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今年は完全に他社被りネタ…ということで、あまり注目されなかった感のある電車市場の東急鉄コレどんなもんかな…という意味合いも込めて余裕綽々でしたが購入しましたのでレビュー的なものでございます。パッケージ1000系の中でも1000N´と呼ばれる当初池上線でのワンマン運転に対応したグループの現行の姿がプロトタイプなのでパッケージ写真も現代、箱のデザインはシルバーベースに赤帯をイメージした帯が入ったもの写真は池上線池上駅手前のカーブ辺りで撮影でしょうかね?箱の上
大変お待たせ致しました。ポポンデッタ製品で東急5000系が発売となり、やはり気になる先行するTOMIX製品との比較約20年前とはいえ、ハイグレードモデルとの比較に「人の心無いんか?」と思いながら製品が届く前から書くのを決めており(笑)が、両社の製品を並べて写真を撮り始めると意外と…?それでは本編です。まずはデハ5000形からポポンデッタ製品は大井町線セットのデハ5015号車、TOMIX製品は3両セットのデハ5031号車を代表に前面ポ
ポポンデッタ製の鉄道模型初の東急ネタとして、発表時点より大注目だった初代5000系&5200系町屋で開催された3D鉄道模型まつりのポポンデッタブースにて、初めて成型試作品が一般公開されましたので撮影してまいりました。撮影順序とは逆になりますが、登場順で初代5000系から開場からしばらくの間は、謎にTOMIX製品を展示していましたが、しっかりとポポンデッタ製品の試作品を撮りましたのでご安心をwデハ5000形の前面TOMIX製品との大きな識別点として、ポポン
ということで、待望・・・?の発売となりました、GMの東急2020系何だかんだ迷ったけど、地元民としてやっぱり押さえなきゃ駄目でしょうってことで、しっかりと発売当日に買ってきましたwパッケージまぁ何時も通りのGM正面と横の製品名部分2020系の後にかっこ書きで田園都市線と感じさせる辺りに、今後の転属を予想させます(多分ない基本セットを開封してみます。取説最近のGMにしては珍しく、取り付けるべきパーツが多岐に渡るので内容も濃いも
東急の緑の電車の中でも、代名詞ともいえる3450形が遂に鉄コレで発売に…!“まずはAセット”ということで、川車片運の3450形2両と日車両運の実質的に3450号車特定ナンバー1両を加えた3両が何時も通りのヨコハマ鉄道模型フェスタで発売に値上げもあったのに蒸発に近いレベルで売れた逸品でございますが、何時も通りレビュー的なものです。パッケージ緑の電車シリーズで共通の緑基調のシックなデザインの箱です。商品名は“東京急行電鉄”の方が正しいとは思いますが、分社化の影響
通販蒸発で色んな意味で大きな話題になった鉄コレの東急3450形でありましたが、遂にBセットも発売にこのご時世のみなので通販オンリー、お一人様1限というとても鬼畜な条件でありましたが、何とか買うことが出来まして、手元に届きましたのでレビュー的なものでございます。パッケージ緑一色だったAセットと差をつけるために、上部が屋根をイメージした灰色に上下面はセットに含まれる各号車の前面線画左右面は日車片運非貫通車…実質的にデハ3452号車の側面線画線画多様
2022年の東急グループ創立100周年を記念し、バスコレより東京急行電鉄自動車部門オンリーのブラインドパッケージが登場!1991年の分社化前に焦点を置いた、よく言えばとても濃いラインナップはかなり賛否両論でありましたが、個人的には素晴らしい大歓迎!という感じでしたwということで、どれを引いても東急のバスという素晴らしいラインナップ、お布施的意味合いもあって一先ず3BOX買いましたのでレビュー的なものでございます。12個入りのボックスから東急創立100周年をイメージ
天エボシリーズの7200系の中で、未発売になっていた晩年の仕様が昨年発売の原形に近い仕様に次いで発売にこちらも当然ながら予約…というか、何だかんだ世代的にこちらの方がメインといった具合に予約してしまったので早速引き取っておきました。『天賞堂T-Evolutionシリーズ第三弾東京急行電鉄7200系冷房車のレビュー的なもの』16番ゲージの老舗天賞堂から、「より手軽に―より深く―“進化”する鉄道模型」として発売されているT-Evolutionシリーズ国鉄の事業用車
ポポンデッタの東急シリーズもこれで完結ということで、5200系→大井町線仕様の5000系に次いで、5000系の残りとなる東横線仕様と目蒲線仕様が発売に『ポポンデッタ東京急行電鉄初代5000系大井町線仕様5両セットのレビュー的なもの』初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東…ameblo.jp先行して出た大井町線仕様5両セットを踏まえつつ、異なる点を
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
東急電鉄公式@のるるんと一緒@Tokyu_linesそしてもう1つ…これは違いのわかる鉄道ファンの皆さまに是非見ていただきたいこだわりの逸品…「8500系アクリルスタンド」車号、運用路線、行先、外装ラッピング、踏板有無、ワイパー…細部が全部違います…!#8500系ガチャ…https://t.co/JxKh3sdQh32020年10月23日18:45普段こういうガチャガチャ系は欲しいものが出てこない引き運の悪さを持っているのでほぼやらないのですが…公式が8500系のグ
