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はあい!基本的に邦画は観ないカイルです。映画に「非日常」を求めるので、基本はSF、ファンタジー大作、そのほか、アカデミー賞系の映画が好きです。ですが、さすがに話題になっていたのと、なんといっても米国アカデミー賞の外国語作品賞に日本作品として選出されたので、状況が変わってきました。もしかしたら、米アカデミー賞の作品賞にノミネートもあるかも!…ということで、感想です。凄かった…原作もすごいのでしょうが、歌舞伎の世界を・映像化・それを演じた役者が凄い…観客
「国宝」(2025)実写邦画の話題作をグランドシネマサンシャイン池袋BESTIAenhancedで観てきました。監督は李相日。予告編はコチラ。1964年の長崎。上方歌舞伎のスター花井半二郎(渡辺謙)がタニマチである立花組の宴席を訪れた際、余興で女形を演じる15才の少年に才気を感じます。彼が組長(永瀬正敏)の息子だと知ってビックリ。しかし、敵対するヤクザの突然の出入りで組長は死亡。半年後、抗争現場に居合わせた半二郎は、背中に刺青を入れて父親の敵討ちに燃えていた喜久雄を預かり
もう10日前の14日の土曜日、巷で話題の吉澤亮と横浜流星の「国宝」を観て来ました。3時間の上映時間があっという間に感じるほど、歌舞伎の世界にのめり込んで観ていました。吉田修一の上下二巻の分厚い小説は、読み切れずに図書館に返してしまったという苦い経験もあり(笑)観に行こうか迷っていましたが、あまりにもネットの評判がいいので、いても立ってもいられず・・・。そして観終わってすぐ「もう一度観てみたい」と思った映画は、久しぶりでした。任侠の父を抗争で亡くした喜久雄は、その才能を見込まれ、歌舞伎の名跡、花
国宝/日本25025年製作175分劇場鑑賞2025年37本目☆4.5抗争によって父を亡くした喜久雄(吉沢亮)は、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介(横浜流星)と出会う。正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人はライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが運命の歯車を狂わせてく...。この監督が好き!っ
2016年の日本映画「怒り」八王子で起こった夫婦殺人事件。殺人現場に書き残された「怒」という血文字。東京郊外によくある団地。よくある戸建住宅。平凡な街の景色からかけ離れた異質で異常な犯罪に世間の関心は高いが犯人は捕まらず整形し、顔をかえ、逃亡を続けた。全国、津々浦々に貼られた、指名手配のポスター。テレビのニュースが、お茶の間に犯人の最新の顔を伝える。その頃、千葉の漁村と、東京に犯人と同じ年恰好の男がいた。顔も見かたによっては似ていなくもない。しかも、どちら
観ました‼️TohoWednesdayで客席はカップルや友達同士老若男女でいっぱいなのに3時間あまり息をつめるように殆ど物音立てず魅入られて見入ってました🥹😍ポップコーン買っても食べてなかった感じ。吉田修一原作をもとにした2人の歌舞伎役者の錯綜する人生ドラマ‼️女形として成長する2人を演じたのは吉沢亮と横浜流星‼️カンヌ映画祭でも大喝采を受けたニュースあり2人の美しさと演技力、測り知れない鍛錬の日々について思うにつけ感嘆する❣️吉田修一原作は未読ながら、青春期とそ