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見出しに若干の語弊はありますが、趣旨は間違っていないかと。パーティーができなくなり、氷代も禁止となったことで、議員が金に困っている。派閥解散を主導した岸田総理からのお詫び金。そのため、100万円増額の500万円の政治資金を1ヶ月前倒し支給する自民党。随分とふざけた話です。国民もお金に困っていますよ。2024年4月27日(土)朝日新聞
いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。東京都が4/19に発表した資料によると、約19ヘクタールに及ぶ築地市場跡地再開発事業者として、三井不動産グループをはじめとする11社の企業グループを選定し、その一翼を読売新聞グループ本社が担うことになったようです。東京都のプレス発表はこちらhttps://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/toshi_saisei/
先日、朝日新聞デジタルで娘の記事が掲載されました。有料会員限定配信ですが、多くの方に読んでいただけたようで嬉しいです。近々、夕刊にも掲載されるようですが、紙面の都合上、全文ではないようで私としては全文読んでいただきたいので、できるだけ配信記事を読んでいただけると嬉しいです。東京在住の記者さんなので、お電話での打ち合わせでしたが、何度もやり取りを重ねて、丁寧に取材をして下さり、とても素敵な記事になっています。タイトルにもあるように、重度知的障害者が選挙
4月7日の朝日新聞の「声」に「忘れられない言葉をありがとう」と題した愛媛県の主婦、大西仲子さん(63歳)の投稿記事が掲載されていました。春香を家族で介助した日のことを思い返しました。大西さんは、認知症が進んだ母の介護をワンオペで行っていて心身ともに疲弊していました。ある日、混みあった病院で、疲れた表情で会計を待っていると、母がこう言いました。「私はあんたがいないと困るけど、あんたは私がおって困るなあ…。」大西さんは、胸が締め付けられ、涙があふれそうになりました。この言葉を聞いて、どん
都立中受検にしぼったわが長女今月はノー塾&水泳三昧自ら望んだその水泳も今月は強化月間とやらで初っ端からコーチに厳しくご指導いただき号泣して帰宅「コーチにストリームラインができてないからベビークラスからやり直してこいってみんなの前で怒鳴られて、その後は無視された」と毎週末試合で休みもなく、真面目に練習にも参加してるわが長女こんな仕打ちをされ、心も身体もズタボロです今日は強制的に休ませます行きたいと言っても行かせません私の方が炎上🔥体罰こそないものの、怒鳴ったり
「讃岐ジオストーリー@朝日新聞の取材🗞」香川県からわざわざサロンへ熱心な若手記者が取材に来てくださいました🤗詳細は後日ですが、、香川の地形、地質に関わる人の話「サヌカイト編」ということで、香川大学特任教授の長谷川先生、サヌカイトオーナー前田宗一氏、楽器製作者の秋山源ちゃん、そしてサヌカイト演奏家の小松玲子と、シリーズで掲載されるようです。様々な取材を受ける機会がありますが、このように熱心に勉強し調べて来る方はそんなに多くなく、テレビ取材はお断りする機会が多い中、真面目な若者が私の知らないことま
(社説)規正法自民案抜け道放置は許されぬ●リンク先・・・【2024年4月25日/朝日新聞/社説】(社説)規正法自民案抜け道放置は許されぬ:朝日新聞デジタルhttps://t.co/0ahPeR8Y4T—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)April25,2024気づけばもう四月もおしまいなんですね。正確には、一日と十数時間(ブログ公開時点)はあるようですが、もうすぐ五月なんですね。さ
