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そろそろ上野に向かいます。展覧会岡本太郎https://taro2022.jp/展覧会岡本太郎展覧会岡本太郎の公式サイトです。2022年7月23日~10月2日まで、大阪中之島美術館で開催。2022年10月18日~12月28日まで、東京都美術館、2023年1月14日~3月14日(予定)まで、愛知県美術館で巡回予定です。taro2022.jp--------------------本格的な紅葉は、来週末位だそうです。
今年は、11月になっても気温が高く、夏日の日もあり、日中は上着を脱いで、半袖で過ごす日もありました。やっとに本来の気候になりましたが、体がついていけない感じです。これから、年々、このような気候になっていくのでしょうか。大きな気候の変化に対応できる体づくりをしていきたいですね。先日〔11月6日(月)〕、『第68回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で11回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品で、どなたも出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展です。
クロード・モネの展覧会を鑑賞した後は『「100%モネ!!」の展覧会(上野の森美術館)』半年に1度の従姉妹デートの日は「芸術の秋」ということで、上野の美術館で開催されているクロード・モネの展覧会へ行くことにしました。展示作品が全てモネで「100…ameblo.jp同じ上野公園内の東京都美術館へ向かいました。上野の森美術館は常設展が無いためか(他所から借りてきた作品の展示専門)建物内にレストランはありません。東京都美術館の美術館の2階に、上野精養軒がやっている「レストラン・ミューズ」
おはようございます。先週、上野の東京都美術館で、『ブリューゲル展』を観ました。(4月1日までです)お天気がよくて、上野の公園、不忍池のあたりを散歩したり、今、話題の、西郷どん~芭蕉碑不忍池弁天堂(巳の日)寛永寺清水観音堂月の松公園内の桜も、咲きはじめてました。東照宮など~。鶯谷まで、少し足をのばして、芸能の神様、小野照崎神社にも伺いました。浅間神社富士塚ビルがない頃は、富士山が拝めたそうですね。文化や、日本の素晴らしさが凝縮された街。上
皆さんこんにちは♪おかんです!今回のメーンの国立博物館です!この空の色!さすが国立博物館の格調高い佇まい!大和絵は撮影全てNGです!でも、夏木マリさんのナビで音声ガイド借りましたが、よかったわー!もう一人のサブの男性の音声ガイドも無茶苦茶良かったわ!名前忘れたけど。東京国立博物館展示・催し物総合文化展一覧日本の考古・特別展(平成館)特別展「やまと絵-受け継がれる王朝の美-」www.tnm.jp平成館で開催中読者の方にお声かけていただきこ親切に撮ってくださいました
にほんブログ村上野の東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」へ行ってきました。招待券をいただいていたのでずっと行きたかったのですが体調不良が続いたためやっとです・・。12月10日までだったのでちょっと焦っていました。ローマを旅行した時カピトリーノ美術館にも行っていたのでどうしても行きたかったんです。やはり一番見たかったのはカピトリーノの雌狼です。古代ローマの建国のシンボルですからね~~。「え?あれが来るの?国外に出るんだ?」と、楽しみにしていましたが、
先日のムンク展は東京都美術館で行われています。こちらは、日本初の公立美術館だそうです。上野公園を歩いて行くと見えて来ます。前回行った時はムンクは1863年ノルウェー南部で生まれ、その後首都オスロに生活の拠点を移したそうです。2020年6月今のオスロ市立ムンク美術館は新しく生まれ変わるそうです。有名なフィヨルドを見渡せる景色は憧れです。2020年は東京オリンピックも開催予定。きっと、日本🇯🇵とノルウェー🇳🇴は注目されるでしょうね。いつも有難う
思わず写真を撮らずにはいられない。それが、東京都美術館の銀の玉。正式名は、《myskyhole85-2光と影》。日本を代表する彫刻家、井上武吉による美術作品です。実は、この銀の玉は、上野以外にも存在しています。一つは、日比谷U-1ビル。そのエントランスの横に、ドンと設置されています。東京都美術館のものと比べて、穴は大きめ。小さな子どもだったら、穴の中に入れるかも。もし、この作品のほうが都美に置かれていたら、子どもたちの遊び場となっていたかもしれませんね。ちなみに、裏
ご訪問ありがとうございますいつも粘土で大きな等身大の彫刻から手のひらに乗るちっちゃな子たちを作っています♪*:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*只今、日彫展開催中です。出品作品【ゆらぎ】(174×70×70cm)です。会場で作品を素敵に撮っていただきました。私も一応撮るのですが…しっくりくる写真がゼロ💧いつも撮影してくださるお客様の写真はどれも素晴らしいのです✨5/2(木)まで開催です。どうぞよろしくお願いい
