ブログ記事15,377件
お久しぶりです!桜の季節もすでに終わって・・つつじが満開ですね。長岡天満宮、初めて行ってきましたご主人にイライラして怒ってしまうとき・・その怒りの感情を解き解いていくと・・不安に行きつくことが多いです。見捨てられるんじゃないか?独りぼっちになるんじゃないか?私も不安が強いタイプだったので、不安については、たくさん研究しましたで、不安って、本当は実体のないものなんですね。
どんな問題も、それを作り出したときの意識レベルのままでは解決できない。とは、アルベルト・アインシュタインの有名な言葉ですが、「意識レベル」を「抽象度」に読み変えるとどんな問題も、それを作り出したときの抽象度のままでは解決できない。と、なる。低い抽象度の状態だと、ストコーマ(盲点)で見えなくなっているので、抽象度を上げれば解決策が、見えてくる
各地で、新チームが活動を始めている。選手末も各大学の練習試合や、クラブチームの練習も本格化してきているが、そんな中、関東U18チームの活動もあった。日曜日に関東学生ファイナル4の新Aチームと対戦し、新たな課題と、成果を確認した。今回は東京成徳大学高校の選手の多くが不在(修学旅行?)となるなど20名で臨む形となった。対する大学チームは新チーム活動開始後1か月程度しか過ぎていないが、リーグ戦を代表するチームの今季の戦いぶりが楽しみになる試合だった。U18代表チームにはU20女子ラクロス日本代
では、どうやったら抽象度は上がるのか?「知識」「経験」・・・そして「ショック!」ショック!が、抽象度を上げてくれますでは、ショック!って、どんな時にショック!を受けるのか?自分の「現状の外」に出た時です。自分の「現状の中」は、安心、安全なのでショックな事が起こりません!奇跡を目の当たりにした時も人はショックを受けますショックを受けに来ませんか?期間限定で開催!現代の錬金術師になって望む未来を創造する【量子波を自在に操り、
人って、本当に大きく変わりたい時こそ〝恐れ、不安、心配〟といった、ネガティブな感情がセットで現れてくるのね。例えば、○○だったらどうしよう、まだ今じゃない、タイミングじゃない、どうせ○○だよ、まだ辞めておこう、本当にやるの?大丈夫?時間があれば、子供が大きくなったら、…ね😊そういうネガティブな感情って、自分の気持ちの良い域、心地よい、安心、安全の域だと無意識で脳は認識。その域を、私は〝コンフォートゾーン
天候の悪化で決勝戦、順位決定戦が実施できなかった第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会。順位決定戦の日程が決まったようなので、速報しておく。<決勝戦>4月27日(土)14時半ドロー予定場所は東京大井ホッケー競技場メインピッチ最高の場所で行われる。是非大学ラクロス関係者の皆さんも足を運んで欲しい。決勝進出校は①秋季リーグ戦3位から、東京成徳大学中高を破っての進出横浜市立東高校EastGirls昨年からの連覇、3度目の優勝を狙う。②秋季リーグ2位から、初出場で決
今日は、まったくの今思った事を刹那的に書いただけのものですがお付き合いください。大学のみならず、クラブ、ティーンズでも新歓の季節を迎えて、特に大学では、新入生の勧誘活動がとても重要な行事だと思います。2020年のコロナ禍の影響が大きく、大学生のラクロッサーが激減している(特に女子)ので、本当に大変だと思いますがラクロスの価値をしっかりアピールして多くの学生さんを救ってあげてください。昔から、都市伝説のように「ラクロスをやっていくと、就職に強い。就職に有利だ。」という話がありますね。私もよ
プレシーズンで行われているラクロスの交流戦。いくつかの大学の交流戦の結果はSNSで提供されている。結果云々よりもそのゲームで何に取り組んでいるのかが大事だが、リーグ戦開幕まで2か月と迫った今、本気の姿も垣間見えた。①男子の中央大学vs明治大学の交流戦。1部同士の戦いはリーグ戦の組も異なる為ある程度今年の力を試す事が想定された。因みにBチームは42番萩原選手のナイスセーブと8番濱田選手の決勝ゴールで5対4中央大学の勝ち。(白中央大学)Aチームは#24番塚田選手83番河原のナイスセー
