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皆様は如何お過ごしでしょうか。宇宙の仕組みを知っていても、神様と繋がれても、占いや風水を参考にしていても、息抜きや気分転換は大切です。普段と違う事をすることで、心身共にリフレッシュすることができます✨リフレッシュは絶対必要です。人間だもの。というわけで、東京国立近代美術館で開催中の『TRIO展』に行ってきました。パリ市立近代美術館と東京国立近代美術館と大阪中之島美術館の3館の美術館が共通点のある作品でトリオを組んで展示するという珍しい構成。東京駅からも近い竹橋駅から徒歩3分(体
土曜日は、私は予約していた病院へ。パパと息子は習い事へその後合流してランチする予定で、パパたちが到着するまで時間があったのでGINZASIXのテラス席でゆっくりしてました。建物内のスタバの席はいっぱいだったけど、テラス席は空いてたし、風も気持ちいい~♡パパの仕事の用事があったので丸の内方面で待ち合わせだったので銀座から歩いて東京駅まで行きました。距離は程よいけど、暑かったパパの用事はさくっと終わったので、ランチ。大手町パークビルディング
もうすぐ梅雨入りですね大賀ハスが雨空に色彩を点じますさて、TORIO展その2へⅣ生まれ変わる人物表現3館を代表する女性像アンリ・マティス椅子にもたれるオダリスク1928年MAM萬鉄五郎裸体美人1912年MOMATモディリアーニ髪をほどいた横たわる裸婦1917年NAKKA自画像左から、恩地孝四郎自画像1915年NAKKA、シャイム・スーティングロテスク1922―25年MAM、丸木俊(赤松俊子)1947年MOMATこどもの肖像左から、
すごくおもしろかった。ついつい企画展ばかり行って、そこで力尽きて常設展は見ずに済ませてしまうことが多いのですが、なんてもったいない。いますぐ常設展をめぐりたくなった。奥野武範著の『常設展へ行こう!』は、「全国12の美術館・博物館に常設展についてインタビューした「ほぼ日」人気連載が、パワーアップして一冊の本になりました。」という本。常設展はどうも、よほどコンセプチュアルな美術館でないと、企画展ほど意図やおもしろさがわかりやすくない印象をもっていました。有名な国立西洋美術館の常設
東京国立近代美術館の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」に行ってきました。この美術館と大阪中之島美術館、パリ市立近代美術館のコレクションからあるテーマ、モチーフなど各館から1点づつ選んでトリオとして並べて展示するという変わった趣向の展覧会です。20世紀初頭の岸田劉生からマティスにピカソ、岡本太郎、バスキアに現役バリバリのイケムラレイコまで、良くも悪くも無節操に並んでます。私はここ東京の収蔵品はかなり見ているのでそれ以外を中心に。佐伯祐三《郵便配達夫》最初は「コレクシ
東京国立博物館-トーハク東京国立近代美術館国立西洋美術館国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYO東京藝術大学大学美術館TheUniversityArtMuseum,TokyoUniversityoftheArts皇居三の丸尚蔵館東京都美術館江戸東京博物館東京都庭園美術館松濤美術館練馬区立美術館板橋区立美術館府中市美術館東京都府中市ホームページ町田市立国際版画美術館根津美術館出光美術館三井記念美
2024年6月7日110人の作家による34組のトリオ見て、比べて、話したくなるTRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション(東京国立近代美術館)これはなかなかおもしろい企画でしたね。東京国立近代美術館、パリ市立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、構成するというユニークな試み。でもTOKYO,PARI,OSAKAでTRIOっていうのはちと強引かなと。ParisではなくてRiodeJaneiroならうまくいっ
アクセスいただきありがとうございます昨日は、竹橋の東京国立近代美術館へTRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション展を観に出かけました。パリ市立近代美術館東京国立近代美術館大阪中之島美術館の3館の収蔵品が展示されていることからTRIOです。駅までは日傘とネッククーラーで暑さ対策、バッグにはイオンウォーターも曇り空で、それほど暑くなかったです。でも、油断大敵どこで熱中症になるか分からないし…《無題》バスキア昔から好きなモディリアーニそして、奈良美智
