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※この記事はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありませんオーディション2025~明日のシャオメイはキミだ!~オーディション資格どんな事にも、体を張って挑戦できる娘この記事はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません未経験者歓迎!?未経験でも無問題(モウマンタイ)!個人指導(マンツーマン)で全面サポート/更衣室完備プロの(盗撮)カメラマンが本作を撮るアルヨし
明年2月15日(日)靖国茶寮にて、都流の流茶会が開催の予定です。日時:2026年2月15日日日曜日10:00〜15:00場所:靖国神社洗心亭・広間・小間・立礼・靖泉亭靖国会館2F(点心席)会費:10,000円私も点前をする予定です。ぜひ、ご参加くださいませ。参加希望の方はdarkpent@gmail.comまで
GW最終日、あいにくの雨でしたが、茶友のWAさん、雪絵くん、私と母の四人で御家流さんに伺いました。月光殿前で、お二人と合流。身支度を整えて、月窓軒へ。杉並の小笠原くんと、小栗さんが既に並んでいて、一緒に入ることになりました。御家流さんでどうしても入りたい席は、家元席(月窓軒)と、硯屏点前をする男子席(月光殿)、入子点をする圓成庵です。まずは濃茶をいただいて、ということで家元席へ伺った訳ですが、後から思うとこれが失敗でした。後から知ったのですが、日本茶道連
不昧軒さんを後にして、もう二席入れる訳ですが、帰ろうかどうしようか悩んでおりましたら、月光殿の受付で、月窓軒の案内を外回りでしているので慌てて「月光殿からいけますよ!」と助言。「そんな筈は……」と仰る都連関係者の皆さん。「間違いないですよ。前日も廊下を待合にしていましたし、通り抜けができることは、朝確認済みですので」と伝えると、確認に行かれました。これは信用しているしていないではなく、自分の目で確かめないと気がすまないんだろうな……と思いつつ、足立区の牡丹の間に入ってみるか!と並
購入元:ヤフオク購入額:★烏帽子棚は一説に利休が好んだ棚とも言われ、官休庵の一啜斎が松平讃岐守に「風炉に合う棚物を」との下命を頂いて好んだものだそうです。本歌は市郎兵衛が作り、のち駒沢利斎に依頼して組立式に改めたそうで、現在は組立式のものが一般的です。杉木地で愈好斎好もあるそうですが、私は拝見したことがありません。また、ネットで調べていると愈好斎好に松木地拭漆の物もあるそうですよ!利休袋棚の右側を模って、中板を三角形にし、上下に竹をあしらった向板に付いています。拝見の際に「
月桑茶道教室では、随時お弟子さんを募集しております。■月桑庵の特徴①点前偏重はしない月桑庵のモットーは「主客を大事にする」です。主客というのは「亭主=点前をする人」と「正客=連客の中で一番上座に座る人」のことです。点前偏重というのは、お茶を点てることばかり教えて、お客さんとしての振る舞いとか、道具の由来や掛軸の意味、お菓子の種類と食べ方などを教えないということです。慣れてくれば正客の稽古もできますし、さらには御詰め(末席のお客さん)の稽古もできます♪月桑
購入元:ヤフオク購入額:★★★★★☆ようやくこれで七種建水全てが作家物になります!長い道程(みちのり)でした(笑)箪瓢建水は、瓢箪を逆さにした形をした大建水で、七種建水の中では最大容量を誇ります。大脇指や差替も大きいのですが、横広なだけあって、存在感もあります。陶器の写は下が細長くなっているものが多く、蓋置を底に仕込めないため、長建水の扱いとなるので、唐銅のこれも長建水に分類されることもありますが、これは普通に仕込めます(笑)作者の高井凌雲は
