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11月後半から2月前半頃までラジオや有線放送で「冬のリヴィエラ」が流れることが多い。これは森進一さんの新基軸の一環として、作詞松本隆、作曲大瀧詠一が作った曲である。この曲は紅白歌合戦でも歌われ森進一さんの代表曲の1つになっている。一環というから次作もあって2作目は作詞松本隆、作曲細野晴臣の「紐育物語」3作目は作詞松本隆、作曲筒美京平の「モロッコ」と作曲家を代えた松本隆3部作になっている。3部作とも、大瀧詠一、細野晴臣、筒美京平作曲ということで名曲揃いなのだが「紐育物語」も「モロッコ」をセールス
1970&80年代は歌謡曲全盛期。毎日のように歌番組が放映されて、高視聴率。年末にはレコ大、紅白がリレー中継され、歌謡曲は国民的娯楽だった。そんな歌謡曲、扱うのは恋愛が主なテーマだけど旅も大切なワード。演歌なら津軽とか、函館とか、大島など国内が取り上げられるが、ポップスになると外国が多くなる。80年代以降、旅をテーマ(主に海外)に歌ったのは松田聖子。日本がバブルに向かう繁栄の時代。海外へ行くことは特別ではなくなった。「チーム松田聖子」のリーダー、松本隆はその空気
.さらばシベリア鉄道/大滝詠一1981年3月21日(アルバム)『ALONGVACATION』収録曲1981年10月21日(両A面シングル)『A面で恋をして・さらばシベリア鉄道』収録曲。提供曲『さらばシベリア鉄道/太田裕美(1981年)』のセルフカバー【作詞:松本隆/作曲:大滝詠一/編曲:多羅尾伴内】動画概要欄より◇https://ja.wikipedia.org/wiki/A_LONG_VACATION◇https://ja.wikipedia.org/wiki/A面で
固定電話、持ってる?持っていますよ今だにFAX受信送信📤️していますから😁▼本日限定!ブログスタンプこんばんは風が冷たい一日でしたヤドリギhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AE
オリコン:クレジットクイズ〈1985年12月16日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第8位「フレンズ」/レベッカ作詞:NOKKO作曲:(①)編曲:レベッカ第10位「腕の中へ」/HidekiSaijo&(②)作詞:AllanRich(日本語詞:吉田美奈子)作曲:BarryManilow/HowieRice編曲:船山基紀第17位「アプリコット・キッス」/芳本美代子作詞:松本隆作曲:(③)編曲:佐藤準
★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実(松任谷由美)さん、松本隆さん、中島みゆきさん、小田和正さん、竹内まりやさん、財津和夫さん、来生えつこさん、桑田佳祐さん、井上陽水さん、吉田拓郎さん、10人の歌詞を紹介します。そこで今日の【楽曲名:メイン・テーマ/作詞:松本隆】のお気に入りのフレーズです!時は忍び足で心を横切るのもう話す言葉も浮かばないあっけないKissのあとヘッド・ライト点して蝶のように跳ねる波を見た好きと言わないあなたのことを息を殺しながら考えてた愛
最低気温がマイナス二桁になった北海道そんな寒い日は暖かい物が恋しくなりますJR石北本線遠軽駅の側(そば)にある立ち食いそば屋「北一そば」のジビエそば沖縄のソーキそばにジビエ(鹿肉)が入っています鹿肉は食べ慣れないせいか少しクセがありましたが、チューブの生姜を入れたところ食べやすくなりましたそして人生初のソーキそばとても美味しいくて、今まで知らなくて人生損をしていましたこれが本当の冬のジビエラ(リビエラ)森進一さんを知らない良い子はおじいちゃんかおばあちゃんに聞いてね😘しかし、こ
