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前号に引き続いて、記事の中の市長の発言を紹介します。〇議員との一般質問をめぐる記事を紹介した後の記事です。進まない政策議論。石丸は、「議員の問題で、議会が機能していないから」と話す。議会での一般質問も、市長のスタンスは「いかに議員を貶め、さらし者にし、自分がいかにヒーローを演じるか」の一点にあります。議論がかみ合うことなど、最初からありえないのです。政策議論ができないのは、元々市長に戦略や政策がないことに加え、市長が個人的人気を得るためだけの劇場型政治(劇場型個人攻撃)に走って、議会
私たちは、読売の正力松太郎のCIAコードネームが「PODAM(ポダム)」と知っていましたが、まさか朝日新聞の緒方竹虎(おがたたけとら)総裁がCIAのスパイでコードネームが「POCAPON(ポカポン)」だったとは、今回、初めて知りました。それにしても、巷では読売の正力松太郎だけが騒がれ、何故に朝日の緒方竹虎がいわば無視されきたのかは不思議なことです。朝日新聞の緒方竹虎からおぼろげながら視えてくるのは、NHKと共に共産主義者の巣窟である朝日新聞の捏造記事「従軍慰安婦」と同じく朝日の「南
ゴールデンウィークも終わり、私は本日の午後からやっとお休みします。午前中に雑務を片付けその後新宿に立ち寄ってから神奈川の温泉施設で待望の岩盤浴に突撃予定です。結構でっかく掲載されていて驚きました。朝日新聞さんありがとうございます。大阪の紀伊国屋書店堺北花田店では新書のランキング一位でした。ほんとに嬉しいし、感謝しかありません。さてさて、この新刊ですが本当に嬉しい報告が次々ときています。ありがたいと同時に気持ちが引き締まります。さ
日曜日は、朝日歌壇である。今週の歌壇でわたしの心に残ったのは、この二首である。妻は泣きわれは視線に文字を打つ午後の病室蝶も鳩も来ず(和泉市長尾幹也)渡米時の大志破れて短歌あり我には歌の残されしのみ(アメリカ郷隼人)長尾幹也さんは、全身の筋力が衰えていく難病と闘っている。この歌に拠れば、もう動かせるのは視線だけらしい。体も動かず声も出せず毎日病床で過ごす思いは、わたしたちの想像をは
始めにブログランキング応援クリックお願いしますhttps://blog.with2.net/link/?1858976帰化人夫婦が拷問焼死体!日本社会が海外危険地域に変容!060425https://youtu.be/7xFtNoKW4ek今朝、東京15区(江東区)の衆議院選挙補欠選挙の政見放送を見た。参政党・立憲民主党・維新の会候補者が放送されていた。衆議院選挙は無所属議員の政見放送はない。既成政党公認候補だけが放送されるのだ。公平ではない。15区では根本良輔候補の
4月から始まったドラマで楽しみにしているのは季節のない街ネットで調べたら官九郎さんが監督でそんな感じだなーと思ったらなんとー!62年前に朝日新聞に連載していた作家山本周五郎さんの小説なのだと知りびっくり‼️今風にアレンジされてるのだろうけど違和感全くないのでさすがですねー官九郎さんは私が好きな回はやたら長男に甘いお母さんの話し自分に置き換えてるわけではないけどあるあるな話しでちょっと泣けました次回はどんなお話しが毎回楽しみです😊
生徒さんご注文のシェイカーリボン🎀が大量に届きました!年齢問わず脱力や打鍵のコツをつかめる秀逸グッズ美しい音を響かせられますように✨⭐︎こちらは朝日新聞エデュアの取材記事です!↓↓↓是非ご覧くださいませ!わたしの中学HISTORY東大大学院卒のピアニスト角野隼斗さん【開成中高】「早く世界に出なさい」背中を押した校長の言葉https://x.com/asahi_edua/status/1780063563920343376?s=46&t=QfyKyxnjfaY0HTtBl8q1
G線上のアリア4月から、朝日新聞の新聞小説になりました。湊かなえ。よく読みました。私は、続けて、ひとりの作者の小説を読むタイプの人間です。湊かなえ、白雪姫~など怖すぎて、最近読みません。夏樹静子。続けてよく読みました。女の生き様。女同士の戦い~などけっこう怖すぎます。夜間の弁当工場のアルバイトの4人の共謀による殺人事件、映画にもなったんでしたっけ。怖いけれど、よく覚えています。長男、大きくなっての入院本📕が必須です。小さい頃なら、今日は、「何して遊ぼう❗」と考えたり