ごきげんよう。栗毛馬です。竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」展に行った話の続きです。『「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」』ごきげんよう。栗毛馬です。竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」展に行ってきました。国立近代美術館、パ…ameblo.jp本日は、好きだと思った絵をピックアップしておきます。思ったより長くなってしまったので、2回に分けます。
東京国立近代美術館にてTRIO展を観てきました。パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館の3館の作品が様々なテーマ。コンセプトによりトリオを組む。以前横浜で開催されたトライアローグ展を思い出させます。展覧会のタイトルというのはちゃんとその内容をよく表しているもので、確かにこれはトライアローグでなくTRIOだったかな。別に較べなくてもよいのだけれど、深みという意味ではトライアローグ展に軍配が上がる気がします。あれは素晴らしかったからなあ…とはいえ良品揃いで見応えのあるこの
ごきげんよう。栗毛馬です。竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」展に行った話の続きです。『「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」』ごきげんよう。栗毛馬です。竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」展に行ってきました。国立近代美術館、パ…ameblo.jp『詳細1「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」』ごきげんよう。栗毛馬です。竹橋の東
高3双子女子娘1ADHD娘2ノーマル優等生の我が家ですさてさて今月も一人旅へ空からの日本の景色は美しい東京国立近代美術館へ私は佐伯祐三の絵が好きだと分かりました新しい発見!国立近代美術館は初めてでしたが、立地も良いしたくさんの絵があるし素敵な空間でしたハワイから帰ったばかりの私の気持ちとして、入館料安すぎない??と思ってしまいました。所蔵作品展の入館料500円ですよ!!凄い数の作品があるのに安すぎます!!円安の今、海外の方からするとこの入館料は安すぎでしょ!!お友達
ウィリアム・ブークロー《純潔》1893年今日の一枚のアート(←勝手に名付けた)。国立西洋美術館の常設展の中の特集のコーナーに展示してありました。●ウィリアム・ブークロー《純潔》母と子の姿を描いている、19世紀フランスの画家ブークローの作品です。親子の情が描かれていて、穏やかな気持ちになり、心を打ちますね。子供と子羊を抱いている母親がいるのですが、子羊がいることでこの母親は聖母マリア。子供はイエス・キリストと考えられます。
ごきげんよう。栗毛馬です。竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」展に行ってきました。国立近代美術館、パリ市立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションから共通テーマを設定して「トリオ」を組むという興味深い趣向の展覧会です。以下、公式サイトからの引用↓パリ、東京、大阪-それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが集結。セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館、皇居にほど近い東京国立近代美術館、大阪市中心部に位
東京国立近代美術館の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」の最終回です。5番目のテーマが「人間の新しい形」、「分解された体」というトリオはやっぱりこれですね。パブロ・ピカソ《男性の頭部》キュビスム時代のピカソ。「キュビスム展」でさんざん見ましたけど、文脈が変わると見え方も変わりますね。これは1912年の作で萬鉄五郎《もたれて立つ人》これが1917年、同じ萬の《裸体美人》は《男性の頭部》と同じ1912年!萬鉄五郎とピカソって同時代人だったのですね。夏目漱石とカフ
