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◯月✕日体調が悪かったので、外出せず、ランチはわたしの宮殿にて済ませた。わたしはタカキベーカリーのカスクートフランスを利用して、ホットドッグを作って食べた。◯月✕日晩ごはん。わたしは青椒肉絲茄子を作った。ソースはクックドゥのこれ↓を使用した。青椒肉絲を作ろうと思った。ピーマンとタケノコはあらかじめ用意されていた。その後、駅前のスーパーマーケットの八百屋で茄子を買ったので、茄子を咥えさせられてしまった。だけど後悔はしていない。青椒肉絲に茄子を加えたのだから、名前は青椒肉絲茄子だ。
ChatGPT君で遊んでいた枕草子を太宰治風に書いてみてと笑えるほどに太宰治だったので枕草子を三島由紀夫風に書いてみてうなるほどに三島由紀夫だったそこから始まる悪ノリどちらも自分の書いた枕草子の方が優れてると口論してみて爆笑🤣文章だけでなくちゃんと口論を作成できるChatGPT君すごいなぁこうなるとやはり中原中也を入れねば乱入してきた中原中也は中原中也だった譲らぬ3人の口論に芥川龍之介を投入芥川龍之介の厭世展開に閉口する3人ではここに森鴎外の舞姫で見せたクズっぷりを
講和条約の本質は、戦争責任を法的に終結させ、将来にわたる謝罪要求や非難を国家として行わないことにある。サンフランシスコ講和条約、日中平和友好条約、日韓基本条約を踏まえ、日本が国家として謝罪を繰り返す必要がない理由を、国際法と歴史原則から明確に示す。2017-04-04それ以後、国家としては謝罪すべきではない。不思議な符牒と言うべきだろう。昨日のGooにおける人気のページの実質的一位は、私が1月29日に世界に発信した加地伸行氏の論文のアラビア語版であった。日本国民全員が読まなければならな
怖い話もヘーキになる、量子物理学はいいもんだ。みなさんはどーすか?ぼんやりと暇にあかせて(いいかたが不適切ですけどぉ)YouTube渡り鳥をしているといつの間にか量子物理学とかまで飛んで行ってませんかぁ?ニュートン力学だとか素粒子だとか箱の中で猫は重なり合わせだとかいうシュレディンガーさんの思考実験だとか光は波と粒の両方の振る舞いするだとか諸々諸々、、、↓が、なんとかの猫、の図解だそうですいまだにふーんそーなのかねーという程度の理解だけんどもぉ途中で実験を我慢しきれず覗いても
近年ムルマンスクの図書館では、書籍離れが進む時代により多くの市民に利用し図書に興味を持ってもらえるように、各種イベントを主催したり、空きスペースを他団体のイベントに貸し出したり、室内をポップにし照明も明るくしたりして、改革を続けています。▼より多くの方にご興味いただけるように、下のいずれかのバナーボタンをクリックして頂けると助かります。ご協力戴きまして、誠にありがとうございます。一方、露ではアジアブームが依然沸いているので、図書館では漫画なども置くようになりました。ムル
こんにちは☺みなさんは、「この人100%だな…」と思った人に出会ったことはありますか?過去の恋愛を思い出さずにはいられなかった一冊を紹介します。四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについてAmazon(アマゾン)あらすじ(ネタバレなし)100パーセントの恋人たちへ――村上春樹と台湾の画家、高妍(こう・げん)が描く瑞々しい世界。世界中の読者に愛される初期短編の表題作と「鏡」。二つの超人気短編が、瀟洒(しょうしゃ)なピクチャー・ブ
M65ジャケットを着込んで、よーしいくぞう。軍物とかってあんまし詳しくないんでごめんね。好きな人は好きだよね、まぁなんでもそりゃそうだろけど。その中でもミリタリー関連はまさしく"沼"ぢゃねーかと思います。ハマったら抜け出せない。全く持っていなかった(一応過去形)の僕ですらいいよねーと思いますから。50s~アーリー60sハイスクール&カレッジアイビーにこだわっているつもりのオイラ。ミリタリーは敬して遠ざけていましたがそれでも5年くらい前かなぁアウトレットで見かけたPoloさんのMA