5/4(木)から、DOAXVVでは「ヨーホー!ヴィーナス海賊団後半イベント」が始まっている。前半はスゴロクで、後半がスイカ割りのパターン。■5月になった5月といえばVVはハーフアニバの季節。アニバーサリー(11月)やコラボと並び「基本確率3倍」「リメイクコイン対応」「水着の性能面も上々」のトレンドガチャの可能性が高い、5.5周年イベントの到来が見込まれている。これらは特にトレチケ(トレンドガチャチケット)を有効活用できる可能性の高いイベントなので、それに向けてトレチケや無償石を事前に貯めて
★現在発売中の旧車雑誌「高速有鉛デラックス」2018年10月号(最新号)に掲載された東行田駅前のアンティーク・トイ・ショップ(骨董玩具店)「ロケットトイズ」というお店の紹介記事を見て、この三連休初日に初めて行ってみることにしました。お店は東京から鉄道で行く場合、この夏41.1度の観測史上最高気温を記録した熊谷で秩父鉄道に乗り換えて羽生方向へ4駅目の東行田の駅前にあります。都心から在来線で1時間半程度、新幹線利用なら1時間程度。東京駅からの交通費は在来線経由なら片道1500円前後、新幹線利用
起きた、今日は何時?まだ1時です(++)ま、お湯を張りゆったり一日をはじめましょ、喉越しチェック、昨日の事、blog上げます。(生きとし生けるものの記憶として)さ、ぼちぼち、朝餉の支度かな、お米を研いでうろかし、ゆっくり呑みます。夜が白々と明けて来る頃、昨日、調べて置いたレシピで漬けダレを作り、鮪を寝かせます。一時間らしい、また呑みますか、定番の味噌汁を作りながら、土鍋ごはん炊きます。さ、魚を食べる朝です。よしよし、いい感じに漬かってます^_^今日は日曜だが、
備忘メモ。朝日新聞の歌壇(読者の短歌投稿欄)の常連で、長尾幹也さんというサラリーマン歌人の方がいました。晩年に難病を患い、今年の1月、66歳で亡くなられました。わたしと同時代を生きてきた方です。中堅どころの広告会社のサラリーマンだったとかで、リーマンショックで会社が苦しくなった時に、同僚をリストラする役割を担わされて、まるで自らの身を切り刻みながら、同僚をリストラしていくつらい気持ちを詠み込んだ歌が、当時、何首も入選していたことを覚えています。さらに退職後の晩年には、手足が動かなくなる難病を
地震の予兆か?関東地方の1都4県で停電一時的に電圧下がる「瞬時電圧低下」発生地震起こす前かな?🙄関東地方の1都4県で停電一時的に電圧下がる「瞬時電圧低下」発生#朝日新聞https://t.co/y3s1RpPhLq—リリィ(@Mb7ElT0JF6yD28q)April23,2024波形pic.twitter.com/9TbMWbnaGa—リリィ(@Mb7ElT0JF6yD28q)April24,2024高垣元樹今の所、す
愛子さまが皇太子になるべき100の理由No.62いよいよGWも明け、国会での論戦が始まります。そんな中、毎日新聞に続き、朝日新聞も社説を打ち出しました。(社説)皇位の継承国民の声踏まえ協議を:朝日新聞デジタル皇族の数をどう確保し、皇位継承の安定につなげるか。近く各党の協議が始まる。おおよその方向が見えている論点がある一方、根深い意見の対立もひそむ。憲法が定める国の重要な制度に関わる問題だ。広範な合意の…digital.asahi.comざっくりまとめると
友達が接種してしまっていましたもうだいぶ前に、この下のリンクのような情報を送ったんですが・・・💦結局、周りの人に聞いて、「そんなことはないんじゃない?」「(みんな打ってるんだから)危ないなんて事は無いよ」という意見を信じてしまったらしいです。仕事柄、打たないといけないと。それでも、うまく断っている人は、中にはいるのに。信じてなかった。本人なりにも、調べなかった。ということでしょう。聞くところによると、友達3人とも打ってしまったとか。今のところは何とも
