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Amazonで予約していた本が届いたので一気読み!…というより、面白くて息つく閑もなく一気に読んでしまいました。『自治体の企画政策担当になったら読む本』書かれたのは、我らが国立市の元企画政策担当課長の黒澤重徳さん。(国立市での呼称は政策経営課長)本会議の一般質問などでご答弁をいただく機会も多いので、その明快で気持ちよいほどクレバーなご答弁の様子をご存知の方も多いかもしれません。本書はタイトル通り、自治体の企画政策の担当になった職員に向けて書かれたものではありますが
参議院本会議。経済産業省所管の水素社会推進法および二酸化炭素貯留事業法案が審議入りし、大臣の趣旨説明ののち各党が質疑を行いました。お昼は、参議院自民党の政策審議会勉強会。山崎幸ニ・前統合幕僚長にー「我が国を取り巻く安全保障環境と自衛隊における常設総合司令部の創設について」講演をしていただき、その後質疑応答を行いました。今国会では、「統合作戦司令部」の創設を柱とした防衛省設置法が衆議院を通過し、参議院に送付されています。社会背景を基に、なぜ制度改正が必要かについてとても分かりやすくお話
【貝塚市初の女性副市長誕生!】本日の本会議で、2月28日付で退任した田中利雄前副市長の後任に、政策推進課参事河野雅子氏の選任議案が上程され、全会一致で可決しました。貝塚市で女性の副市長が起用されるのは初めて!貝塚市発展のために手腕を発揮して頂ければと思います。#貝塚市#中川剛#中川つよし#大阪維新の会#日本維新の会#貝塚市議会議員#子どもたちにツケを残さない#全ては次世代のために
参議院本会議。農業の憲法とも言われる「食糧・農業・農村基本法の改正案」について、農林水産大臣から趣旨説明を受け、各党が質問を行いました。我が党からは藤木眞也副幹事長が質問に立ちました。藤木さんは、自ら水田8ha、牛800頭の農業経営者でいらっしゃいます。1995年に256万人いた基幹的農業従事者が、2022年には123万人と、四半世紀余りで半減しています。このままいけば20年後には約30万人に減ると言われていて、そのような事態は避けなければなりません。スマート農業などで効率化を図ることは