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松竹:あるいは経済問題でも、現在は検索してもほとんど出ませんけれども、実は80年代ぐらいまで、経済圏構想として環日本海経済圏構想がかなり打ち出されていた時期がありました。松竹:日本の側から見ると、日本海側は今の能登半島みたいに開発が遅れているところがある。松竹:あるいは北朝鮮はどう関与できるかという問題がある、ロシアの沿岸部分もあるって、もしここでうまい経済圏構想ができたら、ロシアのガス田とか油田などと朝鮮半島を結ぶパイプラインを引く条件があります。松竹:今の北朝鮮のままでは日本まで来るパ
「労働者階級の権力確立(プロレタリアート独裁)」はマルクスが『ゴータ綱領批判』(1875年)で打ちだし、レーニンが議会を否定して打ち立てたソ連型社会主義を特徴づける概念となった。日本共産党も61年綱領で明記し、その後、独裁を執権と変えたり、プロレタリアート執権も削除したりしたが、「労働者階級の権力確立」はずっと残ってきた。しかし、2004年の新綱領ではきれいさっぱり削除された。労働者階級にだけ特別な権力があるという綱領規定は、憲法によって国民全てが主権者の国には相応しくないから
松竹:それでも私は動かさなければならないという思いがあります。それにしてもそう簡単に体制崩壊はしない。しかしこの体制ではうまくいかない現実がある。国際的にもそう見ている人、リアルに見てる人は多いし、北朝鮮の国民にとっても客観的には克服すべき体制であることは間違いありません。今このレジメの3の話に入っているんですけれども、北朝鮮問題への関心が低下しつつある中で北朝鮮問題へのその関心をまずつなぎ止めなければならないと思っております。松竹:それで今進めているのが、さっき自衛隊を活かす会の話をしました
本日からシルバーウィークで旅行に行く人も多いだろうが、シルバー党員にとっては党勢拡大を迫られる日々となる。それに際しては現状はどうなのかを正確に知っておく必要がある。不動産を売って40億円余の手持ち資産を確保したので、このままどんどん部数が減っても党はあと数年は持ちこたえるだろうが、党本部の土地と建物以外に資産がなくなった時点で次の一手を考えても、もう手遅れだ。30大会で31大会までに紙の赤旗の廃止を含めて決断し、3年程度をかけて有権者と結びつく新しい方法を編み出さないと、70
松竹:それだったら、それに対抗する政治勢力、野党の中で、新しいアプローチをする勢力が現れてこないとだめなのです。その点で、率直に言って共産党以外の野党には北朝鮮問題で私は何の期待もしてないんですけども、その共産党自身が実、何十年間の経過の中で、拉致問題を自分たちが触ると火傷をする問題だと捉えており、その結果、自民党と同じく手を出さないという状況に陥っていると思うんですよね。松竹:あんまり内部的なことは言えないところもあるんですけれども、経過的に見ると、拉致問題をはじめとする北朝鮮問題全般をめぐ
私の除名の再審査に代議員を関与させず、わずか21名の大会幹部団が決定した問題。その理由について、党中央は党員の質問に答えて「先例に従った」として7大会、11大会の例を挙げた。山下副委員長も各地の党会議でそう説明していた。しかし、16大会の規約改正で再審査はそれが「重大」であるとの根拠から、党大会と党中央委員会だけの権限とされたのであって、7大会、11大会は先例にならない。8月27日の証人尋問でそこを問われた山下氏は、何と他にも大会で再審査をした例はあるのだ、しかし除名者
松竹:お話のタイトルは『北朝鮮の政治体制をどのように変化させていくのか』というもので、サブタイトルに『日本の戦後体制の変革と一体の難事業と自覚しつつ』というのを付けております。それで、ちょっと話の順序は違いますけども、レジメの2というところからいきたいと思います。今の日本の政治勢力が、北朝鮮問題で立ちすくんでいるという状況をどう捉えるかという問題です。松竹:まず、自民党や政府の問題ですけれども、先日国会が終了いたしました。松竹:国会の終了にあたって、本日初めてお会いしたんですけれども、北朝鮮
