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【正直映画もドラマも日本製は信用ならないのだが】年末から年が明けても、しょっちゅう柚木麻子さんの『BUTTER』を読み返しています。だって面白いんだもの!本当にこの良作を、もっともっと日本の人にも読んでもらいたい…!世界ではすでに大ヒットしているのでね。海外ではフェミニズム小説としても高く評価されていて、だからこそ日本ではこんなに面白いのにそこまで…消極的…なんじゃないかと想像してしまう。書店員バイトをしたことがある人は皆言うけれど、アニメでもドラマでも映画で
朝日新聞小説「あおぞら」(2)31~59作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。小説開始時は生後1ケ月弱。弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。矢本縫製工場の工場長。堀田立子の同僚。赤川秀子保育研究所職員江口サワ保母感想保育園作りに意欲のありそうな秀子に、わざわざ話を聞きに行った立子。知識は持っているが、そ
小説に登場する料理を再現してみたら…?柚木麻子さんの長編小説『BUTTER』は、木嶋佳苗事件をモチーフに描かれた社会派の物語。ですが同時に、食欲の秋にぴったりな美味しそうな料理がたくさん登場します。その中でも、容疑者・梶井真奈子(カジマナ)が「バターの素晴らしさが一番わかる食べ方」と語るのが、バター醤油ご飯。今回、実際に作って食べてみた体験とともに、作品の魅力、物語に登場する「エシレバター」「カルピスバター」など魅力的なバターも詳しくご紹介します。『
海外でも大人気のBUTTERを読んだ人なら、一度は興味が出てくるのが銀座ウエストのバタークリームケーキじゃないでしょうか?何度か週末に本店に立ち寄るも、いつも売り切れてしまっていました。この日は平日の15時前。電話で確認したら喫茶は並んでいる人がいるけれど、持ち帰りだったらバタークリームケーキはすぐ買えるとのこと。細長い箱が不思議。購入したのはこちらの2品。自分用にバタークリームケーキButterCreamCake¥540(税込)【店舗販売限定】バター
暑さもなんとなく先が見えてきて、むっくりと起き上がったわたし。本は一冊借りてあるのだが、まだ全然読めない。朝日新聞の新しい連載小説がなんだか面白い。舞台は戦後の日本である。最初にとある女性が出てきて、この人が主人公かな?と思うと、どうやらその後に出てきた「立子」さんが主人公のようである。立子さんには夫がおらず、赤ん坊の息子を背負ったままの仕事が辛い。そこへ、「保育園を作ってもらおう」という話をふと耳にする。それから登場するのが対照的な二人の女性、秀子さんとサワさん。
BUTTER(新潮文庫)[柚木麻子]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る『BUTTER』柚木麻子超話題作!やっと読めました。木嶋佳苗事件が元になっている社会派小説。若くも美しくもない女が婚活で出会った男性を次々に殺害していく。嫌いなものは「マーガリンとフェミニスト」という有名犯罪者カジマナの独占取材をとりたい週刊誌記者の里香。カジマナは面会の場で、里香に「バター醤油ご飯を作りなさい」と命じる。里香と一緒に、私もカジマナ・メソッドに惹
【なんか美味しいぞ!】クミンは私にとって謎のスパイスでした。「何に使うんだろう…自家製カレー以外で…」と。ものすごくメジャーなスパイスなんですけどね。高級スーパー・庶民派スーパー・輸入食品店はもちろん、100均のスパイスコーナーにすら瓶が必ず置いてある。(香辛料は1回に使う料が案外少なめなので、実はうっかり賞味期限切れさせがちなアイテム。最近は100均のも買うようになりました。少ないから使い切りやすい♪)柚木麻子さんの小説『BUTTER』
