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東京六大学野球の選手が出身地や出身校で東西に分かれてのオールスター戦、チームEastがチームWestを4-1で降しました4年生にとっては学生生活最後の神宮球場でした#東京6大学野球100周年記念オールスター東西対決
率直に嬉しい。冥土の土産になった。ありがとう。
こまい…こまぁーい秋はどこねぇと探してスポーツの秋⚾️この日も熱が入ったわぁお腹が空いたら食欲じゃね小さい秋そんでも目指すんは満腹よぉ顔も引きつるちょいと冷えてきたらフゥフゥは必須ぅ呑気に秋を探しとったらここはもう冬サブいわぁでものぉ世界で1番あったかいところウチが望んでも望まんでもやってくるんが今年のTOKYOドームな~んも感謝されることしてなぁのに笑わせてくれるんよぉありがとのぉ食べて買ってでものぉ手が止まったぁ
ライオンズはドラフト1位指名した明治大学の小島大河捕手と契約金1億円、出来高5千万円、年俸1600万円で入団合意したと発表しました。(金額はいずれも推定)高校時代は東海大相模高で甲子園出場し、東京六大学野球の明治大学出身という野球エリートコースを歩み、今秋の東京六大学リーグでは打率4割を超え(!)、天性の打撃センスを持つ「打てる捕手」です。その捕手としてもライオンズは能力を高評価していて、今シーズン頑張った古賀悠斗のライバルになり得る「逸材」であります!「1軍の試合に出続ける、新人王、打率
竹内愛一1903-1972京都府出身大正11年~14年に早稲田大学で活躍した投手。(朝日軍監督時代の竹内愛一)1921年京都一商で全国中等学校優勝大会で最後体調不良のため惜しくも和歌山中学に破れ準優勝。その後、早稲田大学に入学、谷口五郎の後のエースとして君臨。1925(大正15)年19年ぶりの早慶戦復活試合の先発、完封試合をした。大正五大投手の一人。1941(昭和16)年に朝日軍の監督としてプロ球界入り、現在もプロ野球記録の1シーズン最高投球回数(541.1
新田恭一(慶応義塾大学)1898(明治31)年9月24日-1986(昭和61)年1月9日広島県広島市出身(松竹時代の新田恭一)大正5年(1916),第2回全国中等学校優勝野球大会(夏の甲子園大会。当時は、豊中球場で開催)に、慶應普通部の右翼手・投手として出場し優勝。翌6年(1917)には、エースピッチャーとして出場した。大正7~12年(1918~1923)、慶応義塾大学では、遊撃手以外のすべてのポジションをこなした稀にみる万能選手だった。専門は投手で、コントロ
ようやく、私の神宮大会が開幕する。この大会で何より楽しみにしているのは、東京六大学野球を全勝で制した明治大学と、東都大学リーグで6連覇を達成した青山学院が、全国の強豪を相手にどこまで戦えるのかという点だ。そして、できることなら、明治大学VS青山学院という東京ナンバー1を決める試合が見たい。それが、今年の神宮大会に寄せる私の一番の思いである。そして、両校とも神宮大会の初戦を迎える。東京六大学野球・秋季リーグの一番の注目は、早稲田大学が4連覇を達成するかどうかだった。2024年の春季リー
■小野三千麿(慶応義塾大学)1897(明治30)年5月22日-1956(昭和31)年2月2日大正6年(1917)、慶応義塾大学に入学。一年生の時から投手として頭角を現し、剛速球と懸架のドロップの変化球で安定した投球術で大投手の風格を見せた。当時、大投手内村を擁した一高に勝利した時には投手として大いなる活躍をした。卒業後、慶大OBを中心としたクラブチームである「三田倶楽部」に所属し、大正11年(1922)年に来日した全米選抜チームに日本人初の勝利投手とな
