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「セットリスト2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)ほか」S13182・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.3.11初稿V1.1:2025.6.07セトリ作成開始随時更新『●随時更新~最新記事リンク・文章番号
…私がこの曲を先日の神戸公演で初めて聴いたとき,まず頭に浮かんだのは「小室哲哉」のことだった.彼が提供した「PartyofMonsters」のことを頭の中で考えた.初めて挑戦するという氷川のラップの評価はさまざまに別れた.全員が高評価を出したわけではなく,小室自身も氷川のラップに厳しい評価を下し,それを本人も「悔しかった」と述べていたのは記憶に新しい.これからは「ジャンルレス」を目指すとはいえども,長らく演歌を歌ってきた氷川がラップに苦戦する様は彼のファンならずとも想
きょうは、吉田拓郎の「外は白い雪の夜」です。この歌は、吉田拓郎にとっては、最初で最後となった1994年の「第45回紅白歌合戦」で歌った名曲です。紅白等は、イヤがる吉田拓郎ですが「バックにこれぐらいのメンバーを・・・・出ちゃる」というような広島弁でいえば「ジラをくった」らしいのですが、そこは天下のNHK、揃えてしまい(笑)流石の拓郎も出演せざるを得ぬ状況になったとか、終わったあとは「二度と出ん」といったらしいですけど(^^;。下は、NHKにジラで揃えて貰ったメンバー
「松田聖子ツアーグッズ2025&物販〜2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)」S13432・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.6.7初稿V1.1:2025.6.7画像の追加V1.2:2025.9.5追記
「【祈願298日目-158】㊗️本日初日松田聖子、双眼鏡禁止と、口パクでなく生歌で聴きたい12曲。〜2025.6.7(土)分〜」S13431・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.6.7初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABE
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は50年前の楽曲にもかかわらず多くの人が知ってる超有名な曲ですが、歌詞の内容を改めて紹介すると、都会に出た彼氏と地方に残された彼女の遠距離恋愛を描いた曲で、彼氏側の台詞と彼女側の台詞が対話形式で歌われており、結局彼氏は都会に染まって気持ちがすれ違ってしまうという結末になるのですが、その次のシングル「赤いハイヒール」が「木綿のハンカチーフ」のアンサーソングというか続編というか後日談のようなものになってるんですね。記事タイトルの「赤いハイヒール」は「木
2007(平成17)年に亡くなられた阿久悠さんは、作詞家として5,000曲以上もの曲を作詞していますが、そのなかで「作品として好きな曲は?」という質問を受けた際に挙げていた曲があります。度々の質問にその都度答えをいくつか挙げるなか、必ず入っていたのは沢田研二の「時の過ぎゆくままに」だったそうです。1975(昭和50)年8月にリリースされたこの曲は、TBS系で放送されたドラマ「悪魔のようなあいつ」の主題歌としてつくられたもので、阿久悠にとっては以後4年ほど続く沢田研二への提供作品の最初の詞でし
マイアミの午前5時ブルー・グレイの海の煙るような夜明けをあなたも忘れないで水色の午前5時車の来ない道の白いセンター・ライン駆けよってサヨナラとキスしてねマイアミ午前5時松田聖子1983年夏のバカンスが終わる日海辺の夜明け、午前5時街へ帰る私あなたは通りの向こう側やさしく引き止めてくれたら鞄を投げ出して飛び込んでいくのに「生きる世界が違う」と私を引き止めてくれないあなたが憎らしい...このブルー・グレイの海の煙るような夜明けをあなたも忘れない
