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12世紀末、日本では、源氏と平氏の主導権争いのクライマックス「壇ノ浦の戦い」を終え、源氏が覇権を手にした1186年から、本作はスタートする。主人公は平保盛(たいらのやすもり)平家滅亡後に、からくも生きながらえた武士であり、公卿である。その保盛とコンビを組んで、事件解決に力を注ぐのは、あの著名な歌人、若き日の藤原定家(ふじわらのていか)である。この二人が様々な事件に遭遇し、定家が得意の、和歌のセンスと読解力を駆使して、事件を解決していく、連作短編集である。コナン・ドイルの「シャー
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です『木挽町のあだ討ち』はアマプラで公開されて2回観ました。面白かったですね。そして、これはとても面白いミステリでした。なので原作を読もうと図書館で借りました。読む順番を変更しての読書です。永井紗耶子著『木挽町のあだ討ち』映画リブログそして、もう1冊借りました。市川哲也著『名探偵の証明』『そのめざましい活躍から、1980年代には推理小説界に「新本格ブーム」までを招
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です福ミス第1次選考通過作品3回目が発表されました。が、該当はありませんでした。以下福ミスHPよりの結果です。第1次選考通過作品(3回目)は、該当がありませんでした。これまでに発表した合計24作品が第1次選考通過作品となり、第2次選考へと進みます。第2次選考の結果発表は9月を予定しています。■第1次選考通過作品※順不同・括弧内は筆名1.ブリューゲル・シンドローム(豊田旅雉
8月28日金曜日おはようございます。今日は、初めて参加させていただいたミニコミ誌の紹介をさせて下さい。ミニコミ誌「幕猫じゃーなる。2026.8第1号」サクラdeブックスの棚主さんである「ブックストア月夜におでかけ。」さん🐈⬛🔍本格ミステリがお好きで、関連したYouTubeチャンネルも運営されています。そんなおでかけさんのミニコミ誌にお誘いいただき、見開き1ページのみ、掌編で参加しました。実話ベースで、世にも……な物語みたいなテイストの物語で
本格ミステリ倶楽部女子会オフ会してきました🎶今回は謎屋珈琲店川越店で謎解きと小江戸散策をしてきました。メンバーはクロスケさん・HIROKOさん・りょうさんとわたしの4人。まずは、オープンしたばかりの謎屋珈琲店へ。リドルカフェプラスに挑戦。東野先生を偲んで、「流星の絆」パフェで糖分補給。リドルカフェプラスは星4つ(所要時間60~90分)にしたのに、行き詰まって、何度もヒント貰いました💦。ヒント貰っても理解できず……またお兄さんを呼ぶ。の繰り返し。さらに勘と力技を駆使するので答えは出るけ
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です四六判用ソフトカバー購入📚最近はハードカバーよりソフトカバーの本がかなり多いので買った。このチエック柄は結構お気に入りで即買いでした。このノートは5冊で280円くらいだったと思う。100均で読書ノートを初めて買った時は2冊で110円でしたが、4か月くらいしか経っていないのに買いに行くと1冊110円に値上げになっていました。単純に倍の値段になっていたので止めた
●シュレディンガーの密室麻根重次さんの『シュレディンガーの密室』読了いたしました。ネタバレはしていないつもりです福ミス受賞作家さん、麻根重次さんによる新作長編です近年の福ミスは警察ミステリが主流とのことですが、このような警察ミステリではなく、特殊設定でもない本格ミステリを書いてくださること嬉しく思いますこんな作品を創り上げられるなんて本格ミステリ読者の方でしたら、必読の作品だと思います“百聞は一読に如かず”で、私が拙く何かを語るよりも、是非お読みになってみてくださいラ