今のところ、村上春樹とドストエフスキーが好きだ。カラマーゾフの兄弟は岩波文庫の全四巻のうち、一巻と二巻を集中的に繰り返し読み直していた。いま、ふと子どもたちが出てくる場面を思い出し、読み直したくなった。その場面は第三巻にある。
「海炭市叙景」は佐藤泰志が1988年から90年に掛けて書いた短編集。海炭市(函館市)に住む18人の群像劇です。各話の登場人物たちは僅かに影響与え合いながら、それぞれが独立した物語です。全編の背景として揺るがない山は函館山に違いなく、山あってこその人々の生き様のようです。函館山は燦然と輝く観光地だけれど、始まりは炭鉱でした。函館山が意外にも札幌の藻岩山より大分低い、300m級の山であることに今更のように驚かされます。低いけれど街の中心にあって市民の心に聳え立っている。人々を描いて、街の
肩こり、二日酔い、頭痛、便秘、不眠の経験がない。(本当かどうかはともかく違和感はない。そういう奴な気がする)
予感的中。一つ一つ感想書いてたら、次はあしか祭りの番だった。これはしんどい。前々回まで村上春樹さんの短編集(カンガルー日和)を一つずつ読んではあ〜だ〜こ〜だあ〜でもない〜こ〜でもない〜と書き散らかしておりましたが小休止しよっかなっと思い、その間といってもまぁ1日なんだが残り13篇を一気読みしましたよん。本の冒頭から5篇まではちびちび読んでいたのに急にスピード上げたのは#4あしか祭りのセーである。あまりに短くて内容が頭に入ってこないしバンバン読んじゃったね。それに僕レベルであしか祭
おはようございますマヤ暦でアナタの使命役割紐解きます世界のMayanSpiritペガサスです今日のマヤ暦メッセージ今日のマヤ暦kin9赤い月/赤い龍/音9顕在意識(表面に出やすい性質)赤い月浄化新しい流れ水の力潜在意識(内側にある本質的なエネルギー):赤い龍誕生の力生命を育む生命を大切にする新鮮な気持ちを慈愛・母性のエネルギーで出会う人々と接してみましょう音9:「傾聴」しっかり聞
村上春樹「カンガルー日和」(1983年)という文庫本を読み終えた。久し振りの村上春樹作品となった。相変わらずの(変わる訳がないが)村上春樹ワールド全開といった感じで、不思議な世界観は非常に独特である。文章は何となく主語がない感じで(実際には主語は有るが)、主人公は大抵、無国籍風な奴である。全体的な作品の印象も、ふんわりとしてはっきりしない。そしてこの「カンガルー日和」という作品のように、村上春樹の短編集に多いのだが、それぞれの作品で一体何を伝えたいのか、分かり兼ねる感じも多々あった。
村上春樹が日本を代表する作家であるという評価を全面的に否定し、日本の最優秀層とは何かを定義したうえで、彼の歴史認識の欠如と中国・韓国に迎合する言説の危険性を厳しく批判する論考。南京事件や朝鮮半島に関する発言を例に、日本の言論空間が抱える深刻な歪みを指摘する。2017-03-13村上春樹は日本を代表する優秀選手でなど全くないし、そうであるわけもないのである。彼は早稲田大学を卒業して喫茶店を経営していた男である。喫茶店経営を止めて、レイモンド・カーバーの翻訳を始めた。その後の経緯については
アラカンジャンル490位初めて見る順位です。ありがとうございます図書館に行ってきました。お正月休みに入るので、今回は10冊。借りた本「豊臣一族の戦国時代」小和田哲男「希望の糸」東野圭吾「街とその不確かな壁」村上春樹「死にゆく者の祈り」中山七里「鶏小説集」坂木司「鬼滅の刃11」吾峠呼世晴「鬼滅の刃12」吾峠呼世晴「腎臓病の安心レシピ」長浜正彦、星穂奈美「1分こねパン」浜内千波延長「和のおやつ」金塚晴子1月6日まで。村上春樹の「街
全身が黒いヒツジもいますが、顔だけ黒いヒツジの種類もあります。サフォーク種(Suffolk)は、イギリスで作られた品種で、顔に毛が生えていないので黒い顔をしています。脚も黒いのです。イギリスのおもちゃでも、このサフォーク種が登場していました。肉用種で、北海道のジンギスカン鍋屋さんでも、うちではサフォーク種を提供しています!とわざわざ書いているところもあるので、ありふれておらず、かつおいしいのでしょう。ひつじのショーン(ShauntheSheep)はやや脚が長い気がしますが