滞っていましたティーンズのラクロスチーム紹介、今日は2校の紹介をします。予選ブロック戦を見ていて注目すべき動き、進化を遂げている学校がいくつかあります。そのうちの2校。共に伝統校で日本代表選手も輩出していました。コロナ禍の影響や公立高校の運動部離れの傾向もあり、近年は苦しいチーム作りを余儀なくされていた2つの学校が力強い進化を見せている。そんな2校を紹介させていただきます。1)東京都立飛鳥高等学校所在地:東京都北区王子6-8-8ご存じの方も多いと思いますがラクロス部の強豪・ライバル東
環境を変えることで未来は変えられます人というのは、今いる環境や人間関係から大きな影響を受けています「成功したければ成功者の近くにいきなさい」と聞いたことがあると思います環境を変えることでマインドが変わり、行動が変わり、未来が変えられる自分が思い描く成功している未来の自分と今の自分は何が違いますか?成功した未来の自分を具体的に知ることで成功に近付きます理想の未来にいる自分と現在の自分の違いを感じてみてください
貴方のお子さんが、突然、将棋に興味を持って将棋教室に通い出したと、想像してみて下さい学校が、終わってから毎日、毎日、夢中になって将棋教室に通っているのですでも、毎晩、将棋教室から帰ってくると・・・「なんで、勝てないんだろう?」「僕は、才能が無いのかな?」「教室の誰にも、まだ一度も将棋で勝ったことが無いんだよね」「もう、将棋、やめようかな?」と落ち込んで、貴方に相談してきます。貴方は、「大丈夫だよ!」「貴方は、出来るよ!」「まだ、慣れてないだけだから・・
きょう開幕した関東中学高校女子ラクロス/ティーンズカップ開幕の模様を速報でお伝えする。開幕戦となった昨季初の決勝トーナメント進出を果たした岩倉高校vs秋からの成長を武器に、初の決勝トーナメント進出を目指す神奈川県立住吉高校の戦い予想通り、激しいボールの奪い合いが繰り広げられる中、1オン1の力が更に向上した住吉高校が攻撃機会をショットに結びつけ岩倉高校の追撃を許さなかった。特に、14番、17番、28番の仕掛けが効果的だった。岩倉高校もCTO(コーズド・ターンオーバー/守備の仕掛けによっ
3月に行われる全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会今年で14回目(20年21年はコロナ禍で中止)となる大会の日程情報が発表されたのでお伝えをしておく。第13回全日本選手権優勝東京成徳大学中高なお、大会の一般観戦については情報はないので、関係各校に問い合わせいただきたい。詳細が分かり次第、当’ラクロス応援チャンネル’内でもお伝えする。第14回全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会の開催は3月26日(日曜日)~28日(火曜日)の予定トーナメント表は以下。未定の東日本第5代表決
ジュニアラクロスとういうカテゴリーがラクロスにも存在する。全日本選手権大会A1においても、日本ラクロス協会が主催するジュニアラクロスリーグの参加チームのみならず、全国から集まったジュニアチームから勝ち残った2チームが、U-10,U-12のカテゴリーで優勝を競う事ができた。そこでは、福島県のいわきラクロスクラブや、静岡県の浜松ラクロスクラブの他、京都から同志社小学校のラクロスクラブからの挑戦もあった。このように、小学生以下のラクロス人口を増やす活動は近年盛んになってきており、全国に普及する動き
占い・スピリチュアル心理カウンセラー宮妃の部屋にご訪問いただきありがとうございます。◆カウンセリングメニューはこちらあなたに寄り添うフォーチュンカウンセリング|宮妃の部屋www.mikis-room.com✿お申込み、お問合せはLINEで友だち追加してみてください毎週月曜日波動の上がるメッセージ配信しています(*^-^*)今日の幸せはこぶことはこちら↓↓【チャンス】|宮妃の部屋www.mikis-room.com🔷【スピ先生と占いオタク】占い☆5月の
