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みなさんこんばんは!新4年マネージャーの小池です。さて、本日は同部屋紹介第8弾!本日もユニークな二部屋を紹介します🏠それでは早速参りましょう!一部屋目はこちら!208号室新4年・水谷公省(花巻東)×新3年・木本圭一(桐蔭学園)写真:左から水谷、木本小池(以下、小):まずはお互いの紹介をお願いします!水谷(以下、水):自分のバッティングの師匠!天才!木本圭一(きもとけいいち)です!木本(以下、木):いつも遅くまで練習して…水:うんうん。木:後輩にとても優しい…水:うんうん。
みなさんこんばんは!新3年マネージャーの田口です☺️さて、本日は同部屋紹介第6弾!206号室から紹介します!🎤新4年・加藤巧也(大阪桐蔭)×新2年・内海優太(広陵)左から加藤、内海━━まずはお互いの紹介をお願いします!内海:何を喋っても面白い加藤さんです!加藤:絶賛減量中の内海です!内海:身体に負担がかからないように食事を調整して、頑張って身体を絞ってます💪田口:お2人とも甲子園でスーパースターでしたよね!🌟━━同部屋が決定した時の心境は?内海:加藤さんとはフ
みなさんこんばんは!新4年マネージャーの大崎です^^沼津キャンプも終わり、明日からオープン戦がスタートします!🔥いよいよ球春が到来しますね!🌸さて、本日は同部屋紹介第13弾をお届けします!それではさっそくまいりましょう!まずは213号室!新3年・遠藤雄介(広島商)×新2年・岡田啓吾(前橋育英)(名前をクリックすると、ホームページの部員詳細をご覧いただけます!)写真:左から遠藤、岡田大崎(以下、大):まずはお互いを紹介して!遠藤(以下、遠):美意識が高い
みなさんこんばんは!新2年マネージャーの平野です☺️最近は暖かくなってきましたね🌷本日は同部屋紹介第20弾!さっそくインタビューにまいりましょう🫡115号室新4年・花岡秀太(明大中野八王子)×新2年・松本哲郎(大森学園)左から松本哲、花岡平野:お互いの紹介をお願いします。松本:YouTubeを見ることがめっちゃ好きな花岡さんです。花岡:最近受験シーズンになって、勉強への意欲が高まってる松本哲郎です。英語の勉強をしだしたり、今年の明治の入試問題解こうかなとか言ってました。受験生
みなさんこんばんは!🌉新3年マネージャーの上田です(^^)本日は同部屋紹介第9弾!最初に紹介するのはこのお部屋⬇️209号室🏠新3年・吉田(浦和学院)×新2年・番場(日大鶴ヶ丘)左から番場、吉田上田(以下、上):まずはお互いの紹介をお願いします!吉田(以下、吉):坂口健太郎さんに似ている番場大翔(ばんばまさと)くんです!番場(以下、番):水上恒司さんに似ている吉田匠吾(よしだしょうご)さんです!吉:どっちも似てないじゃん(笑)番:自分たちのこと過大評価しすぎですか?(笑)
みなさんこんばんは!2年マネージャーの加藤です(*ˊ˘ˋ*)本日も引き続き1年生紹介をお届けします!今回で1年生紹介も5回目、内野手編②です🕊本日ご紹介するのは…田中陽貴(明治)津田基(近江)友納周哉(福岡大大濠)こちらの3名!写真:左から津田、田中、友納まず1人目は田中。━━自分の強み、自慢できるポイントとともに自己紹介をお願いします!田中:明治高校出身の田中陽貴(たなかはるき)です!周りを見る力があると思います!━━他の2人から見て、田中の印象はどう?友納
こんばんは!俊足を活かし卵を持って寮内を逃走する姿が度々目撃されている、卵サイコパス大音くんからバトンを受け取りました。明治大学の蓑尾海斗(R5卒・現ホンダ熊本)こと、広島商業高校出身の大櫃準也です。1年生の時から4年生のラストブログを読んできましたが、遂に自分の番となると思うと、4年間あっという間だったなと思います。まずはじめに、田中監督、戸塚助監督、福王コーチ、鈴木文雄コーチ、西嶋コーチ、織原さんをはじめとするスタッフの皆様、4年間ありがとうございました。戸塚さんの『5S』、『報連相』