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」ですabemaで何回目かの『乱歩の幻影』無料公開しています。アプリはPC及びスマホがあります。無料視聴は面倒くさい登録はないです。あと6日間無料視聴できますabemaの最初の画面で映画の中にあります。再読用に今村昌弘著『兇人邸の殺人』『魔眼の匣の殺人』古書を購入。安かったですね。『兇人邸の殺人』を再読したかったのだが『魔眼の匣の殺人』も購入。差し上げたのか?貸したの
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です下村敦史著『ネタバレあり双紋島の殺人』読了しました。本作もとても面白かったです。下村敦史氏の作品はいつも図書館に入ります。本格ミステリ作家として読んだのは、2024年4月で『そして誰かがいなくなる』でそれ以降、11月に『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』そしてネタバレあり双紋島の殺人』が3作目になる。3冊全部がかなり捻った本格で好きですね。そして、図書館に氏の作品が多い
●消失!中西智明さんの『消失!』読了いたしました。こちらは邦さんからいただいたご本で、私が読み終えたら関東の皆さまに受け渡すことになっていました長年積読してしまい、何故かなかなか読めなかったのですが、やっと読了できました歌野晶午さんや我孫子武丸さんの初期作品と雰囲気な似ている“古き良き本格ミステリ”のとっても楽しい作品でした私なりに予想していたことが部分的には当たっていたのですがそれでも、フードコートで声を上げてしまいました向かいの席の紳士にビックリされました(笑)そし
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です第19回福ミス第1次選考2回目発表されました。以下福ミスHPより『第19回福ミス第1次選考(1回目)としてすでに発表した21作品に加え、2回目発表分として、次の3作品を通過作品とします。◆第1次選考通過作品(2回目発表分)3作品※順不同()内は筆名・君が微笑んだあの日にさよなら-Goodbye,thedayyousmiledatme-(伊達俊介)・チェンジリング
有栖川有栖さんは、昨年読んだ『鍵の掛かった男』以来です。有栖川さんというと、30年以上前のデビュー作『月光ゲーム』以来、一貫してロジカルな本格ミステリを志向してきた作家という印象でした。しかし『鍵の掛かった男』にしろ本作にしろ、ミステリ的謎解きはありますが、中心にあるのは登場人物の人生のドラマと言うべきもの。作風の変化か、作家としての円熟か、いずれにしろ傑作でした。舞鶴の海辺の町で発見された、記憶喪失の青年。名前も、出身地も何もかも思い出せない彼の身元を辿る手がかりは、
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です島田荘司著『水上都市の冒険』読了した。中学生の御手洗潔の短編集。少年御手洗、横浜水路で謎を解く。“弱き者”に寄り添うミステリ。1,『汐汲坂の殺人』1,『踊る人形』1、『火事マニア』1,『マジシャン御手洗くん』1,『歯磨きチューブの謎』の5編の短編。御手洗潔の少年探偵団ですね御手洗潔の少年探偵団は最初は『Pの密室』『鈴蘭事件』の鈴木えり子。『Pの密室』の時は小学
8月前半は6冊読了。毎回半月ごとに読書記録をアップしてるわけですが、今回は総じて読み応えのある作品ばかりで非常に濃密で豊穣なマジカルミステリー読書でした。夕木春央「楽園」特殊設定+クローズドサークルの三作目。一作目の「方舟」は閉じ込められた地下空間で誰か一人を犠牲にしないと助からないという設定。二作目の「十戒」は孤島での殺人事件で犯人捜しをすれば島が爆破されるという内容。そしてこの三作目は主人公カップルが指名手配犯たちが暮らす山奥の建物で彼らに捉えられ、殺人犯にな
社会復帰してしまうと会社と家の往復のみになりますねまだ頭も体も慣れないので(3日目だからそりゃそうだ)仕事帰りに遊びに行く気にもならないし行くなら思い浮かぶのは整体とかだね♨️明日か明後日あたり予約入れておこうかな?でもね新しい仕事場はちゃんとしっかり休憩が取れるし嫌な感じの人もいないし文句の付け所が今のところ全く無いねハローワークで初めて職探しをしてみて1件目でそんなマッチングあるものなの⁉️ゲイのマッチングアプリは相変わらず怪しげな外国人ロマンス詐欺みたいなのとコミュ障みたいな
