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2017年11月、東北の湯シリーズ、再開。中山平温泉「菊地旅館」をおいとましたら、もう陽が暮れそう。立寄り入浴は終了し、宿の部屋で食べる夕食の買い出しをする(写真なし)。このときに選んだ宿は、一度立寄り入浴はしたけど日帰りだと入れなかった浴場がまだ2つある、東鳴子の初音旅館。これ↑は前回の使い回し。実際は完全に日が暮れてしまった。ちなみに宿泊客がいると立寄り入浴を断られるらしいし、立寄りだと入れない源泉違いの浴場があるので、やはり宿泊で楽しむべき宿である。
2023年4月投宿赤這温泉となってますが分類は東鳴子温泉だと思います、川向うだけどね。「みんな大好き阿部旅館」の合言葉通り中々予約が取れない人気宿です。電話でお尋したらなんとその日は空いてるとの事、もうすかさず予約入れましたよ、イェイ・ガッツポーズ出た!もうYoutubeやらTwitterで飽きるほど観て予習は万全、ワクワクの初投宿となりました。廃業した紅せんに向かう橋を渡り左折、ソコソコ進んで宿に入る小さな橋を右折しますがこの橋が結構狭い、私は大型免許所持してますからどうってことありま
2023年10月投宿実のところ10月分の投宿は終了していましたが、ちょっとした噂が聴こえて来まして、父の介護を弟に頼み込んでの緊急投宿と相成りました。ここ最近の情報では使用禁止の浴槽も多く、プール風呂に至っては水同然の泉温だと聞き及んでいたので、投宿は完全な状態に戻ってからと考えていましたが、その噂を聞いてから奥さんと協議し、取り敢えず泊まっておこうという結論に至りました。それと昨年勤めておられた女性の方がお辞めになってから、どうも清掃の方がおろそかになっているとの噂も聞い
初めまして♡なんぶ屋さんを10時ぴったりに出たらやって来たのはこちらなんぶ屋さんから歩いても来れちゃう距離にある黒湯の高友旅館🅿は道路の反対側にあります車を停めたタイミングで1台入ってきましたしかも男性だ!急がなきゃ高友旅館の日帰り入浴は午前10時〜午後4時まで入浴料金は500円ここでうっかりですよめーちゃくちゃ慌てていたもんだからうちらNOスリッパですよ😂足は冷たいがこのまま行きます!迷路のような複雑な館内を半ば小走りで(笑)黒湯を目指します階段を下りて黒湯
はいそこのダメウーマンふたり道の駅出て何しようかって?じゃあ、質問ですお腹も満たされたってことだし次にしたいことって何!?ラムネ風呂入りたくない!?鄙びた湯治場ムードの街並み東鳴子でシュワシュワ体験するのよby高友旅館宮城県大崎市鳴子温泉鷲ノ巣180229-83-317010:00-16:00500円高友旅館←HP再訪になります→2015年11月個性的な源泉が4つ7つの湯壷前回入れなかったラムネ風呂と専用黒湯のために来たと言っ
2024年1月投宿部屋に案内された後、すぐ浴衣に着替えて外の共同浴場に行きました。入口側に廻った所で地元の女性の方と遭遇、女性は反対側からいらしたようで同時にドア前に到達したのですが、何も言わずドアを開けようとしたので「入浴されるのですか?」と尋ねたら頷いたので私達は一旦宿に戻りました。地元の方も利用する共同浴場と聞いていたので仕方ありませんが、何か一言「先に宜しいですか?」とか言ってくれれば気持ち良く引き下がるのですが、黙って主張されてもなんだかなぁ~って感じでし
2024年1月投宿阿部旅館を14時前に出て次に向かったのは馬場温泉、ここにある事は知っていたけれどいつも通り過ぎるばかり、旅行サイトにも載っておらず独自のHPもありませんので謎というのが実のところでした。YouTube等で少しばかりの情報を得て、外の湯小屋は相当の激熱であるということを知り、この真冬まで取っておいたのですよ。まぁ真冬であればなんとか入れるだろうと思っていた訳で、結局その戦略は間違っていなかったようです(笑)1ヶ月前に電話で予約しておりトイレ付が1部屋あ