県民の関心は経済と暮らしに移っていた。玉城陣営の政策を見ても、それに対応するものであり、辺野古に触れたのはわずかである。しかし、そのこと自体が、辺野古問題で説得力ある政策を打ち出せない現実をあらわしたものである。政策が有権者の支持を得るには、正当である(県民の願いに合致している)だけではなく、実現可能だと思わせるものが必要だったが、後者が圧倒的に欠けていたのだ。だから有権者の関心が経済に傾いていったのだが、その関心を玉城陣営に向けさせるのに必要だったのは、辺野古での実現
〈8月末に行った講演を加筆整理したものです〉松竹:皆さん、こんにちは。松竹と申します。主報告を任せていただいているのですけれども、まず、その資格があるのかどうかと思います。私のことは、皆さん方にとってはおそらく初めてでしょうし、前に座っている方々にしても、初めて聞いたという方が多いと思います。松竹:私自身は、すいません、ちょっと座ってお話しさせていただきますけども、ご存知かどうか知りませんけれども、大学を卒業したあと、ずっと日本民主青年同盟の専従をやって、90年代半ばからは共産党の専従者
目の前でなし崩し的に辺野古での基地建設が進んでいく様を見て、県民のなかに諦めの気持ちが広がった。そこを打開するには、辺野古移設しなくても日本防衛は大丈夫だし、アメリカも納得できるという防衛政策の対案が必要だった。戦略対話ならアメリカも乗ってくる可能性があるのだから。そして、沖縄県はそのための提言を打ち出したが、いかんせん県の水準では注目されない。防衛政策なのだから本当は国政野党が取り組むべきものだが、関心をもつ野党も存在しない。責任はそこにあるし、オール沖縄が復活できる
『日本共産党の百年』は「大会決議の内容は、2004年の綱領改定によって党綱領に明記されました」と述べている。この「大会決議」とは22回大会(2000年)であるが、そこでは3つの段階が規定されている。「第1段階は、日米安保条約廃棄前の段階」、「第2段階は、日米安保条約が廃棄され、日本が日米軍事同盟から抜け出した段階」、「第3段階は、国民の合意で、憲法9条の完全実施──自衛隊解消にとりくむ段階」である。この順序を大切にすべきである。いうまでもなく現在は第1段階であり、安保条約廃棄前
志位氏の歪んだ綱領理解の根底にあるのは国民主権の軽視。志位氏は9中総で、「日本共産党は労働者階級の党であります」と言いきっているが、現行規約は、「日本の労働者階級の党であると同時に、日本国民の党」と規定している。さらに現行綱領は、「労働者階級」の用語は過去の党の歴史(第一章)と現状分析(第三章)では1回ずつ出てくるが、民主主義革命論を扱った第四章でも、社会主義的変革論を主題とした第五章でも全く出てこない。その意味を志位氏は考えたことがないのだろう。
どれほど独立した組織であっても、ちゃんとした手順を踏まずに誰かを処分したら、その処分は無効になる。このたびの松山大学の処分無効判決は、労働法上の解雇要件にとどまらず、「自律的組織が構成員を処分する際の手続き的適正さ(デュー・プロセス)」を重くみた点で画期的な判断だと思います。そしてこの判決は、松竹伸幸氏と日本共産党の間で争われる訴訟においても、法的・社会的に無視できない大きな示唆を与えています。一般に、大学の自治や政党の結社の自由といった領域では、裁判所は内部の適否や思想的判断(実体)に立
61年綱領の基本は2段階連続革命だ。民主主義革命で何かを達成しなくても、妨害があれば社会主義になるというものだった。一方、2004年綱領の見地は、民主主義革命を全面的に遂行し、新しい政治経済社会体制を構築することができたら、その基礎の上に社会主義が見えてくるというものである。その象徴が、社会主義的な変革を「革命」とは呼ばなくなったこと。志位氏は、赤本、青本など次々と発表しているが、民主主義革命論は日本共産党の独創であり、マルクスの考え方にはなかったことである。だから、『資本論』
共産党の9中総では、来年1月の党大会で綱領の改定を行うことを打ち出した。社会主義論が中心とのことだが、志位氏の社会主義論は、資本主義を「モノ、カネ、自由な時間の搾取体制」として全否定し、その対極にあるものとして社会主義を賛美するものである。61年綱領の核心であり、04年綱領で全面的に具体化された民主主義革命への問題意識が欠けている。民主主義革命といっても「資本主義の枠内」という位置づけなのであるから、志位氏の社会主義論では全否定することになりかねないものなのだ。
