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『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:こうざんしゅんしょくあらたなり(江山、春色新たなり)解説:気づいてみれば、山河に春が訪れ、すべてが新たな彩りをなしている。気づきによって、新たな目が開かれる。新たな目を開いてみる。どうしても色眼鏡でみてしまう自分を戒める禅語として味わうべき言葉のようです。確かに、色眼鏡を外すことで、それまで見えなかったその人の新たな面が見え、それによって新たな関係を築くことができることになる可能性が広がるので、そ
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:いっぺんのこうふうこう(一片の好風光)解説:分別を断ち切ると迷いが晴れ、すばらしい景色が見えてくる。「陰陽不倒処、一片好風光」という禅語の後半部分にあたります。陰や陽のどちらかに偏るのではなく、その分別を断ち切れば素晴らしい景色が見えるということを表しているそうです。」損か、得かなどの二元的に考えてしまう分別から離れることで、人間関係の喜びや仕事の楽しさといった素晴らしい景色を感じることができる
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:はなをろうすればかおりころもにみつ(花を弄すれば、香り衣に満つ)解説:花を摘んでいれば、いつのまにかその香りが衣に移る。よい師についていれば、知らぬうちに、その立ち振る舞いが自分の身につくこの言葉は、中国の唐代の詩人・于良史の「春山夜月」という詞の一節からとられた禅語なんだそうです。「水を掬すれば月手に在り、花を弄すれば香衣に満つ」本書の解説では、所作や言葉遣いが素敵な人をまねすることを勧めてい
桝野俊明(しゅんみょう)氏の心に響く言葉より…仕事でも、趣味でも、スポーツなどの勝負事でも、他人より一歩抜きん出たいという気持ちは誰にでもあるものです。それが自己研鑽の動機になって、自分を向上させるエネルギーにもなります。ただし、仕事にはチームワークがありますし、チーム内の上下関係もある。そのあたりの配慮なしに突っ走るのは問題ありです。「四〇歳前には人の前に立つな」ということがいわれます。不惑の四〇歳になるまでは自分の地歩を固めることに努め、他人の
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:みちにここんなし(道に古今なし)解説:人として学び、究め、守るべきことに、新しいも、古いもない。道理は不変である。確かに、その通り!という言葉だと思います。道理は不変。端的に喝破するかのごとく、そのことを教えてくれることが禅語のありがたさだと思いますその道理とは何なのか、それを自分自身の中でしっかりと考え、分かっておかないといけないんだということも表しているんだと思います。禅ごよみ
仕事や生活しているうちでいろいろな悩みに振り回せられないよう、心を穏やかに保つ―平常心をいかに保てるか!これはそんな簡単ではありませんが、「目の前のことに集中する」など禅の教えになぞを解くヒントがあるようです。日頃からプチ的禅を行っていることに気づきました。ほんの小さな行動の積み重ねが、いつか大きな安心感に繋がります。「マインドフルネス」今、この瞬間に意識を集中して自分の思考や感情、感覚を評価せずに、ありのままの心の状態を保つのです。ぼくにとっては、まさに毎週のヨガの時間がそう