田中勝雄(早稲田大学)1898年7月1日-1995年3月2日大阪府出身、外野手。右端が田中勝雄選手大正5年(1916)、市岡中の左翼手として全国中等学校優勝野球大会(夏の甲子園)。当時は豊中球場で開催)で準優勝。選手が9名しかいなかったため、決勝戦では急遽経験のないキャッチャーを務めた。中学時代から、超中学球の強打者と言われていた。大正7年(1918)早大に入学し、走攻守の三拍子そろった外野手として、11年(1922)の秋まで活躍した。在学中の通算打率は
忘れないうちに、そして神宮大会の明治の試合前にフレッシュトーナメントについて書きます。初日。Aブロックの慶法戦。どちらもリーグ戦が新人戦か、というような若い選手中心のチームで、慶應は林純・一宮・渡辺憩といった、リーグ戦でも活躍している選手たちが出場。法政のほうが今季は控えめではありましたが、リーグ戦でも先発経験のある槙野投手が先発したこともあり2対1で逃げ切り勝利。Bブロックの明立戦は7対1で明治が快勝。2日目。法早戦は、法政投手陣が7回で11四死球と安定せず、5対1で早稲田リードの7
こんばんはぽぽんたです。報道ステーションの大越健介キャスターをご存知ですか?大越さんは元NHKの「ニュースウォッチ9」のメインキャスターをされていました。それ以前の、ワシントン支局の頃から「ワシントンの大越です」という画面を私は記憶しています。東大出身の秀才でありながら、野球部に所属し、東京六大学野球でも投手として活躍されました。大越さんは、政治記者として鋭い頭脳で各国の首脳をインタビューしたり、日本の政治家とも対等に意見を交換される。報道では、自身の意見を絡めて発
今年の人気調査は東大渡辺投手が連覇しました!3年生4年生での連覇は初です。戴いた票を見て、結果が全く読めない場合と、ある程度わかる場合があるのですが、今回は、「あれ、これは⋯、連覇か」と感じました。それだけ渡辺投手の名前が多く挙がっていたからです。締切直前の第7週は東大が勝ったということもあり、東大の選手に票が集まった気はします。(早慶票が少なめだった⋯。仕方ないですが)過去も東大の選手の1位率が高かったですし。これぞYELLの人気投票。特に渡辺投手は、コメントを読んでも、本当
大正時代が始まったのは112年前の1912年。当時は今のようなプロ野球が無く、早稲田、慶応、明治、法政、立教大学の5大学の選手たちが野球界の頂点に君臨していた時代だった。しかし、その人気はすさまじく、今のプロ野球人気以上の観客動員もあるような熱狂ぶりだった。そんな、大正時代の名選手を紹介していきます。第1回は早稲田大学の谷口五郎投手です。(左が谷口五郎、右が田中勝雄)谷口五郎(早稲田)1901年1月2日-1980年9月26日大正時代を代表する快速左腕
先日映画"国宝"を見たとブログに書きましたが上映時間が長いので"ボンタンアメ、大福は「試す価値あり」各世代の200人に聞いた「尿意対策」を医師がジャッジ"などの情報がはやりましたね。普段3時間なんて意識しないですけどトイレに行けないとなるとちょっとどうかなと考えちゃいますよね?!マンションで清掃による断水があった際も出かけてしまえば関係ないのでトイレの対策はしませんでした。断水後に水がにごることはありますが"水道水が茶色く濁り…約2700世帯に影響「ご飯も作れない」水道管のサビ混入か給
フレッシュトーナメントは慶應の五連覇で終わりました。フレッシュでもいろいろ見どころがたくさんありました。それもまた書きたいと思います。お待たせいたしました。今季第6号(通算398号、人気調査結果発表号)はこちらからご覧ください!398号.pdfdrive.google.comご投票くださった皆様、ありがとうございました!第7週、第8週、人気調査についてもまた改めて書きたいと思いますが取り急ぎ。第8週のレジェンド始球式は志村亮さんと八木澤壮六さん。志
みなさんこんばんは🌙1年マネージャーの門倉です。秋季フレッシュトーナメントのブロック戦を1勝1分で終え、見事決勝への進出を決めた明治👏🏻本日は、春季フレッシュトーナメントでは惜しくも敗れた慶應義塾大学との決勝戦が行われました。リーグ戦優勝の勢いそのままに、フレッシュトーナメントでも優勝を掴み取ることは出来たのでしょうか…?それでは本日の試合を振り返ってまいりましょう。★本日のベンチ入りメンバー★★本日のスターティングメンバー★【1回表】先発のマウンドに上がるのは、2年・湯田(仙