こんばんは!4年間秘密にしてきましたが、実は乃木坂46の大ファンの斉藤勇人くんからバトンを引き継ぎました。履正社高校出身、西川黎です。はじめに私は感情を表に出して表現することが苦手です。感動する映画を見てもなかなか泣けないし、甲子園で優勝したときにも、全然実感がなくてみんなが泣いている中、「あー、高校野球やっと終わったなー」とぼーっとしてしまうほど感性が乏しいです。たくさんの先輩方から「おもろいこと書け」と指示をいただきましたが、様々な事情があってご期待には添えないと思いますがお許
これまで、東大は東京六大学リーグで、一度も優勝した事はないが、そんな東大が、同一シーズンで、史上初めて早慶両校から勝ち点を挙げ、優勝争いを繰り広げたシーズンが有った。それが、1981年春のシーズンである。東大の快進撃は「赤門旋風」と呼ばれ、大きな感動を呼んだが、今回は、その1981年春の「赤門旋風」のシーズンにスポットを当て、お送りする事としたい。<1981年春の東大のメンバー達>1981年春、東大野球部には、かつてない強力なメンバーが揃っ
えいやー。強肩強打イケメンパイロットの卵からバトンを引き継ぎました、BAD4原田竜聖です。BAD4というあだ名は自分が大好きな人に付けてもらいました!後列左端大学2年の時から大好きな野球が大っ嫌いになりました。色々ありましたがこれも人生やなと思います。これまでの4年間あっという間で、いつのまにかラストシーズンを迎えました。大好きな指導者、最高の同期、かわいい後輩と残り1ヶ月と考えると悲しいです。この4年間でいっぱい思い出が出来ました。て
2023年も、残りわずかとなりました。今年はコロナが落ち着き、ほぼ元通りの生活ができるようになりました。しかし経済はスタフグレーションを起こし、世界各地で戦争・紛争が起こり、米中関係も悪化・・・・。悪いところを挙げるとキリがありません。報道は、戦争と経済と大谷に連日独占されておりました。そんな中でも野球は行われます。個人的には、人生史上1、2を争う忙しさで、ほとんど観戦が出来ない年となってしまいました。仕事では、’90年代前半にに流行った「24時間戦えますか?」という言葉がリア
長い間、法政大学の市ヶ谷キャンパスを象徴する建物として、法政の学生や教職員達に親しまれて来たのが、この程、解体される運びとなった、「55年館」と「58年館」である。今回は、建築家・大江宏によって作られた「55年館」と「58年館」と、その「55年館」や「58年館」を中心に花開いた、法政大学の素晴らしい時代について、描いてみる事とする。<太平洋戦争の激化により、学徒出陣が行われる…二度と帰らなかった若者達>1941(昭和16)年12月8日、日本の真珠湾攻撃によって幕を開
昭和歌謡が好きだ。亡くなった、なかにし礼が言っていたことでもあるが「昭和の終焉とともに歌謡曲そのものがなくなった」ということ。じっくりと昭和歌謡曲を聞いていると、改めてそのことをしみじみと感じることも多い。高校野球の応援テーマソングとしてすっかり定着している「狙い撃ち」。元々は山本リンダの持ち歌で🎵ウララ、ウララ、ウララ、ウラウラで…。ウララ、ウララ、ウラウラよ…🎵なんていう導入♪でも昭和の一時代に大ヒットした歌謡曲である。作詞は阿久悠、作曲は都倉俊一と、その時代を代表する歌謡曲ヒットメ
みなさんこんにちは!4年マネージャーの小池です。先週弊部は空き週となり、立教大学と慶應義塾大学のカードが5日間による白熱の試合を繰り広げました🔥早稲田大学戦で勝ち点を落とした明治は残り3カード。絶対に負けられない戦いが続きます。本日は、立教大学1回戦!総力戦で白星を挙げることができたのでしょうか…?それでは、さっそく試合を振り返ってまいりましょう!★ベンチ入りメンバー★★スターティングメンバー★【1回表】本日の先発は3年・髙須(静岡)。先頭バッターの良い当たりを4年・飯森(
みなさんこんばんは!3年マネージャーの千坂です!朝出かける時に、思わず「寒いっ・・・」と呟いてしまう今日この頃。選手達の格好もTシャツからパーカーへと変わり、すっかり冬だなぁと感じます。寒さと乾燥にプラスして、今年の冬は感染症にも気をつけなければいけませんね。みなさんもしっかり対策をして良い春を迎えましょう!さてさて本日、令和3年度の新幹部を発表しました!新幹部は以下の通りとなります!【令和3年度新幹部】ーーーーーーーーーー主将丸山
