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みなさん、こんにちは。この男の子は数年前の7月より最強塾に入塾してきた生徒でした。私が夏休み前から算数と理科を半年間教えました。その結果、偏差値65。灘中合格者も落ちてしまう生徒がチラホラいるあの洛南中併願に合格しました。元々は浜学園S2クラスでした。希学園で言えばだいたいPC5とかPC6クラスに相当すると思われます。浜学園では、上から順にV0、V1、V2、S1、S2、S3、H1、H2という順になってますから、S2は上から5クラス目、下から4クラス目、ということに
皆さん、こんにちは。久しぶりのブログ公開となりますが、皆さんのお子さんの偏差値は順調に上がっているでしょうか?さて、今日のブログは、この夏休み後に最強塾を訪ねて来られ、無料教育相談を経て、最強塾へ入塾し、最強塾のWeb授業を夏休み明けてから、1日おきに必死で取り組まれた生徒さんの実例を紹介したいと思います。まずは、状況からお話しますと。。。小4の夏休みを終えてから、算数の偏差値が56程度でした。目標とする学校は関西男子最難関校の大阪星光や西大和です。
小5・小4のみなさんこんばんは、最強塾です。さて、このたび最強塾では、現小5生、現小4生の方を対象に、年明けの令和7年1月に実施される灘中入試本番の問題を解説する毎年恒例の一大イベント「日本一早い灘中入試問題即日解説講座」を今年も実施することにしました。どこの個別指導塾・進学塾・新聞社よりも早く、今年の灘中の入試問題を体験してもらい、そして全問解説授業を行います。塾生のみならず、塾外生の皆さんも自由に参加できますので、是非奮ってご応募ください。また、志望校が灘中だけでなく、
関西圏小6受験生の皆さん、こんにちは。受験がかなり近づいてきましたが、過去問演習は着々と進んでいますか?最強塾では、関西圏の最難関校6校(洛星中以外)と関東圏の最難関校2校の過去問を全問解説した授業動画を収録編集し、全国の受験生に配信しております。関西圏6校とは、灘中、甲陽学院中、大阪星光学院中、東大寺学園中、西大和学園中、洛南付属中のことです。関東圏2校とは、開成中、麻布中のことです。どの学校も、平成の初期から平成の終わりまで、また令和も含めて全問解説を
こんにちわ、最強塾です。今日、書きます生徒は、小5の年末に最強塾へ問い合わせとして来られたお子さんのお話です。小5の年末の段階でSクラスからHクラスへ転落。お子さんは、特に真面目に勉強するタイプではなく、浜学園の宿題をテキトーにやってきたタイプです。テキトーにやってきたというよりは、テキトーの誤魔化しながら、宿題やったフリだけ親に見せ、実際にはやっていなかった子です。まぁ、こんなテキトーな子は、どこの大手進学塾には五万と居ますが、クラスが落ちるのは当
小6の皆さん、こんにちは。受験がかなり近づいてきましたが、過去問演習は着々と進んでいますか?最強塾では、関西圏の最難関校6校と関東圏の最難関校2校の過去問を全問解説した授業動画を収録編集して、全国の受験生に配信しております。関西圏6校とは、灘中、甲陽学院中、大阪星光学院中、東大寺学園中、西大和学園中、洛南付属中のことです。関東圏2校とは、開成中、麻布中のことです。どの学校も、平成の初期から平成の終わりまで、また令和も含めて全問解説をしております。第一
灘中合格を目指されている皆さん、こんにちは。最強塾です。最強塾は、たった1人の講師が8年間で70名を灘中へ合格させている個人塾です。こんな最強塾には、北海道から沖縄まで全国に塾生が点在しており、現在では海外の塾生も多数在籍するまでとなりました。そして、その中には灘中学校を第1志望としているお子さんがいて、灘中へ向けた指導をして欲しい、と問い合わせが毎週のように届いております。そういった全国の灘中を目指すお母さんからの要望に応えるため、灘中入試対策の一環として、灘中対策専門の講
みなさん、こんにちは。今日は、「灘中合格生の共通していること」の3回目の記事を書いていきたいと思います。灘中に合格していく生徒たちを沢山見ていると、そのほとんどが塾の宿題だけでなく、+α(プラスアルファ)をやっているものだと気付かされます。その+αも実は生徒によって千差万別で、本当に様々なものがあります。一番多いものだと、東京出版の「中学への算数」です。また、学研が出している「計算問題の特訓」や「図形問題の特訓」なども5年生のうちから取り組ませている親御さんもいます。さらには、