この時期、例年なら日本国内のラクロスはそろそろ新チームが指導する頃なのだが、特に女子チームの新チームの動きは早いようだ。大学では3月半ばに全日本新人選手権が開催されることもあるだろう。さらにラクロスU20女子日本代表、2025年1月に開催予定の2026ラクロス女子世界選手権大会アジアパシフィック世界大会大陸予選日本代表選考会の開催もありほぼシーズンオフのないまま女子は突っ走っているようだ。そんな中、今日行われたラクロスは、①東日本クラブ女子チャンピオンリーグ新歓イベント6人制ラクロス(
皆さん、こんにちは!突然ですが、タロットに対してどんなイメージがありますか?占いの手法だったり未来を当てるものだったり相手の気持ちを予想するものだったりカードゲームだったりいろんなイメージがあると思います。私が一番最初にタロットについて教わったことそれは、タロットは『人生の成長段階を表している』ということです。それを聞いた途端、タロットって面白いな!と興味が湧いてきました。人生の成長段階が表現されいているからこそ、タロットを引くと絵のイメ
3月17日(日)第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会東日本第5代表決定戦が行われた。(以下全中高ラクロスと略す)この全中高ラクロスには8校が参加し、東日本4チーム、西日本3チームの参加校は既に決定しており、所属チームの多い東日本5つ目の出場枠ワイルドカードが与えられている。今日はその東日本第5代表を決定する戦いが行われた。今回参加したのは、昨年の秋のリーグ戦の1部ベスト8下位4校から勝ち残った2校、日本大学高校中学と桐蔭学園高校に秋の2部優勝校の都立小石川中等教育学校が参加する形。
ある日貴方は横断歩道を渡っていると、すると赤信号なのに車が突っ込んできてハネられてしまいました。全治3か月の骨折をしてしまい。入院を余儀なくされました。貴方は、どう思うでしょう?大概の人は「最悪っ!俺って、ツイてないよ!」と思うかもしれません。これって、事実は【車に、ハネられて怪我をした】解釈が「最悪っ!俺って、ツイてないよ!」そして、貴方の現実は「最悪っ!俺って、ツイてないよ!」ですねこれを、いつも俺って運がいい!を公言して憚らないB
「お知らせです」2023年5月に配信しました二極化の流れの中での進化IN淡路島2023.5.23の動画を再配信いたしま~す。じょうもんの麓に興味があるけどどういうものかよくわからないから詳しく知りたい・・前回タイミングが合わなくて視聴できなかった・・というみなさま、この機会に是非ご視聴くださいませぇ~■チケットの購入先電子チケット販売サービスteket(テケト)https://teket.jp/1021/30613発売開始2024年2月15日~2月29日
アメリカでは全米選手権に向けて大学ラクロスが佳境だが、日本でもプレシーズンマッチや、交流戦も含めて週末には多くの試合が予定されている。なかでも、今回お届けするのは天候不良により、実施が延期されていた、第15回全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会決勝戦が今週末に実施されるという情報です。開催は決勝戦が関東地区の学校同士の戦いとなった為、東京で実施されることになった。☆開催日時4月27日(土)14時半ドロー予定☆開催場所大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場メイン
今日のラクロスの結果超速報スコアのみ春の中学高校女子ラクロスティーンズカップ<関東>飛鳥高校が全日本選手権の勢いで勝ち切ったが。目白研心中高の全日本選手権からのリカバリーは見事だった。秋季リーグ2部所属の渋谷幕張高校がティーンズラクロス史上初めて聖ドミニコ学園中高を破った試合は最後の1秒まで激しい戦いが続いた。過去にも良い動きでキラメキを見せることがあった渋谷幕張高校の粘り強く攻め、守った勝利だが、ゴーリー9本のセーブは非常に素晴らしいMVPの活躍だった。聖ドミニコ学園のゴーリーも