2024年2月投宿まつばら山荘は新鳴子温泉と謳っていましたが現在は強調はしていないようです、以前川向う側にある何軒かで新鳴子温泉を使っていたようですが、何軒かは廃業され現在はまつばら山荘だけとなったようです。久田旅館も以前は新鳴子温泉を使っていたような気もしますが定かではありません。それに伴いHPでも新鳴子温泉は使わなくなったようですがGooglemapからまつばら山荘のサイトへ飛ぶとHPが古く新鳴子温泉まつばら山荘となっています。職員さんは「住所からも川渡温泉だと思う」
2023年9月投宿チェックイン時に夕食の時間を18:00に決め、平日のサービスでウーロン茶とお酒徳利1本を付けて頂きました。実は数か月前から日本酒ばかり飲んでいたら病院の血液検査で初めて糖が出ちゃってさぁ、それ以来ウイスキーばかり飲んでいたので久し振りの日本酒になる。俺の日本酒専用冷蔵庫(昔の古い冷蔵庫)には入りきらない程の酒があるのだが、どうすんべ?18:00に電話が鳴り、準備出来たので1Fの「はぎ」の部屋に来て下さいとの事。チェックインして部屋に案内されるときに場所は
2023年9月投宿8月初旬、父の9月のショートステイの日程が決まり、さてそろそろ宿の選定に入るかと思っていたところタマタマSNSで「みやぎ宿泊割キャンペーン」が始まる事を知りました。すぐにSTAYNAVIを開いたら8月7日以降の予約で8月28日~9月29日までの宿泊が対象との事。この時8月9日「こりゃチャンス!」と対象施設を確認、熟考した結果「東鳴子温泉のなんぶ屋」さんの2Fマッサージチェア付10畳の部屋で雅プランを予約。2人で32,000円が6,000円引きの26,000円
2024年3月投宿藤治朗を出てまずはセブンイレブンへ。セブンイレブンのアプリで当選したプレモル500mlの無料クーポンの期限が当日までだったので忘れずにゲット、つまみに「おから」を購入(笑)以前なら生ハムとかジャーキーだったけど今は健康に気を使ってます。そうそう、病気の方は既に正常値に戻っておりまして、次の検査でも正常値なら薬を1個減らすと言われています。さて向かうは久田旅館、プランが13時チェックインとなっておりましたので早々のチェックインです。帳場で宿帳に記入し鍵
2023年10月投宿今回パタPAYのキャンペーンで観光協会にも事前に問い合わせ「鳴子温泉郷で降車し乗車証明なりキップがあればいい」とのご返事でした。一区間でもいいのか?という問いにも兎に角乗車証明があればいいです、と言われましたのでその予定で時刻表を調べ最適の行動パターンを組んでおりました。ところが最後の確認と思い、宿に問い合わせたら車で来るのは適用外ですと言われ、泣く泣くパタPAYのクーポンは断念致しました。まぁ本来の目的から逸脱する行為だったかなと今は反省しております。それで当初の
2023年11月投宿いさぜん旅館には赤湯共同源泉の他に自家源泉が3つあります、一つは混浴の炭酸泉と呼んでる「いさぜんの湯1号2号」の混合泉、もう一つも混浴の鉄鉱泉と呼んでる赤湯共同源泉と「いさぜんの湯3号」の混合泉です、混浴の2つの浴槽に3つの自家源泉が使われているという事ですね、他の浴槽はすべて赤湯共同源泉という事になってます。それと初めての投宿であった為、貸切風呂が何処にあるのか分からず御主人に尋ねたら「今日はオープンしてません」との答え、「明日は?」と聞いたら「明日も
2024年3月投宿夕食はだいたい18時頃で部屋の電話に連絡が来ます。場所は1Fの107号室、仕切りの壁で区切られていて一応個室となってますがお隣の話し声はしっかり聞こえます。部屋はエアコンもあって寒くはありません、部屋に入って椅子に座るとき微妙に低い椅子だったせいか腰を捻ったみたいで今でも少し痛いです。いつもと違う高さのせいもあったろうけど、こういう時こそ気を付けないといけません、まぁそういう歳なんでしょうね。配膳済みで後から出て来たのは茶そばだけですね
2024年2月入店まつばら山荘は素泊まりですから当然何処かに食べに行かなくてはなりません、月曜日に開いてて宿からも近いとなれば焼肉八兆しかないでしょ(笑)宿に予約入れてから間髪入れず八兆にも予約入れてました。残念だったのは朝食に予定していた菅原分店765さんが火曜水曜と連休で行けなかった事、まぁこれも施設に入っているご両親の事なので仕方ありませんね。私も一昨年施設に入っていた母親を亡くしていますので気持ちは分かります、会えるうちに会っていた方がいいですから。私な
