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「花の命は短くて苦しき事のみ多かりき…」「風は吹くなり、雲は光なり…」林芙美子我が家のゼラニウム桜が終わるとハナミズキ、ハナミズキが終わるとGW、GWの時はツツジ、ゼラニウム、少し遅れてレモン、、、と我が家の小さな植栽にはいとまがない。鳳蝶も忙しなくお食事中大きな蜂はご勘弁…🐝花の命は短くて管理人は世話に追われて💦苦しき事のみ多かりき、風は吹くなり花弁も顎も散って掃除が大変・笑雲は光るなり急に活動し始めた蜘蛛の糸が雨つゆにキラキラ光り、、、蜘蛛の糸
警告出ちゃったから二部制にした。え~とどこまでアップしたかな。ミツマタ満開。利用者さんちのお庭のナニワイバラ。エニシダ。クラブアップル。近くに姫リンゴ。ゲラニウム。白ヤマブキ、黄色いのはよく見かけるね。ヤグルマギク。オルレア。フクシア。花の命は短くて苦しきことのみ多かりき林芙美子ほんに、ほんに。しかし今は、一時期の苦しさからは解放された日々を送ることができている。ありがたいことだ。別の【苦しきこと】はあるけれど、とりあえずゴールデンウ
晩菊は「放浪記」で有名な林芙美子さんの短編小説です。晩菊はもとは芸者だったきんが、昔の恋人田部から連絡があり家にくるまでのきんの身支度などを詳しく書いた小説ですきんは秋田の生まれで幼いころ養女にもらわれ、その家は裕福でしたが家庭環境が悪く、出入りの男性にある日、無理やり貞操を奪われてしまい、きんはから家出し、後に19歳で芸者となります(まだ幼さの残る萬龍。酒は正宗、芸者は萬龍という流行歌にも歌われるほど評判を呼びました)当時「日本一の美人」と言われていた赤坂の萬龍にそっくりだ、というこ
2023年6月16日(金)〈Eテレ〉📺️2355▽今週のトビー&2355今夜の1行目【2023/06/12(月)~06/16(金)】【6月12日(月)】▽「今日、トビーはひまつぶしに雨もりを数えているようです。」▽トビー「87888990919293949596979899100101トビハゼにはもうムリっ。」【6月13日(火)】※トビー無し【6月14日(水)】※トビー無し【6月15日(木)】🎥トビー映画音楽の夕べ【2018年6月14日(木)
アチキ、林芙美子さんの作品のファンでして…なかでも、「放浪記」「浮雲」などは繰り返し読んできたものです。「放浪記」は林芙美子さんが、自らの日記をもとに放浪生活を書き綴った自伝的小説です。初めて読んだのが、いつの頃だろう❓学生の頃かもしれないねσ(∵`)?歳を重ねながら読むうちに第一次世界大戦後の貧困にあえぎながらも、強くしたたかに生きていく姿に魅了されてしまったと言うか…そんな極貧生活が自分でも耐えられるものだろうかと、この時代にタイムスリップして実際に経験してみたいと言う
4つ有る我が家の牡丹が皆咲き揃ったせっかく咲いたのに雨が降ったりして可哀そうだったけど一番最初に咲いた牡丹2番目この牡丹が一番年数が経っていて去年は8個か9個咲いたのに今年はたった2つだけ来年も咲いてくれるだろうか?3番目は黄が!順番を待ってるかのように最後に咲いた牡丹花の命は短くて・・・と林芙美子さんの