
清水エスパルス4-1栃木SCこどもの日が近いこともありアイスタには、こいのぼりが泳いでいました。スコアーほど簡単な試合ではなかった。早い時間に2点取ってしまったからか難しいゲームになってあっさりと失点。どっちに転んでもおかしくない展開が続きましたがレオンのゴールが悪い流れを断ち切ってくれました。これで5連勝。このまま勝ち続けて連勝を伸ばしたいですね。今日のスタグル。牛串ウナギ弁当どちらも、おいしか
サッカーJ2の栃木SCは、アウェーで清水エスパルスと対戦しました。結果は、1-4の敗戦です。今回から、ボランチの脇を使われるという弱点があったことに鑑み、3-1-4-2ではなく3-4-1-2へのダブルボランチへと変更しました。前半立て続けに2失点してしまったが、その後、前半の内に、FW南野のゴールで1点差に迫りました。後半も、試合にはなっていました。ただ・・・・・パスミスを取られ、決められてしまいました。これがきっかけで、悪い方向へと行ってしまい、さらに点を取られて敗戦しました
ゴールデンウィークでの清水遠征。高速道路の大渋滞が予想されていたことから、急遽、出発時間を2時間早めて、試合前日の夜10時に栃木県を出ています。この遠征は後泊であることから、これにより、足掛け3日での遠征になりました。出発時間を早めたのは渋滞予想が思いのほか厳しかったことからです。予想では、試合前日の夜10時に、圏央道で八王子JCT付近で約15キロ。海老名JCT付近で約5キロ。同じく、試合前日の夜10時に、東名高速の秦野中井IC付近で約30キロ。試合当日の朝6時で約45
こんばんは、コンマーサです。本日2回目の更新です。さて、4月28日にはJ2第12節の試合があり、清水エスパルスはアウェイでファジアーノ岡山と対戦し、1対0で勝利しました。試合は清水が主導権を握る形でした。35分に北川がゴールを決めて、これが決勝弾となってしまいました。主導権を握っていたので、もっと得点をあげてほしかったのですが、上手く決めきれませんでした。しかし、1対0を前半から守り切っての勝利なので、攻守ともに岡山より清水が上を行っていたと言えると思います。次節はホームで栃木
今日やっと富士宮へ行ってきたよ(^o^)この店は2月くらいかな?テレビで見て行ってみたいと思ったお店です。そのお店の名前は・・・『みんなのおかん』早速、店内にはいるとすげー。このメニューの多さは迷うが食べたいのは決まっていた。ざぶとんステ−キ重¥950だ(^o^)オ−ダ−をしようとした時に店員から品切れと言われてしまい、若鶏ステ−キ定食¥1000に変更。コチラが若鶏ステ−キ定食。ちなみにご飯とみそ汁はおかわり自由なので、かなりガッツリ食いました(笑)腹一杯になりすぎて腹が曲がらないわ
GWの中日、清水エスパルスはJ2第13節としてアイスタに栃木SCを迎え討ちます大型連休中に大型連勝の繋ぎとなる勝点3を奪取すべき試合です徳島・甲府・いわき・仙台・岡山と難敵揃いだった4月の連戦を4勝1分けと負けなしでこなしたエスパルスはその見返りとして現在首位の座をキープしています攻守の要・乾と蓮川を欠きながら勝点を取り切る勝負強さが熟成されてきたのが大きい一方、出ずっぱりの北川・ジェラ・中村・宮本・山原も休ませたい頃合い理想的なのは前半早いうちに試合の行方を決めてしまい、後半
前節までの悪い流れを絶つために、明日の清水エスパルス戦は勝たねばならぬ一戦ですが、相手は首位を走るチームなだけに、栃木SCとしては相当に厳しい状況にあります。引き分けの勝点1でも、降格圏内に沈む可能性があるだけに、いくら首位の清水が相手だとは言え、勝点3を奪い獲るのは絶対の試合ですから、ここは選手に奮起していただき、何が何でも勝っていただかねばなりません。そんな大事な試合となったIAIスタジアム日本平でのアウェイ戦。チケットの販売状況を見てみれば、ビジターゴール裏の売れ行きは芳しくな
先日の土曜日に開催された、栃木SCユースの試合、プリンスリーグ関東1部の第4節、鹿島学園高校戦に遠征して来ました。サポ友さん4名と一緒に遠征。朝の7時に栃木県を出発し、午前9時ちょっと過ぎに鹿島学園高校に到着しましたが、駐車場からサッカー場への導線が驚くほどに高低差があって、年配者には厳しい階段が待っていたのです。その階段が下の写真ですが、行きは下りですからまだ良いとして、問題は帰り。急な階段をスネアドラムを持って上ることになったので、ブログ主には相当に厳しいものがありました。