2023年9月投宿浴衣に着替えてまずは本館の貸切で使える女湯へ向かいました、フロントに行って貸切で使いたい旨を伝えると女湯の入り口前に貸切使用中の立て看板を置いてくれて入浴する仕組みです。が、この時は前のお客さんが加水し過ぎたのか36℃しかないとの事で、急遽隣の本館男湯の方に切り替えて頂きました、多分男湯は普段は使えない仕様になっているようなので、まぁある意味ラッキーでした。湯温は仲居さんが湯揉み板で揉んでくれて42℃との事、大適温で入浴出来ました。これだけ大
やぁおはようございます今回は東鳴子温泉久田旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.4月入浴料500円内湯と露天で泉質が違います脱衣所入口に鍵付きロッカー有り内湯カラン有りシャンプーボディソープ有り泉質はナトリウムー炭酸水素塩泉加水有り循環無し消毒無しのかけ流し色は麦茶匂いは薬品っぽさのあるアブラ臭湯温は丁度良い感じ(体感43度)キュキュっとした良い感触湯量豊富で鮮度も良いですな露天風呂オープンアタックで行ったのでお湯が半分位しか貯まってなかった泉質は含硫黄ー
2024年3月投宿久田旅館さんは日帰り入浴も人気みたいで、チェックイン時に1人帰られましたし、13時30分に入浴した際も1人入られてました。女性も露天の話し声からお2人いたみたいです。内湯は「まつばら山荘」や「馬場温泉」の内湯と似たモール泉で色合いも浴感も似ています、ただ湯華は見えなかったですね。露天は油臭がして個人的には「たかとも旅館」のラムネ風呂に近い印象を持ちました、当日は少し濁っていて湯華も無かったのですが、翌朝は透明になっており湯華も大量に沈殿してまし
やぁこんにちはこんばんわ先に言っておきますが画像はこれだけですよーwとういうのもこちらの旅館は基本的に敷地内の駐車場や廊下、台所等共用部分は撮影NGですでもご主人のご厚意で風呂場とか部屋なら思い出作りにでもどうぞと言うわけでこちらで購入しました「秘蔵手、御殿湯旅館限定酒」しか載せませんwお風呂の写真は公式のホームページに記載されてますので気になる方はそちらを閲覧すると良いですよー他のお客さんの事を思ってのルールですねー個人情報保護ですなお風呂も館内もとても良かったですよー訪問日20
2023年10月投宿この旅館で一番あって良かったと思ったのはエレベーター、お風呂との行き来が楽で良いんです、逆に階段は歩くのも躊躇するような壁から剥がれ落ちた細かい物が散乱しております、これも自分で簡単に修繕可能と思うんだけどね。屋上へ上がる階段の踊り場にもゴミが保管されていたりして、クリーンセンターに週2ぐらいで捨てに行けばこんなにゴミが溜まることも無いのになと、余計なお世話ですが考えてしまいます。結局スタッフ不足が現在の状況を作っている訳で、古いと汚いは全く違うしこの辺
東鳴子温泉勘七湯(宮城県)です。2種類の源泉があります。自家源泉を薬湯不老泉にかけ流しています。ナトリウム-炭酸水素塩泉です。薄い黒色です。黒い湯の華が舞っています。油臭と植物の匂いがします。じんわりと温まってきます。他には、男女別の浴槽があります。こちらは、東鳴子温泉の共同源泉を使っています。こちらも泉質が素晴らしい。油臭がしてつるつる感があります。自家源泉の方は、独特のじんわり感と癒し効果を感じます。
2023年11月入店いさぜん旅館に予約してから程なく焼肉八兆にも予約入れたので、退院後ではなく入院前の予約でしたから今回は致し方なく焼肉という事に相成りました(笑)これで八兆は8月以来の2回目となります。2回目のせいで気が緩んだのか外観を撮るの忘れてしまいまして快気祝いのビールからとなります(爆)20日振りのアルコール、今夜だけは奥さんも許してくれました。バリバリサラダ、まずはベジファーストで以前は頼まなかった野菜焼き、私も心を入れ替えました。上に見え
2024年2月利用まつばら山荘を9時50分に出て向かったのは鳴子温泉駅の有料駐車場、実は1時間前「肉のしばさき」に昼食用のステーキ弁当とカツカレーを注文しておりました。いつもセブンイレブンのサンドイッチとおにぎりでは飽きてしまうし、たまには別な物も食べたいって事でいろいろ検討した結果です。それに一旦個室休憩に入ると外に出るのも億劫なんですよね。駅の駐車場に車を止め「肉のしばさき」へ、お店に入ると既に弁当は出来ており合計1,700円の支払い。さて向かうはみんな大好き阿部旅