慶大・常松カブスとマイナー契約-Yahoo!ニュース東京六大学野球リーグ・慶大の4番を務めた常松広太郎外野手(4年=慶応湘南藤沢)が、カブスとのマイナー契約で合意に達したことが5日、分かった。news.yahoo.co.jp慶應義塾大学の野球部常松さんゴールドマン・サックス証券?ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社?に内定していてカブスとマイナー契約若者のエネルギーを感じます帰国子女でありながら慶應でしっかり勉強し六大学野球もきっちりこなす素晴らしいと
みなさんこんばんは!2年マネージャーの宇賀神です🙌🏻本日は秋季フレッシュトーナメントブロック戦、対東京大学戦が行われました!明日の決勝戦に進出するためには負けられない一戦🔥昨日のブロック戦では、11安打9得点と打線が爆発していた東大。強力打線を制し決勝進出を決めることはできたのかでしょうか...?それでは本日の試合をプレイバック👈🏻★本日のベンチ入りメンバー★★本日のスターティングメンバー★【1回表】先発は1年・平嶋(大阪桐蔭)。味方の失策と四球によりランナーを背負うものの、
2025年11月2日(日)に、神山さんと山岸幹事、小林の3人で観戦に行ってきました。今回は、一塁側ダッグアウトのすぐ後ろの最前列の席で、観戦しました。席について「まずビール」と思いましたが、売り子の方がまったく来ない状況で試合が始まってしまいました。また、ワールドシリーズの試合も気になって、実際には早慶戦どころではありませんでした。しかし、1時20分頃にドジャースの優勝が決まり、その後ビールを手に入れたのでじっくり観戦できました。試合のことをちょっと申し上げ
東京大学硬式野球部東京六大学野球リーグ戦秋季は明治大学の優勝やはり、ここ数年、東京六大学野球の中では明治大学、頭一つ出て強いです、これはもう認めざるを得ない、というか言うまでもない事実です。そして、リーグ戦が終了すると「新人戦」1・2年生だけが出場できる大会があるわけなんです。この東京六大学野球、今、変わりつつある、転換期にある、確実に。六大学だか五大学だか、そういわれていた時期もありました。東大野球部はね、かつては94連敗なにそれ??そういう時代もあった訳ですから
リーグ戦終了しました。今年もありがとうございました。第7週もいろいろあったのですが、とにかく最終号を作ることに集中しており、第5号アップも出来ずにいました。第7週は雨予報で、土曜は予報以上に降り続く雨の中2試合行いました。そして東大勝利!日曜は予報以下の雨だったので、土曜に出来たのなら出来たよね、という天気でしたが、結局中止。最終戦ですからいい天気でやってもらいたかったですしね。松家氏の始球式はやっぱり中止になってしまいました……。高校の先生をなさっていること
皆さんこんばんは!1年マネージャーの古田です!🙋🏻♀️本日、秋季フレッシュトーナメントが開幕いたしました🎉昨日閉幕した秋季リーグ戦では、弊部として悲願の29年ぶりの全勝優勝を果たした明治🏆勢いそのままに、秋季フレッシュトーナメント優勝に向け、幸先の良いスタートを切ることができたのでしょうか。それでは本日の試合を振り返ってまいりましょう⚡️★本日のベンチ入りメンバー★★本日のスターティングメンバー★【1回裏】先発のマウンドを託されたのは1年・山口(創志学園)。テンポよく3人に
東京六大学野球秋季リーグ戦2025、慶應は5位で終わりました日曜日の楽団練習と被ることが多く、土日で札幌へ行く用と被ることもあり、今期はあまり行けないなぁと思いながらも、月曜の第3戦、火曜の第4戦もあったので4回行けました。そのうち勝った試合は1試合のみ…厳しい年でしたね…決して手も足も出ない試合ではなかった。出塁しても点に繋がらなかった。もったいない残塁が多数あった。第1戦、第2戦とも内野応援席で応援しました。春は早々にチケットが売り切れますが、秋は当日券も売り出されるくらいで
