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ジエノゲストを飲んでいなかったら、多分そろそろ毎月のものがあるタイミングで。久しぶりに不正出血がありました。ゴールデンウィーク中は山(峠走)に4回行ってきたので、5時半起き→6時過ぎに食事→ジエノゲスト服用→夕方帰ってきて19時過ぎに食事→ジエノゲスト服用。そんなサイクルで。薬を飲む時間を守らなかったのが集中したから不正出血が起きてるのかしらね~(´Д`)不正出血位ならいくらあってもいいのですが、なんだか右胸と背中に違和感があり、気胸が起きそうな気配がありで(´Д`)(´Д`)(´Д`)恐
2024年4月12日呼吸器外科の後に産婦人科の診察こちらも4月から新しい先生。前回と同じような、若い女医さんでした体調どうですか?と聞かれ、4月3日から再発している事を伝える。「ディナゲスト飲んでから、1度も生理が来ていないんですが、気胸を再発してしまったんですけど、どうして何ですかね?」と聞いてみたら「うーーん。どうしてかなぁー、うーーん、、、難しいんですよね、、、、ちょっと待ってて貰っても良いですが?」と言い何処かへ。近くにいる先生に相談してきたようで、戻ってく
2024年1月16日朝一番で大学病院の呼吸器外科へ。昨日の夜間救急の先生が予約を入れてくれていたので、すぐに呼ばれる。レントゲンの結果は昨日よりも悪化主治医ではない先生がレントゲンを診て肺が鎖骨の下まで下がってるね、これだと自然には回復しないのですぐに入院してドレーンで空気抜きましょう。入院の手続きして下さい。と言われる。ドレーン麻酔してから入れると思い込んでいたのに、急にドレーンを入れる事になりかなりショック。だけど座ってるだけでもかなり苦しい今はこの苦しみを何とかしてもらい
月経随伴性気胸は、女性で生理の決まった周期になると気胸を繰り返すまれな病気です。月経随伴性気胸は30-40代のかたに多く、右側が多いとされています。閉経する年齢になると自然に治っていくのも特徴です。その原因は子宮の内側にある子宮内膜の組織が胸の中まで流れ着くことと言われています。もともとは子宮の中にあった子宮内膜の細胞が卵管を通じて腹腔の中に出る子宮内膜症という病気のがあり、子宮内膜がさらに横隔膜を超えて胸の中のすき間である胸腔まで流れ着いて肺の表面に生着するなどして起こるといわれて
ディナゲストで生理を止めてから2ヶ月とちょっと、、、、今まで、アプリの生理予定日がほぼ、ピッタリ。ズレても1日2日だったので、生理は止まってるものの、生理が来ているものとして、そのまま活用笑そのアプリでは、明日が生理予定日🩸ここ数回、すべて生理予定日よりも、前に気胸になってるから、今週はなんだか、ハラハラ今の所鎖骨、背中、胸の痛みがあるものの、ポコポコや、息苦しさはなし、、、なんとか、今週乗り越えれば、再発の確率もぐっと、下がるのではないかと淡い期待を抱
2024年1月19日手術の次の日、朝ベッドの上でレントゲンを取り主治医が来て一言「ドレーン外そっか」と言われ、めっちゃ嬉しい反面、外す時の恐怖も感じる。病室のベッドに居ると、ドレーンを入れてくれた若い先生とベテランっぽい先生が2人で入ってくる。「今から外すねー、麻酔します。」と言われるがまま、右側を上にして横になる。麻酔をして、外そうとすると、ベテランっぽい先生が若い先生に「違う違う、そっちじゃない、こっちだよ」「こうするの、こう」とジェスチャーで何かを教えてる様子
🌵行ってきました🌵ケツメイシTOUR2024あっちこっちでマリアッチ♪2024年4月20日埼玉スーパーアリーナ🏟️4月3日の再発から、このライブに行けるか不安で仕方なかったけど、何とか行く事が出来て本当に良かった〜前日の呼吸器外科診察で、念の為主治医に確認「明日、ライブに行く予定なのですが、大丈夫ですか?」「誰のライブ行くんですか?」「ケツメイシです」「あー、ケツメイシ!飛んだり跳ねたり、大声出したりしなければ、大丈夫ですよ」と言いながら、パ