なんだかんだで、GWも5日目に入り半分が終わりました。皆様、今日から5月だよ〜(^o^)エスパルスも首位になり、サッカー小僧もエスパルス一色になったよ。僕の中でのGWの1番の楽しみが5/3の栃木戦。そして、なんともう1つ楽しみが増えました(^o^)『勝手にアイテックマッチ』ONEFAMILYでエスパルスとヤングエスパルスを応援しよう。これは5/3.4は連チャンでアイスタ参戦になるな(笑)天気もいいし、無料だし。最高だな(^o^)
WEB記事が栃木SCは勝てない軍資金不足も原因だけど・・・降格争いは避けて欲しいけどネェ~宇都宮ブレックスとは差がついてしまったネェ~「ねえしんどいほんとに」J2栃木の「顔面Tシャツ」にファンもおののく!「これはマジでセンス良すぎ」「納豆のTシャツかと思っちゃいました」などの声(サッカー批評Web)-Yahoo!ニュースJ2の栃木SCが、ファンもおののくグッズを開発した。その名も「顔面Tシャツ」だ。栃木SCの歴史は長い。前身の栃木蹴球団は、1947年の創設。
4月だというのに、夏の暑さがあったカンセキスタジアムとちぎ。汗ばむ陽気でしたが、ホームゴール裏は日陰であったことから、とても観戦しやすい環境でした。それでも、試合は残念の一言。攻撃は良いところもなく無得点。前半に喫した失点が重く圧し掛かり、点数差以上にやられた感があって、0-1ながらも惜敗というより、大敗という感覚でした。ここから盛り返すイメージが沸きません。沸くのは、勝てずに苦しみ、上との差がどんどん広がって、何とかしようとしたときには既に遅し。そんな負のイメージです。
こんにちは(^o^)ノあっという間に大型連休の前半が終わってしまった。。気がします一番脂肪が燃える心拍数は1分あたり120~130ですが若干低めでスロージョギング&ウォーキング4/27(土)4/28(日)サッカーJ2の栃木SCは負けてしまった4/29(月)戦いの翌日は静かなスタジアムでした
サッカーにはJリーグの下にJFLというカテゴリーがあります。そのJFLに、栃木シティというクラブがあります。栃木シティは、栃木県栃木市を本拠とするクラブです。日本理化工業所という会社が実質オーナーとなり、それ以降、関東リーグ1部とは思えない補強をし続けました。そして、昨年地域CLで優勝し、JFL昇格を果たしました。この栃木シティは本日沖縄SVというクラブと対戦し3-1で勝利、これにより、JFL5位となりました。J3ライセンスと入会条件をそろえれば、JFL優勝すればJ3へ、2位
Jリーガー朴勇志1(Jデビュー先発出場!)Jリーガー朴勇志2(Jデビュー試合後のコメントはこちら)Jリーガー朴勇志3(Jデビュー試合後のコメントはこちら②)の続き(引用元JリーグXより)【4/28いわき戦】試合終了栃木SC0-1いわきFCリーグ戦初出場お疲れさまでした。(引用元:朴勇志選手のフェイスブックより)■朴勇志(ぱくよんじ)選手プロフィール【ポジション】MF【生年月日】2002年4月1日(22歳)【出身地】
痛い連敗を喫した栃木SCは、順位は16位と変わらぬまでも、降格圏内との差を勝点1と詰められてしまい、厳しさが一層増してしまいました。前節の鹿児島ユナイテッドFC戦の敗戦をそのまま引き摺ったような試合で、攻撃の形を作ることもできずに時間だけが経過してしまい、得点の空気が漂うこともなく、決定機演出がないままに終了の笛が吹かれています。上手く行っていないチームです。それでも、スタメンはほぼ固定であって、試合内容にも変化が見られないことから、栃木SCの戦術に疑問を持つサポーターも多くなってい
J2リーグ第12節栃木SCvsいわきFCの試合観戦にカンセキスタジアムとちぎへいってきました。その様子を写真とYouTubeで紹介します!SCチアーズダンスパフォーマンスJ2リーグ第12節栃木SCvsいわきFCSCチアーズダンスパフォーマンスJ2リーグ第12節栃木SCvsいわきFCSCチアーズダンスパフォーマンスJ2リーグ第12節栃木SCvsいわきFCカンセキスタジアムとちぎ#SCチアーズ#栃木SC#カンセキスタジアムとちぎyoutu.be栃木SC、ゴール遠く