みなさんこんばんは!3年マネージャーの大崎です^^最近一気に冷え込み冬の寒さになってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?温かいものを食べて体調にはお気をつけください🍲さて、チームは4年生が引退し、先日2024年度の新幹部が発表され、新チームでの活動がスタートしました!✨《主将》宗山塁(内野手・広陵)《主務》岸上さくら(立命館慶祥)《副将》飯森太慈(外野手・佼成学園)直井宏路(外野手・桐光学園)中山琉唯(捕手・常総学院)《学生コーチ》川越樂(明治)原將一郎
前回、今季は生観戦を減らすと書きましたが、一つにはネット中継が充実しているから、ということもあります。特にAbema解説が面白いので、現地にいても、ラジオのように聴いてしまいました。家でじっくりAbemaのコメント面までチェックしつつ、さらにBIG6.TVとダブルで見たりしたら、充実度満点です。BIG6.TVは、現地で実況していますし、記録や選手交替等の流れ、選手情報も充実しているので、スコアをつけたりする方には、こちらのほうがお勧めです。Abemaは、お馴染み広澤克実さんに、加藤幹典さ
※このページは随時加筆修正しています。情報がある方はお寄せください。2017.10.14更新(宮台くんを6勝・14位へ。宮本くんを追加。)2021.10.20更新(井澤投手を追加。他の投手の記述を追加。)2022.9.18更新(井澤投手を2勝に更新)1位17勝岡村甫(土佐)ご存知東大歴代最多勝投手。通算防御率2.82後に六大審判、東大監督、野球部長も務めた。2位16勝東武雄(天王寺中)六大学創成期の伝説的投手。通算5本塁打
みなさんこんばんは!2年マネージャーの萬谷です。1ヶ月半に渡ってお送りしてきた1年生紹介も今回で最終回。本日は、チームの陰の力、マネージャーを紹介します!岩﨑陽(日大鶴ヶ丘)大崎未稀(滝)岸上さくら(立命館慶祥)小池璃子(桐生)左から:岩﨑、大崎未、岸上、小池璃1人目は岩﨑。写真:最前列━━自己紹介をお願いします!「日大鶴ヶ丘高校出身の岩﨑陽です。」━━明大野球部に入部しマネージャーになった理由は?「日本一を目指せるのは
神宮球場に東京六大学野球、明治大学vs立教大学の試合を観戦してきました、東京遠征2日目、午前中は神宮球場で東京六大学野球を観戦します、五月晴れの神宮球場、10時分試合開始、試合は3回裏、明治は1アウト3塁から直井くんのライトへのタイムリーヒットで1点先制、対する立教は6回、ノーアウト満塁から西川くんがレフトへ2点タイムリーツーベースヒットを放ち2対1と逆転、さらにノーアウト2,3塁から犠牲フライで3対1となります、さらに1アウト3塁からフィルダースチョイスで1点追加、4対1となりま
春季リーグ戦も折り返しです。第4週は雨天順延もあり、水曜まで行われました。またもや東都さんごめんなさい。慶-立戦というと、1990年秋、5回戦まで突入した時のスポーツ紙の見出し「慶立ボーイは野球がお好き?」が思い出されます。この時は1回戦12回引き分け、2回戦12回引き分け、3回戦立教勝利、4回戦9回引き分け、5回戦立教勝利で立教の2勝3分けでした。両チーム前監督(溝口氏、大久保氏)が在籍していました。このシーズン、そうです、立教が法政とのプレーオフを制し優勝した年でした。なので、こ
東京六大学野球の話です。我が母校立教大学は一引き分けだけで、負け知らずでここまで来ました。残すは慶応と明治のみ。そして、先週の対慶応戦で2勝すれば、久しぶりの優勝だったのですが、何と「2敗」してしまいました。2017年の春以来ですから、4年ぶりの優勝か?と期待していたのですが、残念ながら慶応に敗れてしまいました。ここ数年、慶応には相性が悪いようです。残るは次節の明治戦に2勝し、慶応が最終節の早慶戦で2敗する、と言うなかなか厳しい状況ですが、勝利を信じて、神宮から遠く離れたこの千