早稲田贔屓の勝手な感想を基本敬称略で。2回戦も早稲田が前日に続いて好機をモノにして勝ち点3。これで2位確保。高橋と香西は来季から投手陣の柱になってもらわないといけない存在。伊藤&田和はプロで頑張ってほしいもの。清宮リーグ戦初安打からの流れには、これで小澤組も終わりかとこちらもジーン。尾瀬がまさかの99安打どまりになって逆ジーン...。慶応は外丸が投げず。ケガがなかったら伊藤以上の勝ち星をあげていたはずだと思うと何とも切ない。今季は5位だったが、攻撃陣は下級生中心。渡辺以外の投手陣が整備された
昨日は、大学時代の同窓生がチケットを買っておいてくれたので、神宮球場で開かれる東京六大学野球・早慶戦に行った。華の早慶戦今年の東京六大学野球は、早稲田も慶応も優勝戦線から遠い存在となっていた。にもかかわらず、トリを飾る華の早慶戦(慶早戦)は、いつものように大賑わい!慶応も早稲田も【早慶戦】は、特別の思いがある。慶応側から早稲田側が見える。大賑わい!慶応義塾大学出場選手今回はアクシデントが起きた試合という印象だった。まずは、3回に牽制で一塁へ帰塁
おはようございます大谷また投げてるねさぁ、連覇なるかしら?阪神関連のニュース、岡ちゃん語録だらけやなまた藤浪と同僚になるのかしら?昨日ちょいと早慶戦観てたんだけど、丸田くん、タンカで運ばれてたな。大丈夫かしら?今年は春秋共に1日しか行かなかった来年はもっと行かなきゃで、来年の楽しみが1つ。阿部くん、早稲田に入るみたいね。1年生から出るポテンシャルはあると思うので、楽しみです😊てか、ブログのネタ探しに困る季節に突入しつつありますな
早稲田贔屓の見当違いかもしれない感想を基本敬称略で。いよいよ早慶戦。ワールドシリーズよりも早慶戦。初戦は早稲田が伊藤→田和のドラ2コンビの継投で競り勝ち。伊藤の伊藤らしい投球は久々な感じ。打線も好機をモノにできた。慶応もさすがの粘り。渡辺も久々に安定感のある投球を見せたが...今日は投手陣総動員な感じか。それにしても、監督の考え方なのか、4年優先&超固定型スタメンの早稲田と下級生だらけで交代も多い慶応。その対照が何とも興味深い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/167b0c22df42e70b5c37017ac2d34af2a9f02f1e阿部葉太横浜高校野球部初の早大合格!ドラ1級の実力も東京六大学へ村田監督「新たな歴史を」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース今春選抜で優勝した横浜(神奈川)の外野手・阿部葉太(3年)が、東京六大学野球リーグの早大に合格したことが1日、分かった。同連盟に在籍した選手が掲載されている「東京六大学野球公式記録室」によると、横news
早慶第1戦は早稲田5-3慶應残念終了後日本青年館ホテルレストランへ神宮ネット裏三田会ゲストは慶應野球部出身の上田和明氏現在はジャイアンツアカデミー副校長面白いお話たくさん聴けました
今日は早慶戦を観に行きました。昔から野球には興味がなく、テレビでさえも見たことがなかったのですが、とても面白かったです途中でフェンスに激突して負傷した選手がいました。無事でありますように。早慶戦でフェンス激突…慶大・丸田の負傷退場にファンも心配「美白王子」として慶応優勝に貢献した好選手(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇東京六大学野球秋季リーグ戦最終週第1日1回戦慶大2―5早大(2025年11月1日神宮)東京六大学野球の早大-慶大1回戦の「早慶戦」が神宮で行わ