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2024.12.29@Dushanbe🇹🇯生みの苦しみが云々カンヌン、とたしか2ヶ月ほど前にも書いた覚えがある。『一発逆転サムギョプサル(世界一周Day72)(ネパール編)』2024.10.30@Pokhara🇳🇵これが表現者、すなわち創造者(クリエイター)の”生みの苦しみ”というやつだろうか。アンナプルナサーキットを始めた辺りか…ameblo.jpハルキストと言わないまでも村上春樹のそこそこのファンである僕は彼の長編小説は(確か)全て読んだ(はずな)のだが、僕のお気に入りは昔から一貫して
正月休みが明けてから、時差ボケのように毎日モーレツ眠いピナコラです。間違いなくお仕事拒絶反応今朝は意を決してジョグ開始。12/29に走ってから10日ぶり。さてさて走れるでせうか?昨晩夜中に咳き込んだ時に幸か不幸か自分のギックリの痛む場所がバッチリ特定できたので(それまでは痛みは真ん中なのか?左右どっちなのかわからなかったのだ)右の腰に湿布を貼ってレッツ朝RUN。恐る恐るスタートしたらば走れることは走れる。ホッと胸を撫で下ろし。だだし咳はアウト。それに速く走るのは無
英語翻訳日英翻訳英日翻訳翻訳修行海辺のカフカ原書で読む世界の名作374翻訳修行「海辺のカフカ」110ふたりの女性。村上春樹「KafkaontheShore」TranslatedfromtheJapaneseByPhilipGabrielVintage20250108(Wed)【あらすじ】僕は図書館の部屋を借り、そこで生活することになる。大島さんの隣で図書館の作業を教わる。そこへふたりの女性が入ってくる。一般の図書館の利用者
今日までお正月休みです。最後の一日を簿記で過ごします。それから明日からの仕事の段取りを一つやっておきました。とっかかりを作っておかないと鬱で寝込んでしまいそうなので、シールの端をちょろっとめくっておくように、下準備をしておきました。簿記、難しいですね。そういえば村上春樹の小説で、好奇心は気まぐれで焚き付けるだけ焚き付けて、あとはスッとはしごを外す。そのあとには勇気だけが取り残されて残りの処理をやらなければならない。みたいな一文がありました。わたしはいつも、それ
ハルキスト、彼らはわたしにとって憧れの存在村上春樹の小説は1Q84を読んで挫折した教養のある人が読む小説だなと思ったのと、結局よくわからないというのが正直な感想文学的な小説には苦手意識があるミステリーなどある程度何が起こるかわかるものが読みやすいわたしってずーっと本を読んできたけど、楽しみで読んでいるだけで文学的な素養はない話がズレましたね知人からもらった騎士団長殺し(村上春樹著)読んでいます割と読みやすいし、謎もあり、ミステリー好きのわたしはワクワク感を持って読み進めています
昨日は久しぶりの激務に夕飯後マッサージ機15分×5回繰り返しても復活なし…今朝も寒くて布団からでれなくて自分で自分を気持ち的にぼっこぼこにして起きました老体に鞭をうちとはこのことでしょうか『【末吉】低迷期から脱出のお告げ?』新年始まって初の激務火曜日終わりました昼ごはん10分マック『【二子玉川】時間の流れが遅まきになるカフェ』年明け最初の激務火曜日久々のパンチの効いた通勤電車耐…ameblo.jp『【二子玉川】時間の流れが遅まきになるカフェ』年明け最初の激務火
長年にわたって中古レコード屋に通っていると、ジャケットに手を触れて匂いを嗅いだだけで、どの時期に発売されたものかおおむねわかるようになる。重さとか紙の手触りなんかで「これはオリジナルだ」とか「これは再発だな」とか瞬時に見分けがつくのだ。(村上春樹「世界は中古レコード店だ」新潮文庫)
あけましておめでとうございますアメブロ、ページを開くと動画が流れるようになりましたね…10秒の待ての状態がせっかちには苦痛で、ボチッと閉じたりしてましたおこもり勉強お正月、家には下の子がいて騒がしいので、息子とビジネスホテルへ静かな環境で集中してできました。国語は高配点の記述でレベルアップしたい。でも記述を教えるのって難しいんですね………かなり時間を使ったけど、ポイントがズレるのがどう教えても改善しませんでした説明しないとわからないということは
1月の4日だったと思います。朝起きてすぐ、ラジオをかけるのですがNHKで朗読の時間です~とドランクドラゴンの塚地さんの朗読でしたお上手でしたよ~第1回~第2回を聴いておりましたそう、新宿野戦病院で、出演されておりました看護師さん役は、ハマっておりましたね『かえるくん、東京を救う』村上春樹著らじる★らじるで第3回が聴けますよ~プレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時
