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飼い猫2匹のうち、オス(名前・小次郎)が、腎臓病の透析を動物病院で受けて帰宅後、突然倒れて・・・急逝したのは去る3月27日。庭先の松の木の下に埋葬。それから1カ月。しばらくは死んだときの顔が忘れられなく・・・未明には2階の寝室にやって来て、枕元でニャーニャー・・・16年余の歳月を思うと悲しくなった。会話はできないが、もっと寂しがっているのは・・・妹といっていいか、残されたメス(名前・ゆず)=写真=ではないだろうか。「ニャーニャー・・・」と遠吠えのように鳴き、
んーーー洗剤類がイマイチわからないトイレ用洗剤はイラストとかToiletって書いてあるからわかるんだけど。。。。洗濯洗剤もわかる(笑)あ、食器用洗剤もわかるうん今欲しいのが、日本で言うハイター類ピンク色のカビとかあるじゃない?食器用洗剤で取れるんだけど、細かい目とかそういうとこはスポンジで無理だ日本だったらキッチンハイターにつけたりできたんだけど。。。。。お風呂のカビ取りみたいなのも欲しい重曹使って磨いたりもするんだけどどうしても落ちないのキッチンハイターみ
春日大社の砂ずりの藤を見た後に、参道を下って駐車場に来ると萬葉植物園の出入り口があります。入園料は大人1人500円でした。ヤマブキ八重咲ですね。これ!大根の花ですよ!👀松の木の向こうに何か?庵のような建物が見えていますが~~(・・?菖蒲かな?池には沢山の錦鯉が泳いでいます~~藤の花
好きな事やりたい放題ブービーです少し前の河津桜と姫ちゃんの写真キャンプお休み中の3/4日松ぼっくりの種を取って取ったのはコレね水につけたキッチンペーパーに並べて28日後3/31日鹿沼土に植えました4/7日しっかりと芽が出てきました🌱たくさん芽が出てきました。盆栽でもやろうかなぁ…そして4/15日もう、小さな松になってます実はこの松ぼっくりは…区画整理で取り壊された義実家の庭の松の木🌲の物なのね。もう切り倒しちゃったので何か思い出に残したくて…しかしこん
うちにはわたしが生まれた頃からある松の木があります。40年以上ということになります。高さは3mくらいかな、とりあえずめちゃめちゃ曲がりくねってる木なのです🌲これまでは母が頼んだ植木屋(自治会長)にお願いしてましたが、その自治会長はあまりわたしのことをよく思っておらず→母が亡くなったときに香典を自治会でくれるのですが、もらっておらず、それをその時の班長が会長に詰めてくれたようでそれが気に食わなかったらしい→翌年娘が生まれて今度はお祝い金をもらうことになり、それにも不信感を持ってたらしい→
■大阪新四十八願所阿弥陀巡礼略図■↓クリック↓大阪北区エリア/大阪市天王寺区北東エリア大阪市天王寺区中央エリア大阪市内その他のエリア/大阪市以外AMD48天王寺区北東エリアは上本町の上町筋に面して広がっていますなので意外と分りやすい天性寺の御住職様も教えて下さったしねさて、次のお寺は大福寺(だいふくじ)山門山号貯徳山宗派浄土宗御本尊阿弥陀仏像大阪新四十八阿弥陀巡礼第22番札所山門前の石柱浪華仮病院跡と書かれていますね現在の大阪大学医学部の
緑化センターでの催しも無いので休館日に行っても庭の花畑で花を見てれば良いけど花の手入れなどされてる人はいましたねここにある松の木は葉の先が二つに割れてるので無く三つに分かれた松葉が落ちてるの知ってますか?オオデマリコデマリの花小麦
北海道にも、ついに春がやってきました♪今日の大通公園と、北海道庁前。そして、実家の庭^^実家の方が寒いから、まだつぼみですが夕方に見たら、ちょっと咲いていた〜^^松の木にも白い芽?みたいのが出てた〜。とにかく待ちに待った春が、ついに北海道にもやってきた!!それだけで、ちょっとウキウキします^^♪♡【個人セッション】人生が好転する個人セッション♡の詳細♡電話セッションしています♡♡メール鑑定、ひっそりしています☆
コンサートまで時間があったので県民会館で営業していた喫茶店でカレーを食べてから白山神社が県民会館の目と鼻の先にあったのでお参りしました。忠犬タマ公ぷぷっ3月の新潟は寒くて雪だらけを想像してましたが、ここら辺はそんな雰囲気は微塵もなく花が🌼咲き暖かったです白山くくり石。触りましたお参りが終わり振り返る立派な松の木と忠犬タマ公
Luceさんより、ありがとうございますそのまま貼らせていただいてますーーーーー以下、一部転載分です。有り難うございます。ーーーーーーーーーー無理なく始めて頂くために本当は、松葉ジュースを作られて毎日2杯くらい飲まれるのが一番良いですが、面倒と思われる方や寒い冬などは温かい飲み物がほしくなるので、以下、できる範囲でお試し下さい。それでも面倒という方は、一番簡単なのは松葉をガムのように噛むことから始めても大丈夫です。※松葉ジュースからできる方は、以下の作り方を参照下さい当会では、松葉
