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昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です盛大にネタバレしていますのでこれから読む、観る方は読まないでください2025-01-07掲載2026-01-07加筆修正実写『十角館の殺人』は本挌ミステリの実写化で一番原作に忠実に描かれていると思うだが、ドラマを観てもやもやしている所を書いてみますしょうもない事です。皆さん
12世紀末、日本では、源氏と平氏の主導権争いのクライマックス「壇ノ浦の戦い」を終え、源氏が覇権を手にした1186年から、本作はスタートする。主人公は平保盛(たいらのやすもり)平家滅亡後に、からくも生きながらえた武士であり、公卿である。その保盛とコンビを組んで、事件解決に力を注ぐのは、あの著名な歌人、若き日の藤原定家(ふじわらのていか)である。この二人が様々な事件に遭遇し、定家が得意の、和歌のセンスと読解力を駆使して、事件を解決していく、連作短編集である。コナン・ドイルの「シャー
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です本格ミステリの短編を読まない原因の全てが、御手洗潔シリーズの超絶短編を読んだからだ。『御手洗潔の挨拶』1987年10月『御手洗潔のダンス』1990年7月『御手洗潔のメロディー』1998年9月この3作が凄いからもう他の短編は読め無くなった。短編だが長編の本格を読んだような満たされた気持ちになるあと、『最後のディナー』1999年11月『毒を売る女』1988年3月こ
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です飛鳥部勝則著『黒と愛』再版(ハヤカワ文庫JA)文庫–2026/1/21飛鳥部勝則さんの絶版書及び新作が相次いで出版されています。再販は文庫で廉価なので嬉しいです。一応絶版本は全部買う心算にしています。ホンマに嬉しいですね。次は『黒と愛』です。この書影は過去のハードカバーの書影です。文庫の書影はまだUPされていません。『奇妙に傾く狂気の城、奇傾城――血と内臓と腐肉が
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です追記:3月27日この本格を白紙の状態で読みたければ感想文を読まない方が良いと思います。大絶賛ではありませんが『孤島・館』のクローズドサークルの本格なので読むべきです。また、今までの『館』と違う意味の『館もの』になる出発点になるかも。ネタバレはしていません信国遥著『未館成の殺人』読了しました。もしかしたら女性の方かなと思います。初見の作家さんなのでワクワクドキドキでした
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です近藤史恵著『凍える島』読了しました。近藤史恵さんは初見の作家さんですが、この作品で『鮎川賞』を受賞しているとは知りませんでした。流石の『鮎川賞』ですね。思っていたよりかなり面白かった。読めて良かったです。「面白かった」ですが・・・。仲が良い人ばかりが島に行くと思っていたら、実は愛憎がいっぱいの男女がかなり登場でした表面だけではは分からない近藤史恵さん風にクローズドサーク
星海社FICTIONS■檻神館双極子殺人事件■南海遊(1986-)■2026年■本格/新本格概要「――僕はね、この国で最初の本格Mystery作家になるのさ」大正二年四月。帝国大学校へ入学するため上京した華族令嬢・竜尾院絢子(りゅうびいんあやこ)は、文士のような青年――綾城創志(あやぎそうし)と出会う。「私の生家――檻神館(おりがみかん)に隠された暗号の秘密を、暴いて欲しい」帝国大学校で親友となった折上燕(おりがみつばめ)からそう頼まれた絢子は燕の助けになるために、作