年明け、体にやさしいもの食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう朝ごはんに食べる予定です♪フリーズドライの七草を用意してあるけど、大根と蕪も入れるつもり(*´꒳`*)七草がゆって身体に優しそうだし美味しいですよね!年明け?おせちにお雑煮…X旧Twitterにも上げてるけど麺類ばっかり食べてるかも…アンダーニンジャの舞台挨拶があったんですね。#山﨑賢人主演#アンダーニンジャ忍事機密報告会に13名ズラリ!㊗️LAワールドプレミア決定📸http
海辺のカフカ上下村上春樹年末から時間かけて読んでた作品最初の方忘れてきたけどカフカくんもナカタさんも頑張りました。自分の人生自分のもんだし様々なものに影響されて考えていかなきゃ人生つまらないよねということですか?とにかく村上春樹さんの作品は生と性と死ですよね。現実でも夢でも妄想でも?セックスしまくってる。何故なのか愛を求めて交わることは人生において大切なんじゃ無いかとか思い始める。言葉で伝えてもよく分からないことは多いし伝わらないなら伝えないほうがいいって誰かが言ってたよな。セ
新年明けましておめでとうございます。年明け早々に風邪をひいてしまいました。うしずのです。皆さんもお気を付け下さい。恒例企画、今年一年のエンタメ&カルチャーがどうなるのか予想する記事です。では、私の2025年エンタメ&カルチャーの予想いってみましょう。予想①昭和歌謡っぽい曲がヒットする昭和100年にあたる今年、昭和歌謡に影響をを受けた曲がヒットすると予想します。年間チャートトップ10内にそんな曲が1曲あったら当たりとしましょう。予想②SNS
谷津干潟を散歩10キロぐらい散歩。ランチは谷津の商店街にあるお気に入りのカレー屋サンティ。北習志野店がお気に入りだが、ここにもあるのを発見。最後にこれまたお気に入りの珈琲店螢明舎。村上春樹のエッセイに登場する仄暗い名店。なかなか良いコースなのでまたやりたい。
2025年の最初の読書は宮本輝の「よき時を思う」(集英社)。地元の図書館で借りてきた本である。私は60歳を過ぎてから、本を書店で買うことを控えている。やっぱり、終活っていうか、もうこれ以上家に本は増やしたくないという思いがどうしても働いてしまう。(笑)太宰治と村上春樹、村上龍、そして宮本輝のこの4人の作品はおそらく8割くらいはすでに読んでいる。「よき時を思う」は、宮本輝の一昨年の小説。読み始めて、何よりも何よりも宮本輝がわが滋賀県の近江八幡市
2025年2月15日(土)午後に課題本読書会を開催します。課題本はスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』です。普段は限定しておりませんが、今回は村上春樹さん翻訳版限定です。本が好きな方でしたらどなたでも大歓迎です。参加お待ちしております。日時:2025年2月15日(土)受付:15:05~15:10時間:15:10~16:20定員:18名形式:課題本読書会参加条件:どなたでも,課題本の読了持ち物:課題本参加費:1,600円(当日現金払い、
「国境の南、太陽の西」は、村上春樹さんの作品で一番好きな長編小説でした。20年ぶりくらいに読み返してみました。あれ・・・こんな内容だったっけ??おののきました💦当時読んだ印象と全く違う。180度違うくらいに違う。この本は、とても怖い。登場人物の全員が病んでいるように見えました。病んでいるというのは、心に穴が空いていると言い換えることができます。又は欠落しているとも言えるかもしれません。人って誰もがどこか病んでいて心に穴が空いていて欠落を抱えているので当然と言えば
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」今回は村上春樹さんの代表作にして、原点。「風の歌を聴け」この作品を紹介する。↑WEBからの引用point1村上春樹の出発点本作「風の歌を聴け」では、村上春樹さんの代表作であり、出発点となっている。実際、この小説で「群像新人賞」を受賞し、名を知らしめた。point2架空の作家による主人公への影響作品内に何度もデレクハートフィールドという名前が登場する。これは主人公僕が最も影響を受けた作家として登場
2025年一冊目は村上春樹!と気合い入れて読んだ。私は決してハルキストではないが、2002年の『海辺のカフカ』以降は発刊すぐに読んできた。「空からイワシが降ってきた」といった意味不明な出来事は、ストーリーの中で一体全体何の存在理由があるのかしら?何かを暗喩しているのかしら?と考えるのが好きなのだ。その疑問は、読み進めるうちに判明する。だから次が読みたくなる。今回、初期作品である本作を手に取ってみた。1985(昭和60)年刊で、ちょうど「羊」と『ノルウェイ』の間。『世界の終わり』
20251月日ソ戦争中公新書2月
