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お久しぶりですログインのIDもパスワードも忘れてそのまま放置。気付けば前回のブログは2018.3.10。もうブログの書き方も忘れました絡んで下さってた方々のその後はどうなったのかなぁ〜と思い出すこともしばしば。えーと…その後私はといいますと…前回のブログでは陰性が出たので転院しちまえ。ってことで、転院先の病院にて採卵スタート。↓育たず採卵中止。(2018年4月)(1回目でこの結果…病院合わなかったかな。と、さっそく後悔し始める)↓2回目の採卵スタート。(2018年6月
最後の採卵周期は刺激したものの育った卵胞は6個でした。2022年の採卵は育つ卵胞は6〜8個に留まり、1年前との違いを痛感しました。ALSの医師に30代後半からは1年1年の差が大きい、どこかのタイミングでガクッと下がると言われましたが、もともと39歳10ヵ月が初採卵の私は本来の自分のポテンシャルを知らないのかもしれませんが、少なくとも41歳までは20個くらいは卵胞が見えていました。卵胞が育つ速度も確実に遅くなっていました。あぁもう終わりが近いんだなぁと寂しく感じました。ちなみに2022年の
※写真はハラカド@原宿いざ、最後の不妊治療です病院も変えて最後の採卵と意気込んだのですがまさかの採卵を3回しましたw今まで、本当、採卵が辛かったなので、全て静脈麻酔の全身麻酔にしました1回目2023年9月8月末に夫婦でコロナに罹患した後の採卵でした結果1つも受精せず…仕事が忙しく、ちょっと身体も休めこれで本当に最後の採卵!そう思っての追加の採卵です2回目2024年1月8個→3個1つ受精初期胚で凍結複数移植したかったので、とても残念な気持ちになりました
更新が遅くなりましたあっという間に年末がきてる〜さてさて、こんなに間があいた更新となり、お察しの方も多いと思いますが…移植4回目の判定結果をお伝えします。結果は↓陰性でした移植後から判定前の忙しさなんて、全然影響はなくて、内膜は十分あったし、ただただ受精卵の問題だと思います。先生曰く、「HCGの値を見ると、少し着床はあったようですよ。残念ですが続かなかったようです。」と。HCGは0.8でした。この値でも『少し着床があった』と診断されるようです。妊娠には至りませんでしたが、
少し遡って書いています。早く追いつくように頑張ります。今日は採卵日。半年ぶりくらいです!嬉しいKLCの指示通り、おとといの夜10時にスプレキュアを両鼻に3プッシュして、昨夜6時と12時にボルタレン(座薬)をしました。不安だったスプレキュアですが、KLCでもらった使用方法の紙をよく読んで、いつものように、①鼻をかむ②垂直に奥まで入れて一気に強く噴射する③すみやかに頭を後ろに傾けるの3段階を踏んで行いました。10〜20秒後、苦味のある液体が喉の奥を通っていきました!よし、これ
D2にしたんART(旧神戸ART)5回目:採卵周期通算8回目前回正常胚が見つからなければ最後だと決めて挑んだ採卵全ての卵が胚盤胞まで育たず、着床前診断に出せないまま撃沈したあれから色々考えてもう一度だけ採卵にチャレンジしてみることにした前回と同じように胚盤胞にならず全滅したり着床前診断に出せたとしても前々回のような正常胚が0という結果になれば潔く現実を見て2人目不妊治療を終えることを決意した色々できることをしてから採卵に挑むため1周期あけて次周期で採卵するか悩むだけど次周