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昨日は久しぶりの激務に夕飯後マッサージ機15分×5回繰り返しても復活なし…今朝も寒くて布団からでれなくて自分で自分を気持ち的にぼっこぼこにして起きました老体に鞭をうちとはこのことでしょうか『【末吉】低迷期から脱出のお告げ?』新年始まって初の激務火曜日終わりました昼ごはん10分マック『【二子玉川】時間の流れが遅まきになるカフェ』年明け最初の激務火曜日久々のパンチの効いた通勤電車耐…ameblo.jp『【二子玉川】時間の流れが遅まきになるカフェ』年明け最初の激務火
「国境の南、太陽の西」は、村上春樹さんの作品で一番好きな長編小説でした。20年ぶりくらいに読み返してみました。あれ・・・こんな内容だったっけ??おののきました💦当時読んだ印象と全く違う。180度違うくらいに違う。この本は、とても怖い。登場人物の全員が病んでいるように見えました。病んでいるというのは、心に穴が空いていると言い換えることができます。又は欠落しているとも言えるかもしれません。人って誰もがどこか病んでいて心に穴が空いていて欠落を抱えているので当然と言えば
正月休みが明けてから、時差ボケのように毎日モーレツ眠いピナコラです。間違いなくお仕事拒絶反応今朝は意を決してジョグ開始。12/29に走ってから10日ぶり。さてさて走れるでせうか?昨晩夜中に咳き込んだ時に幸か不幸か自分のギックリの痛む場所がバッチリ特定できたので(それまでは痛みは真ん中なのか?左右どっちなのかわからなかったのだ)右の腰に湿布を貼ってレッツ朝RUN。恐る恐るスタートしたらば走れることは走れる。ホッと胸を撫で下ろし。だだし咳はアウト。それに速く走るのは無
ねじまき鳥クロニクル村上春樹さんの最高傑作のひとつと言われる作品ねじまき鳥クロニクルを完読したのです。ねじまき鳥クロニクル(第1部~第3部)合本版(新潮文庫)Amazon(アマゾン)2,607円ねじまき鳥クロニクル―第1部泥棒かささぎ編―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)663円ねじまき鳥クロニクル―第2部予言する鳥編―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)742円ねじまき鳥クロニクル―第3部鳥刺し男編―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)
さて、今回のテーマは文学である。しかも世界の“村上春樹”だ。なに?文学だと?おいおい、大丈夫か?お前に文学が語れるのか?しかも村上春樹だと?無理すんな!やめとけ、やめとけ!大ヤケドするぞ!(時々ウザい、もう一人の自分…)あ、心配はご無用です。そんなアカデミックな文学論をここで展開するつもりなんてこれっぽっちもありません…っていうか、そんなことできるわけがありません。私は子供の頃から読書感想文が大の苦手だったんですから…。私が書くのはあくまで「どうでもい
あけましておめでとうございますアメブロ、ページを開くと動画が流れるようになりましたね…10秒の待ての状態がせっかちには苦痛で、ボチッと閉じたりしてましたおこもり勉強お正月、家には下の子がいて騒がしいので、息子とビジネスホテルへ静かな環境で集中してできました。国語は高配点の記述でレベルアップしたい。でも記述を教えるのって難しいんですね………かなり時間を使ったけど、ポイントがズレるのがどう教えても改善しませんでした説明しないとわからないということは
ふと落選作を改稿して、坊っちゃん文学賞へ9枚で応募しました。とても入選するレベルの作品とは思えませんが、枚数を3倍近く付け足して、仕上げました。今年は、どうやら応募の当たり年のようです。結果自体は昨年にわかってましたが、3月に第50回明石市文芸祭(詩部門)一席市長賞の授賞式に始まり、先日の国民文化祭・清流の国ぎふショートショート文芸賞に入選、そして、まだ公表できませんが、某詩のコンクールでも入選以上が確定しています。もちろん、まだまだ応募したものの結果の出てないもの、これから書