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。並行して投稿している「奇跡のコース」の記事とはギャップ感がありますが…人間はいろいろなレベルに、同時に存在していますw・・・・・金融庁の調査(2020年)などによると、投資で利益を出している人は、実際には2〜3割だといわます。複数のところでこのような情報を見かけました。※基になる金融庁の資料はたぶんコレらしいというのを文末に挙げておきます。・・・・・そのうちの一つが朝日新聞デジタルです。一部、引用させていただきます。な
日曜日は、朝日歌壇である。今日は、わたしの歌が2首入選していた。いずれも、1月に亡くなった長尾幹也さんを追悼する歌である。長尾氏と同じ紙面に我が歌の載りしことあり母に誇りき(佐佐木幸綱選第10席)悲しみとともに開かむ彼の歌載ることのなき日曜の紙面(永田和宏選第1席)長尾幹也さんについては、このブログで何度か書いた。40年にわたって830首の歌が入選した、朝日歌壇を代表する投稿歌人である。
朝日新聞小説「人よ、花よ、」一章前半1(8/15)~25(9/8)作:今村翔吾挿絵:北村さゆりレビュー一覧連載前情報1前半1後半2345678910感想予習のおかげで、楠木正行がどういう人生を歩んだかのレイヤーは整った。そして物語は多聞丸(正行)の二十一歳から始まる。この小説も従来同様、弊ブログ「ブックマーク」の「羊と猫と私」でレビューが始まっている。こちらは毎日の連載状況をリアルタイムで熱く語っており、弊方とは賑わいが段違い。ご訪問あれ
前にこのブログで、『きみが死んだあとで』という映画を紹介した。『【渋谷の映画館で】“きみが死んだあとで”(67年10月8日)羽田で亡くなった学生前篇』昨日(11月25日)は、1970年11月25日に作家・三島由紀夫が市ヶ谷の陸上自衛隊駐屯地で、『盾の会』会員の森田必勝とともに、自決した日から、51年が経過し…ameblo.jp1967年に(佐藤首相の)『南ベトナム訪問阻止闘争』が戦われた、羽田現地での機動隊との激突のなかで、死亡した学生(京大生・山崎博昭さん)についての映画だった。
先日、朝日新聞社の作文教室に次女(小4)と行ってきました無料で~すこの教室では、以下の3つの力を鍛えます。読解力情報処理力表現力まずは、塾経営者でもあるこの企画の先生の動画で学習後、社員の方から作文のポイント解説があり、親子で「200字まとめ作文」に取り掛かりました。新聞を読む時は、「見出しに始まり、見出しに終わる」と言われています。見出しから読み→記事を読み→最後に見出しを読む⇒頭が整理される作文教室では、ある新聞記事を読んで、共感できる部分に線を引き、それについて今回
4月27日は、サトウ某のアイヌ協会は新左翼とつながっている、アイヌ協会は主体思想に染まっていると決めつけ、アイヌ民族への差別で固まっているヘイト記事を批判した内容でしたが、NGワードも差別も名誉棄損も何もない記事だったのに消えてしまいました。同日にサトウ某は私の記事を全面転載していますが、こちらは消えていません。全面転載なので同じ内容が載っているのに、サトウ某の記事が消えないのは不公平だと言ってやっても、今のところ消えていません。実に酷い話です。当日は夕方に消されるまでに有意義なコメントをい
ナゾが解けた!霞が関の官僚がマイナ保険証を使わない理由|FNNプライムオンライン先週「政治家や官僚の皆さんは、自分たちがマイナカード使わないなら、国民にあーだこーだ言うのやめてくれないか」という記事を書いた。「厚労官僚100人のうち5人しかマイナ保険証を使っていない」という朝日新聞の報道に対し、武見敬三厚労相が「国家公務員はもっと頑張らなきゃいけないな」と、のんびり答えたのでムカッとしたのだ。翌日、知人の経済省庁官僚A氏から怒りのLIN…www.fnn.jphttps://t.co
おはようございます。今日も良い天気ですね〜。でも、ちょっと肌寒い。という事で、我が家の次女ちゃんは日能研全国テストに旅立って行きました。日能研に行くのが楽しくなってきたようですさて、次女ちゃんの校舎では、本日すごい人でした。長女さんの時には見たことがない親子の大行列で、2つぶち抜いた教室が3年生だけで満席でした。。すごいまだこれからあと2回も入塾テストがあるのに、、、全員入塾したら、3クラス編成になっちゃうのではと思うぐらいの大盛況でした。。中学受験がどんどん低年齢化かつ一般