2007(平成17)年に亡くなられた阿久悠さんは、作詞家として5,000曲以上もの曲を作詞していますが、そのなかで「作品として好きな曲は?」という質問を受けた際に挙げていた曲があります。度々の質問にその都度答えをいくつか挙げるなか、必ず入っていたのは沢田研二の「時の過ぎゆくままに」だったそうです。1975(昭和50)年8月にリリースされたこの曲は、TBS系で放送されたドラマ「悪魔のようなあいつ」の主題歌としてつくられたもので、阿久悠にとっては以後4年ほど続く沢田研二への提供作品の最初の詞でし
アルバム「Canary」は大人っぽい曲が多く、その印象を強くしてる曲が「Misty」と「SilveryMoonlight」だと思います。落ち着いたミディアムテンポはともすればアイドルらしいポップさが足りないかもしれません。しかし聖子ちゃんの歌唱は素晴らしく非常に完成度が高いアルバムです。MistyisthenightEnfoldingoursecretloveTakingustotheheightsadoveThejealousmo
オリコン:クレジットクイズ〈1982年12月13日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第2位「3年目の浮気」/ヒロシ&キーボー作詞:(①)作曲:(①)編曲:桜庭伸幸第7位「野ばらのエチュード」/松田聖子作詞:松本隆作曲:(②)編曲:大村雅朗第14位「Invitation」/河合奈保子作詞:(③)作曲:(③)編曲:大村雅朗答え↓第2位「3
先日、中山美穂さんの命日だったということで、ミポリンを偲んでほんの少し彼女のアルバムについて書き留めておきます。正直、彼女の曲は歌番組以外でそんなに聴く機会はなかったのですが当時気に入ってよく聴いていたアルバムがあります。EXOTIQUE松本隆が全作詞、筒美京平が全作曲、船山基紀が全編曲のコンセプトアルバムという位置づけ松本さんの書く歌詞は、異国情緒たっぷりです。インド、スウェーデンといった国の言葉が出てきます。作曲もアレンジもそれぞれ同じ方だから、統一感もありますね
「雪灯りの町」作詞:松本隆、作曲:来生たかお、編曲:武部聡志「さすらひの唄」作詞:北原白秋、作曲:中山晋平、編曲:武部聡志ファンのみぞ知る斉藤由貴の冬歌。斉藤由貴初主演映画「雪の断章」挿入歌?同映画の主題歌は「情熱」、上記2曲はアルバム未収録。斉藤由貴の1985年の曲。初収録はサントラ「雪の断章サウンドスケッチ」、企画アルバム「TheSpecialSeries斉藤由貴」、「オリジナルアルバム未収録曲集」に収録。●参考&関連記事『斉藤由貴:ディス
次女と行きました。大阪・東京で2公演しかないのに当たってめっちゃラッキー。細野さん78歳、レジェンドって感じでした。心地よい音楽のシャワーを浴びてるみたいでした。細野晴臣HouseofHaruomiHosonoonInstagram:"ThankyouOsaka,offtoKyoto🍂"haruomihosono_informationonDecember8,2025:"ThankyouOsaka,offtoKyoto🍂".www.instagram
【作詞家・松本隆さん新刊発売】言葉が時代を動かす。その瞬間に立ち会える一冊です。この度、日本を代表する作詞家・松本隆さんの新刊『風の言葉松本隆作詞活動55周年記念エッセイ集』(文藝春秋)が発売されました。松本隆さんといえば・「木綿のハンカチーフ」・「ルビーの指環」・「君は天然色」など、時代の空気を美しくすくい上げ、“言葉に温度を宿す”独自の世界観で多くの人の心を動かしてきた存在。今回の書籍では創作の裏側、名曲が生まれた瞬間の心理、時代が変わっても変わらな
「Romanticが止まらない」(ロマンティックがとまらない)は、1985年1月25日にポリドールからリリースされた、C-C-Bの3枚目のシングル。TBS系連続ドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌に使用された。作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀,C-C-Bウイキペディアリミックス・ヴァージョンは、2005年2月23日にリリースされ、タイアップも多い中フジテレビ系連続ドラマ『電車男』の挿入歌にも使用された。『電車男』はハマりましたね。C-C-B(シーシービー)は、日本のポ