4月後半、体内のポコポコ感と胸痛が一気に増した感じがしました。あ、こういう感じだった。。。嫌な奴きた。。。思い出した。。。しばらく調子よく過ごしていただけに、ガッカリと言うかズッコケというか。幸い、GWに大きな予定は入れていなかったため家族の動きには大きな影響は出ていませんが、幸い、GWで仕事も緩やかなため職場に大きな影響は出ていませんが、やっぱり人生の中で突如、不安定で不確かな体調になると一気に心が病みますね。。。
こんにちは。teatreeです。2年ぶりの更新です‥。全国の気胸女子の皆さま、いかがお過ごしでしょうか?東京は、5月なのに梅雨みたいな天候です~。今日、玉川病院から封書が届いてました!開けてみると、月経随伴性気胸(胸腔子宮内膜症性気胸)に関する「アンケート調査のお願い」。玉川卒業生のお仲間の皆さんの所にも届いているかしら?手術を受けた人だけですが。調査対象は、「2011年1月から2022年2月までに手術を受けた人」ってことで、2011年1月に手術を
2023年12月気胸再発クリスマス前咳をすると、肺がズキンと重い痛みを感じる。肺が気になるものの1日様子を見る。24日夜寝ていると肺がポコポコとする。日曜日だったので、病院が開いておらずもう1日様子を見る。25日いつも診てもらってる総合病院へ。レントゲンを撮るとやはり気胸の再発。先生はほとんど何も言わずに、紹介状書くから隣の市にある大学病院へ行くように言われ診察終了。総合病院からそのまま大学病院へ向かう。本当に毎日気胸の事ばかり考えていかに再発しないからだけを考えて生活している
5月に受けた健康診断でコレステロール値の数値が異常で再検査を受けるよう8月にハガキが届きました。月経随伴性気胸(異所性子宮内膜症)で生理の度に肺に穴が開くリスクがあるため、子宮内膜症の治療薬「ジエノゲスト」を22年11月末から服用しています。コレステロール値が高いのは「ジエノゲスト」の副作用なんだろう。仕方ない。そう思っていましたが、9月末に母が脳動脈瘤破裂で倒れて。「脳動脈瘤や脳溢血になるのってコレステロール値が高いのも原因のひとつ」と知り驚愕(;゚Д゚)11月末に重い腰を上げて
今日で術後3ヶ月経ちました。傷の痛みは殆どないものの、痒みは時々右胸半分位の皮膚の感覚は戻っていません。肋間神経痛のチリチリした痛みとこれは何の痛みか分からないけど、右胸のぎゅーってなる痛みがあります。皮膚の感覚はどのくらいで戻ってくるのかな?一生このままなんだろうか、、、やっと3ヶ月、、、、だけど2回の再発だから、3ヶ月間ほぼ気胸良くなってるのか、なってないのか正直よく分からないとりあえず今は再発中だから、鎖骨や背中の痛みと、ポコポコ感が少しある。これ
昼13時からの手術予定が、朝いきなり9時からの開始に変更。思ったより早まって、ドキドキして過ごす。腹腔鏡手術自然気胸で予定は2時間。なんとか無事に終わって欲しいと願う。9時前看護士さんが部屋まで迎えにくる。貴重品を旦那に渡して、「いってきます」「頑張ってね」と軽く挨拶を交わしバイバイする。手術室までは歩いて移動する。沢山の手術室が並んであり、自動ドアの前に同じ時間に手術する人が並んで待っていて、不思議な光景。自分の番がくると、生年月日と名前を言い、手術室へ。中に
初めての投稿です。タイトルの通り月経随伴性気胸について書いていきたいと思います。初めては2023年1月咳が続いたある日、仕事中、背中に何かが剥がれるような激痛。咳が続いていたしすぐに痛みは消えたので、特には気にせず数日経過。職場の健康診断を受けに近所の総合病院へ。健康診断を全て受け終わったのに最後の問診になかなか呼ばれず、健康診断受付に看護師さんが走ってくる。「〇〇さん〇〇〇〇だって!!」と急にバタバタし、その後すぐに名前を呼ばれ嫌な予感問診のヨボヨボおじいちゃん先生が
手術は予定していた2時間ではなく、4時間かかりました。気が付いたのは手術室から病室に運ばれている途中。まだ意識がハッキリしていない中旦那の声と先生の声と看護士が遠い所で話してる声「そうでしたか」「横隔膜も切りました」「もう良いですよ」と何となく話してる内容から自然気胸ではなく、月経随伴性気胸だったんだなーと感じる。病室に戻ると凄い寒気🥶震えが止まらずガタガタ震えていると温かい毛布をかけてくれて震えが収まる。収まると同時に今度は暑くて仕方ない😅そう思っていると温かい毛