チームダイアリーをご覧の皆様、こんにちは。1年MG村田莉菜からご紹介に預かりました2年FW宮部哲です。莉菜からもあった通り、今まであまり話す機会がなく、私生活にまつわる面白いエピソードをここで紹介したりすることは残念ながらできません。ただ、部活動での莉菜は、やらなくてはいけない仕事だけでなく、常に周囲に気を配り、ちょっとしたことにも率先して行動してくれている印象があります。本当に後輩ながら頼もしい存在です。また、名誉ある「同窓会に来なさそう(だけど来る)ランキング1位」を受賞できたこと、心
2022年6月のブログです*昨日のブログにかえるくんのことを書いたので、かえるくんが出てくる(!)村上春樹さんの短編集『神の子どもたちはみな踊る』(2002・新潮文庫)をかなり久しぶりに、おそらく15年ぶりくらいに読む。年のせいか、小説を読むスピードが遅くなってきた最近のじーじにはめずらしく、六つの短編を一日で読んでしまった。もったいない。再読が遅くなってしまったのは、この短編集の中で、じーじが一番好きな「かえるくん、東京を救う」のあらすじをなんとなく覚えていたせい
今回の抗がん剤の入院は、副作用があまり出なければ、かなり暇になりますよ。と、聞いていたので、本を持って行こうと思ったしまりす。ガルシアマルケスの「百年の孤独」と、リウ.ツーシンの「円」を持参しました。でも、激しく後悔。病気のことが気になって、ぜんぜん頭に入らない。って言うか、私、もう込み入った話読めないかも(+o+)リウ・ツーシンの「三体」3部作、さっさと読んじゃって良かったな。気を取り直して、院内図書室に行く。大きい部屋ではないけど、結構いい蔵書があるのは確認済み。推
週末の三連休に企画していた尾瀬テン泊は、7月末にスライドしました👎。つまんな〜い。まあ、日焼け(やけど)とか爪の出血もあったし、大人しくしていましょう(大人しくできるかな❓)。さてさて。YAMAPとヤマレコの無料会員の私。YAMAPは月2回しか地図をダウンロードできないけど、ヤマレコなら1件消せば1件ダウンロードできます。そのため、メインはヤマレコでしたが…😰。昨年末に、全体的な写真の上限に達してしまいました。写真がなきゃ、つまんない。ということで、未編集の山行記録だけがどんどん
お久しぶりです。キキキです。前回のブログから随分日があいてしまいました。書きたいことはあったのですが、どんどん忙しくなる仕事に体力が追いつかず(^^;ただ、年末年始は11連休いただけることになったので、しっかり回復したいと思います。----さて、皆さんは小説って読まれますか?私は趣味が読書というものの、小説については子どもへ読み聞かせを除くと、中学高校生時代に読んだライトノベルが最後なのでは、というくらい縁遠いジャンルでした。それが、11月ころから何となく小
東京拘置所はシャレにならないこんにちは、よしまるです。今日から東京拘置所に収監されていた時のことを書きます。正直、あまり思い出したくありません。でも、過ちを犯してしまった自分への戒めとして記録したいと思います。わたしが東京拘置所へ移管されたのは、2007年1月下旬のことでした。他の移管者とともに、いつものように腰縄と手錠で繋がれて護送車に乗り込み、小菅にある施設へと向かいました。東京拘置所護送車が拘置所のゲートをくぐって敷地内に入る時、分厚い壁のために日射しが遮ら
年明け、体にやさしいもの食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう朝ごはんに食べる予定です♪フリーズドライの七草を用意してあるけど、大根と蕪も入れるつもり(*´꒳`*)七草がゆって身体に優しそうだし美味しいですよね!年明け?おせちにお雑煮…X旧Twitterにも上げてるけど麺類ばっかり食べてるかも…アンダーニンジャの舞台挨拶があったんですね。#山﨑賢人主演#アンダーニンジャ忍事機密報告会に13名ズラリ!㊗️LAワールドプレミア決定📸http
