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小さい頃から「みんなに優しく」「みんなと仲良く」これが母の口癖でした厳しい家庭環境で長女であったこともありいつも場の空気が乱れぬように自分の気持ちはあと回しにしてまわりを優先するそれが当たり前のことだと思っていました大人になって小さい頃から染みついたこの癖を手放そうと努力してきましたでもたまにまた自分の癖が出ていると思う時があります優しくありたい気持ちは
こんにちは!kiinaco*キナコです!さて、意識改革のレッスンで、よく出てくるお悩みが、「人に良く思われたいと思ってしまう、、」「嫌われないように、嫌われないように、と振る舞ってしまう、、」あ〜よくあるよ!私もそうよ〜ね、ありますよね、そういうのわかります。それって、きっと平和的に過ごそうと頑張っている人たちなんですでも、なぜ悩んでいるのかというと、、「自己主張できずに色々我慢してしまう」「軽く扱われている気がする」「それでも悪く言われているように感じる」こんな
■「あの人、優しいよね」の言葉にモヤモヤアメリカの小説家レイモンド=チャンドラーの言葉に「強くなくては生きてはいけない、優しくなければ生きる資格がない」というのがあります。ただ、個人的には、「本当の優しさというのは、精神が強くないと出せないものなのだ」と思うものです。巷で「あの人って優しいよね」と言われる人が、本当に優しい人であることは、意外と少ないもの。もちろん、“自分にとって都合のいい人間”を「優しい人」と言う人がいる限り、そういう「偽・優しい人」は存在し続けてしまう。
オキシトシンと愛着の関係🧠扁桃体が働きすぎていると…?→相手の表情や声に敏感すぎて、“脳が戦闘モード”に私たちが誰かと安心してつながっているとき――たとえば、優しい言葉をかけてもらったとき、寄り添ってくれたとき、手をつないだとき――脳内では「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。これは通称「愛情ホルモン」「信頼ホルモン」とも呼ばれ、人とのつながりを感じるときに多く分泌される物質です。心が温まったり、「この人と一緒にいると落ち着く」と感じるとき、このオキシトシンが作用していま
ハルトト/子供を守る心と体の健康ノートonInstagram:"子育てにおいて嫌われても伝えるべきこと家族のリーダーである親がチームのリーダーとして嫌われても言うべきことをしっかり言わないといけないそれこそが本当の優しさだす子供のためにもなる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー学びになったと思った方は、「いいね」「フォロー」よろしくお願いします😊あとで見返したい方は忘れないよう「保存」がオススメ✨『子供の健康は親の健康から』をモットーに食べ物…12Klikes,74com
これからお母さんになるお母さんのたまごさん…我が子可愛さについつい手を出してしまい…手取り足取り何でもやってあげて手を出し過ぎると…ある時驚く程何も自分で出来ない子に育っている事にハッと気付かされます我が子にさせる為にひとつずつ教えて説明するのはとても時間がかかって面倒くさいのですが…それをしてこなければ本当に何も出来ない人になってしまいます困るのは子どもですなので…よし!っと気持ちを大きく気長に待つ態勢を整えて…させてみる事が本当の子どもを思う