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収穫した玉ねぎとニンニクはそのまま、根付き葉付きで写真↑のように、スイカ栽培用の雨よけビニール下にぶら下げてました。写真↑右が玉ねぎ、左がニンニクです。1週間くらい天日に当たり、ニンニクはカラカラ、玉ねぎも茎葉がゾンビみたいになってます。これから、保存のためにおろして、根っこや茎を切ります。まずは、玉ねぎ↑根っこを切り、↑茎も切りました吊るし用に紐で縛る余裕をみて、茎は15cmくらい残してます。ニンニクも同じ様に↑根っこと茎(15cm残し)を切りましたさらに、ニンニクは外皮に土が
初めまして「hanacafemarche」と言います。『hanacafeーこだわり野菜派ー』Gooから引っ越ししました。2005年から、こだわり脈の皆様からのリクエスト依頼でGooブログを開設、20年が過ぎました。まだ初日の投稿なのでこれから日々のできごとなどGooブログの時と同様に投稿また、アメブロの方がサンメッセ香川バス停前、かがわ産業支援財団様開催の『お弁当村』で、木曜日以外美味しいお届けの「hanacafeマルシェ」もご来店。ブログにも遊び
畑ではエンドウとそら豆が収穫真っ盛りですが、その後にリレー栽培するマメ科野菜、いんげんと枝豆を連結ポットに種まきしました。マメ科野菜は連作障害が出やすいと言われます。回避するには最低3年、エンドウなんかは5年くらいは栽培間隔を空けるのがオススメ。ですが、我が菜園ではマメ科のリレー栽培を試してみて、エンドウからいんげん、そら豆から枝豆(大豆)のふた通りについては、問題なくできています。それで今年もこの流れ、リレー2番手を種まき、本葉2〜3枚まで育苗してから、エンドウの株間にいんげん、そら豆
ワサワサになった山芋の垣根↑、定番の短形自然薯4株の隣りに、宇宙芋をひと株だけ植えてました。写真↑の中、ひと際デカい葉っぱがそれ、ご覧のように、たったひと株なのに、短形自然薯たちのツルを覆うように、繁茂しています。メルカリで入手した小さな種イモひとつを埋めたのは、5月半ばでした。発芽したばかりはあまり勢いがなくて心配しましたが、梅雨入りしたら急にバリバリ伸びて、↑後ろのミニハウスへ、9/28園芸支柱とネットで組んだ高さ2mの垣根を越え、写真↑のように、後ろのミニハウス(秋冬は屋根ビニール
2025.10.23.追記今年もいただきました、岩の原さんの限定ワイン。まだ、開けて無いので中身は不明ですが。説明によると…日本固有品種の「レッド・ミルレンニューム」と、欧州系品種の「ピノ・グリ」と「ソーヴィニョン・ブラン」をブレンドした評決仕込みのスパークリングワインなんだとか。きっと美味しいハズ!!詳細は後日。キレイな白のスパークリングワインです。。。~以下、毎年楽しみにしてるワインたち~2023.11.19.UP頂き
12月も後半になりました。写真↑のふたウネは冬採りのアブラナ科野菜たちですが、そろそろ追肥のタイミングです。左のウネには手前からキャベツ、白菜、カリフラワー(カリフローレ)、右にはケール赤と緑、黒キャベツ(カーボロネロ)、茎ブロッコリーを植えていて、白菜、ケール、黒キャベツ、茎ブロッコリーはすでに収穫を始めてます。ちなみに、自家苗を定植(9/26)する前に耕転して、元肥としてすき込んだ(8/16)のはいつもの有機資材(森林堆肥、ボカシ肥料、有機石灰)でした。ウネには雑草抑えと虫対策を兼ねて
急に寒くなりました。当地横浜も今朝は4℃くらいまで下がり、いつ霜が降りてもおかしくありません。なので、発芽したばかりで寒さに弱そう?な葉物野菜たちに、霜よけも兼ねて、トンネル掛けをやります。使うのは写真↑のダイソー、不織布シート(1.35x5m)、税込110円也、近所のダイソーには幅広の不織布(1.8x4m)も売ってましたが、ウネ長さ3.6mの我が菜園ではトンネル掛けなら、この5m長さがピッタリ。↑葉物野菜のウネ種まきから3週間の葉物野菜たち、手前から、小松菜、からし菜、春菊、ほうれん草、