朝日新聞小説「あおぞら」(1)1~30作:柚木麻子レビュー一覧12345連載にあたっての作者のことば保育園づくり、手を携える女性たち柚木麻子さん連載小説「あおぞら」来月から:朝日新聞山本周五郎賞受賞作「ナイルパーチの女子会」などで女性たちの本音を赤裸々に描いてきた作家、柚木麻子さんの連載小説「あおぞら」が7月1日から始まる。1950年代の東京を舞台に、立場の異なる女性たちが手を…digital.asahi.com超あらすじ(新聞より)1952年、東京。22
今日のドトールの珈琲のお供は、前回に引き続き、柚木麻子著「ねじまき片想い」主人公の女性プランナーは、フリーランスのデザイナーに長年片想いをしている。物語は最後まで片想いで終わるのか、めでたく恋が成就するのか?※※※「結婚すると不幸になる」がブログテーマのひとつである。時々このテーマでブログを書いている。世の中は結婚している夫婦がたくさんいる。つまりたくさんの男女の両想いが成就したわけだよね。でもラブラブで結婚しても、約3分の1が離婚する。そこが結婚の恐ろ
朝日新聞小説「あおぞら」(4)91~120作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母村瀬光太立子の息子。今回の時点で二歳島本弥生魚屋を営む女性。亭主と二人暮らし矢本縫製工場の工場長堀田立子の同僚須磨子近所の肉屋赤川秀子「あおぞら保育園」園長江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶若様近在の寺の次男。蓮華との関わりあり美智子常照寺の手伝い遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し
■「BUTTER」50代男性へのおすすめ度★★☆☆☆←50代男性にはチャレンジが必要■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)結婚詐欺の末、男性3人を殺害したとされる容疑者・梶井真奈子。世間を騒がせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿と、女性としての自信に満ち溢れた言動だった。週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、親友の伶子からのアドバイスでカジマナとの面会を取り付ける。だが、取材を重ねるうち、欲望と快楽に忠実な彼女の言動に、翻弄されるようになってい
新潮文庫2020年2月刊初版は新潮社から2017年2月に刊行。文庫の帯には「イギリスで日本人初の3冠達成」「全世界累計100万部突破」「世界37ヶ国で翻訳決定!」の華々しい文字が躍り、文庫カバーの裏にはイギリス版の表紙が印刷されていてリバーシブルになっているという念の入れよう。そんなに話題の本なのに、全然知らなかった~で、読み始めたら面白い!!592ページの大作だけど、最後まで一気読み。男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子(カジマナ)。若くも美しくもない彼
とうとうこの夏のハイライト・新国立劇場バレエ団のジゼル英国公演も終わってしまった…(−_−;)このところ、やや忙しくてすぐ記事書けなかったけど。多少、ロス気味なのかもな…(^◇^;)街中でたまにポスターを見かけてほっこりしていたんだけど、もう全部外されただろうな〜(T.T)単なる観客のワタシでさえ、若干やきもきしていたので、開催中のバレエ団関係者の方々の心労はすごかったと思うダンサーさんの体調管理やら、セットや舞台装置のこと、オーケストラとの兼ね合いとか、考えた
図書館で借りてきた本。現在、夫が夢中で読んでいます。。テレワーク中にも読んでいた(仕事しろw)私はかなり前に読んで、柚木麻子さんってこういう本も書けるんだ!って初めて思えた本。(何気に失礼ですみません)今までは、読みやすいけどサラッと読めちゃうイメージだったのが、これを読んで変わったというか。その後『Y2K新書』をポッドキャストで聞いて、なんて楽しくおちゃめな人なんだろうと思って、今ではファンになりました。人柄を知ってから、また柚木さんの本を読んでいたら、全部の本が好きになった笑柚
