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キウイフルーツをプランター植えしています。一年生苗を買って2年め、栽培がとってもカンタン!と聞いて、ぶどうやブルーベリーと同じく、軽い気持ちで自宅軒下でのプランター栽培にしました。ですが、これが案外に大変。スペースの関係でキウイのプランターは我が家の東側、隣家と間の狭い通路(濡れ縁)に置きました。隣家の陰になるかも、、、と、一番心配したのは日差しでした、が、朝イチから午前中だけはバッチリ当たるので、そこはオッケーでした。しかし、問題は水やりの頻度、でした。プランター栽培の宿命ですが、キウイ
ワサワサになった山芋の垣根↑、定番の短形自然薯4株の隣りに、宇宙芋をひと株だけ植えてました。写真↑の中、ひと際デカい葉っぱがそれ、ご覧のように、たったひと株なのに、短形自然薯たちのツルを覆うように、繁茂しています。メルカリで入手した小さな種イモひとつを埋めたのは、5月半ばでした。発芽したばかりはあまり勢いがなくて心配しましたが、梅雨入りしたら急にバリバリ伸びて、↑後ろのミニハウスへ、9/28園芸支柱とネットで組んだ高さ2mの垣根を越え、写真↑のように、後ろのミニハウス(秋冬は屋根ビニール
急に寒くなりました。当地横浜も今朝は4℃くらいまで下がり、いつ霜が降りてもおかしくありません。なので、発芽したばかりで寒さに弱そう?な葉物野菜たちに、霜よけも兼ねて、トンネル掛けをやります。使うのは写真↑のダイソー、不織布シート(1.35x5m)、税込110円也、近所のダイソーには幅広の不織布(1.8x4m)も売ってましたが、ウネ長さ3.6mの我が菜園ではトンネル掛けなら、この5m長さがピッタリ。↑葉物野菜のウネ種まきから3週間の葉物野菜たち、手前から、小松菜、からし菜、春菊、ほうれん草、
2025.10.23.追記今年もいただきました、岩の原さんの限定ワイン。まだ、開けて無いので中身は不明ですが。説明によると…日本固有品種の「レッド・ミルレンニューム」と、欧州系品種の「ピノ・グリ」と「ソーヴィニョン・ブラン」をブレンドした評決仕込みのスパークリングワインなんだとか。きっと美味しいハズ!!詳細は後日。キレイな白のスパークリングワインです。。。~以下、毎年楽しみにしてるワインたち~2023.11.19.UP頂き
玉春書院の書道講師で笑い文字中級講師の宮田かず子です田舎暮らしです米野菜を有機栽培しています笑い文字書道のご縁に感謝です☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【今日のブログ】2025/2/10日(月)☁時々はれ今日も寒い!足が冷たい!そうだ98才施設にお世話になっているただひとりの叔母が編んでくれた靴下があった大事にとっておいたけど出してきて履くと暖かいもう編めないんだろうなあ器用な人で編み物パッチワークなど作品いっ
今回は、発酵青パパイヤを使ったサプリメント「青パパイヤ酵素EX」について紹介します。有機栽培の青パパイヤを自然発酵・乾燥させたタブレットタイプで、携帯しやすく飲みやすい形状が特徴です。酵素サプリって種類が多くて、何が自分に合っているのか分かりにくいことってありますよね。この記事では、口コミ分析をはじめ、青パパイヤ酵素EXの特徴や選び方のポイントもまとめていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。【ポイント10倍】【Bio-Normalizer】青パパイヤ酵素EX|大容量サイズ
『バーガーキング上田店どうなったかSNSサーフw言わんか。!』『バーガーキングあれこれ地域にあってるかなあ?』『上田にバーガーキングが来るというX情報が出たしかも西友斜め東高繊維学部の間』バーガーキングの…ameblo.jp『バーガーキングあれこれ地域にあってるかなあ?』『上田にバーガーキングが来るというX情報が出たしかも西友斜め東高繊維学部の間』バーガーキングの求人が出たと言う情報Xから場所は西友の上田東店先…ameblo.jp『ロピアはこんなら