日本共産党の元中央委員会職員(政策委員会所属)である松竹伸幸氏のブログに、時々アクセスしている。非常に面白い。「左翼」にしてはユニークで、興味深い内容が多い。彼は不当な処分を受けながらも、いまなお「日本共産党員」としての志を保ち、現執行部と戦っている。除名処分撤回を求める裁判を進める傍ら、自ら信ずる「指針」を残る共産党員にブログで示し続けている。理論的にも筋の通った主張をしている。①党首公選の提案「密室で委員長を選ぶのではなく、オープンな選挙をすべし」と訴えた(これが除名になっ
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松竹さんの裁判もいよいよ大詰めのようである。どう考えてもおかしい共産党の言い分はまさに十字砲火を浴びている。民主集中制や党の方針を正しい(反党分子松竹の言い分は間違っている)と思い込んでいる党員の人たちは、目を瞑って耳を塞いで、「全面勝利」の判決を待っている。お叱りを受けるかも知れないが、私はおそらく松竹さんの請求を裁判所は棄却すると思う。そして、共産党の人たちが、「全面勝訴」「反共反動不当請求見事に棄却」「正義と真実は勝った」と小躍りしている様子が目に浮かぶようである。しかし、自民党反動
20回大会(94年)でそれまでの改憲方針を撤回し、9条を将来にわたって擁護する方針を大会に提案した際、侵略されたら警察と自警団で対応すると提案したのが志位氏だった。その後、それでは国民の反発が強いことを自覚し、22回大会(2000年)では有事の場合には自衛隊は違憲だが活用すると提案したのも志位氏。その後、2015年以降、野党の国民連合政府では自衛隊は合憲、共産党が総理を出す民主連合政府でも合憲、さらには合憲の立場を変えなければ、いったん自衛隊を廃止しても復活させられると堂々と主
個々の証人ごとの論点、感想、分析は、今週号からのメルマガで連載します。法廷の裏側を知る原告でないと書けないおもしろい記事になるはずです。メルマガお申し込みはこちら↓です松竹伸幸|私は共産党員だ!最高裁判例に挑み除名を撤回させるメールマガジン|申し込みページ松竹伸幸|私は共産党員だ!最高裁判例に挑み除名を撤回させるメールマガジン|申し込みページmatutake-nobuyuki.com本日の動画はこちらです。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音
8月27日に松竹伸幸さんの裁判の証人尋問が行われた。どんな内容だったんだろうと思っていたが、裁判後の記者会見の様子が松竹さんのYouTubeチャンネルで配信され、かなり分かった。弁護団が記者会見で言っていたが、証人尋問の詳細なやり取りを記者会見でしゃべってしまうことは、正確性の観点から望ましくないだろうし、またこれは私の推測だが、弁護団がどの点を重視し、今後どう理論を組み立てていくかは、裁判の駆け引き上言えないだろうから、記者会見での話は大雑把な感想にとどまったかもしれない。それで
司法記者クラブでの会見の模様です。なお、証人の陳述書や提出証拠は、基本的にすべて私の公式HPからご覧頂けます。私自身の感想や評価は、概括的には明日のYouTube動画をご覧ください。詳しくは、来週からのメルマガで連載します。
昨日は朝から夕方まで証人尋問。私も原告弁護団から主尋問50分、被告弁護団から50分の反対尋問を受けました。その後、5時半頃から司法記者クラブでの会見があり、6時過ぎから報告集会を兼ねた懇親会。楽しかったけど、疲れました。まだ東京にいて仕事があるので、裁判の報告に関しては、明日、司法記者クラブでの会見を動画で流し、明後日、私自身の感想を動画でアップします。
朝4時20分頃目覚め、ブログ書いた。パワーヴォキャブラリーした。入浴瞑想した。眠れず参った!警備員として、大磯町の新築住宅建設現場の基礎の生コン打ちの為の交通誘導した。8時から始まり10時過ぎに終わり、お役に立て、無事に終わり、良かった!帰りに、発注した名刺引き取った!切らしていたので、助かった!3,850円也!安い!有難う!助かる!帰りに、スナック菓子買って家で、食べた。美味しかった!有難う!洗濯