2024年1月5日再診肺は元の大きさまで戻って来ているので、通常の生活に戻って良いと言われる。手術は2月1日に決定する。手術は嫌だけれど3回も再発しているし、こんな思いをするのは嫌だと思い決心する。手術内容は腹腔鏡手術。手術したらドレーンを入れるとの事。ドレーンが痛いと良く聞くので、手術より不安だけど、麻酔してからの挿入だから、挿入時の痛みは感じられないからまだ良いのかな、、と考えたりです。年末に再発してから、色々な方のブログやInstagramなどで同じ病気の方の投稿を読みまくり、本
再発してから、生理と関係のある月経随伴性気胸の存在を知る。月経随伴性気胸とは、異所性子宮内膜症(子宮や卵巣以外で子宮内膜ができてしまう病変)により引き起こされる気胸の一種で、簡単に言うと、生理の度に気胸を起こしてしまう可能性があるという事。異所性内膜症なので、肺だけではなく腸や膀胱などに出来てしまう事もあるらしく、とても珍しい病気のようです。(私も詳しく説明は出来ないんだけど)私は肺に子宮内膜が付いていたようです。肺の場合はほとんどが右側に出来るらしく、私の気胸も全て右側で起
2023年7月気胸再発。1月に気胸になってから、暫く平和に過ごしていたのでもう再発しないんじゃないかなぁ、なんて気楽に考えていたのですが、仕事中なんだか、鎖骨あたりが痛い😓息を吸うと鎖骨あたりがツーンとした痛みがある。なんだか知ってる痛みだなぁと思いながら、2日後以前診てもらった総合病院の呼吸器内科を受診レントゲンを撮るとやはり気胸の再発2回目なので手術になるだろう。生理と関係のある気胸の可能性がある事を教えてもらう。2日後にもう一度診察の予約をして帰る。2日後にも
今日は近所に住む姉と近所の公園で、アーシングしました雨上がりの方が効果があるらしいので、雨が上がってすぐ姉を誘いました笑アーシングを始めてから、初めて庭以外でのアーシング1人じゃちょっと勇気が出なかったけど、付き合ってくれた姉に感謝1時間くらい公園の中をぐるぐる🌀歩いて、ツボ刺激する健康遊具にもチャレンジ芝生はふかふかで、温かくて気持ちよかった土は意外と痛くて笑良い刺激になりました。緑が綺麗で気持ちの良い季節刺激が多かったからか、いつもより足がポカポカし
2024年1月20日21日土日という事で、特に何もせずに過ごす。とにかく歩いて、、と言われたので院内をフラフラ歩く。自動販売機にジュースを買いに行ったり、念願のシャワーを浴びたりしながら、過ごす。2024年1月22日朝レントゲンを撮る。そろそろ退院できるかも?もしかしたら今日できるかも?とワクワクして待つが、なかなか言われない午後から産婦人科を受診。月経随伴性気胸なので、ディナゲストと言う薬を処方される事に。その薬を飲む前に子宮頚がんと体がんの検査が必要、、と言う事で検査
2024年1月23日朝からウキウキの気分で、身の回りの片付けを行う。あの緊急入院から一週間、無事に退院する事が出来ました。朝掃除に来てくれたおばちゃんが、「戻って来たら、ダメだからねー」と笑顔で見送ってくれた。本当にそう。本当にお医者さん、看護士さんには良くしてもらって、心強くて感謝しかないけど、2度とここには戻って来ないように、、、と心に誓い、病院を後にする。退院の手続きは旦那がしてくれて、久しぶりの戸外に出て本当に気分が良かった
退院してからは、暫く自宅でゆっくりする事に。手術後の皮膚のヒリヒリ、服が擦れるだけで、本当に痛い😣テープ負けした皮膚に水ぶれが出来る、背中全体に謎の傷とみみず腫れ手術の傷口が気にならない位、色々な所が痛い。やはり1番気になるのは、皮膚のヒリヒリと感覚が戻って来ない事。いつになったらこれが治るのかなぁ、、時間があるので、また同じ病気の人達の投稿をみて、みんな暫く痛みや皮膚感覚の無さを感じているようだったので、少し安心する。