真夏の市民農園、今年も離脱する人が出てきました。春から新しく借りて、張り切って始める家庭菜園家にとって、真夏はキツい季節です。お世話をする野菜も多く大変ですが、それよりも何よりも、メンタルをやられるのが、がんがん伸びる雑草たち。真夏の暑い中で、非生産的な雑草取りに汗だくで取り組み、それでも、刈っても抜いても、後からすぐにどんどん伸びてくる雑草には、マジでため息が出ます。イヤになってちょっと放置したら、、、写真↑の有り様、あっという間に雑草は野菜を飲み込み、畑を覆ってしまいます。もうこうなっ
サツマイモのツル苗は、春になったら種イモを土に埋めて(伏せ込み)発芽させてから、四方八方に伸びたツルを切り取って作ってました。しかし、サツマイモのツルは室内なら冬越しできるらしいと聞き、ならば種イモ伏せ込みより簡単かもと、昨秋、プランターに根付かせたひと株を、写真↑のように、窓際に置いてみてました。暖房は入れない部屋で、それでも真冬、室温は10〜14℃くらい。お世話と言えば、土が乾いたら、たまーに水やりするだけでした。そしたらウワサどおり、サツマイモのプランター株は葉っぱを枯らすこともなく無
今年も残すところあと3週間半年の瀬を実感するこの頃です本格的寒さに明け方はこんなに冷え込む埼玉武蔵野。今朝の娘宅は海が近いせいで3.5度なのに、内陸は寒いの。寒さで冬野菜が美味しくなるウチは有機栽培で露地モノ育てます。冬野菜は寒さから身を守るため糖分を蓄えます。一本立ちした蕪、今年は虫食いが無くて元気。土寄せと追肥が面倒ですが約120本手入れしました。コンポストも年に一二回入れ替えます。生ゴミ全てビニール掛けして、やがて肥料に変わります。ニンジンも育ってる。間引きしたのがこの
今週の野菜宅配メニュー目次今週の野菜宅配メニュー別売り別売りやお休みなどのご連絡期限お便りとつぶやき※「or」となっているところ等は、申し訳ありませんがお客様による指定はできませんのでご了承くださいませ。※収穫量次第になりますので、あくまでご参考程度にお願いします。◎毎週・かぼちゃ・人参・水曜日までの方は白菜、木曜日以降の方はキャベツ・レタス・ビタミン菜・タア菜・水曜日までの方は近江生姜、木曜日以降の方はかぶ◎隔週&月1···今年最後となりま
皆様、こんにちは!当店において着実にファンが増えているぷくぷく醸造様。新しいSAKEの形を表現した「ホップどぶろく」の世界観(^^)/福島は小高に蔵を構え、1年が経過し、ファントムブルワリーでの酒造りからも3年が経過したんですって。時間の経過が早すぎる・・・今回ご紹介の1本は1周年を記念した1本!"TheFirstfromOdaka"を彷彿とさせるような、それでいてより一層奥深いような、そんな自然発酵ならではの天然の微生物のよさが詰まった【すっぱい
こんばんはイオンに行くたびに気になっていた甘栗の大袋パック。オーガニック割れちゃったむき甘栗やっと買いました笑お値段約1000円。パケ裏原材料、有機栗。50gで75kcal!小分け袋に入っています。かわいいディズニーパッケージこれが16袋も!一袋でこのくらいです。小腹が空いた時のおやつにちょうど良い量甘栗のダイエット効果は満腹感を与えてくれるため、食べ過ぎを防ぐことができる血糖値の急激な上昇を抑えることができるビタミンB1が豊富で代謝を促進する
畑で育つというイネ、陸稲を初めて栽培してみました。農家の友人から、まだ間に合うかもよ、と言われて、種もみを入手したが7月でした。オススメどおり、水に浸けて発芽したやつだけをセル蒔きして、8月初め、本葉が4〜5枚に育ったセル苗32株を畑に定植したのでした。同じ頃に畑に直まきしてた雑穀のもちあわともちきび、そしてプランター植えしてたアマランサスなどは、その後順調に育ち、すでにたわわに実った穂先を収穫済み。しかし、陸稲だけがなかなか出穂せず、、、写真↑は、気温が下がった12月になって、ようやく枯
昨年は中晩生の玉ねぎ、ネオアースがべと病にやられました。写真↑は昨年5/8撮影のネオアース、茎元の玉がようやく膨らんできて、そろそろ試し採りが始められそうなタイミングでした。突然、葉っぱがヨレて、茶色に変色、、、酷いのは株が倒れてしまってます。ただ、まだ異変が起きてない株もいくつか。調べたら、ベト病はカビ菌(糸状菌)による感染症で、胞子によって周囲に急激に伝播して、玉ねぎの葉っぱから茎、さらには玉ねぎも腐らせてしまう、玉ねぎにとってはかなり致命的な病害のようです。参考→JA厚木の記事、玉ね