みなさんは「Cotomo」って知ってますか?僕はこの記事を読んで知りましたおしゃべりAI「Cotomo」が衝撃的!無料アプリなのに速い応答速度、自然な相づちまでしてくれるなんて……/AIが身近な雑談・相談相手になっちゃった【やじうまの杜】「AIとおしゃべりしたい」というのは、近年の生成AI技術の進化の中で注目を集めている分野です。AITuberをはじめ、エンタメ分野でもAIと会話をすることに対する注目度が高まっています。そんな中、電撃的に現われた「Cotomo」(コトモ)という
現在ライブツアー中で、少しお疲れ気味の福山雅治さんがラジオで、「気持ちを元気にするには体力がなければいけない!」そして、ご自身がジェットストリームで聴かれている村上春樹さんが、「書くために走り始めた。」とおっしゃっていたという話をされました。「つまり、表現て体力なんだよね。最後はね。精神は強靭にどんどんなっていくわけですよ。感受性とか気持ちとか。それに肉体がついて来れるかどうか。表現ていうのはフィジカルなものなんだよね、肉体なんですよ……」ここまで聴いて私が思い出したのは、昔(
今日までお正月休みです。最後の一日を簿記で過ごします。それから明日からの仕事の段取りを一つやっておきました。とっかかりを作っておかないと鬱で寝込んでしまいそうなので、シールの端をちょろっとめくっておくように、下準備をしておきました。簿記、難しいですね。そういえば村上春樹の小説で、好奇心は気まぐれで焚き付けるだけ焚き付けて、あとはスッとはしごを外す。そのあとには勇気だけが取り残されて残りの処理をやらなければならない。みたいな一文がありました。わたしはいつも、それ
独学の勉強方法には色々あると思いますが、私の場合は、FPでも、宅建でも、マン管でも、何でもそうだったのですが、先ず、必ずテキストを一読します。基本的に1回しか読みません。もちろん、1回だと何も頭に入っていない状態ですが、1回読んだらすぐに過去問や問題集をスタートします。そして、問題集の解説でも全然わからない場合のみ、テキストを参照します。行政書士でも同じ方法でやりました。私の場合は、2月までにテキストの一読を完了し、スー過去の民法Ⅰを始めたのが2月27日です。
ご無沙汰しています。wildsheepです。数年前までは、ライブに参戦したり自分で音楽を作ったりと音楽活動を積極的に行っていて、このブログには活動報告を兼ねて多くの記事をアップしていたのですが・・新型コロナウイルス感染症によってコンサートやライブが開催されなくなり生活も含めて「スタイル」がすっかり変わってしまいそのような流れの中でいつの間にかブログを書くこともなくなってしまいました。そもそもブログを書いている人自体が今は少なくなったので、ブログを書くこ
こんばんは♪秋も深まってきましたがまだまだ暖かいですね♪芸術の秋らしく友人たちのリサイタルが続き三膳知枝ピアノリサイタル@サルビアホール西山喜美子ピアノリサイタル@横浜市庁舎と友人たちの素晴らしいピアノに感動と刺激をいただきながら日曜日はまた素晴らしいピアニストの先生のリサイタルへ樋口紀美子ピアノリサイタル@紀尾井ホールオールショパンプログラム✨圧巻の演奏と美しい宝石のような音色に酔いしれながら感動に浸り素敵な先生方との出会いもいただき本当に感謝の時間でした✨🙏
20251月日ソ戦争中公新書2月
今回は京都市山科区にあるオススメ蕎麦を集めました。全国的にも知られる有名料亭仕込みの十割手打ち蕎麦からブラタモリでタモリさんも食べた名店蕎麦まで。石臼挽き自家製紛の十割手打ち蕎麦☆料亭仕込み「霞中庵音和そば」滋賀県との県境にもほど近い、人里離れた音羽山の登り口にある隠れ家的手打ち蕎麦店『霞中庵音和そば』。全国の百貨店にも支店のある有名料亭『わらびの里』が運営する蕎麦店で、同じ敷地のスグ隣に料亭もあり、お庭の美しさや自然を堪能できるロケーション。自慢の蕎麦は滋賀産を使用した石臼挽きの手
オープンから1週間後の11月23日に行った、テブラウAEONのFoodHall潜入報告です。11年前の昔は、外付け店舗と駐車場だった部分を大幅に改修してありました。入って左手直ぐに、日本企業のまめとん(豚カツ屋)としゃぶ葉(しゃぶしゃぶ食べ放題)があります。まめとんはJB2店舗目です。ミッドバレーサウスキー店が流行っているので、納得の店舗展開です。入って正面にはRoyceのチョコレートが。これもミッドバレーサウスキーに続きJB2店舗目です。このチョコの為にシンガポールまで買いに行
