ブログ記事508件
はあい!基本的に邦画は観ないカイルです。映画に「非日常」を求めるので、基本はSF、ファンタジー大作、そのほか、アカデミー賞系の映画が好きです。ですが、さすがに話題になっていたのと、なんといっても米国アカデミー賞の外国語作品賞に日本作品として選出されたので、状況が変わってきました。もしかしたら、米アカデミー賞の作品賞にノミネートもあるかも!…ということで、感想です。凄かった…原作もすごいのでしょうが、歌舞伎の世界を・映像化・それを演じた役者が凄い…観客
映画ファンの皆さん、お待たせしました。先日、YouTubeで公開された、ポン・ジュノ監督と李相日監督の対談動画は、日韓の巨匠が互いの最新作やキャリアについて深く語り合う、非常に貴重なものでした。ただ、この動画は韓国語のみでの公開で、現時点では日本語字幕がありません。気になる方も多いと思い、今回、韓国語の字幕をテキスト化し、全編を日本語に訳出(意訳に近いです)してみました。※ネタバレあり注意!字幕と実際の会話内容に微妙なズレがあったため、完璧なニュアンスの伝達は難しいことをご承知おき
タイトル国宝公開年2025年監督李相日脚本奥寺佐渡子制作国日本出演立花喜久雄/花井東一郎(吉沢亮)侠客の息子から歌舞伎界に入る(少年時代)(黒川想矢)大垣俊介/花井半也(横浜流星)花井半次郎の息子。喜久雄のライバル(少年時代)(越山敬達)花井半二郎(渡辺謙)上方歌舞伎の名門の当主小野川万菊(田中泯)当代随一の女形福田春江(高畑充希)喜久雄の幼馴染だがのちに俊介と駆け落ち大垣幸子(寺島しのぶ)半次郎の後妻で俊介の母立花権五郎(永瀬正敏)
2016年の日本映画「怒り」八王子で起こった夫婦殺人事件。殺人現場に書き残された「怒」という血文字。東京郊外によくある団地。よくある戸建住宅。平凡な街の景色からかけ離れた異質で異常な犯罪に世間の関心は高いが犯人は捕まらず整形し、顔をかえ、逃亡を続けた。全国、津々浦々に貼られた、指名手配のポスター。テレビのニュースが、お茶の間に犯人の最新の顔を伝える。その頃、千葉の漁村と、東京に犯人と同じ年恰好の男がいた。顔も見かたによっては似ていなくもない。しかも、どちら
もちろん名前は知っているし、その作品の何本かは観賞した記憶もあった今村昌平監督だけど正直ずっと興味の対象外だった。それが先日あることをきっかけに「楢山節考」を自宅で観賞して以来その魅力に取り憑かれ、配信サービスで立て続けに観まくること全10作品!!「復讐するは我にあり」「豚と軍艦」「うなぎ」「赤い殺意」「神々の深き欲望」「にっぽん昆虫記」「エロ事師たち」・・・人間の本能や欲望を抉り取って白日の下に晒すようなその作風は、圧倒的で衝撃的ですっかり魅せられてしまった