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菌ちゃん農法の通信講座を受けているのだが、畝作りや野菜の育て方だけでなく、土壌が野菜に与える影響や栄養の解説もあって、目から鱗の話が多いので大変為になる。これ迄書いて来た内容と被る処もあるが、要点を書き出してみる。化成肥料が良くない点:石油由来の化成肥料は微生物のエサにならないので、土壌の微生物が減ってしまい、腐植や団粒構造が失われ痩せた土地になってしまう。地球環境上もCO2固定化を減らすので温暖化加速の要素である。有機農法というだけで良い野菜が育つという保証はない:有機農法とは
イギリスで自然農法に取り組む今橋伸也氏のセミナーに行ってきた。自然農法とは農薬はもとより肥料も与えない農法だ。土は植物の栄養を作り出す力があり肥料を与えているとその仕組みが働かなくなるという。我が家は肥料を与える有機農法だが自然農法に変えると収量が落ちると聞き転換を躊躇していたがそれも数年の間のことで、逆に収量が上がるという。今橋氏の話はとても分かりやすく自然農法への転換に背中を押して
柚子メロントマト発芽してますがチョット遅かったかも?3月に始めれは良かった?
.脇芽がどんどん出るミニトマト、今年は支柱にネットを張り、脇芽を伸ばし放題の放任栽培です。長雨にも負けず、枝はジャングル状態、たくさんの実を付けて、だいたい3日おきに1キロくらい赤い実を収穫しています。このやり方、農家さんいわく、ソバージュ栽培というそうで、露地トマトの省力栽培法として、日本で考案されたもの。ふつうはアーチ型支柱の両側外に誘引するらしいです。こんな感じ。(写真は、マイナビ農業ソバージュ栽培から)おいしいトマトを省力化&低コストで作るには、品種選定と栽培方法に秘策があ
ありがとうございます♡今ここでつながれた奇跡に感謝します♡自分とのつながり貴方とのつながり自然とのつながり天地に機有り~有機農法~Facebookからの転載加筆4月19日農大で學ぶ有機農法2年目のスタートを切りました♪保田茂先生西村いつき先生から直接ご指導頂きます^^1年目は分からないことだらけで教わったままに行動!するが主でしたが今年は“感じる”を大切にしたい♡知っているからやってみるへ.:。+知識を深めながら行動の
2024年4月20日(土)曇り曇りだけど結構暑いからし菜は花も終わりかけ…そのせいか、もうミツバチも来ていないみたい。でもお陰で莢は増えてきました。先々週播種した第2弾の枝豆も発芽してきてます。ただ、なんとなく調子が悪そう…バックアップとして家でポットで苗を準備しておくことにしました。ニンニクは茎が細いけど背丈が伸びてきてます。収穫できるかなぁ?タマネギは球が全然大きくならない…今年はこれで終わりなのかな?でも葉っぱが萎れてないからまだ期待できるのかな?葉っぱの先端は茶色くなり始