今日は国立近代美術館で開催中の「TRIO展」に行ってきました。大阪、東京、パリの3都市の美術館から作品をそれぞれの文化の歴史とともに展示するというちょっと強引な(?)テーマの展示でしたが、中之島美術館のモディリアーニの《髪をほどいた横たわる裸婦》やマティスの《椅子にもたれるオダリスク》など観たかった作品も観れたし、佐伯祐三やマリーローランサンなど最近注目を集めている画家の作品も観れて良かったです。個人的には辻永の《椿と仔山羊》がとても素敵で惹かれました。キリコやマグリットなんかもありましたね。
今期楽しみにしているドラマのひとつ。“アンメット”杉崎花ちゃんご自身がかわいいのは揺るがない事実ですが、『食べ』のシーンがとっても可愛くてかわいくて…(*´艸`)Amazonprimeで杉崎花ちさん出演作品もいくつか視聴しましたさてさて。佳境を迎えているドラマ、“アンメット”第8話。岡本天音さん演じる綾野先生と、杉崎花さん演じるミヤビちゃんの美術館デートのロケ地にもなった…“西平森美術館”❓8話から美術館デートのオフショット📸ピースとかすると、クセが出がちな#綾野先生です
東京国立近代美術館の常設展で見るべき5点と+1近美で開催中の「重要文化財の秘密展」が大人気みたいですね。教科書でみた作品が並んでいるのですから、誰でも一度は見たいもの。でもこれを見て、それだけで帰るのにはあまりにも勿体無い。一度、会場を出たら常設展へ向かわれたらどうでしょう。「重要文化財の秘密展」のチケットで常設展にも入れるので、企画展の脇の常設展の入口から、エレベーターで上へ上がってください。多分、そのうち重要文化財になるかもしれない作品が並んでいます。今
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日曜美術館アートシーン【Eテレ】6月23日(日)午前9時45分~「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」展(東京国立近代美術館5月21日~8月25日)ほか、展覧会情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日曜美術館アートシーン「日曜美術館アートシーン」は全国で開催中の展覧会のみどころを、ぎゅっと凝縮してお届けします。ときには、見のがせないアート分野のニュース
東京国立近代美術館の収蔵品展「MOMATコレクション」の続き、2Fの展示です。いつも小特集やってるギャラリー4では「カタストロフの前後」として東日本大震災の前後の、直接震災後の光景を写した写真から全然関係ないのに「顔面が崩壊してるから」と難癖付けられて展示された加藤泉まで。加藤泉《無題》ここでも見入ってしまう絵が。千葉正也《平和な村》新収蔵作品で作者は1980年生まれで作品は令和の作。なんでこれがこのコーナーに、とは思いますがメッチャ面白い。グランドキャニオンを背景にしたテラコ
★きょう、2024年7月1日、富士(神社)開き。らくがんは、お祭りの2日間のみ販売神竜(麦藁蛇)2024/07/01月曜日(富士神社から戴いたメモ)『江戸塵拾』『武江年表』によると、江戸時代中期の宝永年間(1704〜1711)の頃に駒込富士神社裏移住の農夫・喜八さんという人が(修験者、修験お坊さんだったと想える)麦藁を用いて作った麦藁蛇を大祭日、市で玩具として売り始めたところ、(たぶんなんかの仏教真言や法要行なった想える)細工が珍しいと言う事で多くの人がかった。そ
東京都千代田区隼町の国立劇場・大劇場1階ロビーには東京国立近代美術館蔵昭和33年作平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の「鏡獅子」が展示されています。【キャプションより】昭和11年5月、六代目尾上菊五郎が「春興鏡獅子」(しゅんきょうかがみじし)を演じた際、作者は25日間劇場に通い、毎日場所を変えて観察し、作品として表現する姿を六代目と相談して決めた。その後、試作を重ね、二十数年の歳月をかけ昭和33年に完成。同年43回院展に出展された。昭和41年に本劇場の開場を記念
