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はあい!基本的に邦画は観ないカイルです。映画に「非日常」を求めるので、基本はSF、ファンタジー大作、そのほか、アカデミー賞系の映画が好きです。ですが、さすがに話題になっていたのと、なんといっても米国アカデミー賞の外国語作品賞に日本作品として選出されたので、状況が変わってきました。もしかしたら、米アカデミー賞の作品賞にノミネートもあるかも!…ということで、感想です。凄かった…原作もすごいのでしょうが、歌舞伎の世界を・映像化・それを演じた役者が凄い…観客
ただひたすら共に夢を追いかけた映画「国宝」2025年東宝174分<監督>李相日<原作>吉田修一:「国宝」<キャスト>吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、田中泯、黒川想矢(少年:喜久雄)、越山敬達(少年:俊介)、<内容>李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激
映画ファンの皆さん、お待たせしました。先日、YouTubeで公開された、ポン・ジュノ監督と李相日監督の対談動画は、日韓の巨匠が互いの最新作やキャリアについて深く語り合う、非常に貴重なものでした。ただ、この動画は韓国語のみでの公開で、現時点では日本語字幕がありません。気になる方も多いと思い、今回、韓国語の字幕をテキスト化し、全編を日本語に訳出(意訳に近いです)してみました。※ネタバレあり注意!字幕と実際の会話内容に微妙なズレがあったため、完璧なニュアンスの伝達は難しいことをご承知おき
先日放映されたNHKの番組『スイッチインタビュー』の対談で、妻夫木聡さんが李相日監督に「なぜ『ブロークバックマウンテン』を見せたんですか」と尋ねていた。映画『ブロークバックマウンテン』(2005年)は、同性愛者の2人の男性の20年に及ぶ葛藤や苦悩を描いた作品だ。主演の二人を始め俳優陣の強烈なリアリティを感じさせる演技が印象的だった。妻が夫の浮気を疑う場面や、恋人が女性と関係を持っても笑い飛ばす一方で、男性と関係したと知るや烈火のごとく怒り狂う場面など、他人のデリケートな部分をの
タイトル国宝公開年2025年監督李相日脚本奥寺佐渡子制作国日本出演立花喜久雄/花井東一郎(吉沢亮)侠客の息子から歌舞伎界に入る(少年時代)(黒川想矢)大垣俊介/花井半也(横浜流星)花井半次郎の息子。喜久雄のライバル(少年時代)(越山敬達)花井半二郎(渡辺謙)上方歌舞伎の名門の当主小野川万菊(田中泯)当代随一の女形福田春江(高畑充希)喜久雄の幼馴染だがのちに俊介と駆け落ち大垣幸子(寺島しのぶ)半次郎の後妻で俊介の母立花権五郎(永瀬正敏)
「国宝」を観てきました。ストーリーは、極道の家に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、上方歌舞伎の花井半二郎に引き取られる。歌舞伎の世界へ飛び込んだ喜久雄は半二郎の息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。というお話です。任侠の一門に生まれた喜久雄。組長の父親が開いた新年会で、見様見真似
2025.6.9TOHOシネマズにて劇場公開日:2025年6月6日🔶本発言は「ねたばれ」が含まれていますので、本作品を鑑賞後に読まれることをお勧めします。皆さんはどう思ったか気になります。映画は面白かったですね、感想と、友達と映画を観た、帰りの車の中での会話も含めてこんな感じかなという見方もありますAとBの感想です(会話の記憶を断片的に再生)A「よかったわ」B「期待しすぎた分があり、まあまあかな」A「映像もよかったよね、歌舞伎での顔のアップとか」B「そうだね、李さん、前