畑に残したトマトたち、大玉はすべて枯れましたが、ミニトマトは、写真↑のように、まだまだ元気いっぱいです。しかし、当地横浜は10月下旬になって、急に気温が下がりました。今日の予報は雨、18/14℃とのこと。トマトの生育適温は昼間25〜30℃、夜間で10〜15℃と言われるので、さすがに露地で赤いトマトはもうムリでしょう。そろそろ片付けるかなー、と見てみたら、↑枝先に花が、↑ぷりぷりの実も付いてました。うーん、悩ましい。天気予報では来週、少し暖かくなる(昼間20℃越え?)らしい。なので、こ
国際エステティシャン泉谷柚好【肌が変われば人生が変わる】長い間コンプレックスだったお肌も、正しいケアで必ず変えられます。国際エステティシャン泉谷柚好(イズタニユズ)のプロフィール調味料など、完全に徹底できているわけではないものの、小麦粉を控える生活を続けています。1番の目的は、腸を綺麗にすることです✨腸とお肌と脳は密接に関係しているので、ゆるグルテンフリー生活によって、免疫力向上、美肌、心にまで良い変化を引き起こします。お肌の透明感が増した言ってもらえること
畑のミニトマトを引っ張ってます。例年なら9月末には新しい実が付かなくなり、一斉に片付けてたトマトですが、今年はミニトマトだけが、10月、11月と花を咲かせ、実を付け続けています。写真↑は昨日(11/30)撮影したミニトマト、ボルゲーゼ。初めて栽培してみたイタリアの固定種トマトです。最低気温が朝方には4℃まで下がるようになった当地横浜、たしか、トマトの生育最低温度は5℃だったはずですが、まだまだ元気、、、どうしたのでしょう。この他にも、アメリカの固定種、ブラックチェリーも実を付けてます。
昨年は中晩生の玉ねぎ、ネオアースがべと病にやられました。写真↑は昨年5/8撮影のネオアース、茎元の玉がようやく膨らんできて、そろそろ試し採りが始められそうなタイミングでした。突然、葉っぱがヨレて、茶色に変色、、、酷いのは株が倒れてしまってます。ただ、まだ異変が起きてない株もいくつか。調べたら、ベト病はカビ菌(糸状菌)による感染症で、胞子によって周囲に急激に伝播して、玉ねぎの葉っぱから茎、さらには玉ねぎも腐らせてしまう、玉ねぎにとってはかなり致命的な病害のようです。参考→JA厚木の記事、玉ね
栽培日記(2025年・秋冬)ミニ大根(三太郎)栽培期間:9/12~(※12/6現在栽培中)手軽に作れるミニ大根が嬉しい2025年8月13日31℃/☁【土の準備】よく耕し、土に有機肥料を投入してよく混ぜ、ウネ立て。【太陽熱消毒】大量の水をかけ、透明マルチで密封。2025年9月6日32℃/☀植え付けの1週間前には透明マルチを外し、穴あき黒マルチを張る。(土の温度が高すぎて、苗の根を痛めてしまう恐れがある為)2025年9月12日29℃/☁☂【0日目】【
10月初めに畑に移植した大根たち、防虫ネットの中で葉っぱがワサワサになってきました。根菜の大根は根っこが命、なのでふつうはタネを畑に直まきして育てます。しかし、100%自家消費、ワンシーズンにせいぜい10本くらいしか要らない我が菜園の場合、これまで大根も苗からの移植栽培でやってきてます。移植栽培の最大のメリットは、発芽したやつだけを畑に植えるので、欠株が出にくいこと。少量栽培では欠株は痛い、、、に加えて、種まきに使うのが家庭ゴミ?のトイレットペーパーの紙芯。↑大根苗の定植、10/8紙芯に
茎レタス↑がワサワサになってきました。他のレタスといっしょに1月半ば(1/17)にセル蒔きして、本葉が出たタイミング(2/6)でポット上げ、そして本葉が4〜5枚になった2月下旬(2/26)に畑に定植しました。茎レタスの春作は当地横浜(中間地)ならば、3〜4月蒔きがオススメ。ですが、その頃は夏野菜たちの種まき植え付けで我が菜園はキツキツ、、、なので、今年の茎レタス春作は思い切って2ヶ月くらい前倒し、あわよくば早蒔き→早採りを目論んでました。真冬の種まき→植え付けですから、ウネには不織布と穴あ
そら豆の天敵、アブラムシ。油断してるとどこからかやってきて、あっという間に新芽に取り付いています。これまでは、全面ポリマルチと防虫ネットの組み合わせで虫よけをしてました。が、最初に飛来する斥候隊?のアブラムシにはあまり効果ナシ。思い切って、高価な細目(0.7mm)の防虫ネットも一度だけ試してみましたが、、、やはり侵入されてダメでした。そんな中、アブラムシは木酢液の臭い(煙っぽい)が嫌いらしいと聞き、防虫ネットに加えて、3年前からそら豆のウネに置いてるのが、写真↑の木酢液ボトル(写真は竹酢液)