赤楽茶碗銘「無一物」。(※下の写真は、文化遺産オンラインさんより)安土桃山時代に生きた長次郎という人が焼いた茶碗です。茶碗の名前に「無一物」と、ね・・・。2012年6月、その茶碗を一目観たいと、根津美術館を訪れました。(その時の記事)★千利休の世界観を物質化させたような職人・長次郎と、彼を創代として現在まで15代にわたり続いている「楽家」、約450年間、電気を使わず昔と変わらぬ焼き方で一椀一椀作り出されている楽茶碗、これら本物を観ようと、京都の楽美術館に足を運びました。
来年行きたい、気になる展覧会をざっくりまとめました。2024年1月から12月まで、月毎に開催予定を掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。1月▼ハッピー龍イヤー!〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜1月2日(火)〜2月3日(土)@静嘉堂文庫美術館▼本阿弥光悦の大宇宙1月16日(火)〜3月10日(日)@東京国立博物館(WEB)▼
下書きが渋滞していますとりあえず、コチラからTRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション展ビビビと来て、久しぶりに東京近代美術館に足を運んで来ましたパリ、東京、大阪-それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが一堂に集結1️⃣セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館➕2️⃣皇居にほど近い東京国立近代美術館➕3️⃣大阪市中心部に位置する大阪中之島美術館都市の美術館として、豊かなモダンアートのコレクションを築いてきた、そんな3館のコレクションから共
横浜の豚カツの『勝烈庵』は、棟方志功とのつながりがあり。『勝烈庵』の商号の文字も、棟方志功の揮毫によるもの。馬車道の本店には、彼の作品が飾られています。以前、『勝烈庵』の創業日には、棟方志功の絵皿を、客に配っていました。その絵皿のために、その日にあわせて、お店を訪れて。もちろん、それ以外の日にも、食べに出かけてはいますが。その絵皿、20枚を越えて。といっても、飾ることをしていないので、そのまま重ねて。今、馬車道は、豚カツの店の激戦区になっていますが、やはり、足は、『勝烈庵』に。
福田平八郎《雨》1953年東京国立近代美術館蔵(←今日の一枚のアート、勝手に名付けた)福田平八郎の代表作の一つ(勝手に思っています)、《雨》が近代美術館の常設展にありました。。●《雨》1953年作家のアトリエが2階にあって、そこから眺めた景色だそうです。■福田平八郎(1892ー1974)とは1892年、大分県生まれです。京都市立美術学校で学び、第一回帝展に入選。モノの本質を捉えて、その本質を絵画化するという作風ではないでしょうか?京都画壇に身を置き、
萬鉄五郎(よろずてつごろう)【1885年11月17日-1927年5月1日】6月29日(土)午後10時[テレビ東京]7月6日(土)午後11時30分[BSテレ東]新美の巨人たち反逆の絵筆!萬鉄五郎「裸体美人」×シシド・カフカ新美の巨人たち:テレビ東京「新美の巨人たち」番組公式サイトです。www.tv-tokyo.co.jp《裸体美人》を見た時のシシド・カフカさんのリアクションも気になります…「TRIOパリ・東京
前売りのチケットを購入して行ってきましたよ。初めての音声ガイド付きのチケットです。有村架純さんの穏やかな声音が心地よかったです。より作品のことを深く味わうことができたような気がします。いくつか写真撮影が大丈夫な絵がありました。心に残しておきたいなーと感じたものを撮影してみました。でもやはり実物の迫力に勝るものはありませんね。写真では味わえないなんとも言えない質感などが味わえます。佐伯祐三「郵便配達夫」ラウル・デュフィ「電気の精」最後に絵画のキーホルダーのガチャガチャがあり、この絵が
東京国立近代美術館70周年記念展「重要文化財の秘密」往訪日:2023年5月1日会場:東京国立近代美術館所在地:東京都千代田区北の丸公園3-1会期:2023年3月17日~2023年5月14日開場時間:(月曜休館)9時30分~17時料金:一般1,800円大学生1,200円高校生700円アクセス:東京メトロ・竹橋駅から徒歩1分※一部を除いて写真撮影OK。※すみません。終了しました。《サルはやはり怖い》ひつぞうです。GWの後半は尾瀬の残雪期限定コースを歩く予定でした