全国中年聖子ちゃんファンの皆さまこんにちは、ドナルド@北関東です^_^ドナルドの裏ブログ"聖子ちゃんマニア"へ、ようこそ!いよいよ師走に入りました。今年も残すところ、あと4週間を切りました。ドナルドも2025年を振り返って、いろいろ綴っていきたいと思います。久しぶりにネットサーフィン←これって死語?笑"松田聖子×松本隆アイドル史上最高奇跡の3年間シングル15作"の動画です!なかなか見応えありましたよ。こういう奇跡のコラボは、後にも先にも聖子ちゃんと松本先生にしか起きないも
2002年JSTORM作詞SHUN(スケボーキング)、SHUYA(スケボーキング)作曲SHUN、SHUYA、筒美京平編曲SHUN、SHUYA、船山基紀PRODUCEDBYJULIEKMUSICALPRODUCEDBYSHUN,SHUYASAMPLING「ABC」少年隊(松本隆、筒美京平)1987PIONEERRECORDSKEYPROGRAMMING&GROOVEPROGRAMEDSHUN&SHUYA(スケボーキング)SYNT
今日の出品レコード。安部恭弘/StillILove番号PRT-1105A面「StillILoveYou」作詩/松本隆、作曲/安部恭弘、編曲/難波弘之歌/安部恭弘B面「レイニー・サマー」作詩/鈴木雄大、作曲・編曲/都倉俊一歌/鈴木雄大A面は安部恭弘のこれぞシティ・ポップといったアーバン・メロウ・ナンバーB面は鈴木雄大のボサ・ノヴァ風のシティ・ポップ・ナンバー非売品シングル安部恭弘鈴木雄大試聴StillI...-Yahoo!オークシ
「2025.9.19&20松本隆作詞活動55周年記念オフィシャル・プロジェクト風街ぽえてぃっく2025東京国際フォーラム・ホールA」S13728・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.9.20初稿V1.1:2025.9.20第一夜のセトリを掲載V1.2:2025.9.21第二夜のセトリを掲載『●随時更新~最新記事リンク・文章
「さいたまスーパーアリーナなう。〜2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)」S13428・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.6.6初稿V1.1:2025.6.7画像の追加〜随時更新V1.2:2025.6.7画像の追
先日、シンガーソングライターのユーミンさんと松田聖子さんがラジオ番組で対談されていましたユーミンさんが楽曲を提供されていた際のペンネームは呉田軽穂くれだかるほ)1930年代のアメリカ女優グレタ・ガルボさんから来ているそうです当時のユーミンさんはアイドルが大嫌いだったそうですが、聖子さんの数々の曲の作詞を担当されていた松本隆さんからの依頼で曲作りを決意され、アイドルの最高峰だった聖子さんだからこその挑戦だったそうです結果、聖子さんとの出会いによっ
「どうだい、ぼくと“風街”めぐりをしないか?」CREAWEBの松本隆連載が書籍化CREAWEBの連載「松本隆と風街さんぽ」が書籍化。12月10日に文藝春秋より刊行される。本書は作詞家生活55年の過去と現在が息づく“風街”を松本隆自身が訪れ“さんぽ”したドキュメンタリー。青春時代の記憶が詰まった青山南町の生家跡地、初めて細野晴臣と会った原宿の喫茶店・コンコルド、はっぴいえんどでライブを行った京都ロームシアターなど、松本が自らの人生の分岐点となり、名曲のインスピレーションとなった、ゆかりの場
★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実(松任谷由美)さん、松本隆さん、中島みゆきさん、小田和正さん、竹内まりやさん、財津和夫さん、来生えつこさん、桑田佳祐さん、井上陽水さん、吉田拓郎さん、10人の歌詞を紹介します。そこで今日の【楽曲名:硝子の少年/作詞:松本隆】のお気に入りのフレーズです!雨が踊るバス・ストップ君は誰かに抱かれ立ちすくむぼくのこと見ない振りした指に光る指環そんな小さな宝石で未来ごと売り渡す君が哀しいぼくの心はひび割れたビー玉さのぞき込めば君が逆さ