前にTVで紹介されていたのを観て美味しそうだなと思っていた高級ツナの瓶詰め「おつな」日本橋室町テラスの誠品生活があるフロアで買えるのは知ってましたけどなかなか行くチャンスがなくて昨日やっと会社帰りに行って来ましたいやぁ、久しぶりに行ったわ台湾食品や雑貨を売ってるお店に置いてありました裏側にも種類がけっこうあって迷うトマトバジルとかポルチーニも美味しそうで、、、でも、とりあえずはプレーンをピンクペッパーとハーブを加えたシンプルで深い味わいとの事【おつなとは?】
10月になったというのにまだまだ暑い義兄が今年最後のひと泳ぎをしようというので今日は海パンにTシャツ一枚先に浜に降りて散歩しているからと義兄にLINEをしてちょこっとビーチコお目当てはシーグラスだったのですが・・・見つかるのはシー陶器多分相当古い食器類の破片なのでしょうが私はあまり興味なし波打ちで見つけたのは綺麗に光る貝殻地元ではシッタカと呼ばれる巻貝小さい頃はよく食べた結構旨い貝だけど最近はその数も減ってしまった磯に居る時は茶色い地味な貝だけど海
岩手県久慈市の小さな雑貨屋さんマタタビです♪本日もご来店いただきましてありがとうございます♪今朝は刺さるような寒さでしたね。いよいよ冬本番!な空気です。おいしいものが届きました♪ラパンノワールくろうさぎさんのヴィーガンシュトーレン♪くろうさぎさんは、埼玉県秩父市にお店を構える自家培養天然酵母と国産小麦のパン屋さんです。くろうさぎさんのシュトーレンは、卵・乳製品・お砂糖不使用。ナッツとドライ
今回は、発酵青パパイヤを使ったサプリメント「青パパイヤ酵素EX」について紹介します。有機栽培の青パパイヤを自然発酵・乾燥させたタブレットタイプで、携帯しやすく飲みやすい形状が特徴です。酵素サプリって種類が多くて、何が自分に合っているのか分かりにくいことってありますよね。この記事では、口コミ分析をはじめ、青パパイヤ酵素EXの特徴や選び方のポイントもまとめていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。【ポイント10倍】【Bio-Normalizer】青パパイヤ酵素EX|大容量サイズ
MeghalayaTea今年の5月~6月にかけて、私の周りの友人はみんなイギリスに行っていました。3人も行けば「みんな」と言う、子供の「みんな持ってるもん」的な発言ですが…イギリス帰りの友人が珍しいお茶をふるまってくださるとのことで、お邪魔してきました。まずはバインミー食べて、夢のようなイギリストークを聞かせていただきました。吉祥寺には最近バインミー屋さんがたくさんできています。別の友人のイギリス土産にいただいたグラスミア・ジンジャーブレッドをお持ちしま
家庭菜園あるある、、、車庫に吊るし保存してた玉ねぎから、写真↑のように、芽が出てきました。まだ、食べられるんじゃない?萌芽したやつは中に固い芯が出来ていて、玉ねぎとして食べられない、と聞いてました。しかし、実際に試したことはなく、見た目↑はまあまあ美味しそうではあります。なので今回、ひとつだけ、ふつうに切って中の芯を外してから、煮込んでみました。やっぱ、ムリか。加熱すると柔らかくなる玉ねぎですが、芽が出たやつは、養分をそっちに取られたのか、いくら煮込んでも固い皮が残ります。やむなし、食
ブンタレラ、またの名をアスパラガスチコリ、見た目↑(写真は種袋から)もなかなかユニークです。家庭菜園を始めたころに、どうせなら、スーパーで見かけない珍しい野菜をいくつか育ててみようかと思い、アーティチョーク、ルバーブなどといっしょに試したイタリア野菜のひとつでした。ちょっと苦味のあるチコリの仲間、聞くところでは、ローマ辺りでは"冬の野菜の王様"と呼ばれる人気野菜らしいのですが、残念ながら、失敗続きの私はまだ何とも(美味しいかどーか)コメントできません。ブンタレラは株の真ん中にアスパラガス