畑に残したトマトたち、大玉はすべて枯れましたが、ミニトマトは、写真↑のように、まだまだ元気いっぱいです。しかし、当地横浜は10月下旬になって、急に気温が下がりました。今日の予報は雨、18/14℃とのこと。トマトの生育適温は昼間25〜30℃、夜間で10〜15℃と言われるので、さすがに露地で赤いトマトはもうムリでしょう。そろそろ片付けるかなー、と見てみたら、↑枝先に花が、↑ぷりぷりの実も付いてました。うーん、悩ましい。天気予報では来週、少し暖かくなる(昼間20℃越え?)らしい。なので、こ
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪今朝は刺さるような寒さでしたね。いよいよ冬本番!な空気です。おいしいものが届きました♪ラパンノワールくろうさぎさんのヴィーガンシュトーレン♪くろうさぎさんは、埼玉県秩父市にお店を構える自家培養天然酵母と国産小麦のパン屋さんです。くろうさぎさんのシュトーレンは、卵・乳製品・お砂糖不使用。ナッツとドライ
今年の山芋たち、いつもの短形自然薯に加えて、宇宙芋?なるものをひと株だけ育てています。写真↑が近況(8/16)、手前が毎年栽培している山芋、短形自然薯4株です。そして、その向こうに、宇宙芋?の種イモをひとつだけ埋めて(4/18)ました。宇宙芋と書いて、そらいも、と読みます。あるいは、エアーポテトと呼ばれることもあるとか。短形自然薯と同じヤマノイモ科なので、ちゃんと地中に芋(食べられる)もできるらしいのですが、特徴はその名のとおり、空中にできるというでっかいムカゴ。ふつうで5〜10cmくらい
茎レタス↑がワサワサになってきました。他のレタスといっしょに1月半ば(1/17)にセル蒔きして、本葉が出たタイミング(2/6)でポット上げ、そして本葉が4〜5枚になった2月下旬(2/26)に畑に定植しました。茎レタスの春作は当地横浜(中間地)ならば、3〜4月蒔きがオススメ。ですが、その頃は夏野菜たちの種まき植え付けで我が菜園はキツキツ、、、なので、今年の茎レタス春作は思い切って2ヶ月くらい前倒し、あわよくば早蒔き→早採りを目論んでました。真冬の種まき→植え付けですから、ウネには不織布と穴あ
布良代表前島によるお話し会では、「なぜ、人の健康と環境のために布良が役にたつのか?」をお伝えしています。本当に健康を守りたい方や、疲れが溜まっている方にオススメです。「なぜこの布が?」そういった疑問もこのつどいでは解決します。自然であることの素晴らしさを一緒に感じてみませんか。***今後のお話し会の予定です。※基本的にお話し会は予約制ではございません。お話し会の会費は500円ですが、場所により会費や
冷たい雨が降ったり止んだりの日曜日昨日、つなぎ百貨堂で津奈木産の白米を買ってきた自分で米は作っているが他の人が作った米も食べてみたい品種は「くまさんの輝き」で有機栽培のものだ朝から炊いてみたおおおっ、正に白銀の輝き一つ一つの米粒が大きく、しっかり形を留め、もちもちの食感!!これは…我が家の「森のくまさん」より美味い水俣・芦北地方は緑豊かな山々に囲まれ、不知火海に面し、田んぼには美しく冷たい水が流れている昼と夜の寒暖の差も大きい農家の方々は、水俣病の教訓もあって無農薬や
畑に行く前に仕入れに行ったら・・・畑仕事する時間が無くなってしまった火曜日に始まった今週の渓'sFARMカブの間引きを収穫です「あやめ雪」と「味こがね」「青長ダイコン」も収穫ビタミンが多いので「ビタミンダイコン」とも呼ばれています畑仕事の時間が無かったのでジャガイモもチェック出ている芽は掻いて再び冷蔵庫へ・・・先週タイヤ交換をしたので増し締めをしておきます水曜日は草刈りDAYエリアC終了しました金曜日は団体さんの貸し切りで17:30からのスタートだったので畑