この曲のことは、過去にもちらりと書いたことがあります。太田裕美✕松本隆✕筒美京平の名曲なのですが、太田裕美のファンくらいしか知らないでしょう。「ピッツァハウス22時」です。松本隆さんが読んだら、「そんな阿呆な」と笑われるかもしれませんが、私はこの曲は、「木綿のハンカチーフ」のふたりのその後だと、勝手に思っております。「木綿のハンカチーフ」において、遠距離恋愛をしていたふたりは、結局別れました。しかし、その後、彼女のほうが上京して、色々あって復縁したのですが、結局うまくいかなかった。そんな
ヤバっ!早っ!今日から師走!?というのに・・・ウチは25℃超えの夏日(笑)。↓と、いうことで聖子ちゃんです(爆。久しぶりの「SWEETMEMORIES」を(^^)/1983年の8月に「ガラスの林檎」のB面でリリースされました。B面のタイトルの字がチッチャイことで定評のある松田聖子。40年前ならいざ知らず、これでは老眼泣かせであります。発売当初は「ガラスの林檎」のB面だったのですが「SWEETMEMORIES」の方がヒットしたため10月に
先日も書きましたが、今回の、松本隆の作詞生活55周年コンサートは、かなり偏りのある選曲でした。松田聖子の曲が圧倒的に多く、大瀧詠一が関連している曲も多かったのですが、その分、筒美京平という松本隆の王道ともいえる、黄金コンビの曲が少なくなっておりました。例えば、私が、誰が歌うかは置いておいて、松本隆コンサートの曲を選ぶなら、こうなります。外は白い雪の夜吉田拓郎迷宮のアンドローラ小泉今日子東京ららばい中原理恵赤いハイヒール太田裕美メイド・イン・ジャパン近藤真彦風立ちぬ松田
哀愁のさらばシベリア鉄道/フィヨルド7CBSソニー/ナイアガラXDSP-93021大瀧詠一の『ア・ロング・バケーション』収録の『さらばシベリア鉄道』のフィヨルド7によるインストバージョン。このレコードはプロモ盤ですが、市販盤のジャケも一緒についてました。CBSソニー/ナイアガラ07SP567インストなので歌詞は掲載されていません。クレジットはプロモ盤と一緒です。A面はオルガンバージョン。B面は鈴木茂によるギターバージョン。さらばシベリア鉄道/太田裕美CBSソニー07SH90
「真剣」作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:新川博「しんけん」と書いて「ほんき」と読ませる恋愛ソング。松本隆×筒美京平作の昭和のアイドル歌謡。勇壮なイントロが印象的。「NEXT」作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:新川博哀愁ラテン歌謡。田村英里子の1989年リリースの3rdシングル。2nd「Myself」収録。2曲共「アイドル伝説えり子」挿入歌。●参考&関連記事『田村英里子:ディスコグラフィ&関連記事』田村英里子:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタ
オリコン:クレジットクイズ〈1987年11月30日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第2位「ガールズ・オン・ザ・ルーフ」/渡辺美奈代作詞:(①)作曲:(①)編曲:中村哲第4位「さよなら」/斉藤由貴作詞:(②)作曲:原由子編曲:武部聡志第6位「Pearl-WhiteEve」/松田聖子作詞:松本隆作曲:(③)編曲:井上鑑答え↓第2位「ガールズ・オン・
夏は冬に憧れて🎵冬は夏に帰りたい🎵オフコースさんの「夏の終り」の気分だよ。暑かった夏が幻のようだ。寒さが厳しくなりつつある今、目を閉じて1981年の夏に戻ってみよう。(やや無理はあるが)10代のアイドルが主流だった当時、21歳でデビューした石毛礼子さん。デビュー曲の「旅の手帖」はスマッシュヒットだ。黙って旅に出かけてゴメンちょっとブルーな風に吹かれてピース•サインを投げるバイクに今振り向いた夏色の道愛してない好きじゃない気にしていない泣いてないいろんな言葉の「ナ