東京六大学野球が誇る伝統の一戦といえば、これはもう間違いなく早慶戦である。早稲田と慶応が激突する早慶戦は、東京六大学野球でも特別な地位を占めており、六大学野球では、早慶戦は必ず最終週に単独で組まれる事になっている。早慶戦の華やかな歴史絵巻については、これから当ブログでも折に触れて書いていくつもりではあるが、ともかく、早慶戦は学生野球の華である。人呼んで「華の早慶戦」と云うのだという。それに対し、法政と明治が対決する法明戦には、はっきり言って、早慶戦のような華やかな趣は全く無いと言って
東京六大学野球観戦です。前日が雨天中止のため今日が立教にとっては開幕戦。昨年の主力がほぼ抜けてしまった今シーズン、あまり期待できないが、週間ベースボールの評価も「未知数」ということであまり期待せず応援します。持ち込みビール350mlあっという間に飲み干しちゃった。生ビールやっぱり生うまいっす。おやじんレモ苦めのおやじんレモの方にしときました。うまいっ!今日は日差し直撃で日焼けしちゃいましたよ。おまけに3杯も飲んじゃいましたー。試合結果は延長12回1-1引き分け
ゴールデンウィーク後半2日目。東京は快晴。神宮球場へ、母校の応援に。スタンドでは、久しぶりにお会いする方もいて、一緒に応援。試合は八回まで0対0。九回表、我が校は、4番バッター(元プロ野球某有名選手の長男)の会心の2塁打で決勝点。気持ちの良い勝利でした。試合開始が午前10時、終了が,12時過ぎ。球場から駅までの途中にある、ブリティッシュ・パブでひとり乾杯🍻連休後半の4日間、来週月曜夜のサークル以外ダンス無し。旅行に行くわけでもなく、のんびり連休を過ごしています。数学をするに
法政大学野球部は、1915(大正4)年に創部された。今年(2014年)は、法政野球部が創部されてから、99周年という事になるが、つまり、来年(2015年)は、記念すべき、法政野球部の創部100周年にあたるわけである。そこで、当ブログでは、法政野球部の栄光の歴史を、少しずつではあるが、振り返ってみる事としたい。まずは、法政野球部の、歴代監督を記しておく事とする。<法政野球部の歴代監督>①武満国雄1925(大正14)年②稲垣重穂1926(大正15)年③藤田
2024年、プロ野球が始まって2週間が経過しました。巷では大学野球も開幕!・・・ということで、東京六大学野球に向かいました。今年最初の野球観戦が阪神甲子園球場での高校野球、次が神宮球場での東京六大学野球。こんなシーズンは初めてですw慶応と東大の試合を観ようと、気になる選手が出場するか楽しみ半分、不安半分で球場に向かいました。スタメンです。慶応は、4番ファースト清原・背番号3。もちろん清原和博の長男、正吾くんです。ベンチ入りはしていませんでしたが、1年生には次男、勝児
みなさん、こんばんは(^^)2年マネージャーの上田です!春といえば満開の桜🌸ですね!最近は、桜が散ってしまう前に夜桜を見に行くことにハマっていました!厳しかった寒さも随分と和らぎ、先日4月7日に行われたのは入学式!⭐️午前に入学式を行った学部はこちら⭐️商学部、情報コミュニティケーション学部、理工学部、農学部写真をご覧ください!📸初めての大学生活に心を躍らせている1年生に一言抱負を聞いてみました🎤投手・外山陵太郎(桜美林)チームの日本一に貢献できるように頑張ります!投手
江川物語も、いよいよ、江川卓の法政大学野球部での活躍に話は移る。だが、その前に、前回の記事で江川が慶応の受験に失敗し、泣く泣く法政に入った、という件について書いたが、今回は、その話をもう少し詳しく書きたいと思う。それと、1973年秋のドラフト会議で、江川が阪急のドラフト1位指名を拒否した、という件についても、述べる事とする。1973年のドラフト会議の一番の目玉といえば、勿論、超高校級のスーパースター・江川卓であった。しかし、江川は慶応進学を希望しているため、何処に指名さ
最近発している言葉は「ブリッジ」と「結婚」だけの山田くん(陸人)からバトンが回ってきました。ついにこのブログも最後を迎え、寂しさと達成感を感じています。4年間のことを書こうとすると終わらないですし、良いことの方が少ないと思います。一年から四年まで、また主将になっても自分で自分にストレスをかけ、たくさんのことを勉強し、行動、トレーニングを重ねてきました。その影響かストレスで顔が大きくなったのかトレーニングによる体重UPで大きくなったのかはわからないですが、ビッグフェイスになってしまいした。どな