おはようチャマいまーす連休が終わるって街の雰囲気もそうなっているのかなんとなーく寂しい感じ…その上、雨が降り出してヤメテチャマは早ーくにお散歩へ行ったのでセーフでした5月4日の朝日新聞気になる記事が並んでました医療・介護の人手不足施設に居る伯母もこの日の電話で「人がいないみたいなのよ」ってGWでお休みの人が多いのかなとのんきに答える私「そういうわけじゃないみたい」自分に直接関係があることとはいえ伯母の方がしっかりしてますね義妹も週末に老人介
彼女が子供の頃、彼女は"ナチの子"と呼ばれていました。ヤン・グラッドヴァル(JanGradvall)氏のABBAについての新しい本からの抜粋で、フリーダとアグネタの声がうまく調和した理由や、ドイツの父親との出会いについて知ることができます。これは、2022年10月16日にAlbertBonniersförlagから発売されたヤン・グラドヴァル(JanGradvall)の『VemodUndercover-BokenomABBA』からの抜粋です。2014年に出版さ
半月ほど前に当ブログにアップした「朝日歌壇」についての投稿ですが・・・。『朝日歌壇の歌詠みのこと』備忘メモ。朝日新聞の歌壇(読者の短歌投稿欄)の常連で、長尾幹也さんというサラリーマン歌人の方がいました。晩年に難病を患い、今年の1月、66歳で亡くなられました…ameblo.jpそのわたしのブログを読んで書いたような記事が、きょうの朝日新聞に掲載されていました。まさか、わたしのブログを見た朝日の記者が書いた・・・なんてことは考えられませんよね(笑)。長尾幹也さん(大阪府和泉市)という
先日、朝日新聞デジタルで娘の記事が掲載されました。有料会員限定配信ですが、多くの方に読んでいただけたようで嬉しいです。近々、夕刊にも掲載されるようですが、紙面の都合上、全文ではないようで私としては全文読んでいただきたいので、できるだけ配信記事を読んでいただけると嬉しいです。東京在住の記者さんなので、お電話での打ち合わせでしたが、何度もやり取りを重ねて、丁寧に取材をして下さり、とても素敵な記事になっています。タイトルにもあるように、重度知的障害者が選挙
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2024.4.27.相談:「期待しない」生き方は間違い?相談者:女性20代回答:「人生が退屈なドライブになる」回答者:政治学者姜尚中さん相談内容:私の生きるうえでのモットーは「期待しない」こと。他人にも、自分にも、いろんな物事に対しても、期待しないことを常に心がけている。イベントや予定も期待してしまうと、上手く物事が進まない時にショックを受けてしまう。期待しなければ、上手くいったときの喜びは倍増するよう
ABBAVoyageはファンの間で大ヒットしていることが証明されています。この現代テクノロジーとウィザードの驚異を体験した後は、「ダンシング・クイーン」(またはキング)になったような気分になれるはずです。このショーでは、デジタル版のアグネタ、ビヨルン、ベニー、フリーダがステージに上がり、「世界の誰もが見たことのない」最高のABBAパフォーマンスを披露してくれます。ABBAVoyageは現在2023年まで開催される予定です(2026年まで延長の話も!?)もしあなたがABBAArena
1970(昭和45)年の11月25日。50年前になります。三島由紀夫が、自衛隊市ヶ谷駐屯地で、自決。その衝撃。で、夕刊を買いに、町に出ました。当時は、新聞、駅の売店などで売られていて。しかし、それが、みんな売り切れていて。そこで、新聞販売店をまわりました。『朝日新聞』の夕刊。その1面。下の写真には、切り落とされたふたりの首が写っています。ふたりというのは、三島由紀夫と、森田必勝。現在では、こうした写真が紙面に掲載されることはないのではないかと思います。それにしても、当時は