サラメシのシーズン14の第4回。あの人が愛した昼メシに登場したのは、昨年90歳で亡くなった作家の森村誠一(1933〜2023)。ホテルマンから作家に転じたが「高層の死角」(1969年、江戸川乱歩賞)、「新幹線殺人事件」(1970年)が60万部売れて推理作家としてブレイクし、代表作「人間の証明」(1975年)で社会派推理小説の人気作家になった。このころから、熱海に住み始めた。同地で散歩してるいるときに見つけたのがカフェ・ド・シュマン(シュマンはフランス語で道)。コーヒーが旨くて通っていたのだが、
前編はこちら↓『同棲解消したてのベンチャー役員(前編)』早稲田卒、ベンチャー役員、35歳、名前は西野(仮)。顔は整っているが濃く、私のタイプではなかったが、履歴書と見紛うほど詳細に書かれたグローバルな経歴に興味を…ameblo.jp「2日前にも来たばかりなんだけどさ」西野が連れて行ってくれた近所のバーは、なぜ今まで知らなかったのだろうと不思議に思うほど素敵な店だった。「マスターに『いつも違う女連れてる』って思われてそう笑」私が茶化すと、西野は真顔で言った。「ここ
2018年のブログです*昨日の日曜日に新潟大学で開催された県臨床心理士会の定例研修会に出席しました。土曜日から孫娘たちが遊びに来ていたのですが、たまには真面目に勉強しているじーじの姿も見せようと思い(?)、「じーじは勉強会に行ってくるね」といって、出かけました。孫娘たちはじーじの予想に反して、なぜか笑顔で(?)、お見送りをしてくれました。研修会の講師は福島学院大教授の岸良範さん。お名前は以前から存知あげていましたが、お話をお聞きするのは初めて、楽し
夏物語。これまで読んだ川上未映子作品で一番印象的だった気がする。読んでよかった。どっしりとしていて安心して読めた感じ。構成も筆致も全てが堂々としていて揺るがない感じがした。ただ、内容が好きか嫌いかと言えば…また別の話にはなる。さらに「生む/生まない/生まれることへの問い」という川上未映子インタビューを読んでみて、自分でも色々考えさせられた。また、登場人物は大阪弁を巧みに使いこなしており、東京アクセントを愛する私としては、どうも会話に圧力が感じられるようで、破壊的なテンポと奇形的なリズ
こんにちは!ケラオ(33)です。妻のケラミ(32)と三井ホームで注文住宅を建てました。長女(1)もすくすく育ち、憧れだったマイホーム生活をさらに満喫中です。🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠入居当初から少し気になっていたことがあります。こんな形の我が家なので屋根の高さ的に3階建てだと思われるときもありますまわりの家に比べて明らかに高いんですだからなのかわかりませんが…こんな現象が毎日起こります鳥🐥とにかくあのポジションに鳥が止まるんです鳩やら雀やら名も知らぬ鳥やらほほえましい光景ではありま
昨日はよく眠れなかったので寝不足のMillyです。今日の私の予定は畑→掃除→ZUMBA→作り置き→夕食作り相変わらずしけてるなー。合間に近くの桜を見に行けると良いな。都内の桜の名所は激混みだろうなさて、昨日私がよく眠れなかった理由なのですが、悩み云々ではなく夜に怖い映画を見たから!昨日は4本も映画を観たんだけど最後に見た映画が、キャラクター。いやー、疲れる映画だった。人がたくさん殺されるし死体がたくさん出てくるし薄気味悪くて怖いし。それだけ引き込まれるストーリーな
何度も「パーフェクトデイズ」日記ですみません。長くこのブログをお読みの方はお気づきのように、わたしは「ある気に入ったもの」を見つけると、それについて何日にもかけて延々と「いかにそれがすばらしいか」を書き続ける特徴があります。とにかく「パーフェクトデイズ」が良かったのです。昨夜も奥さんが見ていたから、私も二度目を観直したりした。「パーフェクトデイズ」主人公の平山さんの「パーフェクト」な日々というのは、「人と比べていない」「自分の中で完結・完成している」日々という意味だろうとこの数日