先日、新聞の取材があったことを書きましたが『【ぶどう窒息事故】新聞の取材を受けました。』先日、幼稚園児のぶどうによる窒息事故が起こった件に関連してTwitterで私のブログをアップした方がおりそこから後日数社の新聞社さんから事故防止についての記事…ameblo.jp発行されたことをお伝えしていなかったのでテレビの流れでご紹介します。朝日新聞の記者さんからブログあてにメッセージが来たのは9月末ごろ。Twitterにてブドウを頬張るこどもの写真がバズったことで注意喚起にと専門家
毎週毎週、金曜日の私のブログへのアクセス数で、かなり前に綴った「梶原みずほはセクシーだと思う。」が必ず必ず1位か2位になる。最新のブログで何を綴っても[梶原みずほ]には負けてしまう。それで昨夜は久しぶりに夜10時にテレビ朝日の「報道ステーション」にチャンネルをあわせコメンテーターの梶原みずほさんを見てみた。(笑)それにしても、いったいどのような人たちがテレビの梶原みずほを見て、それから私のブログへアクセスしてくるのか?(笑)やっぱり知的な会
4月3日の朝日新聞の「ひと」のコーナーに、盲導犬と一緒に働く弁護士の吉江仁子さん(53歳)の記事が掲載されていました。吉江さんは、10代の時、進行性の難病「網膜色素変性症」と診断され「40歳までに失明するかもしれない」と医師に宣告されました。そのため、就活がまともにできませんでしたが、一人で行った英国旅行が自信となり、法律事務所で働いたのち、5年間の猛勉強の末、司法試験に合格しました。14年前に盲導犬を迎えてからは、人生への「漠然とした不安」も減り、楽に生きられるようになりました。
令和3年5月3日〔月・憲法記念日〕【第1388号〔本年第139号〕】【タイトル】は、朝日新聞の、4月30日号の・・・まさに「タイトル」。かっこ1となっているので、六人の記者による連載、となるのだろうか?まっ、この「1」を読むかぎり、敢えて続き、読もう、という気にはならない。一面と23面の記事を読んで・・・なんだコリャ?!コレを書いた記者、というのは、事実を直視する、というコトができないのか!自分でとことん調べた上で書いているのか?ソレとも上からの圧力で書きたいコトが
おはようございます。今日は読者の皆さまにお知らせがあります。本日の朝日新聞に、私の記事が掲載されています。テレビ欄をめくったP27の「窓」というコーナーです。私のブログを以前から読んでくださっていた記者さんから取材のお話をいただき、今回の新聞掲載の運びとなりました。内容は、主人の病気の真実と私の料理への葛藤、そして現在に至るまでの真実を書いて下さっています。記者さんとは沢山お話ししました。これまで心の奥にしまい込んでいた思いが噴水のように吹き出し、主人との楽しかった思い出から病気に
備忘メモ。朝日新聞の歌壇(読者の短歌投稿欄)の常連で、長尾幹也さんというサラリーマン歌人の方がいました。晩年に難病を患い、今年の1月、66歳で亡くなられました。わたしと同時代を生きてきた方です。中堅どころの広告会社のサラリーマンだったとかで、リーマンショックで会社が苦しくなった時に、同僚をリストラする役割を担わされて、まるで自らの身を切り刻みながら、同僚をリストラしていくつらい気持ちを詠み込んだ歌が、当時、何首も入選していたことを覚えています。さらに退職後の晩年には、手足が動かなくなる難病を
12月19日の朝日新聞「声」のコーナーには、「気づき」というテーマで兵庫県立武庫荘総合高校3年生の5人の投稿が掲載されていました。中でも、「大切な友人想定外の別れ」という西野颯汰さんの文章が心に残りました。西野さんは今年4月に中学からの友人を亡くしたそうです。孤立した西野さんをその友人は友だちの輪に誘ってくれ、おかげで学校生活が楽しくなりました。高校は別の学校に通いますが、よく遊んだと言います。西野さんは友人を「太陽のよう」と例えます。それは、友人が聞き上手で彼の周りに人
皆さん、こんにちは。いつもありがとう。紹介するのはほぼ15年前の文章です。とてもよく知られています。ブログの性格上、公開を控えてきましたが、内容は少しも古びていない。というよりむしろ、一段と輝きを増しているように感じられます。医学・医療と何らかのかかわりをもつ方には、ぜひ一読してほしいと願っています。2002年4月16日付朝日新聞私の視点医学生へ医学を選んだ君に問う前金沢大学付属病院長河崎一夫医師を目指す君にまず問う。高校時代に