今年はインフルエンザが流行するとか普通に言ってるけど、なぜ去年は流行しなかったのか?という問題については誰も考えないのかな。単に検査するかしないかの違いだと思うんだけどね。去年はインフルエンザの検査をしないように決められていたらしいから。pic.twitter.com/BdujFupQyO—西尾政孝(@masatakatze)November23,2021検査が少ない影響も大きいと思いますが例年の1/3の件数のFlu抗原検査をされていた病院の発熱外来でもFluの陽性が出なく
3月29日午前中の暴風雨で、開催が1日順延された第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会。DrawnbyT.Tomita/TokyoSeitokuUniv.Jr&HighSchool.出場校<東日本>優勝東京成徳大学中学高校関東秋1位BRAVEYOUTH5回都立飛鳥高校関東秋2位LEGENDS初出場横浜市立東高校関東秋3位EastGirls2回目白研心中学高校関東秋4位W
久々にティーンズラクロス情報。今関東ティーンズラクロスは春季リーグ戦(ティーンズカップ)が大詰めを迎えているが既報通りこのティーンズカップは1996年春に始まっている。しかし、ティーンズラクロスの開始は1988年慶應義塾高校の創設に遡る。だが当時は女子のティーンズチームの活動記録は無い。1992年あたりに女子のティーンズチームが結成された事が関係者から聞き取れており、慶應義塾女子高校が旗手となり、国本女子高校、神奈川県立外語短期大学付属高校(現在の神奈川県立横浜国際高校)山村女子学園(確認は
【4月23日(火)20時〜Youtube対談ライブ】毎週火曜日の20時からアルケミストマスター®️の卒業生をお一人お招きして@emala.enjoy)が体験談をインタビューさせていただきます。今回の対談ライブはインスタではなくて『Youtubeライブです!』こちらの『アルケミストマスターのYoutubeチャンネル』で配信します↓↓https://www.youtube.com/live/JCqN0I2kymI?si=aKAAcu1vO48eLfX5第28回目はアルケミストマス
12345678910見たことありますよねそう、数字です。昔は、0ってなかったんですよ「無いもの」「存在しない」という概念だったので、0は、記号で表記されていたそうです「記号としてのゼロ」とは、「空欄を示すための記号」として使われていました。それを7世紀初めごろのインドの数学者ブラーマグプタが「無いものが、在る」無を数字で表現したんです!存在しないものをを存在させたのです「ゼロ」の概念の誕生ですね0(ZERO)「存在しない」から、0(ZERO)「無
新年度に入りましたが、2023年度の振り返りを改めてシリーズでお伝えしていきながら、2024年のラクロスを占うような事をしていきたいと思う。とりあえず、直近、3月に行われた2つの全日本選手権大会。①第2回全日本学生新人選手権大会②第15回全日本中学校高等学校女子ラクロス選手権大会だ。ともに、2026年27年日本開催のラクロス世界選手権以降を担って欲しい選手たちが躍動した。しかし、その結果は①と②では大きく異なった。学生新人選手権大会は2022年度第1回大会の予選星取表
ロシアの科学者で、医者、治療師をされているグレゴリ・グラボヴォイ氏という方がいらっしゃるそうですこのグラボヴォイ氏は、特定の数字の配列が、特定の事柄を「引き寄せる」としてグラボヴォイ数列を提唱しています。こんな方です↓↓飛行機や宇宙テクノロジー技術に詳しく、事故の起きない飛行機にする技術を世界中の政府に提案していた。また、末期症状のがん患者など、多数を治療し完治させる。セミナーを開き(無料)、スピリチュアルに人間が進化する方法を教えていた。このグラボヴォイ
2024年度開始にあたり2023年度ラクロスの振り返りをしていく。これからのチーム作り等で何かが得られれば良いのだが、勝手気ままに書くので、こういう見方もあるかな程度だと考えていただければ幸いです。大きくは①直近の2つの全日本選手権大会の振り返りから何か見える?②2023年の大学ラクロスの振り返り③2023年のクラブラクロスの振り返り④2023年のティーンズラクロスの振り返り⑤その他、日本代表、ジュニアラクロス、海外ラクロスについてという感じで続きます。今回は①直近の2つの