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三国志の圧倒的カリスマでありながら、悪逆非道な独裁者としても描かれる曹操孟徳。物語(演義)の中では冷酷無比な悪党として描かれがちですが、私たちが知る彼の「ひどいエピソード」は、果たしてどこまでが事実で、どこからが創作(盛りすぎ)なのでしょうか。正史『三国志』の記録をもとに、数値の信憑性や事件の真相を徹底的に検証します。1.呂伯奢一家の殺害事件:最大の汚名の真実曹操の冷酷さを象徴するエピソードといえば、逃亡中に匿ってくれた父親の義兄弟・呂伯奢の一家を皆殺しにした事件です。演義
【壮心巳(そうしんや)まず】6215北尾吉孝氏の心に響く言葉より…ゲーテの言葉に「年をとることは、何の秘術でもない。老年に堪えることは、秘術である」というのがあります。人間誰しも皆公平に一年一年、年を取って行きます。少なくとも肉体的には、確実に衰えて行くものです。しかし精神的には、必ずしもそうではありません。私に言わせれば「老年に堪える」というのでなしに、そうした精神的な若さを如何に保って行くかが大事だと思います。それは一つに心の持ち
三国志の時代、乱世の奸雄と称された曹操は、その軍事的手腕や政治的才覚で天下に名を轟かせた偉大な英雄です。しかし、彼のもう一つの「才能」もまた、歴史の裏側で強烈な光を放っています。それは、多くの歴史家がニヤリとする、彼の特異な女性関係、特に「人妻好き」の傾向であります。なぜ彼はそこまで人妻に惹かれたのか?今回は、史実に基づいて、この英傑の「人妻好き」伝説を、ユーモラスかつ真面目に掘り下げてまいりましょう。1.人妻好きの史実:欲望に忠実すぎた英雄曹操の妾や側室は、その多くが戦場や政略の過程
「感情をぶっ放さずしてなんの命だ!」by曹操<蒼天航路>「それを言っちゃぁおしめぇよ」by車寅次郎<男はつらいよ>二人の名言を並べてみると、いい掛け合いになってますね?なんか、居酒屋で並んで飲んでいる姿が目に浮かぶようです。寅さん<男はつらいよ>曹操<蒼天航路>曹操も寅さんも結構酷い目に遭ってますから苦労人ですよね?曹操と寅さんには何の共通点もないと思いましたが、戯れにAIでググってみたら、意外にも、次のような、広い意味で共通の人間的側面があるそうです。
さて医師吉平による曹操毒殺計画は失敗。木に縛り付けられて木の棒で叩かれる、まぁ拷問というよりも死んじゃいますわな。拷問はもっとジワジワと苦しみを与えないと(笑)さらに王子服たちも逮捕されます。曹操が喪黒福造のようだ(笑)この世は老いも若きも男も女もココロの淋しい人ばかりですよ…さてこの企てを密告したのは董承家の下男。こーゆー召使いというか下男のことを中国では「慶童」と呼ぶのか……と思っていましたが、調べてみるとこの下男の名前が「秦慶童」というそーです。まぁ三国志演義にしか登場しな
さて張繍との第2ラウンドに向かう曹操軍、兵士たちは喉の渇きに苦しみますが…後世の兵学者はこれを褒めたたえたそうですが…実際山を越えて梅の林が無かった時の失望感はどう処理するのさ(笑)そんなわけで曹操vs張繍、曹操はこんな兵器を持ち出します。まぁ…やりたい事は分かりますよ。分かりますが、舗装されてもいない道でこんなの動かしたら横転間違いなしでしょ(笑)一方の張繍軍も迎え撃つ準備万端。これが煮えたぎった油ならどーにもならない気はしますが、熱湯ならまだなんとかなりそうな気もしなくはないですな