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2025年6月14日月経随伴性気胸(異所性子宮内膜症)という持病の為に(簡単にいうと、子宮内膜が肺に付いて生理がくるたびに肺についた子宮内膜が剥がれ落ち肺に穴が空いて肺気胸になる病気です。)2024年2月から生理を止める薬ディナゲストを飲み始めました。途中半年間レルミナという薬を飲んでいましたが、今年の1月からまたディナゲストを飲んでいます。今日薬を飲み始めてから初めての不正出血🩸昨日辺りか
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村手術後ずっとこなかった女の子の日がやってきてリュープリン注射での治療が始まりました。副作用は人それぞれみたいだそうで強くでなければいいなぁ~。半年間頑張るぞ!リュープリンさんどうぞお手柔らかにお願いします(笑)はぁい♡頑張ります♡コメント欄閉じますね☆ランキングに参加中!明日の更新の励みになります♪にほんブログ村ぽちっとクリック忘れないでにょ1日ワンクリック有効にょ!ランキングのポイントに反映されるにょ!いつもあり
32歳の女性。未経妊。月経痛を主訴に来院した。月経周期は29日型、整。5年前から毎月、月経痛に対し鎮痛薬を服用していた。6か月前から下腹部痛が強くなり、仕事や家事に差し支えるようになった。2か月前から持続的な腰痛も出現するようになったため受診した。将来の挙児を希望している。内診で子宮は正常で、有痛性で腫大した両側付属器を触れる。Douglas窩に有痛性の硬結を触知する。経腟超音波検査で両側卵巣にチョコレート嚢胞(右は径3cm、左は径2cm)を認める。治療として適切なのはどれか。3つ選べ。a.
『月経随伴性気胸ジェノゲストを44歳で悩む』まだやってるの??って感じですが………20代後半から悩まされてた月経随伴性気胸、44歳の今もジェノゲストまだ飲んでます。過去記事一覧月経随伴性気胸|アンチエイ…ameblo.jp『ジェノゲストやめて17日後に』女性の下のお話なので、興味ない方や男性は読まないでください。ジェノゲストの服用をやめて17日後、きました生理ちゃんが。久々すぎて懐かしさとともに、こんなに痛か…ameblo.jp元は月経随伴性気胸で数年おきに休薬しつつ飲んでるジェノゲストで
月経随伴性気胸は、女性で生理の決まった周期になると気胸を繰り返すまれな病気です。月経随伴性気胸は30-40代のかたに多く、右側が多いとされています。閉経する年齢になると自然に治っていくのも特徴です。その原因は子宮の内側にある子宮内膜の組織が胸の中まで流れ着くことと言われています。もともとは子宮の中にあった子宮内膜の細胞が卵管を通じて腹腔の中に出る子宮内膜症という病気のがあり、子宮内膜がさらに横隔膜を超えて胸の中のすき間である胸腔まで流れ着いて肺の表面に生着するなどして起こるといわれて
2020/9に腹腔鏡手術を受けてから来月で2年になるが、相変わらず生理の前後2週間は肺の痛みと背中痛に悩まされている。あと、気になるのが、時おり血の混ざった痰が出ること。この症状について、気胸に関係あるか?先生に聞いたが、即答で「ない」と言われたあと、数年前までは咳喘息かな?と思うくらい気管支にトラブルを抱えていて内科に通っていたけど、これも月経随伴患者あるあるなのかな?とか思ったりしている先生は日々の症状をメモしておいてくださいと言うので、背中に傷みがある時などメモはしているが、いつまでメ
2025.6.6.3ヶ月ぶりの産婦人科へ。4月から新しい先生になり、初対面今回は男の先生になりました。テキパキ話す先生でした。無駄な事は何も言われず、淡々としていて、ちょっと話しずらいかなぁ、、、でも、「血液検査で女性ホルモンの、、、」と言うと「そうですね、調べた事ありますか?なかったら、調べてみましょう」と、サクサクは話が進みました。この病気になって、産婦人科に通う様になり、3人目の先生
初めての投稿です。タイトルの通り月経随伴性気胸について書いていきたいと思います。初めては2023年1月咳が続いたある日、仕事中、背中に何かが剥がれるような激痛。咳が続いていたしすぐに痛みは消えたので、特には気にせず数日経過。職場の健康診断を受けに近所の総合病院へ。健康診断を全て受け終わったのに最後の問診になかなか呼ばれず、健康診断受付に看護師さんが走ってくる。「〇〇さん〇〇〇〇だって!!」と急にバタバタし、その後すぐに名前を呼ばれ嫌な予感問診のヨボヨボおじいちゃん先生が
また更新があいてしまいした。三連休は、山梨にキャンプの予定でした。が、、、、台風到来です!泣く泣くキャンセルしました。人気のキャンプ場で、やっと予約とれたのに。。。やっぱり厄年なんですね。そして、台風は私の肺にとっても天敵です!なるべくおとなしく過ごそうと心掛けた三連休でした。(あ、大好きなショッピングには行きましたが(^^)/)術後当日の記録です。1/20、13時からの手術でした。意外と緊張もせず。娘のことばかり心配していました。電話で「ママがんばれ~!ばーばのごはん