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1983年。あの頃。たばこ屋の横の映画館のポスターにタバコをふかした男の白黒のポスターが貼られたそこには漢字でこう書かれていた「竜二」1983年公開/92分/日本(米題:Ryuji)監督:川島透脚本:鈴木明夫(金子正次)企画/プロデューサー:大石忠敏撮影:川越道彦美術:小池直実音楽:東京サウンド主題歌:萩原健一『ララバイ』製作会社:PRODUCTIONRY
松重豊は酒をやめたと公言したらすぐにキリンノンアルコールラガーのTVCMに出演決定!フットボールアワーの後藤も酒をやめて甘党宣言したらアサヒゼロのTVCMに決定!やはり酒をやめるといいことしかない。酒を飲まなければ失敗することがない。酒を飲まないと人から信用される。●松重豊はなぜ酒をやめてしまったのだろう?松重豊が酒をやめた。『孤独のグルメ』の主人公五郎は酒が飲めない設定だ。だから『孤独のグルメ』が大ヒットし、たくさんインタビューを受ける度、松重豊は「自分は主人公の五
WOWOWで「狼の紋章」をエアチェック…初放送だったのかどうか失念、ここ何か月か、何度か放送があったと思うけど、すっと録り逃していた旧作、ようやく忘れずに録画できた。平井和正の小説「ウルフガイ」シリーズの映像化…原作は未読。本作は東宝映画なんだけど、東映で映像化された別作品もあり、そちらは約2年前に配信で鑑賞していた。また、オイラが子供のころにアニメでOVA展開されてたこともあり、ちょっとだけかじったんだけど、ほとんど内容を覚えていない。東映版は千葉真一が主人公だったが、こちらは同じ役を志垣
「蘇える金狼」(1979)に続く角川映画、松田優作とのタッグ2作目松田優作の演技開眼の作品としても有名「野獣死すべし」1980年公開/118分/日本(米題:TheBeasttoDie)監督:村川透脚本:丸山昇一原作:大藪春彦製作:角川春樹製作総指揮:黒澤満/紫垣達郎音楽:たかしまあきひこ撮影:仙元誠三編集:田中修製作会社:角川春樹事務所/東映配給:東映キャスト松田優作/小林麻美/室田日出男/
ご訪問ありがとうございます自己紹介前回の続きです『箸墓古墳・大神神社』ご訪問ありがとうございます自己紹介前回の続きです『石上神宮』ご訪問ありがとうございます自己紹介前回の続きです『日本は守られています』ご訪問ありがとうございます…ameblo.jp11月6日みぐくるみたま神社へ本殿で挨拶しお稲荷さまと天狗さまにも挨拶をすませ一ノ宮参道へ向かった途端一羽の黒アゲハが飛び立ちました(写真は撮れず)途中山頂(古墳)にたどり着きますありがとうございました奉拝を終えて自宅に
女優・中島ゆたかさんの訃報が入ってきた。享年73。よく人気アイドルや女優を売り出す際に、人気の秘訣は「手の届く距離にある可愛さ」みたいなコツが語られることが多いが、この人の場合は、まさしく「手の届ない美しさ、妖艶さ」が魅力だった。中島さんは映画トラック野郎シリーズの第1作、『~御意見無用』(昭和50年・東映=鈴木則文監督)で初代ヒロインを務めたことでも知られている。同シリーズ名物だった一番星(菅原文太)とヒロインの出会いのシーン(この時はドライブインの公衆便所が舞台)にて、まるで
昭和59(1984)年1月8日(日曜)。柄本明と渡辺典子が主演、赤川次郎原作版の日曜ファミリードラマ探偵物語(TBS系)の番宣広告。ハードボイルド作家・小鷹信光の原案で松田優作主演の同名ドラマ(昭和54~55年、日本テレビ)が、あまりに有名だが、まったく別口となる赤川次郎版も、前年(昭和58年)の角川映画制作版(根岸吉太郎監督)が人気となった。つい最近も2018年に斎藤工と二階堂ふみの主演でドラマ化(テレビ朝日)されている。ややこしいのが、夕方の(再
タレントのこじるりこと小島瑠璃子さんのご主人が亡くなった。詳細は続報を待たなければならないが、手がけているサウナ事業がうまくいかなかったことを苦にしての自殺といわれている。(遺書あり)彼女は、外出先から帰った直後にヘリウムガスを吸引して倒れているご主人を見つけて、驚きのあまり失神してしまったため、当初「こじるりは軽症、夫は死亡」などとの不可解な報道が流れてしまったようだがそれとは別に私が残念に思うのは、彼女に対して、同情する声があまり聞こえてこないところ。不倫や略奪愛