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です本日『坊っちゃん文学賞2026』封書で送りました文字数は3881/4000ジジイの大冒険2回目のチャレンジ『坊っちゃん文学賞2026』応募します一応、奥さん他数名の方に読んでいただきました。最初はブログで書きなれている横書きで書いておりました。奥さんと後お一人から横書きは読みにくいとアドバイスを頂戴して縦書きに。これ
倉知淳さんの『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』(2021年/実業之日本社文庫)を読了。タイトルのインパクトにひかれて手に取った1冊は、表題作はじめ捻りの効いたクセツヨのミステリー6作が収められている短編集。倉知淳さんと言えば、猫丸先輩のシリーズが思い浮かびます。この短編集にも1作収録されていて、飄々としたキャラクターを堪能でき嬉しかったです。星新一を彷彿とさせる作品、近未来を題材にしたものや、スピリチュアルな雰囲気のお話など、それぞれ色味の違う物語が収録されていて、最後ま
本屋に行ったら、棚に懐かしい響きのタイトルの本を見つけて思わず手に取った。島田荘司さんの『奇想、天を動かす』の文庫本である。この作品を含む〈吉敷竹史シリーズ〉が改訂完全版として4ヶ月連続刊行されるそうで、その第一弾が本作だった。改訂完全版奇想、天を動かす-光文社の本–刊行書籍の公式情報サイト–私が島田荘司さんのミステリを初めて読んだのは22歳の時だった。それは『占星術殺人事件』という超がつくほどの傑作で、それまでもそれなりにミステリは読んでいたものの、過去にまるで
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です『水上都市の冒険』読了しました。感想は後日です。そして、引き続き読む本格ミステリは。①下村淳史著『ネタバレあり双紋島の殺人』図書館の申し込みで連絡が来たので今日から読んでいます。②夕木晴央著『楽園』予定では『水上都市の冒険』読了後に読む予定でしたが、図書館が絡んで一つズレました。愉しみです。③信国遥著『あなたに聞いて貰いたい七つの殺人』これは
TVアニメ『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』が2027年に放送されることが決定。あわせてティザービジュアルとティザーPVが公開された。本作は、赤ずきんが旅の途中で遭遇する童話の世界で起こる様々な事件を解決していく物語。原作は、現在双葉文庫にて刊行中の青柳碧人による「童話」×「本格ミステリ」を掛け合わせた青柳碧人の『赤ずきん』シリーズ。累計発行部数60万部を突破し、コミックス化など含めメディアミックスが展開されている。主演・橋本環奈によるNetfl
・このミステリーがすごい!1位・週間文春ミステリー1位・ミステリーが読みたい!1位・本格ミステリ・ベスト103位・MRC大賞4位すごいですね。ミステリーはあまり好きじゃなかったことを思い出しました。
こんばんはー今回は、・『第23回本格ミステリ大賞』小説部門受賞・『2023本格ミステリ・ベスト10』第1位など、様々なミステリランキングに名を連ねる本格ミステリ📖を紹介します時は1978年探偵・大塒宗(おおとやたかし)は、助手・有森りり子の優秀なサポートのお陰で〈名探偵〉として有名になっていくしかしある時、りり子が突如失踪してしまう行方を追っているうちに、彼女が「人民教会(※)」の調査員になるため渡航したことを知り、大塒は友人とその本拠地「ジョーデンタウン」に乗り込む※ガイア