「2025.9.19&20松本隆作詞活動55周年記念オフィシャル・プロジェクト風街ぽえてぃっく2025東京国際フォーラム・ホールA」S13728・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.9.20初稿V1.1:2025.9.20第一夜のセトリを掲載V1.2:2025.9.21第二夜のセトリを掲載『●随時更新~最新記事リンク・文章
あれ?アレ?もしかして『SnowGarden』ってアップしてなかった?ボクの勝手なレビュー。クリスマス前ということでクリスマスソングをここのトコ紹介しているし、なんて思い、過去に紹介した曲を避けようと思いブログに検索掛けていたら、アレ?ヒットしない検索結果に。してなかったかな?『StrwaberryTime』の前に…遡りながら勝手なレビューを書いているので。ってコトで1987年リリースの松田聖子『SnowGarden』の勝手なレビューといきたいトコなんですが、なかなかアル
さて,当方の過去ふたつのブログ(「「白睡蓮」に思う」「渋谷,スクランブル交差点,観音様」)に,それぞれにおいかり⚓のコメントを頂戴している.私のブログの影響力など,とるに足りないものであるので,コメントをいただき恐縮している.もちろん当方は批評家ではなく,もしプロであれば無料で話題は提供しない.「同じファンであっても,いろいろな意見があることが一番健全なこと.話題が多いほうが『推し活』も盛り上がる」と述べてくださる推し友さまに支えられて,素直な感想を述べるようにして
SeptemberそしてあなたはSeptember秋に変わったSEPTEMBER(アルバム版)竹内まりや暑くて長かった夏が急に終わって気づいてみればもう10月も後半。竹内まりやの「SEPTEMBER」。あまりに有名曲だし紹介タイミングがひと月ずれてるし書くかどうか迷いましたけど書きますね。最初に言いますが、僕はこの曲が大好きです。他の記事を読めばわかると思いますが僕は竹内まりやのデビューからのファンでもあります。でもね。この曲をいまさら名曲だ、素晴
ほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ赤なインク海に流してるあなたにも見せたいわセイシェルの夕陽松田聖子1983年この曲は"ひとり旅"の曲。彼とケンカして"ひとり旅"なのかもしれないし一緒に旅に行く予定だった彼が何かの理由で来れなくなったのかもしれません。ただ、この"ひとり旅"で彼女は"彼がいかに大切だったか"に気づき、彼への思いで心が一杯になるのです。海に沈む真っ赤なセイシェルの夕陽。「あなたにも見せたいわ」沈む夕陽の美しさと一人でそれを
本日(8月2日)の朝日新聞に「白睡蓮」についての松本隆先生のコメントが出ています.★朝日新聞2025.8.23:30(書きかけの…:45)白くありたい開け、新たな道松本隆:朝日新聞「もうじき、ある歌手のために書いた新曲が発表される」と、5月にお伝えした。その新曲が氷川きよしさんの「白睡蓮(しろすいれん)」だ。野外フェスや彼のコンサート、歌番組で披露され、配信も7月16日(ぼく…www.asahi.com…読んでみて,やはり私には理解できなかった.こういう時
はあい!つにいに念願の芳本美代子ことみっちょんのライブに行ってきたカイルです!もう楽しかった!感激!ここから、セットリストとネタバレ感想レポです!とにかく距離が近くて楽しかった!!六本木バードランドは、食事もできるライブハウス。客層は9割男性で50代以上がほとんどといった印象。みっちょんのステージも近いし、入り口近くでは松本典子、森下江里、網浜直子がいて。(松本典子の旦那のとまぴょんも!)YouTubeとかで見るより3人とも圧倒的に綺麗でビックリ!顔小さい!ほか
台湾のイラストレーター・漫画家の高妍(ガオイェン)の新作「隙間」が発売になったので、早速読みました。高妍さんのことを知ったのは、2020年に刊行された村上春樹さんの「猫を棄てる父親について語るとき」の表紙のイラストでした。村上さんの作品は新刊が出るたびに買って読んでいたのですが、この本の表紙は、それまでの村上さんの作品とは毛色が違っていて印象に残りました。2022年に高妍さんの漫画作品「緑の歌(上・下)」が発売になりました。帯にあった松本隆さんと村上春樹さんのコメント、そ
「さいたまスーパーアリーナなう。〜2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)」S13428・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.6.6初稿V1.1:2025.6.7画像の追加〜随時更新V1.2:2025.6.7画像の追
