染料

浅草買い出し散歩、、まずは田原町で待ち合わせて、、藍熊染料店に行ったょ上の画像は、、以前に撮ったものの使いまわし今デザインしている振袖用に使う黒の染料と、、着付け教室の二人が染める浴衣地３枚今回は、、むぎとろを買わないから、、ハンドバッグだけで行ったが、、やはりキャスターバッグを持っていくべきだったな浅草買い出し散歩の始まりです

キャンドゥさんでおむかえしたコンバーター式万年筆。ガラスペンも好きで、すでにおむかえしていたセリアさんと東京書店さんのカラーインク。万年筆のところに『顔料とラメ入りはやめてね』と書いてあるけど、このお値段ですよ。気にしたら負けです。さあ、実験開始です。【用意するもの】■コンバーター式万年筆・フラットタイプ&スタンダードタイプ(キャンドゥ)■インク(染料)・ラメターコイズ&ラメパープル(セリア)・錆桔梗(東京書店)【実験】事前に、ラメ入りはつまるリスクはあるけど頻繁に使用し

今日はクロガネモチの効能などについて紹介します🍒クロガネモチの樹皮や葉は、生薬名で救必応（キュウヒツオウ）と呼ばれます。樹皮を腐らせて鳥黐（とりもち）を作り、小鳥を捕ったり、ハエとり紙に利用したそうです。樹皮や根皮は、清熱、解毒、鎮痛、止血、解毒、風邪、扁桃腺の痛み止め、平滑筋の収縮などのはたらきがあり、民間的に服用したり、煎じた液を外用で使用したりされます。「和漢薬」には樹皮に血圧を下げる物質ありの記述もあります。染料としても使われるよう