#春季二科展#二科会#東京都美術館#上野公園#山中宣明#山本有里#遠山ゆうか#辻田悦子東京都台東区上野公園8-36東京都美術館1階第1・第2・第3展示室にて「2024春季二科展」が開催中です。2024春季二科展新企画「NIKA+nika/S20号」展示も行われています。会期/4月18日(木)〜5月2日(木)時間/9:30〜17:30(最終日〜14:30)(入場は閉場の30分前まで)料金/500円〜主催/二科会お問い合わせ/東京都美術館03-3823-6
4月29日、月曜日、昭和の日。夕方まで上野の東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」をゆっくり堪能。居心地がいいのでしばし館内にて休憩して体力を温存する。頃合いを見て山手線にて渋谷まで移動して次なる目的地へ。目的は、「クレマミムンペコ4MANLIVE」ちょっとした経緯でイベント名が変わったけど、発表された時から楽しみにしていた4マン・ライブ。会場は、最早実家みたいな?渋谷DIVE午後5時開場。整理番号は34で下手3列目に陣取る。対バン・イベントだし、ヘイマミーはトリだから無
https://dechirico.exhibit.jp/『デ・キリコ展』公式サイト20世紀美術に衝撃を与えた孤高の画家!『デ・キリコ展』東京都美術館にて、2024年4月27日開幕dechirico.exhibit.jp
先日、メキシコのジャングルで古代都市「オコムトゥン」が発見されたニュースがありました。失われた古代マヤの巨大都市がメキシコのジャングルの中から発見される:カラパイアメキシコの考古学者たちが、LiDAR技術(レーザー光による検知と測距)を搭載したドローンを使って、ユカタン半島の大規模な調査を行ったところ、忘れられていた古代都市を特定する驚くべき発見をした。メキシコ、カンペチェ州のバラムク生態保護区の奥深くのkarapaia.com西暦250年から1000年の間、マヤ
「美をつむぐ源氏物語」展@東京都美術館この1月から2月にかけて見た展覧会の中でも一番気に入った展覧会です。その中でも、渡邊裕公さんの作品が気になって、展覧会が終わってから2ヶ月も経ったのに、忘れられません。今年の1月6日まで開催していました。7名の作家さんの源氏物語にちなむ作品が並んでいました。今回は特に渡邊裕公さんの作品を。とても綺麗に描かれた背景の前に、とても美しい女性が立っています。最強ですね。●《光彩奪目
“地球を彫刻した男”イサム・ノグチ。その片腕的存在として、イサム・ノグチの石の彫刻制作を、20年以上にわたって支え続けた石彫家・和泉正敏さんが、今月13日に、肺がんのため82歳で逝去されました。石彫家の和泉正敏さん死去彫刻家イサム・ノグチの制作を支える:朝日新聞デジタル彫刻家の故イサム・ノグチの石の彫刻制作を20年以上にわたって支えた石彫家で、イサム・ノグチ日本財団理事長でもある和泉正敏(いずみ・まさとし)さんが13日、肺がんのため死去した。82歳だった。葬儀は近…www.as
上野公園は、心を癒す新緑のシーズンとなりました。その一角にある東京都美術館で「第32回秋耕会小品展」が以下のとおり開催されます。私は、今年は絵画部門で作品を3点、出展します。ご都合がつきましたら、上野公園を散策がてらお出かけくださいませ。にほんブログ村に参加しています。ポイントの順位がわかります。ぽちっと確認、応援、お願いします。↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村今日もありが
東京都美術館で開催中の印象派「モネからアメリカへ」を拝見に行きました。アメリカへというのも、印象派は保守的ではなく新しい物好きなアメリカで人気が出ました。印象派展はおおいなぁ。日本人は印象派好きですよね〜という意見もあるかと思いますが、こちらでは、印象派に影響を受けたアメリカの画家、日本の画家を紹介。ウスター美術館から作品が来ました。モネは言うまでもないビッグネーム。フランス印象派に続くアメリカの画家が、ボストンの風景を描きます。チャイルド・ハッサム「コロンバス大通り、雨の日」グラ
新緑の気持ちのいい季節になりましたね来週はもうゴールデンウィークですものね今日は出品中の展覧会を見に国立新美術館へ行ってきました会場風景私の作品加計呂麻の風皮工芸の友人横川さんの作品奨励賞受賞おめでとう絵画の作品この方の作品は前回も好きで写真撮りましたワンちゃんとのお散歩の風景が親近感があって好きこちらもまるでウチのお茶々みたいそしてこちらの作品は圧巻で見とれてしまいました友人の横川さんからチケット頂きこの後上野に移動久々の都美東京都美術館で開催の日本現代工
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「第九回東山魁夷記念日経日本画大賞」(5月25日(土)〜6月4日(火)上野の森美術館)、「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」(6月1日(土)〜8月25日(日)東京都庭園美術館)**********************************残り一週間「春の江戸絵画まつりほとけの国の美
もう二週間ほど前のことですが上野の東京都美術館へ行ってきました。お隣はムンク展でおばちゃまたちが大行列のなか、私はスカスカの(失礼…)ブースへ。無知なまま行ったのでどんな様子かも想像ができなかったけど、日本のきり絵協会が主催するもので出展者は中学生から趣味で始めた高齢者まで様々。一般的なきり絵がたくさんありました。自然風景や、地元のお祭りの様子写実的なのに、どこかアニメのような非現実的なものを感じる。たまに動物の毛先のように一ミリ以下までカットされているも