昨日、東京国際フォーラムで行われた松本隆作詞活動55周年記念オフィシャルプロジェクト風街ぽえてぃっく2025第一夜に行ってきました。もちろん、お目当てはマッキーなのですが、松本隆さんの世界が昔から好きなので頑張って高級チケットを入手しました。曽我部恵一さんの2曲からスタート。お、一人2曲ずつのパターンなのね。ここから順不同です。近藤真彦を初めて生で見た。スニーカーぶる〜すとハイティーンブギ、小5の私に伝えたいわ、忘れた頃にマッチを見ることになるよって!良くも悪くも、いや良い意味で変
1984年10月24日にリリースされたのが、薬師丸ひろ子さんの♪Woman“Wの悲劇”より♪です。薬師丸ひろ子さんの4枚目のシングルです。この曲は、映画『Wの悲劇』の主題歌として誕生しました。松本隆さんが書いた♫時の河を渡る船にオールはない♫という歌詞。“流れに逆らえない人生を受け止める”というような歌詞に、切なさと凛とした強さが共存していますよね。映画『Wの悲劇』は、“若い舞台女優が劇団のスキャンダルに巻き込まれながら、
次の暗いトンネルKissのchanceだねってそんな事をしたら今度の駅で降りるわよ...ボン・ボヤージュ松田聖子1984年雪どけの水がきらめいてあなたは眩しそうに窓を見るとあるので、春先の旅でしょうか。高原の町が目的地みたいなので在来線で軽井沢あたりに向かっているようです。(当時は信越本線で軽井沢までいけましたが今は横川-軽井沢間は廃線となっています)親に内緒で二人だけのお泊り旅。いいね~って思うのは僕が男だからでしょうか。彼氏は二人きりの旅でワクワク
全国中年聖子ちゃんファンの皆さまこんばんは、ドナルド@北関東です^_^ドナルドの裏ブログ"聖子ちゃんマニア"へ、ようこそ!聖子ちゃんのデビュー45周年記念2025夏コン"sing!sing!sing!"が終わり、聖子ちゃんロスに突入したドナルドです😅ツアーファイナル@日本武道館🇯🇵ドナルドの日本武道館参戦レポートはこちらから👇『聖子ちゃん2025夏コンツアーファイナル@日本武道館参戦レポート』全国中年聖子ちゃんファンの皆さまこんにちは、ドナルド@北関東です^_^ドナ
大滝詠一「EACHTIME」解説第1章ナイアガラ・レコード50th第2章1975年のナイアガラ・ドライブ2-1「座読書」のメモリー2-2「サイダー'75」のメモリー2-3「ハンド・クラッピング・ルンバ」のメモリー2-42025年のフジロック第1章ナイアガラレコード50thナイアガラ・レコードの設立50周年を記念する年、2025年の7月12日に、「EiichiOhtaki'sNIAGARA50thOdysseyLive
昔、松田聖子さんが出したアルバムに「ユートピア」がありました。今でも、名盤と呼ばれる一枚です。私は子どもだったのですが、綺麗なジャケット写真だなぁ、と発売当時に思っていました。後年、こちらの写真は西新宿のプールで撮影されたと知りました。それを知って、聖子さんクラスの芸能人なら、おそらく場所はパークハイアットだろうなと勝手に思っておりました。あそこなら、リゾート感、海外っぽい雰囲気もありますし、「ユートピア」の撮影をするのも分かります。ところが、じつは本当の撮影は、撮影日
少し前ですが。3月2日(日)KITTE大阪の6階にあるMBSシアターにて斉藤由貴さんの40thAnniversaryTour"水辺の扉"〜SingleBestCollection〜に行きました。このツアー自体は、私自身は、昨年の12月にTV番組「探偵!ナイトスクープ」でゲスト顧問で出られていたときに番宣で36年ぶりの全国ツアーをすると初めて知りました。正直、それほどコアなファンではありませんが、学生時代、スケバン刑事他いろいろTV番組では、よく見た方です
松田聖子「風立ちぬ」解説2025年10月に、“SeikoMatsudaComposerSeries”の一環で、大瀧詠一作品を集めた「Seikofeelings-EiichiOhtakiWorks-」が出ました。これを機に、大瀧詠一さんが作曲した松田聖子の名曲「風立ちぬ」のルーツソング20曲をまとめてご紹介します。「風立ちぬ」の“1/20(二十分の一)の神話”をご覧ください。第1章基幹となった曲第2章エッセンスになった曲(べーシック編)第3章部分的なパー