日本初のステンレスカー、遂に製品化こればかりは難しいかな…と思っていた東急5200系が、Nゲージ鉄道模型として待望の製品化後発ながらツボを掴んだ素敵な商品ラインナップを誇るポポンデッタがやってくれました!待たされるという部分はあり、実際この製品も2年くらいwは待っておりましたが、蓋を開ければ良い製品続きのメーカーさんですので今回も楽しみでございます。パッケージ赤スリーブのポポンデッタ製品ももはやお馴染みですね。本当に5200系が製品化されたという喜
初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東京急行」の「初代5000系」と書きたいものです。こちらは先行する形で、約20年ほど前に発売(!)された文字通りハイグレードなTOMIX製品が存在しており、その出来に何処まで迫れるか…?そんなところに注目しながらレビュー的なものです。パッケージスリーブはポポンデッタ製品ではお馴染みの赤商品名大
5101F@藤が丘アンテナ増設はされておらず、白色LEDという姿割と基調になった感じで、何事も一期一会だなと痛感させられますね。
今回は東急東横線の5050系の写真をご紹介します。Fライナー急行飯能行き。Fライナー急行森林公園行き。急行西武球場前行き。Fライナー快速急行飯能行き。Fライナー快速急行元町・中華街行き。これはおまけでみなとみらい線の電車。とは言っても、ざっくり言えば色違うだけでほとんど東横線の電車と同じ車両です。特急西武球場前行き。ここからはヒカリエ号の写真が続きます。Fライナー特急元町・中華街行き。特急西武球場前行き。快速西武球場前行き。
待望のGM完成品での非軽量車が発売となった東急8500系ですが、既に先行して鉄道コレクションで非軽量車が製品化されていたのは皆様ご存じの通りと思います。同じプロトタイプ選定とはいえメーカー違い、果たしてどちらがどんなもんなのかということで、今回は両方を眺めて比較してみましょう『電車市場限定鉄コレ鉄道コレクション東急8500系3両セットのレビュー的なものを書いてみる』今更・・・!?って感じですが、ざっと検索してみても純粋なレビューという形で書いてあるサイトが見つからなかった
4110F@多摩川希少性もあって狙ってしまう電車10年以上走っているという点にビックリです。
18101F@藤が丘新時代の半蔵門線ゆっくりと目の前を通過東京11号線の新時代、東急2020系と合わせて出揃いました。
8619F@藤が丘入庫していく運用に出場して大分日は経っていましたが、あまり動かなかった分キレイな状態ではありました。
デハ3455号車@いすみ学園すずかけ台行きを…と、個人的にリクエスト片運転台になってからは、上り方先頭だったデハ3455号車こっちの方が本来は合っている筈で…テールライトが光る姿も見ることが出来まして、本当にありがとうございました。
デハ3455号車@いすみ学園より“らしい”雰囲気に水車のようなイメージに誤解されがちですが、おとぎの国の小人が、三角帽子を被って歌ったり踊ったりしているところを図式化しているものだそうで…。
2134F@藤が丘上手くいったと思いつつ、拡大すると…というパターンのLED波打ちの防止は、なかなか難しいですね。
2021年の東急鉄コレもコレにて完結ということで、前年から引き継ぎだった大本命3450形のCセットが発売となりました。既におおよそ揃えられましたが、ツートンカラーやりたいんだよなってことで、ネット販売にチャレンジしてみたら無事に入手出来ましたのでレビュー的なものでございます。『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東京急行電鉄3450形Aセットのレビュー的なもの』東急の緑の電車の中でも、代名詞ともいえる3450形が遂に鉄コレで発売に…!“まずはAセット”という
5113F@藤が丘足回りは全くの別物といえる電車共通化しつつも、何だかんだオリジナリティはあるように感じていた頃です。
東急線や東急バスのグッズを手掛ける東急スタイル監修の元、グリーンマックス製の鉄道模型が発売にGMから発売されていた時点で、何らかの形で出るだろうと踏んでいた8500系随一の異端編成8630Fの登場時仕様がトップバッターとなりました。中の人曰く拘ったのは足回り、確かにこれは凄い…という感じなのですが、あまりにも凄くて1つの記事で正直書ききれないレベルなのと、後付けパーツが多いので時間が掛かるということで、今回は前編ということでとりあえず車体周りを中心に素の姿を眺めていき、付属
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
デハ3455号車@いすみ学園今となっては想像も出来ないような運行形態混むシーズンの特別ダイヤはお馴染みでしたが、実際に大井町行きをロゴ付きで運行した記録は見たことが無かったです。
今年の総合車両電車市場鉄コレネタのその2ということで、ノーマルの赤帯1000系と同時に発注していた1500番代3両セットのレビュー的なものでございます。パッケージ1500番代の帯色をあしらったデザインに撮影地は多摩川線の下丸子駅付近ですね。上下面は帯色をあしらったデザインと前面イラスト1500番代の帯色は現代の新7000系のデザインを上手いこと切妻の東急ステンレスカーに落とし込んでいて結構好みなデザインです。左右面は編成での側面イラスト
デハ3455号車前面にサボ、運番は板へと変更して撮影会の〆に前照灯が点灯するだけでも大きなサプライズでしたが、まさかここまで見れるとは思わず…。これだけでも見に来た価値がありました(笑)