洞爺丸沈没事故の慰霊碑に行って、手を合わせてきた。眼下に函館山を望む海岸沿いに、ひっそりと佇んでいた。右側には、松の木。さながら、鎮守の森のような清浄感。慰霊碑。台風による嵐で、乗客乗員1155名の命が奪われた。いまだに謎が多く、生還者には、厳重な口止めが行われていたとの証言も。本日、快晴。澄み切った青空が、なんだか物悲しい。背後では、今日も津軽海峡フェリーの運行。安全運転。すぐ向かいは、七重浜海津見神社。忘れてはいけない。毎日を大切に生きていく。
桜の花で賑わっていました。すでに葉桜です。緑色の🍀葉が繁っています。初夏へ進んでいきます。芦屋川は桜の花で人を集めていました。日頃は松の木が優雅にみえます。新しい環境から通常の環境になります。気分を変えて過ごしていきましょう。みなさん、いかがでしょうか?素敵な一日をお過ごしください。
2022年10月16日今回のさわやかウォーキングはJR関西線の弥富駅でした。名鉄の尾西線がホームに乗り入れており名鉄と改札を共用している駅になります、朝の弥富駅でマップを貰いウォーキングをスタートしました。、コース距離は6.4km、平坦な住宅地を歩く家族向けのコースです。でも、立ち寄り場所が3か所しかない少々寂しいコースですね。なんだかんだ言っていないでスタートします。直ぐ近くの近鉄の踏切を渡ります。国道一号線を名古屋方面に向け
松葉茶に対しての関心がますます高まっているようです。私もいろいろな人から、松葉茶はどうやって作るの?という質問を受けるようになりました。そこで改めて、松葉茶の作り方を、ご紹介します。その前に、昔から日本人になじみが深い松の木ですが、今は松といえば、観賞するものになってしまいました。もともと松の木は、食用あるいは薬用で、いざというときの非常食でもありました。ですから、いきなりお茶として飲み急ぐのではなく、まずは生の松の葉にさわっていただき、葉の色
こんにちは^^本日も遊びに来て下さった皆さん、ありがとうございます先週大好きなおばさまとおばさまの娘さんと行って来た、諏訪大社下社秋宮のお話しですここに行った目的は、三葉の松を探す為です。諏訪大社下社秋宮には天覧の白という中国から渡って来たとても珍しい松の木があります。一見松の木には見えませんよねこの三葉の松は幸せを呼び、お財布に入れて持っているとお金に恵まれると言われているんですってお参りを済ませ探しました。全てが三葉の松ではないので、一生懸命地面と睨めっこして探しましたおばさ
・老松の根元チューリップの囲む一般論ですが、短歌は五七五で叙景し、七七で状況を展開したり、想いの丈を思い切り述べたりすると言われています。これまで、何度か述べてきましたが、俳句の場合は、七七の分だけ音数が少ないですので、想いは直接言わずに、五七五のなかの物や事に託すことに。その場合に、よく言われるのが、説明的だとか、散文的だということ。畢竟、「てにをは」(助詞)を少なくし、名詞主体の構成とせざるをえません。・雨戸打つ羽音激しき朝寝かな
今年で2回目咲いたラン咲き始めと満開を見て欲しいですー。👍👍👍このランは、家に来たとき5センチぐらいで、一本だけでした~。十年目にしてやっと、やっとこさ咲くどー💕💕💕💕💕満開になって一週間うれしいですね。♥♥♥ピンクの方も花は小さめですが、よく咲いてくれました〜💕💕💕香りがとてもいいですよ~♥💕💕💕💕💕散歩で出会った藤の花他所のお庭なので、アップで撮りたかったけど、無断では入れないので道路からです。でもすごく綺麗でしたー♥💕💕💕松の木こんなにたかーい❢の見るの初めてかも❣出会
今日は家族と大宮公園のある氷川神社に行ってきました。桜が満開で大賑わいで春ばら寿司を食べられたり神楽も見れてラッキーでした。私は「オペラ座の怪人」の映画に出てくる俳優さんだったりクリスティーヌが美しいしカッコいいと思っていたしまたレオナルド・ディカプリオの「ロミオ+ジュリエット」や「仮面の男」や「タイタニック」とかもね。でも此処でこうやって小気味よい太鼓と神楽のオトを聞きながら桜を見ていたらさ自分は日本人なんだよなってじんわり心から思えてきて。首都圏住みで
。4月23日(火)記。数日前までは黄色い花だけだったのに、突如、実がつき始めた。
令和6年4月23日(火)曇り夜明け前の4時前に外に出てみると、車庫の壁面に庭の松の木が影絵のように映っていたので、珍しい光景だなと写真を撮り、空も明るいので東の方を見ると満月のようなお月様が見えたのです。この時は今日は満月なのかと思っただけであったが、この後に読者の方が4月24日は満月でこの満月をピンクムーンと呼ぶと知り、へーそうなのかと思ったのです。このピンクムーンだが、4~5月ころに北アメリカでは芝桜をはじめクロックス属の花が咲き乱れ、一面がピンク色に染まることから4月の満月をピンクムーン