予科教室にも随分慣れた7月。アメブロ中学受験界隈でも話題?になっていたあのテストをネロが受けました。朝日新聞未来をつくる学びテスト総合順位上位300位以内このテストは初見だとかなり辛いですね。なんとか特待生のボーダーと噂されている上位300位に入れました!特待生の案内は朝日新聞からの郵便物で知りました。日能研からの連絡はその数日後でしたね。第6回マイファーストテスト算数評価8国語評価7総合評価8いつもネロのマイファは8と7だらけです。前回も書きましたが、
ちょっと前にも紹介したが、朝日新聞の土曜日の別刷りのページにある「悩みのるつぼ」のコーナーはホントに読ませる❗いわゆる読者からの悩み相談に著名人が答えるという新聞雑誌のテッパン記事であるわけだが、この朝日新聞の「悩みのるつぼ」に手紙を送ってくる人、ホントにみんな事実は小説よりも奇なり🎵で、とにかく読ませる。昨日の悩み相談は男子高校生からだ。「どうも自分の母が父以外の男の人とラブホテルに行っているようだ………私は、これからどう母
朝日新聞掲載のお知らせです!昨年12月18日に朝日新聞「ひと」でご紹介いただき、その後、また別の切り口でデジタル版で掲載して下さいました。そのデジタル配信の内容がもとになっているようですが、ぜひぜひ、読んで下さいね。2/23(金)2/26(月)〜2/28(水)朝日新聞朝刊生活面「患者を生きる」というコーナーに4回にわたって私のこと(娘のこと)が掲載されます。本名の池戸智美での掲載です。名古屋市守山区の志段味図書館でのお話会は、今週末の2月2
2024年3月8日。国際女性デーについて各新聞社が取り扱った記事の内容に私の感性や意思などリンクしたブログをあげた。↓↓(過去にもこの時期にジェンダーについて書いてきた。)今朝、朝日新聞4月29日付を読むと。朝日新聞社代表取締役社長のミモザデザインの題字に込めた決意と称して、ご本人様直々の言葉が寄せられていた。↓↓💡カラーで特別デザインの題字は、創刊145年の歴史初らしいです。はい。もちろん、目に止まりましたよ。✨✨浄土真宗本願寺派西明寺📍osaka
おはようございます。今日も良い天気ですね〜。でも、ちょっと肌寒い。という事で、我が家の次女ちゃんは日能研全国テストに旅立って行きました。日能研に行くのが楽しくなってきたようですさて、次女ちゃんの校舎では、本日すごい人でした。長女さんの時には見たことがない親子の大行列で、2つぶち抜いた教室が3年生だけで満席でした。。すごいまだこれからあと2回も入塾テストがあるのに、、、全員入塾したら、3クラス編成になっちゃうのではと思うぐらいの大盛況でした。。中学受験がどんどん低年齢化かつ一般
横浜港エリアには、昭和初期に建設された、それは美しい歴史的建造物がいくつか存在している。それらは、手直しをしながら今日まで保たれ、博物館などの用途に使われていたりもする。これも、その一つ。日本郵船の横浜ビル、というか、横浜郵船ビル、という名称だ。2003年から、中がミュージアムとして(現在は休館中)使われている。日本郵船の社員たちは実際に中で働いているのかな?風雅なデザインで、大好きなビルだ。昭和11年(1936年)の建築で、老朽化が激しいため、取り壊して新しく建替え
朝日新聞朝刊(WEB版)掲載今年は様々なところで何度も何度も同じ事をお話ししました。必ず聞かれること『診断までの流れて『診断された時の様子』『患者会立ち上げ』『その時の心境』『患者会を立ち上げて良かったと思う事』ありがたいことに今年はそんな機会が何度もあり何回も同じ話をしましたが…ネガティブな感情は無く毎回、新鮮なんですよね^^その時の自分の心境が整理され上手く説明できるようになってきたなぁと感じます最初の頃は『何故、患者会を立ち上げたのか』出来ると思ったから!とか