ご覧いただきましてありがとうございます・:*+.🫖英国好きな主婦のゆるりとした日常をティータイムやお得な情報とともに綴っております2022年よりうさぎさんとの暮らしについても時々発信しておりますよろしくお願いいたしますこんにちは⑅◡̈*Ameliaです✿とっても気になっていた長編小説『BUTTER』柚木麻子著約1週間でコツコツと...読了しましたほんとは一気に読みたかったけどなかなか時間が取れず〜BUTTER(新潮文庫)Amazon(アマゾン)素敵な表
盛り上がってますねローソン✕USJわが家のユニバ好き娘が、『当ててーー👧』と言うので、いつもはコンビニフードは買わない節約母も、ここぞとばかりローソン通い『からあげくん』が、夕食の食卓に上がるとかケーマーあるあるですよねそして貯めに貯めたスタンプ、17個!特別エリアとか、高望みしません、、ユニバ貸切に行けるだけで、、ガーーーーーンまたおにぎりやパン、からあげくん買ってこなくちゃ(節約主婦にはコンビニお高い)でもでも、久しぶりに食べるからあげくんやコンビニおにぎり、美味しい
イキって本を読んでみようと思い132冊目に入りました。今回読んでみたのは「らんたん」(柚木麻子作)。河井道さんと一色ゆりさんという実在の人物をモデルにした歴史小説です。河井さんと一色さんは明治時代から昭和初期にかけて女性が教育を受ける権利のために尽力しました。恵泉女学園の創立者として有名だそうです。このお二人のことは今まで全然知りませんでした……。こういう明治時代の女性偉人がいたおかげで私たち現代の女性に選挙権があったり、女性でも高校や大学に行けるようになったんですね。ありがたい
まさかあの名作「ナイルパーチの女子会」の原作者である柚木麻子による原作とは思ってもみなかった。「ナイルパーチの女子会」のような胃がキリキリとねじられるような、女と女の心理戦のようなストーリーと違って、痛快なコメディタッチだったからだ。だが、黒川敦子ことアッコちゃん(戸田菜穂)とその部下でアッコちゃんの導きで自信をつけて、一人の女性として強く成長していく澤田三智子(蓮佛美沙子)のシスターフッドストーリーというのがわかると、なるほどと思った。10年前の作品ということで、戸田菜穂も蓮佛美沙子も
、あ✦WELCOME✦はじめまして、まめですこのブログでは海外駐在生活🇻🇳・子育て・日々の気づきを記録しています。初めての方も、よかったら気になる記事からどうぞ🫶✧駐在・海外生活✧子育て・学校のこと✧暮らしのあれこれ2026/LifeLog※フォロー・コメントとっても嬉しいです。気軽に話しかけてください☺️読んだ本、ブクログにも書いてるんですが、こっちにも書かないとムズムズするので記録しておく。2025年多分締め?で読んだ、ベストセラー小説で
本日は寒い、この冬一番の寒さ、だそうです。昨夜はあまりに寒くて目が覚めた。この冬、あまり寒さを感じなかった身としてはそうか、これが冬の寒さだったと改めて確認。さて柚木麻子の「BUTTER」を読みました。新潮文庫海外でいくつもの賞を獲ったとか。結構前に読み終えていましたが、なんというか、感想に困る~~。感想は「感想に困る小説」(笑)何年か前、婚活で知り合った高齢男性を次々と殺して話題になった木嶋佳苗なる30歳くらいの女性がモデル。
柚木麻子の『BUTTER』が、世界で翻訳され、累計100万部を売り上げたという報道を知り、読んでみることにした。仕事のあいま、通勤時間などに読み進んだ。木嶋佳苗という死刑囚をモデルとしている。本書の主人公はこの囚人を取材する女性記者なのであるが、私はモデルとなったこの死刑囚のことが気になった。なんでこの小説がそんなに世界中でベストセラーになったのかはよくわからなかった。女性が社会で働き続けるのはたいへんかもしれない。フェミニズム、結婚、出産、不妊治療、働いて家事をおろそかにせざるをえなかっ
何故、引き寄せられるように、この本を手に取ったのか。2月21日、私は本屋にいた。52ヘルツのクジラたち/町田そのこを買うつもりが、何故か、黄色い髪の女が表紙の、この文庫本が気になって、気になって、手に取っては、陳列棚に戻し、ひと通りフロアをまわって、再び手に取って、気づけばセルフレジの前にいた。その日は、どうしても読めなくて、翌日の午後、二日酔いで身体が重い中、ベッドの中で、ページを開いてみた。読み進めていくと、バターがどうしても食べたくなって、二日