【異変】海外でブーム「抹茶」外国人から大人気、飛ぶように売れる陰で…老舗は「異常」京都で今何が?|YTVNEWSNNN京都のお茶を代表する「抹茶」。いま海外で大ブームを巻き起こしています。一方、その陰では異変も起きています。実態を取材しました。(取材報告:読売テレビ藤本佳成記者)news.ntv.co.jp>海外で抹茶は「ceremonialgrade(儀式用等級)」と「culinarygrade(料理用等級)」の二種類だと認識されている。んだそうですが、これは茶道
大棗の基準が二寸六分半(約8cm)。中棗の基準が二寸二分(約6.6cm)。小棗の基準が一寸六分(約5.0cm)。この基準というのは、それぞれの中寸で、これより大きいものを大、小さいものを小と言います。例えば、少庵好の夜桜棗は二寸五分(約7.7cm)ですが、これは大の小に当たります。これに対し、宗旦好の夜桜棗は二寸三分半(約7.1cm)で、これは中の大に当たります。この二つは案外混同されていて、夜桜棗はなんでも少庵好と書かれていたりします(笑)→どうでもいいことですが
茶道会館|千葉市茶道千葉市の茶道会館は、茶道教室・茶会・茶室設計・茶道具販売を通じて、茶の湯の心を未来へ伝える文化拠点です。初心者から外国人まで体験できる開かれた茶道の場として、和の心と美を世界へ発信しています。茶道会館|千葉市茶道www.sadokan.com明年6月14日、こちらの千葉市茶道会館さんで釜を懸けることになりました。「都流らしいお道具で!」と、館長の藍原宗華先生から依頼されましたので、流儀のお棚でバッチリやりたいと思います♪まだ席構成などは決まっておりませ
みなさんこんにちはさんぽう国際事業部ですおかげ様でたくさんの方からお申込をいただいています。さて本日は横浜会場のご紹介です。参加される方はこちらから!横浜会場第三弾学校名東京ベイ日本語学院勤務地東京都大田区最寄駅京浜急行線「平和島駅」経験者優遇未経験者歓迎新卒採用あり募集職種:日本語教師常勤非常勤PR文日本語の授業を通じて生徒の社会人基礎力等の育成に力を入れています。生徒の協働的な学習者中心・主体的授業を行う為、問題解決型授業を取り入
歌が好き!気持ちひとつで歌ってます。ボーカルコーチ青木眞由美です。「みゅう」と呼んでください😌高い声を気持ちよく出すにはどうしたらいい?今回はこのテーマで書いてみます。高音発声の仕組み早速ですが「高い声がどんなふうに出ないのか?」詳しく声を聞いてみないことにはアドバイスが難しいんですが高音発声の仕組みとしてどんな人にも共通していることが1つあります。それは、「高い声を出す時声帯は伸びる働きが必要」とい
茶とは長らく「濃茶」のことで、薄茶は振る舞いや施しに用いられていた物でした。鎌倉期には詰茶一袋(二匁)が半袋(一匁)となり、茶箱は十袋詰から二十袋詰になっています。これを茶壺に詰直し、熟成させた訳ですが、このときに一緒に詰める葉が「薄茶」となります。これを挽家に入れて振舞茶としたのです。これが「茶桶」と呼ばれた最初の木製茶器で、西大寺茶器であることは昨日の記事に書きました。鎌倉末〜室町初には、後醍醐天皇によって「金輪寺」が作られるまでは、木製の茶器は挽家であったとするなら
五徳は爪の形で色々ありますが、炉風炉での区別は大きさ以外にはほとんどありません。「笹爪(ささづめ)」笹爪が標準で、ほとんどの方はこれを使っています。最初に買うにはこれが適しています。「長爪(ながづめ)」笹爪の爪が延びたもので、大きい五徳でも小さい釜が使えるのですが、底の長い釜(茶飯釜など)が入らないことがあります。「鴨爪(かもづめ)」非常に珍しい爪の形ですが、実はこの形が元々の竈子の形であったようです。竈子については、こちらをお読みください♪『【茶道】五徳の語源』wi