台風7号の影響で、いつも観察に行く裏山の各所で太い倒木が道をふさいでいましたが、歩きならどうにか通れます。これは枯れたマツの幹に発生したヒトクチタケです。昨年のキノコです。風化して表皮が剥がれています。名前の由来の通り底に穴が一つ空いています。これは今年発生したヒトクチタケだと思います。表面もきれいです。下から見上げると、まだ穴が開いていません。樹皮を突き破って発生しています。ヒトクチタケは枯れたマツの幹の南側に発生するようです。昨年はヒトクチタケが多く発生
近頃のひそかな松ブームの再燃で、自宅に松を鉢植えしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。我が家もあえて鉢植えで育てている赤松があります。その他、父が残していった元々盆栽だった黒松もいただいたりと、ますます松が身近な存在になっています。松も春になるとちゃんと新芽が出てくれます。にょきっと葉っぱになる前に棒状に出るもの。いわゆるみどり摘みとかいいますが、この棒状の新芽はその「みどり」と呼ばれる部分です。みどり摘みの時期は様々ですけど、その話は今回はさておき。今年
2021.4.12一日一季語若緑(わかみどり)【春―植物―晩春】一湾を見下ろす城址若緑榊山智惠お城には、松の木が似合います。これは、美観、風致というより、栄養食、非常食として利用されていたことによるという説があります。松の荒い皮を取り除き、白い部分の生皮を臼でついて水に浸すなど、手前をかけて粉を取り出すのだそうです。麦の粉などに混ぜて餅、だんごや香煎もつくって食べることができたようです。飢饉対策の知恵なのだとか。江戸時代の農民を苦しめた近世の3大飢饉といわれ
●枯れた家の守り神いつも記事を愛読して下さっている皆さま、ありがとうございます。昨日6月10日のブログ記事は、お蔭様で、アメーバの全占いブログ、全スピリチュアルブログの中で1番となりました。皆さまのお蔭です。ありがとうございました。https://blogger.ameba.jp/genres/t_spiritual/entries/rankingそこで今日は、昨日の読者の方からの相談を取り上げてみたいと思います。昨日、こん
今日は春を待ち焦がれる北国の人たちには嬉しい、「啓蟄」(けいちつ)です。二十四節気の3番目で、今日から3月20日の春分の前日まで続きます。天明7年(1787)に出版された暦の解説書、「こよみ便覧」にはー陽気地中にうごきちじまる虫穴ひらき出ればなりーと記されているように、冬ごもりしていた虫たちが、春の陽気に誘われて、這い出してきます。江戸時代から大名庭園で行われてきた、松の木などの害虫を駆除する、菰(こも)巻きが取り外される、「こも外し」も春の風物詩です。
りゅう坊です!木造のお家を建てる場合、たくさんの木の材料を使用することになります。大工用語第3弾‼今回は、その中でも桟木(さんぎ)と垂木(たるき)加えて胴縁(どうぶち)についてお送りします。どれも骨組みとしての構造材や支えになる下地材として使われることがほとんどです。表に出ない脇役ではあるのですが、一軒の家にとっては、重要な骨組みとなる影の主役ということになります。(我ながらうまくたとえたつもりですが、、、!(^^)!)
かつて岡崎城天守前に2本の松がありました。写真撮る時ジャマなので、いつの頃からか『残念松』と呼ばれるようになりました。でも6年3月12日(火)~14(木)に残念松は伐採、撤去され天守はよく撮れるようになりました。天守ふもとにいくと残念松の切り株が残っています。今となっては、残念松の写真は岡崎城の貴重な歴史ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の言葉239自然崇拝松の木こうして神社や神棚がない時代は自然災害が起きないように感じるままに何かを供えお祈りをしてきたんでしょうね。自然の中で生き自然と共に共存し自然を大切にしてきた。その中で、祈る時大きな松の木を、お祀りしていたんでしょうね。北海道では榊はほとんど見ることがありませんのでね。私の父も、神棚には松の木でした。実家に行けば松の木もありますけど今は、榊が花屋さんに売っていますので我が家も榊です。松の木を祀
弘前の街を歩いていると赤ちょうちん昼はランチ夜は居酒屋no文字が気になり今宵は美味処松の木へとりあえず1杯お通しは魚の煮つけ居酒屋の定番お刺身盛り合わせリーゾナブル価格de盛りだくさん青森県はホタテ貝が有名なので・・・ホタテフライ貝のみそ焼きもいただきまし