4月29日、月曜日、昭和の日。午前中に自宅を出て上野へ。東京都美術館にて開催中の「デ・キリコ展」を見て来ました。土日祭日は予約制だったので事前予約していたお昼の12時入場分のQRコードを見せて中へ。東京都美術館は上野動物園の真横にあって意外にも中に入るのは初めて。トイレはキレイだし休憩用の椅子も至る所にあるので快適に回れました。主役のジョルジョ・デ・キリコはギリシャ生まれで主にイタリアで活動(両親はイタリア人)した画家です。有名なのは、形而上絵画(けいじじょうかいが)と呼ばれ
NHK朝ドラ「虎に翼」の話に戻ります。現在中心となる舞台はドラマのモデル三淵嘉子さんが過ごした明治大学女子部です。この明治大学女子部、女性にも弁護士試験を受ける権利が与えられるようになる、という時勢を読んだ明治大学が、何年もかけて計画し、創設にこぎつけました。例の明治大学の講演会で知ったのですが、その建設費用を出したのは”あの”佐藤慶太郎氏だったそうです。そんな名前、聞いたことない!という人も、実は何気にその顔を見たことがあるかもしれません。その「顔」は、この建物の中にあり
ゴーギャンは晩年、タヒチでひまわりの静物を描いています。ファン・ゴッホの代名詞でもあったこの花を描いた心境はどのようなものだったのでしょうか。今月は、東京都美術館(東京・上野)で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」の作品を紹介しながら、フィンセント・ファン・ゴッホと、ポール・ゴーギャンについてご紹介します。■今週の一枚:ポール・ゴーギャン《肘掛け椅子のひまわり》(※1)■―ファン・ゴッホはおそらくゴーギャンと比べると誠実なのだろう。しかしゴーギャンは芸術家としてより繊細でよ
ポストを見たらっカミオムツさんから封書がっはてさて・・・わおっなんて嬉しすぎるサプライズ🎁カミオムツさんの賞状と🌸花びらのペンダントトップがっうっ嬉しすぎるっもう神ですなっ本当に本当にありがとうございますっm(__)m今後とも仲良くしてくださいっ製作はオーダー頂いてる食器プレートに奮闘しましたそして、今月末にはご報告できるかもですが、この度、ご縁があり、初1/80スケールの建屋を製作することになりまして。資料集め中っす。画像お借りしましたm(__)m沖縄の歴史
音楽鑑賞週間は充実してました🎵そしてこの間の連休はチョコチョコ出かけたのですが、まずは【印象派〜モネからアメリカへ】ウスター美術館所蔵この美術館はアメリカ•マサチューセッツ州のあるそうで、規模はメトロポリタン美術館やボストン美術館に遠く及びませんが、モザイクが見事だそうで、また収集作品もとても素晴らしいそうです。こちら⬇️(写真はネットより)ただ、有名かというと、あまり知られていません(私は知りませんでした😅)モネの『睡蓮』を初めて購入した美術館として知
山手線の中で女装男性を見かけました。上から下まで女性物の服装ですが、驚いたことに顔はほぼ何もしてないように見えました。女装おじさんとしか言いようがない。顔はかなり黒くて、太い眉もそのまま、髪は自毛でしょうね、男性にしてはちょっと長めの縮れ毛を少しでも女性風に整えているようにも見えます。絵が下手でうまく描けないんですが、白いブラウスはうっすらと透けていて、中には黒のキャミソールを着ているのがわかりました。胸も作ってる。服装としては奇抜ではなく、歳相応のありそうな服装
上野「東京都立美術館」へ。「90回記念東光展」(2024.4.26〜5.10)に友人の作品が展示されているとのことで、見に行った。なんと、受賞もしたとのこと!会員賞「母との対話」赤澤真寿美さん。とても良い賞らしい。本人もびっくり仰天していた。確かに、これはイイね!彼女とはママ友なので、27年前からの付き合い。子供たちと一緒に、泊まりがけの旅行にも行ったことがあるくらいの親しい友人。彼女は「絵」を40年以上続けていて、私は6年前から「芸事」を始めた。(若い時に3年やっていた
来年行きたい、気になる展覧会をざっくりまとめました。2024年1月から12月まで、月毎に開催予定を掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。1月▼ハッピー龍イヤー!〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜1月2日(火)〜2月3日(土)@静嘉堂文庫美術館▼本阿弥光悦の大宇宙1月16日(火)〜3月10日(日)@東京国立博物館(WEB)▼
美術はやっぱりイタリアです。解説/説明を書いてる人、実は本人も良く理解出来てないんじゃないかなぁ〜?これじゃあ殆どの人、分からないと思うよ。
嬉しいことに第8回新日春展に入選することができました。今年の春も良いお知らせが出来てホッとしています。「夢うつつ」F50号短命だったベタのルーちゃんが登場しています。ほんの短期間しか預かってないけれどクレアを失った空虚な心を癒してくれたチーとミーも特別な存在になっています。東京都美術館4/18(木)~24(水)9:30~17:30(入館は閉場30分前迄最終日は入場14時30まで15時閉場)私の展示は東京だけです。皆様にご高覧いただけたら幸いに存じます