前回の診察から数日相変わらず、肺のポコポコは治らない。左側の肺も痛い気がしてくる。背中肩甲骨あたりの痛み、咳をすると鎖骨辺りが痛む、、、、と日々色々な痛みを感じながら過ごす。いつまでこれを繰り返すんだろうか、、、痛みがズキンって感じる度、心臓がドキドキして、悪化したんじゃないかってハラハラする、、、を1日何回も繰り返し完全にメンタルが崩壊中。どこで痛みを感じているのか、はっきりしたくて痛みに全集中。頭の中は気胸の事ばかり日常生活もできず、寝転がってばかり、どうしてい
病棟に着くと、入院着に着替え、入院中の簡単な説明を受ける。娘と旦那とはここで別れ、ナースステーションの隣にある処置室へ。狭い処置室の壁ギリギリに置いてあるベッド?に横になると、主治医の先生が顔を見せにくる。「再発しちゃったね、生理は?」「明日が予定日です」「あー、じゃー怪しいねー」と言いながら何処かへ。てっきりドレーンは主治医の先生が入れてくれるのかと思ったら、初めて見る若い先生が真剣に何度も肋骨の数を数えたり番号なのか数字をぶつぶつ言いながら、体に印を書いていく。何だかちょっ
2024年1月14日朝呼吸に違和感。咳をするとズキンと重たい痛み。1月5日の診察で肺が膨らんで来ていると言われてから、9日しか経っていないのに、怪しい痛み😖14日は日曜日だったので、怪しいと思いながらも1日様子を見る事に。15日1日ダラダラして過ごす。夕方近所のドラッグストアへ買い出しに行くが、なんかおかしい。少し歩くだけで息が苦しい。歩けないと初めて思う。なんとか早めに買い物を切り上げ、家に帰るが呼吸が楽になる事がない。仕事から帰ってきた旦那に悩みながらも、肺の様子
2024年2月13日主治医が電話で予約を取ってくれていたので、すぐにレントゲンを撮り診察してくれる。レントゲンを見ても再発はなし。ホッと一安心でした。だけど忙しい先生の時間を取らせてしまい、申し訳ない気持ちも、、「すみませんでした」と言うと「全然大丈夫ですよ。不安になってもレントゲン撮れば分かるので、不安になったら来てくれて良いよ」と優しく一言。本当に優しくて、私の不安をいつもしっかり聞いてくれる主治医の先生がいてくれて心強い!!
2024年4月11日朝一番に病院へ行く、旦那が仕事を休んで付き添ってくれる。時間的にもちょうど通勤時間。車の中から、外を見ながら、自転車の後ろに小さな子を乗せてる人、通勤姿の人々を見て、涙が止まらなくなる😭私もただこんな風に普通に生活したいだけなのにな気胸になっては、気持ちが下がり、何とか気持ちを上げで数日したら、また再発で気持ちが下がる⤵️正直本当に疲れた😓前日大学病院には連絡を入れていたので、比較的スムーズに診察をしてもらえる。新しい先生は前回の主治医より、
管が入ってる状態で初めて過ごした夜。あまり熟睡できず、夜中何度も起きたり寝たりを繰り返していた。朝起きると、昨日の痛みが嘘のように、肺の痛みがない。ドレーンを入れた若い先生が下手なんじゃないかと疑っていた昨日、、、、ごめんなさい🙇ドレーンをコンセントにつなぐ必要もなくなり、ただ繋がってるだけのような状態に?痛みも無くなったので、ドレーンをコロコロ転がしながら、トイレへ行ったり、レントゲンを撮りに行ったり、明日の手術に向けてのんびり過ごしました。
月経随伴性気胸発症から五ヶ月もの間、肺に穴が開いたりと繰り返していました。幸いなことに最初に倒れた時ほど酷いものではなく、プチっと音がして背中が痛くなるという状態の繰り返しで、その間は右手で作業ができない状態でした。特に包丁で何かを切る時に痛みが出ます💦何ヶ所か病院に行きましたが、どこもはっきりとした対処がなく自分で調べて治すしかないという気持ちでにいっぱいになりました。先ず最初に栄養療法を知ったきっかけが花粉症持ちの私が本屋で見つけた、溝口徹先生の『花粉症は1週間で治る!』でした
2017年2月~妊活開始2017年6月大学病院にて卵管造影検査(右卵管狭窄・左卵管閉塞)人工授精6回撃沈2018年2月~セントマザー転院卵管造影検査(両側卵管閉塞)2018年4月・卵管形成術(腹腔鏡補助下卵管鏡下FTカテーテル法)・子宮内膜症焼灼術既往歴:チョコレート囊腫、月経随伴性気胸アメンバー承認基準おはようございます今日から仕事復帰です気になる今回の入院費はこちら限度額認定証を先に提出してたので窓口会計は81.820円部屋代が高いですねー