北海道はすんごい雪ですね。僕はぜんぜん飽きないんだけどみなさんそろそろいー加減にしろやぁと思われていると思うのでぇ村上春樹さんの短編集を短編だからといってちょこまか読んでは感想を書き散らすというスタイルはそろそろ小休止がいいですかぁ?コメント欄がないという一方通行のブログなので声なき声に耳を傾けてみましたがもちろん何も聞こえませんははん。よって明日もまた感想文かもしれないし違うかもしれない、、、ということで本日のところは「カンガルー日和」#5彼女の町と、彼女の緬羊でっす
〇貴君らの好きな小説は何であろうか。私は、村上春樹の「街と、その不確かな壁」や森見登美彦の「恋文の技術」、コナン・ドイルのシャーロックホームズシリーズが大好きである。ホームズは、小学生の時に買った児童向けのものしか所有していないので、今度ちょっと豪華な奴を買いなおそうか考えている。ちなみに私の純粋無垢な小学生時代は、部屋にこもってよく読書をしていたものだ。当時は、「かいけつゾロリ」から本を読み始めて、「ホームズ」や「54字の物語」、「ざんねんな生き物辞典」などを読んでいた。そのあ
多和田葉子『研修生』を読んだ。読売新聞に連載されていた小説。研修生1980年代のドイツ、ハンブルグ。本の取次会社で研修生として働く若い女性が主人公で、自伝的な内容だと思われる。土地や文化や人間に好奇心が強く、言葉へのこだわりや探究心も深く、そして若い、主人公の日々が丁寧に描かれる。人間観察や、主人公の思考・空想・妄想?などが面白い。途中、人間関係に疲れている部分などが長くなり読んでいてドヨンとしてしまう部分があったのだが、それもラストに昇華されるよう
村上春樹さんの小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読みました!昭和の本で発行部数も多いので古本で安価に購入久しぶりの村上ワールドなぜ今になってこれを読んだかというと来年、北九州芸術劇場で上演される舞台を観るための予習心の葛藤や頭の中で考えている部分や村上春樹さんらしい複雑な比喩の連続でこれをどうやって舞台で表現するのか?ミュージカルでは考えていることを歌や音楽で表現できるけれどもストレートプレイではどうするのかな?とそんなことに興味がわ
いつもお読みいただきありがとうございます。おかげ様でブログを始めて2か月たちますが、最近、本を読む時間がすこーしだけ圧迫されてます。なんとなく「ブログは毎日更新するものだ」と固定観念がありましたが、良く考えれば別にランキング入りを目指しているわけでも、収益化しているわけでもなし。危うく、寛解したはずの強迫性なんとかに取り込まれるところでした。また、わざわざネットのネタにするために本を読む、なにかする、というのは、もっとも私が忌む、本末てんとう虫🐞というやつです。という訳で、
昔、作業所に行っていたころは、読みたい本がたくさんあった。読書に対する熱意だけはあった。今はそれがない。自分を理解したいという欲求がなくなってしまった。近いうちに実家を出て引っ越すことになったので、引越し先に持っていく本を選ばないといけない。いま部屋にある本をすべて持っていくことはできないと思うので。でもどの本が自分にとって重要なのか、わからない。とりあえず村上春樹の文庫本はすべて持っていこうと思う。それだけでもそれなりの冊数があるけども。
2017-03-09発信。村上春樹、姜尚中、朝日新聞、いわゆる文化人や人権派弁護士、野党政治家に共通する思考様式を指摘し、米国民主党議員と反日プロパガンダの構図を重ね合わせながら、事実が筆者の論説の正しさを完全に証明した過程を論じる。2017-03-09ここでも、事実は、正に私の論説の正しさを完璧に証明したのである。私は前章を読んでいて、村上春樹、姜尚中、朝日新聞などの論説委員たち、野党の議員たち、いわゆる文化人たち、いわゆる人権派弁護士たち、特定の出版界、あるいはライターと称して週