20241月魔女と過ごした七日間東野圭吾角川書店2月磯田道史と日本史を語ろう文春新書方舟夕木春央講談社3月11/22/63(下)スティーヴン・キング文芸春秋ある明治人の記録中公新書ルーズヴェルト・ゲーム池井戸潤講談社(audible)ブラック・ショーマンと覚醒する女たち東野圭吾光文社4月推し、燃ゆ宇佐見りん河出書房新社流出する日本人中公新書5月日本史を暴く中公新書6月かばん屋の相続池井戸潤文芸春秋(audible)8月
毎年の初詣は、同じ神社です。以前は大晦日から新年に変わる時間帯にお詣りをしていました。今はかなり混み合っているので、三が日の夕刻(午後5時まで)にお詣りをしています。参道を通って、ご神前へ進み、少しだけ待ちました。旧年中のお礼、新年のお祝いを神様に感謝を伝えました。新年の平安や無病息災などを祈願しました。打出天神社には、願いが叶う打出の小槌」の石絵馬があります。小槌の胴部分をゆっくり上下に揺らしながら、お願い事を心で唱えます。今年は胴部分の重みを感じました。お願い事が成就すると
僕は夜中の閉店後の店で一人でばたばたとフリッパーボタンを叩きつづけていた事を今ではとても懐かしく覚えている。(中略)たまに新しいピンボールマシンに挑戦してみるけれど、あれは僕にはあまりにも仕組みが複雑すぎるし、あまりにも動きが忙しすぎる。(村上春樹「『スペースシップ』号の光と影」新潮文庫)
英語翻訳日英翻訳英日翻訳翻訳修行海辺のカフカ原書で読む世界の名作373翻訳修行「海辺のカフカ」109図書館の新しい部屋にはカフカの絵が。村上春樹「KafkaontheShore」TranslatedfromtheJapaneseByPhilipGabrielVintage20250102(Fri)【あらすじ】大島さんの計らいでカフカは図書館の部屋で寝起きするすることになる。その部屋には一枚の写真がかかっていて、それはかつて佐
おはようございます!久しぶりにブログ書きます!最近、オーディブルにはまってます!読書したいけど、老眼で文字を見るのも億劫になって以前から、本買っても、最後まで読まずにいつのまにか本棚の肥やし?になってる感じですオーディブルが3ヶ月間月額99円キャンペーンやっていたから、試してみました!そしたら、皿を洗いながら、歯を磨きながら、通勤のチャリをこぎながら、ジムで筋トレをしながら、寝る時ベッドに入って15分タイマーセットしてとかとにかく、スキマ時間に聞けるから、読書が進むんです!ながら
村上春樹は天才だ勝手にわたしはそう思っているのだけれど彼の処女作『風の歌を聴け』をサクッと書いて群像新人文学賞に応募いきなり受賞デビュー驚くしかない!バレエの世界にも沢山の天才ダンサーが綺羅星の如く多数存在する文学の世界は青春時代に夢中になった経緯があるので多少は文学の世界は理解できるさきほどの村上春樹の作品「ノルウェーの森」を読み始めて途中で先を読み続けることができなくなってしまった理由は、あまりにも同時代的で内容がわたしにとってリアルすぎて生
村上春樹の『村上ラジオ3』読んだ。エッセイ。『燃えよ剣』見た。岡田准一主演。新選組の話。鈴木亮平とか柴咲コウとか山田涼介とか出てた。まあまあかな。話は複雑でよくわからん。弟が帰省している。あけおめ。
2025.01.07[記]本屋さんに行くつもりだったがヤッパリ夜中にプチっと2025.01.022025.01.01[記]去年の暮れ村上春樹を知った。小説でも書こうと思った。ペンネームは村北美益(むらきたみます)1951年〈昭和26年〉7月9日-)は、日本の小説家。兵庫県宝塚市生まれ、奈良県奈良市育ち。その前に読まなければ「一人称単数」短編集2025.01.07[記]2021.02.21[記]吾輩は〇〇である▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう猫
ブックオフで本20%引き。1100円買うごとに金券くじが引ける。村上春樹の”街とその不確かな壁”(2200円)、宮沢賢治の”銀河鉄道の夜”(330円)、矢部太郎の”ぼくのお父さん”(220円)を買ったらピッタリ2200円!くじが2回引ける。しかし、参加賞の50円券が2枚しか引けなかった。ツイているのかいないのか
ご来訪ありがとうございます😊昨年はお世話になりました…本年も何卒宜しくお願いいたします…さて…2025年のスタートは…大好きなこれから…https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2679596ba613a0edb83ebc6dc96415bafdf96f村上春樹サイモン&ガーファンクルの解散を振り返る「まさに絶頂期にあるチームが突然ぽっかり消滅してしまった。みんなびっくりしました」(TOKYOFM+)-Yahoo!ニュース作家・村上春樹さんが
ダンスダンスダンスに続いて今日羊を巡る冒険を読み終えた発刊日を遡るように村上春樹デビュー作品風の歌を聴けをAmazonてわ頼んだこの3部作が現在の村上春樹作品のベースとなっていると思う現実世界と非現実世界が交錯するファンタジーとは異なる主人公の精神世界精神世界の表裏というのが村上春樹作品世界となる