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昨日、小池氏の飛躍期間の訴えが赤旗に掲載された。10中総で決まる綱領改定案が素晴らしいから、それを力に党勢を拡大し、30大会を迎えようというものだ。びっくりした。改定案はまだ中央委員会にさえかけられておらず、採択されたとしても、それから党員による30大会に向けた全党討論が開始されるのだ。指導部の提案がほぼそのまま採択されるのは、党が前進していた時期の慣習のようなものであり、連続後退を招いている指導部が同じ手法でやってもうまくいくはずがない。党員に部分的な意見を言わせて終
「労働者階級の権力確立(プロレタリアート独裁)」はマルクスが『ゴータ綱領批判』(1875年)で打ちだし、レーニンが議会を否定して打ち立てたソ連型社会主義を特徴づける概念となった。日本共産党も61年綱領で明記し、その後、独裁を執権と変えたり、プロレタリアート執権も削除したりしたが、「労働者階級の権力確立」はずっと残ってきた。しかし、2004年の新綱領ではきれいさっぱり削除された。労働者階級にだけ特別な権力があるという綱領規定は、憲法によって国民全てが主権者の国には相応しくないから
このYouTube動画は、除名され裁判に伴って開始したもので、予想を上回る成果を上げたと思います。その裁判も年末に最終弁論で年度末に判決が予想され、高裁へと続くことも予想されますが、毎日何かアップしなければならないほどの論点はないでしょう。そこで、来年1月1日に開始するネットメディア「Newsレッズ」の一部として相応しいものに模様替えを計画中。「本日の社説評」でも開始しようかと。明日はそのテスト版の配信です。
5日から開始の新シリーズ「考える9条」。高市首相の「存立危機」発言の批判は良いし、台湾問題に関する日中共同声明の立場を擁護するのも当然だ。しかし、1面から3面まで続く記事のどこにも、「存立危機」が中国の台湾に対する武力行使で開始されることへの批判どころか、その事実への言及すらない。こんな9条の論じ方をしていると、9条への幻滅が広がってしまうだろう。