クリーム色の葉っぱに紫色の斑点が美しいイタリア野菜、カステルフランコを初めて栽培しています。ふつうに育てれば、緑色の葉っぱが広がるサラダ菜みたいなのですが、写真↑は、外葉を手繰り上げて、麻紐で縛ってみた様子、、、こうして、外葉で遮光してやると、内側に出てくる葉っぱからは葉緑素が抜けて、柔らかいクリーム色になるようです。まるで白バラのような佇まいから、チコリの女王とも呼ばれるカステルフランコ、はたして当地横浜で、その美しさを再現できるのか。イタリアからの写真を参考に、外葉を縛ったのは11月半
台風と共に頭痛も去りました~漢方とたんぽぽ茶等々で今回も乗り越えました・・東城百合子先生の自然療法の本の「頭痛」のページをめくってみたら、実際に実践するにはちょっと難易度高いかも・・・汁とか垂れそうかなって・・ご参考までに<頭痛>生姜のしぼり汁にごま油をまぜたものを頭にすりこむとよい。りんごおろし又は大根おろしをガーゼに包み、額にのせておいてもよい。梅干しの果肉を紙か布に貼って油紙をして鉢巻きしておいてもよい。ビワの生葉を額と後
畑のミニトマトを引っ張ってます。例年なら9月末には新しい実が付かなくなり、一斉に片付けてたトマトですが、今年はミニトマトだけが、10月、11月と花を咲かせ、実を付け続けています。写真↑は昨日(11/30)撮影したミニトマト、ボルゲーゼ。初めて栽培してみたイタリアの固定種トマトです。最低気温が朝方には4℃まで下がるようになった当地横浜、たしか、トマトの生育最低温度は5℃だったはずですが、まだまだ元気、、、どうしたのでしょう。この他にも、アメリカの固定種、ブラックチェリーも実を付けてます。
室内窓際に置いて冬越し栽培中のミニトマトたちです。10月下旬、畑の親株から脇芽を切り取り、育苗ポット(3号、9cm)に挿して発根させてから、4週間後の11月下旬に、写真↑の丸鉢(8号、24cm)に鉢上げしました。トマトの生育適温は日中で20℃以上、夜間で12℃以上と言われます。真冬の朝方には零下になることもある当地横浜です。さすがに露地では冬越しはムリですが、直射日光が半日くらいは当たる、南側の窓際なら、ゆっくりとですが、ちゃんと育ってくれるはず。品種はボルゲーゼとブラックチェリーのふたつ
今朝の体重やっと555を切ったーこんにちは。環綺です。【クイズ】お米の黒い粒?色?これは一体何でしょうか~?!答えの前に・・・稲刈り体験で聞いた話先日、息子を連れて稲刈り体験へ参加しました。『【稲刈り体験2025】虫と重労働に親子で奮闘!新米1kgゲットの秋の思い出』今朝の体重こんにちは。環綺です。先日、地域の稲刈り体験に息子を連れていきました。昔ながらの手作業の稲刈りです。昭和時代までこのスタイルだったそう。最初…ameblo.jpそこで
家庭菜園あるある、余った苗が処分できません。写真↑は、セル蒔きした雑穀たちの余り苗、陸稲(もち米)と"ひえ"だけは畑に定植したのですが、空きが足りなくて持ち帰った、アマランサス、もちあわ、もちきびの3種です。最初はセル蒔きして芽が出るかどうか、発芽テストだけのつもりでした。しかし、いざ発芽が揃うと、やはり畑に植えてみたくなり、なんとか畑の空きウネに植えれるだけ植えて、それで余った苗を持ち帰ったわけですが、、、これがまた、なかなか廃棄できません。ならば庭先にでも植えてみるか、、、とチェック
畑で育てたライ麦を使って、ライ麦パンを作ろうプロジェクト?が進行中です。写真↑が、もともと緑肥用にと昨秋に種まきしていたライ麦(ハルミドリ)。春先に草丈3〜40cmで刈り取り、そのまま全部、夏野菜のウネにすき込むつもりでした。ですが、緑肥用のハルミドリも、ちゃんと登熟させてやれば、ふつうに白ご飯に混ぜて炊いたり、パンに焼いたりして食べられると聞き、しかもまあまあ美味しいらしい。ならば試してみるかー、と、3月の刈り取り時に全体の1/4、約150株ほどそのまま残してありました。それが6月に入り
我が菜園のエンドウ豆↑です。ひとウネに三品種(絹さや、スナップ、グリンピース)を並べて植えてます。毎年、せいぜい3株ずつくらいなのに、花が咲き、一斉に莢が着き始めると、その爆成りぶりに、最初はニコニコ、、、なのですが2週間も続くと、採るのも大変、連日のエンドウメニューにも、もう勘弁してー、となります。我が菜園は100%自家消費用なので、そんなに収量は要りません。ならばいっそ、巷で流行ってる?らしい、無肥料&不耕起でもイケるんじゃないか。というわけで、刈り取った若いポップコーンの茎をざっと積