●消失村の殺戮理論森晶磨さんの『消失村の殺戮理論』読了いたしました。文章じたいは読みやすいですし、先が気になるのでサクサクと読了はできたのですが•••終盤、内容的にはギブアップでしたねこれが令和の時代の本格特殊ミステリ本領発揮なのでしょうか色々な意味で、挫折いたしました本格ミステリー倶楽部の皆さんのネタバレ会話を聞かせて頂きながら、理解が少しでも追いつけば良いなと思います前半は面白かったですし、ついていけてたのですけどね特殊設定ミステリはやっぱり苦手ですー個人的にで
●殺戮理論シリーズ第2弾8月後半の本格ミステリー倶楽部関東女子会に向けて、絶賛拝読中ですネタバレにご注意ください✴︎消失村の殺戮理論(森晶磨さん)殺戮理論シリーズ第2弾、順番厳守のシリーズのようですね第1弾はこちら切断島の殺戮理論『切断島の殺戮理論』森昌麿さんの『切断島の殺戮理論』読了いたしました。こちらは、本格ミステリー倶楽部の皆さんが読まれる可能性高い作品で詳細は直接オフ会でお話出来ると嬉しいなと思っ…ameblo.jp自分の意思では絶対に手に取らないシリーズだと思いますの
●スノウマンの葬列麻根重次さんの『スノウマンの葬列』読了いたしました。3月の福ミス受賞パーティーで購入し、麻根重次さんから直々にサインを頂いた貴重なご本ですそのわりには拝読するタイミングは遅くなってしまったのですが•••私個人といたしましては、「令和の御手洗潔さん」というイメージとは違うのですが、律香さんは頭脳明晰な名探偵です最近の福ミス作品では警察小説が主流とのことですが、“謎解きコンサルタント”という会社経営というのも魅力的です律香さんを支える達希さんや、ゴールデンレ
直木賞受賞会見での東野圭吾さん2026年8月4日(火)の日経新聞40面「文化」作家有栖川有栖さん大谷喜一さん「言い尽くせぬ、東野ワールド」東野圭吾さんの早すぎる訃報に強い衝撃を受けた。やがて湧き起こってきた悲しみと淋しさ、喪失感はとても大きい。「あなたにとっての東野圭吾は?」そんな問いを投げたら、様々な答えが返ってくるだろう。「先の展開が予測できず、どきどきしながら読んで、最後に意外な真相で驚かせてくれる作家」「ミステリと人間ドラマの融合が魅力
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です今年は例年より多く本格ミステリの『館もの』の出版が多い。その中で信国遥著『未館成の殺人』の再評価をしたい。『X大学ミス研の夏合宿の舞台は、建築家・黒澤泰洋が忽然と姿を消した無人島。島には建設を中断された、奇妙な館の基礎部分だけが残されていた。到着早々、本土との唯一の連絡手段である船が炎上、完全に孤立する。飢えと渇きで衰弱していくなか、生き延びようと策を講じるが、ひとり、またひと
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です小松立人著『そして物語の終わりに』読了しました。凄く期待をして作品でした。だが、好きではない多重推理ものなので途中から惰性で読んだですかね。こいつが探偵になるのかと想像できる。導入部はいつも通りに展開していく。凄い早い段階で一人が惨殺された。そして探偵役は匂いに敏感で、嗅ぐだけで相手が誰か分かったり食べたものが分かる特殊能力を持っている。一度見たら忘れない能力を持つ探偵
昨日、ニュースで東野圭吾さんが大腸がんで亡くなったことを知りました。愛読していた作家が亡くなったことは、これまでも何度かありましたが、これほどの衝撃と喪失感を味わったのは初めてです。東野圭吾という作家には思い入れがあります。一つは、1985年江戸川乱歩賞で華々しくデビューした後、なかなかヒット作に恵まれない時期が続いたのですが、私はその間、「なんでこんなに面白い小説が売れないだろう」と思いつつ、欠かさず作品を読み続けていたこと。そしてもう一つは、東野さんと私は同い年(1か
東野圭吾さんがお亡くなりになったとの訃報を見ました。ショック…まだまだお若いのに。これからも、どんどん人気作品を世に放ってくれると思ってたのに。東野圭吾といえばガリレオだけど、やっぱり『容疑者Xの献身』は外せないとして、代表作の『白夜行』もやっぱり好き。でも、初期の頃の、『仮面山荘殺人事件』や『ある閉ざされた雪の山荘で』みたいな本格ミステリ系がすごく好きだった。ご冥福をお祈りします。家にある本、久しぶりに読み返してみようかな…📚📚