2023年3月投宿初めて東鳴子温泉に泊まるにあたり、やはり定番というか人気の宿という事で大沼さんに決めました。到着し一番に貸切風呂を予約、急いで浴衣に着替え車に乗せられ「母里の湯」に向かいました。森と母里をかけたのかは分かりませんが、素晴らしいロケーションと景色、木系の香りの湯と相まって最高の露天でした。雪が残っていれば更に良かったでしょうねぇ~、今年は雪が少なく残念でした。部屋は1階の「あすなろ」というベッド付和洋室、一汁八菜プランで2人で49800円でした、これぐらいだと高級旅館
2024年1月利用ゆさや旅館を10時少し前に出てセブンイレブンへ。袋のレタスサラダと青じそドレッシング、シャキシャキレタスサンドとサーモンのおにぎりを買い向かうはみんな大好き阿部旅館(笑)5日程前に個室休憩の予約入れてまして、ホント楽しみにしておりました、昨年の4月以来の訪問になります。私達夫婦間でも評価は高く「また行きたいね~」としょっちゅう言ってました、まぁそんな訳で投宿は無理でも個室休憩があるさという事で、今回初めて個室休憩でお世話になりました。セブンイ
2023年10月投宿高友旅館の黒湯といえば滝の湯と共に鳴子温泉の代名詞みたいなものです、その代名詞たる旅館がろくな掃除もされず、埃と蜘蛛の巣まみれになっている現状を鑑みるに、悲しくもあり悔しい気持ちにさえなってしまいます。古くても掃除をしっかりしていれば味のあるレトロな旅館になりますが、現状は古く汚い旅館でしかありません。栄枯盛衰もここに極まれりですが、結局は御主人のヤル気次第という事になるのかなぁ......御主人が率先して掃除し従業員にも清掃の意識を徹底するとか、ま
2023年10月入店先日勘七湯に泊まった時、千両さんに食べに行ったのですが、お休みだった為今回リベンジしました。お店の斜め向かいに車を駐め入店、中にはグループらしき6人がいて中国語を話しておりました、どうやら台湾の方々のようです。さすがに鳴子峡の紅葉は海外でも有名みたいで、随分国際色豊かになっているようです。何人かはカツ丼を注文していたようで、千両さんの名物も調べての来店ですね。私もカツ丼は食べたかったのですが、入店が13時過ぎていたし40分掛かるのも知っていたので
2度目ましての大浴場♨ガツン!とくる不老泉の後は(´ー`)y-~~ひと休みして大浴場へ洗面所には壁タイプのドライヤー(風量そよ風)だけかと思いきや!新しいのもあったー(∩´∀`)∩ワーイ源泉は新井第2号泉・動力揚湯源泉新井第5号泉・唐竹沢源泉の混合泉ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉66.5℃加水ありのかけ流しです大浴場の湯船は2つに区切られていてたしか温度違いになっていたはず洗い場にはバスアメニティ完備🙆まずは広い方へ♨どぼんあぁ…こっちが熱めだったのか(о´∀`о
1階の浴場の記録貸切風呂を先に…と思っていたけど天女から_〆(゚▽゚*)混浴大浴場「薬師千人風呂」純重曹泉・含食塩・芒硝重曹泉混合泉混浴が苦手な女子も安心女性専用時間がもうけられています(^^)v19:30~21:00までが女性専用時間こっちは男子入口なのでえみちゃんはこっちからあえて女性専用時間が終わる30分前に行ってみたε=(ノ・∀・)ツ脱衣所あ、写真は撮影時間バラバラですスミマセンちょうどお一人様が混浴から戻ってきて少しだけおしゃべり独特の雰囲気があるお風呂だっ
間違いない♡勘七湯で2つの浴場に入ったらお昼ごはんにやって来たのは、ここ駐車場が?だからラーメン幟の脇に路駐だな!と、路肩に車を停めていたら(*ノω・*)テヘいつの間にかマスター登場✨教えてもらった駐車場に車を停めて(だいたい写真を撮っている位置。行かれる方はマスターに聞いてください。つかウロウロしてるとマスターが出てきてくれるはず笑)今回で3度目の食堂千両です♡店内に入りまず驚いたのが禁煙になっていたこと!!うそぉー!禁煙になってるー!と言ったらあれ、前にも来てくれてた