今年の長ネギは松本一本ネギです。写真↑のように、この春(4/12)に溝を二条掘り、苗を植え替えました。ただ、ウネ幅が狭くて土寄せするだけの余裕がないので、あぜ波でウネを囲いました。これで、成長点が伸びてきたら、土寄せ代わりに、中にもみ殻をどんどん足してゆき、茎元を遮光する予定、昨年も同じやり方で、まずまずの長ネギができました。そろそろ二回めのもみ殻を入れようかと、ウネをチェックしていたら、"長ネギ、どうしようか迷ってるさー"北区画のアベさんが、腕を組みながら歩いてきました。アベさんも長ネ
緑肥用に、お試しでライ麦を植えてました。写真↑が近況、3.6m長さのウネ二本(無施肥、不耕起)に600粒のタネを直まき(五条ずつ)して、あとは放任でした。昨年11月に種まきして、そのまま寒さ対策もなしでしたが、すくすく育ってます。調べたら、ライ麦の緑肥としての肥料効果は"草丈30cm前後"ですき込むのがベストらしいです。参考→NARO農食研究機構記事pdf、ライムギ↑ライ麦の草丈おー、我が菜園のライ麦、30cmは優に越えて、、、すでに40cmくらい。これはもう緑肥として土に入れるタイ
ニンニクの葉っぱが枯れてきました。品種は博多八片、昨シーズンから始めた暖地系ニンニクですが、我が菜園@横浜青葉の環境が合ってたのか、すくすく育ち、玉の揃ったのがどっさり採れました。それまでは、超有名なホワイト六片(青森産)や激安の中華ニンニクを育ててましたが、どうもイマイチ、終盤に軟腐病や赤サビ病が出たり、早々と玉が分けつ割れたり。しかし、博多八片は今シーズンも順調、昨年収穫したニンニクを取り置きしてタネ玉に使ったので、2世代め、もはや"横浜八片"と呼んでもいいかもしれませんが、写真↑のよ
イタリア野菜の春作、今年はどうやらうまくゆきました。タネから育てた自家苗を畑に定植したのが3月初旬(3/2)でしたから、約80日、ウネに残っていたラディッキオとフィノッキオが、写真↑のように、なんとか収穫サイズになったよう。この他に、同じウネに植えていたイタリア野菜たち、初栽培のスカローラとズッケロ(パンディズッケロ)各6株はひと足先に、植え付けからだいたい60〜70日くらいで、すでに収穫、生サラダなどで食べました。ちょい苦みのあるシャキシャキした葉っぱは、思いの外、美味しかったです。そし
以下は各国の「有機栽培(オーガニック)認証」マークですEU「ユーロリーフ」と呼ばれる、欧州旗にも描かれている12個の星を、葉の形のようにデザインしたものですEUの政策執行機関「欧州委員会(EuropianCommission)」が制定するオーガニックの規則に則って生産・加工されたものであることを証明しますアメリカUSDAオーガニックマークは、アメリカ農務省によるオーガニックの基準をクリアした製品であることを意味します。認証の対象は農産物・畜産物・アルコール・化粧品など日本有
皆様、こんにちは!!数量限定とはなりますが、原料となる芋、米にとことんこだわった芋焼酎をご案内(^^)/鹿児島県は万膳酒造様より「渦芽(ウズメ)芋焼酎」こちらのアイテムの最大の特徴は自然豊かな環境から収穫された原料を使用していること。【黄金千貫(有機栽培)×岡山県産雄町(特別栽培)】コロナ禍に農家さんからの相談を受け20年以上有機栽培の土壌として使用していた畑を用いて何かできないかということで、有機芋を用いた焼酎を造ったんです!非常に芋が持つ力
皆様、おはようございます!!先日販売しましたぷくぷくホップ定番第1弾「SuSuSu」は【甘み】に重点を置いた1本で、めちゃめちゃ好評でした(^^)/今回第2弾となる定番アイテムが新発売されます!!味わいの軸は【香りと苦み】まさに立川氏が得意とするホップをふんだんに使用した大注目の1本です☆その名も・・・「ぷくぷくホップVaVaVa-DDHDoburoku-」昨年秋に福島県は小高市に念願の蔵を立ち上げ、今まで以上に自身が造りたいSAKEを創造できていると伺っ
男・男・女の3人の年頃の子どもを持つママ普通の子育て中のママです。夫婦共稼ぎで楽しく幸せな生活を目指しています!健康な食生活、快適で楽な幸せな老後を目指して食事法や楽しい情報をメインにつぶやいてますこんにちは!今日は「生姜チューブは危険?おすすめ商品と代替案」についてお話しするよ😊最近、生姜チューブって便利だからよく使うけど、実は添加物がたくさん入っているって知ってた?💦私も最初は知らなくて、毎日料理に使ってたんだけど、