ポンとひざを打つようななーるほどはそんなに転がっていない。ボボボー(※)としたまま短編一つ読んぢゃった。ついうっかり、深読みするぞーメタファー当てるぞー、と意気込むのを忘れてた。全ての原因は昼寝だな。今日はいい波にあたってまんまん満ぞーくして帰宅して奥さんにチャーハン出してもらいチョコレート食べて豆乳オレを飲んだら寝てしまった。この季節らしいピリッとした晴れの午後、布団と毛布があればもー昼寝しかない。起きたらボボボー(※)、ここで最初に戻ってください。絵面が寂しいので貼っとき
朝日新聞の誤報謝罪を機にメディアの本質を見抜いた親友の指摘から、村上春樹作品と中国・韓国の反日プロパガンダとの関係性が浮かび上がる。世界的作家が最高級リゾートを転々としながら発信する歴史認識は、いかにして国際政治に利用されてきたのか。本稿は、その違和感の正体を検証する。最高級リゾートやホテルに滞在して本を書いている事に対して、私はとても奇異に感じていた。2017-03-08私の親友は3年前の8月、朝日新聞が、従軍慰安婦報道が誤報であった事と福島第一原発の吉田所長の発言を改ざんして報道
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)最近、仕事やら資格試験の勉強やらで、なかなか気持ちに余裕がなく、ブログの更新が滞りがちになっていました・・・が、その割には、山歩きや読書には、ちゃんと時間を割いているという(^^;で、一か月ぶりのブログになります。今回ご紹介する本は、またまた村上春樹さんで、今度は長編小説の、騎士団長殺しこの本、まだ読んでいなかったので、ずっと、気になっていたのですが、古本屋でハードカ
今日はとても寒い。部屋の中にいても、暖房を入れていないので空気がかなり冷たい。自室では電気カーペットと電気ブランケットだけを使っている。今日はまだ家から出ていない。このあと散歩をしようと思う。今日の歩数は100歩となっている。一日に4000歩か5000歩程度は歩きたいと思っている。体重がなかなか減らない。増えてもいないけど減ってもいない。ここ最近、76kgから77kg台を行ったり来たりしている。長期的には65kgくらいまで減らしたいと思っている。今日は村上春樹の「ねじまき鳥クロ
村上春樹さんの「蜂蜜パイ」を読みました2000年に出版された短編集「神の子どもたちはみな踊る」に収録されていた書き下ろし短編だけを、絵本風にして新たに一冊の本にしたものです同作は未読だったので、当然飛びつきました「神の子どもたちはみな踊る」の収録作はみな阪神淡路大震災に関わっているということですが、本作でもそのとおりですただ、本作のメインは三角関係今は作家になっている主人公は、大学に入ったばかりときに、自分とは全く違った社交的な男性に声をかけられて親友となりますその男性が声をかけた女
寂しくないがつれづれにブログをしたためていまぁすあなたにぃ@井上陽水さん心もよう一日一善ぢゃないが一日一短編というのは楽でいいなぁ。別に苦もない生活だからたまには楽をしたいという気持ちはないのだけど。念のために申し上げておきますが苦もない生活というのはあくまで気の持ちようです。お金が人よりあるわけぢゃない(ここは強調しておきたい)。際限のない欲望から解き放たれたのだと思い込むことで悩みも少なくなるというものではないでしょうか。なんの話だっけ、、、さてみなさんお待たせし
チョコレートやバレンタインに関するエッセイを、芸能人の方や小説家の方などがそれぞれ短く書かれている本です。筆者は、青木奈緒、浅田次郎、阿刀田高、伊集院光、伊藤比呂美、伊藤まさこ、江國香織、大宮エリー、小川未明、小椋三嘉、開高健、角田光代、鹿島茂、片岡義男、川上未映子、楠田枝里子、酒井順子、東海林さだお、鈴木いづみ、竹中郁、田崎眞也、田沢竜次、辻静雄、土器典美、中島らも、西加奈子、初見健一、平松洋子、穂村弘、増田れい子、町田忍、溝口シュテルツ真帆、宮内悠介、宮下奈都、村上春樹、森茉莉、森村桂