今回の選挙戦中盤から、#日本保守党陣営に密着したのは朝日新聞の若い記者でした。朝日新聞的イデオロギーにとらわれず、公平な取材をしてくれたと思います。ありがとうございます。■日本保守党、東京15区補選安倍氏なき「自民不満層」に訴え:(朝日新聞デジタル)https://t.co/orNzgNl1ri—有本香KaoriArimoto(@arimoto_kaori)April30,2024
同志社大学|大学合格者高校別ランキング|大学通信オンライン(univ-online.com)立命館大学|大学合格者高校別ランキング|大学通信オンライン(univ-online.com)関西学院大学|大学合格者高校別ランキング|大学通信オンライン(univ-online.com)関西大学|大学合格者高校別ランキング|大学通信オンライン(univ-online.com)学習院大学|大学合格者高校別ランキング|大学通
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2024.4.27.相談:「期待しない」生き方は間違い?相談者:女性20代回答:「人生が退屈なドライブになる」回答者:政治学者姜尚中さん相談内容:私の生きるうえでのモットーは「期待しない」こと。他人にも、自分にも、いろんな物事に対しても、期待しないことを常に心がけている。イベントや予定も期待してしまうと、上手く物事が進まない時にショックを受けてしまう。期待しなければ、上手くいったときの喜びは倍増するよう
日曜日は、朝日歌壇である。今日(28日)の歌壇には、子どもの歌が3首入選していた。左きき用のグローブはめてみた校庭に出て「野球しようぜ」(奈良市山添聡介)高野公彦氏の【評】に、「大谷翔平寄付のグローブか」とある。そうであろう。大谷グローブで野球ができるなんて、今の小学生がうらやましい。大谷グローブは、各学校に3つづつ、そのうち左きき用は1つのはずである。その貴重な学校に1つだけの、左利き用大谷グローブで野球ができる聡介くんは、
友達が接種してしまっていましたもうだいぶ前に、この下のリンクのような情報を送ったんですが・・・💦結局、周りの人に聞いて、「そんなことはないんじゃない?」「(みんな打ってるんだから)危ないなんて事は無いよ」という意見を信じてしまったらしいです。仕事柄、打たないといけないと。それでも、うまく断っている人は、中にはいるのに。信じてなかった。本人なりにも、調べなかった。ということでしょう。聞くところによると、友達3人とも打ってしまったとか。今のところは何とも
おはようございます昨日、ある漢字を書く機会がありました我が家で読んでいる朝日新聞。『息子(ぴっくん)の浪人が決まって、母が始めたこと』うちのぴっくん(2浪、今年で大学生になる予定)はとっても怠け者。ただ、好きなことにはとことんこだわる派。こんな感じです(エヴァ好き)そんなぴっくん。進学…ameblo.jpすごい前の漫画なのですが、いまだに天声人語は書き写しています。『若干、やめどきがわからなくなってきている…』ぴっくん(息子)の浪人に合わせて始めた、天
ネガティブな話題が溢れているので、表記のタイトルで時々、書いています。私は大阪府北部に住んでいて、交通費は片道千円前後、1時間足らずなので何回かは行く予定です。とは言っても先立つ金が必要です。株式投資で少しは儲けることが必要です。年末に海外パビリオンの内容紹介①(12/26)を書きました。40回になったので、②をまとめました。海外パビリオンの内容紹介②(3/24)民間パビリオンについてもまとめました。民間パビリオンの出展企業①(3/26)EXPO2025のポジティ
Proctorsのメインステージ(※)で2024年春に行なわれる次の一連のショーが発表されました。「TheConcert:ATributetoABBA」、そして「TheTemptationsとTheFourTops」が、2024年春にスケネクタディ(※)に登場します。*ここでは「TheConcert:ATributetoABBA」のみご紹介いたします。「TheConcert:ATributetoABBA」は、2024年4月11日木曜日午後20時にPr